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日本共産党参議院
総発言数
8,930 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
2015/06/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 8,930 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,930 件中 20 件を表示
日本共産党2015/06/02

第189回 参議院 外交防衛委員会 第18号

○井上哲士君 いやいや、財務省からも指摘をされて一般競争入札にした、しかしうまくいかなかったと。結局そうやって、もう防衛調達の特殊性とか、これやむを得ないということで、例えば、実際に事件を起こして、そして契約を取引停止にしても、やむを得ないということで、ほとんど実際は契約をしている、およそペナルティーにもなっていないと。こういうことを続けてきているということが私は一番の大きな問題だと思うんですね。 こういう流れの中で今回の防衛装備庁の設…

日本共産党2015/06/02

第189回 参議院 外交防衛委員会 第18号

○井上哲士君 全体のは二名を増員をするだけ、そして内部に監察をつくるわけでありますが、それが内部の問題で果たして機能するのかということは後ほど少し触れたいと思うんですね。 私たちは、不祥事のたびに、組織いじりではなくて防衛省と防衛産業の癒着構造を正すことが必要だと繰り返し指摘をしてまいりました。過去の事件でも、天下りをした職員と現役職員の結び付きによるものが多発をしております。 そこで、昨年の防衛調達上位十社に対する天下りの実態はどうな…

日本共産党2015/06/02

第189回 参議院 外交防衛委員会 第18号

○井上哲士君 お手元に企業ごとの人数を書いてあります。 例えば、トップの三菱重工は、大臣承認で四人、それから委任を受けた者の承認で二十四人、合計二十八人でありますが、三菱重工の場合、二〇一二年は合計二十人、二〇一三年は合計二十一人と、大体二十人台で毎年同じような天下りをしております。 さらに、三菱電機、ここは、先ほど言いましたように水増し請求で事件を起こしました。ですから、二〇一二年の三菱電機への天下りはゼロなんですね。ところが、二〇一…

日本共産党2015/06/02

第189回 参議院 外交防衛委員会 第18号

○井上哲士君 今までも様々な法律に基づいてということも言われ、対策が取られてきました。しかし、やはり事件はとどまらないわけですね。 二〇一〇年に発覚した航空自衛隊が発注する事務用品に係る官製談合事件、このときも、結局、随意契約のときと同じようなシェアを入札についても維持をしようとした。結局、その随契のときのシェアというのは、天下りの人数によってシェアを決めていたということなんですね。これは公正取引委員会の指摘でも、航空自衛隊退職者の在籍…

日本共産党2015/06/02

第189回 参議院 外交防衛委員会 第18号

○井上哲士君 要するに、武器輸出三原則を撤廃して輸出推進に転換したことに対応したものなわけですね。 そこで、大臣にお聞きしますが、昨年二月に経団連の防衛生産委員会が自民党の国防部会関連会合に要求書を出していると思いますが、どういう内容でしょうか。

日本共産党2015/06/02

第189回 参議院 外交防衛委員会 第18号

○井上哲士君 報道では、武器輸出三原則の大幅緩和や、政府内に武器輸出を専門に扱う担当部局を設けるように求めたとされております。 さらに、二〇一三年の五月には、これは経団連として防衛計画の大綱に向けた提言をしておりますが、この中で、防衛生産・技術基盤戦略の策定、国際共同開発・生産の推進、長期契約等の活用による安定的な官民のパートナーシップ、さらには防衛生産・技術基盤の基本方針の策定などなど書かれておりますが、これ、この間、様々な形で一つ一…

日本共産党2015/06/02

第189回 参議院 外交防衛委員会 第18号

○井上哲士君 この間、安倍政権として武器輸出推進への転換であるとか、防衛産業の支援を矢継ぎ早に打ち出しました。先ほど挙げましたように、まさに経済界や防衛産業の要望に全面的に応えるものでありますし、今戦争法案が出されまして、一層の拡充の方向も出されているということなわけですね。その流れの中で、野党から与党になったら、自民党に対する防衛産業の献金は二倍に拡大をしていると。これはどう見ても、国民から見れば見返りにしか見えないわけですよ。 先ほ…

日本共産党2015/06/02

第189回 参議院 外交防衛委員会 第18号

○井上哲士君 それでは国民の不信は解消されないということを最後に申し上げまして、質問を終わります。

日本共産党2015/05/28

第189回 参議院 外交防衛委員会 第17号

○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。 今日は、参考人の皆さん、本当にありがとうございます。 まず、西川参考人にお伺いいたしますが、今回の防衛装備庁の設置は、現在議論されている安保法制などとも一体で考える必要があるというお話もありました。この間、武器輸出政策への転換、それから武器の共同開発の推進等が日本で行われてまいりました。一方で、グローバルホークとかオスプレイとか、アメリカの兵器を調達をするということも今回の予算にも盛り込まれてい…

日本共産党2015/05/28

第189回 参議院 外交防衛委員会 第17号

○井上哲士君 ありがとうございます。 続いて西川参考人にお聞きしますけれども、今回の日米ガイドラインの中には宇宙に関する協力という条項もありましたし、この間、日米一体で宇宙における軍事協力の推進ということがあろうかと思うんですが、こういう宇宙の軍事開発などについて、アメリカの軍需産業の戦略、思惑や、その中で日本の軍需企業の思惑、この辺りをどのように御覧になっているでしょうか。

日本共産党2015/05/28

第189回 参議院 外交防衛委員会 第17号

○井上哲士君 ありがとうございました。 次に、武蔵参考人にお聞きいたします。 先ほどのお話の中で、現行の十二条があるから自衛隊の運用に関して何らかの支障が生じているという立法事実は存在しないと、こういう指摘がございました。 一方、しかし、政府はこの改正をしようとしているわけですが、お書きになったものなどを読みますと、冷戦後の情勢とかそして自衛隊の役割の変化などが政府がこういう方向を提案している理由ではないかということも分析されているかと…

日本共産党2015/05/28

第189回 参議院 外交防衛委員会 第17号

○井上哲士君 同様のほぼ同じ質問を渡部参考人にしたいと思うんですけど、この十二条改正を政府がそういう安全保障情勢の変化であるとか自衛隊の任務の変化などを理由にしていることについて、どのようなお考えを持っていらっしゃるでしょうか。

日本共産党2015/05/28

第189回 参議院 外交防衛委員会 第17号

○井上哲士君 もう一点渡部参考人にお聞きしますが、この十二条改正によって、例えば様々な自衛隊の運用の実施に関する計画の指示を起案するのが運用企画局長から統幕長が担うことになるというお話も武蔵参考人からありました。その辺で、統幕が自らに対する指示を起案をするというのはいかがかとか、このバランスが崩れるんじゃないかという提起もあったと思うんですが、その辺はどうお考えでしょうか。

日本共産党2015/05/28

第189回 参議院 外交防衛委員会 第17号

○井上哲士君 ありがとうございました。

日本共産党2015/05/21

第189回 参議院 外交防衛委員会 第15号

○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。 水銀条約の国内法制について質問をいたします。 まず経産省にお聞きいたしますが、輸出規制について、アマゾン川の流域などで水銀を使った人力小規模金採掘、ASGMによる水銀中毒が大変な問題になってきました。日本から輸出された水銀がこのような目的に使われないように、条約を受けた国内法制ではどのような規制がされているのか、まず確認をしたいと思います。

日本共産党2015/05/21

第189回 参議院 外交防衛委員会 第15号

○井上哲士君 国内的な措置なわけでありますけれども、外国でそれが転売をされた場合にどういう実効性があるのかが問われると思うんですね。 我が国は、シンガポール及び香港に全輸出量の三八%程度の水銀を輸出をしております。両国において大半は再輸出をされておりますが、その輸出先の主要国には、この水銀を使用した金採掘を行うブラジル、インドネシア、インド、ウズベキスタン、ガイアナ、マレーシア、南アフリカなど多くの国が含まれております。ですから、日本が…

日本共産党2015/05/21

第189回 参議院 外交防衛委員会 第15号

○井上哲士君 安全保障分野並みの規制にするんだというお話でありました。 そういう規制の下で、過去、安全保障分野のものについては、今言ったようなこの第三国への再輸出で不正な使用がされたりした例は防いできたと、こういうことなんでしょうか。

日本共産党2015/05/21

第189回 参議院 外交防衛委員会 第15号

○井上哲士君 今後、運用をしっかりフォローをして、必要な場合は一層の規制をするということも含めて求めておきたいと思います。 次に、水銀の回収、最終処分について環境省にお聞きします。 これまでは、水銀の回収業者は、回収した水銀を輸出することで回収コストを捻出をしておりました。今後、この条約の発効によって輸出が規制されますと、環境保全上の懸念があります。一つは、これまで輸出をされていた金属水銀が廃棄物として扱われるという可能性、これはどのよ…

日本共産党2015/05/21

第189回 参議院 外交防衛委員会 第15号

○井上哲士君 この点もしっかりフォローもし、また関係業者とか地方自治体からもしっかり要望、意見も聞きながら一層の対応を求めたいと思います。 最後に、外務大臣にお聞きしますが、この水銀水俣条約の実効性を担保するために、我が国として今後三年間で総額二十億ドルのODAとか人材育成事業の新設などの支援策が実施をされることになっておりますが、今後、締約国会議でこの条約の実施について再検討や評価が行われるということになります。ですから、それに基づい…

日本共産党2015/05/21

第189回 参議院 外交防衛委員会 第15号

○井上哲士君 終わります。