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日本共産党参議院
総発言数
8,930 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
2015/08/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 8,930 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,930 件中 20 件を表示
日本共産党2015/08/25

第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第12号

○井上哲士君 これは静岡の事故は一か月前ですよ。およそ事態を解明する気がないということですね。 これがナイトストーカーズのフェイスブックにある隊員募集用の写真なんです。右上のヘリコプターの写真に注目いただきたいんですが、武装した兵士が機体側面のドアを全部開けて足を出して、投げ出した状態で飛行をする、非常に危険なことであります。同じ訓練が実は東富士でも目撃をされているわけですね。そして、今もありましたように、中学校に空包を落下したという事…

日本共産党2015/08/25

第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第12号

○井上哲士君 特殊部隊同士の訓練だったわけでありますね。自衛隊は、これ研修として参加をしていたと言いますが、ヘリにまで乗り込んでいるわけでありますから、訓練参加にほかならないわけです。 事故のあった訓練には、これ、いつから参加して、何が目的でどういう訓練をしていたんですか。

日本共産党2015/08/25

第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第12号

○井上哲士君 オディエルノ、先ほどの米陸軍参謀総長の会見でも、幾つかの国との特殊作戦部隊の訓練中だったと明確に述べているんですよ。研修だとか見学という言い逃れは私はできないと思います。 そもそも九七年の、前のガイドラインには、特殊作戦という言葉は出てこないんですね。今回の新ガイドラインでは日米同盟のグローバルな性格が強調されて、初めて「自衛隊及び米軍の特殊作戦部隊は、作戦実施中、適切に協力する。」という言葉が盛り込まれました。そして、こ…

日本共産党2015/08/25

第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第12号

○井上哲士君 つまり、自衛隊は、今回のガイドラインを待たずして、まさに海外派兵型のいろんな装備を進めてまいりました。その私は一つだと思うんですね。 共同の様々な協力が必要だと言いますが、今回事故を起こしたこの部隊は、グレナダ侵攻や湾岸戦争、アフガン戦争、イラク戦争などで特殊作戦に従事してきました。そして、横田に配備されるCV22オスプレイの特殊部隊は、イラク戦争のときにはイラクに潜入して、フセイン政権の要人の身柄の拘束、油田の制圧、確保…

日本共産党2015/08/25

第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第12号

○井上哲士君 通常、アクセス困難な地域に隠密裏に侵出して作戦するんだと、それがやってきたのが、先ほど私が挙げたそういう行動なんですね。そういうところと、なぜ日本を守ると言いながら共同作戦が必要なのか。 総理、お聞きいたしますけれども、今回の事故を起こした訓練は、武装勢力などに占拠された船を奪還するための低空飛行訓練であったと言われておりますが、新ガイドラインには、自衛隊と米軍が国際的な活動で実行可能な限り最大限協力すると、こう書いており…

日本共産党2015/08/25

第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第12号

○井上哲士君 日米間の軍事一体化が先行し、それをガイドラインで更に固定化し、そしてそれを今回の法案で更に法律化する、こういう流れの中で起きているわけですね。 この特殊作戦部隊の秘密主義と違法性というのは、アメリカでも大きな問題になっています。 六月六日付けのニューヨーク・タイムズ電子版、海軍の特殊作戦部隊について非常に詳細なレポートを掲載しておりますが、元隊員や司令官への取材に基づいて、行き過ぎた殺害や巻き添えになる民間人の犠牲について…

日本共産党2015/08/03

第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第6号

○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。 質問に入る前に、先週木曜日に取り上げた、陸上自衛隊が昨年一月に行った米陸軍戦闘訓練センターにおける日米共同訓練の資料について申し上げたいと思います。 この訓練は、砂漠を選んだものでも中東を想定したものでもないという答弁でありましたけれども、アメリカ側は砂漠での戦闘隊形や戦車演習について自衛隊を指導したと明確に述べております。食い違っておるわけですから、この訓練について、防衛省からは大半を黒塗りに…

日本共産党2015/08/03

第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第6号

○井上哲士君 先ほどの礒崎氏の参考人質疑について申し上げたいと思います。 礒崎総理補佐官は、法的安定性は関係ないとの言葉については、間違いであり、撤回すると述べられました。しかし、これは私は、言葉だけで、反省がないと思うんですね。なぜか。一方で、福山氏の質問に対して、国際情勢の変化に伴って必要最小限度の内容が変わるということは今まで何度も政府として言ってきた、この発言については撤回しないと答弁をされました。 国際情勢が変われば政策が変わ…

日本共産党2015/08/03

第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第6号

○井上哲士君 私は、今の答弁からは、政府自身もこの法的安定性というものに対しての対応が問われると思います。先ほどの礒崎氏の答弁には到底承諾ができないということを改めて申し上げておきたいと思いますし、政府自身のその姿勢が問われているということも申し上げておきたいと思います。 その上で、武器弾薬の補給についてお聞きいたします。 後方支援に関するこれまでの法律では、他国軍への補給について、武器弾薬の提供を含まないとしておりました。周辺事態法の…

日本共産党2015/08/03

第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第6号

○井上哲士君 じゃ、武器とともに使わない手りゅう弾はどっちに入るんでしょうか。

日本共産党2015/08/03

第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第6号

○井上哲士君 つまり、手りゅう弾も提供が可能だということであります。 引き続き武器の提供はできないと、これはニーズがないという説明でありますけれども、この武器の提供についての憲法上の判断はされたんでしょうか。

日本共産党2015/08/03

第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第6号

○井上哲士君 つまり、武器の提供については、憲法上の判断を今回可能だと行ったということですか。事前のレクでは行っていないというお話でありましたが、はっきりさせてください。

日本共産党2015/08/03

第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第6号

○井上哲士君 大森長官は憲法上の適否について慎重に検討を要する問題だと言われたわけでありますが、今の答弁を聞いておりますと、とにかくニーズがあったと、そしてとにかく現場でなければよいと区分けをしただけでありまして、まともな検討がされているとは到底思えないわけですね。 さらに、武器弾薬の輸送について聞きます。 テロ特措法では、物品の輸送には外国の領域における武器弾薬の陸上輸送は含まないとし、イラク特措法では、実施要領において武器弾薬の輸送…

日本共産党2015/08/03

第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第6号

○井上哲士君 武器弾薬の中身についての排除するものはないということなんですね。そうしますと、非人道的な兵器だと禁止が求められてきたクラスター爆弾であるとか劣化ウラン弾も法律上は輸送が排除されないということになるわけですね。 クラスター爆弾については、特に不発弾によって多くの一般市民が紛争終了後も死傷者を出す非人道的兵器だということで、国際的な禁止の世論が広がって、クラスター爆弾禁止条約、日本も批准をして、二〇一〇年八月一日に発効いたしま…

日本共産党2015/08/03

第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第6号

○井上哲士君 つまり、クラスター爆弾も劣化ウラン弾についても、米国は、この世界の非人道的兵器はやめようという声には同意をしていないわけでありまして、クラスター爆弾禁止条約にも入っておりません。 過去、二〇〇八年の当時の北米局長の答弁で、この劣化ウラン弾について、在日米軍の一部の施設・区域に保管されているものと承知しておりますと、こういう答弁があります。 そして、日本がクラスター爆弾の禁止条約に参加をしていく過程の中で、これはウィキリーク…

日本共産党2015/08/03

第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第6号

○井上哲士君 お得意の念頭にないという言葉がまた出たわけでありますが、法律上は可能でありますし、輸送しないという答弁はありませんでした、輸送できないという答弁はありませんでした。 中身の問題を先ほど言われましたけど、あのイラク戦争のときのバグダッド空港での空自の輸送活動について違憲だと判じた当時の名古屋高裁の判決はこう言っているんですね。 日本政府は、航空自衛隊は武器弾薬を輸送しないとの方針を示しているが、米国から託される搭載品にはラッ…

日本共産党2015/08/03

第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第6号

○井上哲士君 これだけ言っても、運べませんと、断りますということは言わないんですね。むしろ、そういう非人道的兵器は使うのをやめろと言うべきなんですよ。 ノルウェーで行われたこのクラスター爆弾の禁止条約の署名式で、当時の中曽根外務大臣がスピーチをされております。中曽根さんは、カンボジアやタイでの地雷除去のために活躍する日本のNGOへの支援を行って、現場にも行ったと、その実感としてこういうふうにスピーチされたんですね。紛争終結後も人々の憎し…

日本共産党2015/08/03

第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第6号

○井上哲士君 自衛隊が安全に輸送できるかどうかを聞いているんじゃないんですよ。こういう非人道的な兵器を実際に使う、その片棒を日本が担ぐようなことをやるんですかと、それを断らないのがこの法律なのかということを私は聞いております。これだけ言っても断るという答弁がなかった。極めて残念であり、重大だと思います。 次に、重要影響事態法や国際平和支援法による武器等防護について聞きますが、これを行う場合に地理的制約もない、それから防護対象の武器等の制…

日本共産党2015/08/03

第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第6号

○井上哲士君 法律上は何ら排除するものはないわけですね。 そして、今言いましたように、アメリカは存否を明らかにしないという政策を取っています。そして、二〇一〇年の核態勢、NPRの見直しの中で、今後、空軍はF16をF35に置き換えて、そして通常兵器と核兵器の両方を運搬する能力は保持するとしております。さらに、米国の核兵器をF35などの戦術戦闘爆撃機及び重爆撃機で前方展開する能力を保持すると、こうしているわけですね。 ですから、あくまでも米…

日本共産党2015/08/03

第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第6号

○井上哲士君 時間ですので終わりますが、先ほど申し上げましたように、アメリカは前方に展開する能力を保持するとしておりますし、核戦略そのものが変化をするものでありまして、法律上排除をされていないと。これが極めて問題だということを厳しく指摘をいたしまして、質問を終わります。