井上哲士
会議録に記録された「井上哲士」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,930 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2015/07/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛36 件
- 労働・賃金26 件
- こども・子育て14 件
- 通商・貿易12 件
- 経済安保11 件
- 農業8 件
- 宇宙5 件
- GX・脱炭素4 件
- デジタル行政4 件
- 住宅・不動産4 件
- 社会保障・年金4 件
- 医療3 件
- 防災2 件
- 半導体1 件
- AI1 件
- 地方創生0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 8,930 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第5号
○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。 集団的自衛権行使についてお聞きします。 これまで憲法上行使できないと、違憲だと言われてきた集団的自衛権を、この法案では新三要件に当てはまれば行使可能と、百八十度超えるものであります。歯止めなき海外派兵につながると不安と反対の声が広がっております。 まず、中谷大臣にお聞きします。(資料提示) 集団的自衛権の行使について、事態対処法の第三条四項は、「存立危機事態においては、存立危機武力攻撃を排除しつ…
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第5号
○井上哲士君 問いに答えずに、まだ問うていないことまで答えられました。 この存立危機武力攻撃というのは、事態対処法の二条にありますように、我が国と密接な関係にある他国に対する武力攻撃であって、これにより我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険があるものと法律で定義されているんですから、ちゃんとそれ答えてください。 つまり、日本への武力攻撃じゃないんですね。他国に対する武力攻撃が行われて、それ…
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第5号
○井上哲士君 同じ答弁を繰り返さないでください、時間ないんですから。 海外派兵は必要最小限度を超えるから憲法上許されないと繰り返されました。しかし、集団的自衛権そのものが必要最小限度を超えるからできないと言っていたじゃないですか。それを今、百八十度超えようとしているんですね。そのことが一体何をもたらすのかと。 衆議院の参考人質疑で阪田元法制局長官がこう言われました。従来、我が国は、外国が攻めてきたときも、まさに必要最小限度の実力行使しか…
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第5号
○井上哲士君 総理は法律に書いていないことばかり述べるんですよ。我々は今法律の議論をしているんです。 いいですか、この法律では、存立危機事態を速やかに終結を図らなければならないと書いているんですね。この存立危機事態というのを生み出した存立危機武力攻撃は、他国において起きているんですよ。それを海外派兵をしなくてどうやって排除をするのかと、そのことをお聞きしているので、大臣、いかがですか。
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第5号
○井上哲士君 今、事態に応じて合理的に必要と判断される限度だと書いてありました。その条文が海外派兵はできないと、そういう意味だと、こういうことですか。
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第5号
○井上哲士君 つまり、海外派兵はできないと繰り返して言われますけれども、そのこと自身は法律のどこにも条文はないと、こういうことでよろしいですね。
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第5号
○井上哲士君 もう一回整理しましょう。 海外派兵はできないということは法文には書いていないですね。書いてあるんなら条文を示してください。確認なんだから言ってくださいよ。
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第5号
○井上哲士君 つまり、海外派兵はできないとはどこにも書いていないけれども、この事態に応じ合理的に判断される限度においてと、これが意味するものだと、こういう答弁でありますが、じゃ、これを判断するのは誰なんですか、大臣。
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第5号
○井上哲士君 要するに、時の多数派の政府の判断次第だということなんですね。 中谷大臣は一昨日の委員会で、他国の領域における武力行動であっても、自衛権発動の三要件を満たすものがあるとすれば、憲法の理論としてはそのような行動を取ることが許されないわけではないと、こういうふうに明確に述べられました。これは新三要件の場合でも一緒だと。新三要件を満たすと判断すれば、他国領域での武力行動は法理論上可能だと。おとついの答弁を確認しますが、それでよろし…
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第5号
○井上哲士君 つまり、法理論では可能だと確認しました。しかし、政府は、一般には認められないけれども例外はあるというふうに繰り返してこられたんですね。 じゃ、その海外派兵が例外として認められるのかどうか、必要最小限の範囲内か、これ、判断する基準は何なんですか。
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第5号
○井上哲士君 新三要件によって一般には認められないと言っているわけでしょう。その中に例外はあるというわけですから、その例外を判断する基準は何なんですかと。受動的、限定的と言われていますけれども、これだけですか、判断基準は。ほかにもあるんですか。述べてください。
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第5号
○井上哲士君 それじゃ、結局、時の政権がこの海外派兵は事態に応じて合理的な必要と判断される限度だと判断すれば、何でもできることになるわけですよ。明確な基準が示される必要があります。 例外を判断するときの基準、この見解を出してもらうように、委員長、求めたいと思います。
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第5号
○井上哲士君 ですから、総理が念頭にないと言われますけれども、総理の頭の中は私はどうでもいいんです。法律にどう定められているかなんですよ。そして、時の政権の判断でどんどんどんどん例外拡大しちゃいけないと。 是非、統一基準を示していただきたいと思います。委員長、よろしくお願いします。
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第5号
○井上哲士君 結局、事態に応じて合理的に必要とされる限度だと、こう言いますけれども、これがどうなるのかと。 礒崎総理補佐官は、法的安定性なんて関係ないと言った上で、国際情勢の変化に伴って必要最小限度の内容が変わるということは、今まで何度も政府としても私個人としても言ってきたと言っているんですよ。ですから、必要最小限度を超えるから海外派兵はできないと幾ら言われても、その基準が国際情勢が変わったら変わるんだと礒崎さんは言っているんですね。 …
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第5号
○井上哲士君 先ほど阪田長官の発言を引きましたけれども、個別自衛権の場合は、我が国に来た攻撃を排除すると、追いかけてまでいかないと、必要最小限度性が非常に明確なんですよ。しかし、他国に対する攻撃を排除する集団的自衛権行使のときには、これが、この必要最小限度というものが変わってくると、こう言っているわけです。だから私は聞いているんですね。結局、今の答弁で言いますと、何が必要最小限かというのは事態に応じて時の政権の判断に委ねると。例外をどん…
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第5号
○井上哲士君 このパネルの写真が日本が持っていった七四式の戦車でありますが、この米軍側のストライカー旅団というのは、八輪タイヤ付きの装甲車、ストライカーで構成する部隊で、全世界に九十六時間以内に展開する機動性を持った部隊であります。そして、日本が一緒に演習したこの第三戦闘旅団は、イラクへ三回、アフガニスタンへ一回展開した、ストライカー旅団の中でも最も展開をした経験を持ち、歴史の次の段階に備えていると米軍のニュースが書いております。 この…
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第5号
○井上哲士君 今聞いてもさっぱり分からないですよね。結局、この真っ黒塗りの資料と同じ。しゃべっていますけど、中身は黒塗りと一緒なんですよ。なぜこれを出せないのか。 米軍のニュースは書いています。この訓練は決定的行動訓練環境で行われたとして、戦闘旅団の兵士に、ゲリラ部隊、反乱勢力、犯罪分子及び通常部隊と同等の部隊が対決するなど課題が与えられて、そして百八十人の陸上自衛隊はストライカー戦闘旅団とパートナーを組んでこの訓練に完全に組み込まれる…
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第5号
○井上哲士君 単に広いだけじゃないんですね。 これは、アメリカのニュース・トリビューン社の記者によりますと、この訓練の設定というのは、アトロピアという国と侵略国ドローピアという仮想の国家を想定して、アトロピアに進撃してきたドローピアに対して米軍と自衛隊が反撃すると、こういう設定だそうであります。 そして、この雑誌「軍事研究」のレポートによりますと、この訓練場内には大小二十か所の集落があって、アフガニスタンやイラクとおぼしきたたずまいで巨…
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第5号
○井上哲士君 何で想定もしていないのに、わざわざアメリカまで行って、この訓練、三億五千万円掛かっているんですよ。戦車まで持っていって、そしてこういう中東を模したところでアメリカと一緒に訓練をする。 総理、集団的自衛権行使を可能にしても、イラク戦争やアフガン戦争のような戦闘に参加することはないと繰り返し答弁されてきましたよ。しかし現実には、イラクやアフガニスタンを想定した場所でアメリカと一緒に戦闘する訓練やっているじゃないですか。何でこん…
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第5号
○井上哲士君 砂漠ですよ、七十キロ掛ける五十キロの。そして、そこに中東風のモスクなどもあると。なぜそこでやるのが練度を上げることになるんですか。鳥取砂丘に侵攻してきたと、それやるというんですか。それとも全然違うわけです。 そして、たまたまなんていう言葉がありましたが、たまたまじゃないんですよ。これは、アメリカの陸軍のニュースが書いています。 実は、この訓練の実現は八年掛かったと。これまで、米軍の地球規模での作戦進行速度のために、陸上自衛…