井上和久
会議録に記録された「井上和久」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 534 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1988/04/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 半導体1 件
- 労働・賃金1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会99 件・99%
- 本会議1 件・1%
※ 全 534 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第112回 衆議院 内閣委員会 第8号
○井上(和)委員 これで再度いわば終止符を打つことができないだろうか、こういうふうなことだと思うのですが、こうなりますと、だれでも不安といいましょうか疑問に思うのは、恩欠者の問題はどうするのだろうか、あるいは引揚者に対してどのように対応するのか、こういうふうな気持ちが自然に出てくると思います。これについてお答えをいただきたいと思います。
第112回 衆議院 内閣委員会 第8号
○井上(和)委員 もちろん、シベリア等で特別な状況の中で御苦労された方という認識、それも大切なことだと私は思うし、そう思っていただくことは結構なんですが、期間が短いがゆえにということで結局恩欠者という立場に追いやられておる、こういう人たちもやはり、まさに言います一銭五厘の紙でやっていって、一切をほうり出して命がけで戦った、こういうことにおいてはシベリアの方々とも何ら遜色のない苦労であったというふうに私は思うわけでございます。したがいまし…
第112回 衆議院 内閣委員会 第8号
○井上(和)委員 三月二十二日の当内閣委員会におきまして、我が党の竹内委員の質問がございました。それで、基金の目的、事業、広い意味でこれは個別給付も含めてとらえて考えている、こう答弁をされておるわけであります。問題はここだと思うのですが、この平和祈念事業特別基金を設立することを提唱されたのはどこなんでしょうか。
第112回 衆議院 内閣委員会 第8号
○井上(和)委員 お伺いをしたいと思いますが、戦後処理問題懇談会でどういうことを検討されたか。 大体大別いたしますと、一つが、処理が残されている戦後被害があるのかどうか、また、二番目には、これまでに講じられた措置に不均衡なものがありはしないか、さらに、その後の事情の変化によってこれまでの措置を見直す必要があるのではないか、これらについて二年間検討をなされたということだと思います。その結果、特に恩給欠格者あるいは戦後強制抑留者、在外財産等…
第112回 衆議院 内閣委員会 第8号
○井上(和)委員 だから、平和祈念事業というその事業の中で、今後個別的な措置あるいは個別的給付、そういう問題というものは引き続き審議をされるということでいいのですか。
第112回 衆議院 内閣委員会 第8号
○井上(和)委員 結局、運営委員会の審議の状況を見守ってというふうなことだと思うのですが、そういうふうになりますと、その運営委員会の審議の中で個別給付というものはもうやりませんということが審議の結果として出された場合には、それで政府はそうですかということで受けとめてしまうということになりますと、非常に――私が考えますに、この問題というのは政府自体がしっかりとかかわっていくべき問題であり、政府がやるべき話だというふうに思うわけなのです。そ…
第112回 衆議院 内閣委員会 第8号
○井上(和)委員 だから、その運営委員会の推移を見守って、そしてそれに沿って、それを政府は認めるだけという立場をとるようになってしまうのでは、こういうふうな大変な問題というものが、ある意味では無責任に進んでしまいはしないかということを私は申し上げているのでありまして、運営委員会の審議の状況の推移によるのですということだけではいけないと思います。というのは、これによって結局は個人補償への道というものがもう閉ざされてしまうかどうかということ…
第112回 衆議院 内閣委員会 第8号
○井上(和)委員 注意しながらなんて言うと、私はこの前の質問で官房長官にお伺いをいたしましたのですが、そういう言葉がわからぬのですよ。注意するなんと言ったら、しっかり見ていて、こういうことがいけないなと思ったら直ちにそれをとめてそして変えさすとか、そういうふうなことが注意なのか、非常にわかりにくいことをすぐ言うからいかぬと思います。もっとわかりやすく答えてもらいたいと思うのです。 とにかく、例えばの話といたしまして、三百万からの恩欠者の…
第112回 衆議院 内閣委員会 第8号
○井上(和)委員 官房長官、戦後処理ということは大変長く続いていくものだというふうに思います。この祈念事業というものをおやりになることに対して私は反対するつもりはないのですが、永遠の平和を祈念する事業ということですが、本当の平和を祈念する事業というものは、むしろ政府がこの戦後処理について、戦争における傷というものに徹底的にかかわって、そして徹底的に最後まで拾い上げるというか関与する、このことをすることが最も永遠の平和を祈念する事業になる…
第112回 衆議院 内閣委員会 第8号
○井上(和)委員 処理懇の報告書というものを見せてもらいましたけれども、まだまだ戦後処理の問題で触れてないと私が見ても思うようなものがたくさんございます。 例えば、原爆被爆者の救済のための被爆者援護法の早期制定、あるいは中国残留孤児の問題、また北朝鮮残留孤児の実態の調査、さらには北朝鮮の日本人妻の墓参、里帰りの実現、サハリン残留朝鮮人問題、あるいは未収集の戦没者の遺骨の問題、これらは非常に大事な問題だと思います。恩欠者あるいはシベリア抑…
第112回 衆議院 内閣委員会 第8号
○井上(和)委員 私が申し上げておるのは、こういうふうな事柄も戦後処理のことになるでしょうということを言っておるわけなんです。だから、こんなことについても政府としてはしっかりととらえて今後かかわっていただけると思うのです。それで、こういうことも含めて見解をお願いしたわけでありまして、ちょっと違うと思いますよ。
第112回 衆議院 内閣委員会 第8号
○井上(和)委員 ぜひともよろしくお願いをしたいと思います。 次に、平和祈念事業の特別基金について具体的な問題を二、三お伺いをしておきたいと思います。 まず、基金が設立をされますと、それの人員構成というのはどういうふうにお考えなんでしょうか。
第112回 衆議院 内閣委員会 第8号
○井上(和)委員 だから具体的に数で教えてもらいたいと思います。同時に、この基金の運営予算、人件費というのは大体どのぐらいかかるであろうと見ておられるのか、あわせてその数で教えてください。
第112回 衆議院 内閣委員会 第8号
○井上(和)委員 五億円ということであります。大変なお金でございまして、十万円が何倍になるか、大変な数だと思います。というのは、もしこういうふうにたくさんお金がかかるということになって、こういう組織ができるたびに役人さんの天下りの場所が一つふえるのかなという気が純粋にするわけでありまして、もちろんそういうふうなことだけではないと思いますけれども、ちょっと憂いを持つわけであります。 それから、抑留者の帰国時期にかなりのばらつきがあるという…
第112回 衆議院 内閣委員会 第8号
○井上(和)委員 今伺いましたように、二十一年から三十一年ですから十年間もばらつきがあるわけであります。ところが、今回の慰労金という形では一律十万円、金額でいうとそういうふうに言われておるわけでありますが、こういうことから考えましても、一律というのは平等なようですが、これが一番不平等じゃないかという気がするわけであります。そういう意味からいいまして、この三党が提出しております法律案のように段階をつけてやっていただきたい、ぜひ修正をしても…
第112回 衆議院 内閣委員会 第8号
○井上(和)委員 大変わかりにくく感じるのかもわかりませんけれども、十年間も差があるということは、極端に言えば十年おった人は五年おった人の倍も苦しんだということになるわけです。だから、それを同じに扱うことが正しいのではない、正しくないということを申し上げておるわけです。したがいまして、私ども三党の提出した法律案はそういうことがきちっと分けてございます、その方が正しいのじゃないですか、ぜひそういうふうにしてもらいたいがどうですかということ…
第112回 衆議院 内閣委員会 第8号
○井上(和)委員 時間がありませんので次に行きます。 定義についてでありますが、第二条の中で、「この法律において「戦後強制抑留者」とは、昭和二十年八月九日以来の戦争の結果、同年九月二日以後ソヴィエト社会主義共和国連邦又はモンゴル人民共和国の地域において強制抑留された者で本邦に帰還したものをいう。」こういうふうに定めてあるわけでありますが、抑留中に死亡された方というのが含まれないのかどうか。
第112回 衆議院 内閣委員会 第8号
○井上(和)委員 これはなぜ含まれないのでしょうね。行って抑留をされて強制労働に従事して、そして亡くなったのです。そういう人が亡くなったというのは、もちろん事情はいろいろあろうと思いますけれども、その過酷な条件に耐えられなかったという事実があるし、わかりやすく言うと、帰ってきた人よりもひどくこたえた、その人にしてみたら死ぬぐらいこたえたということだと思うのです。その方々については慰藉の中に入らないというのは非常に不満なんですが、どうです…
第112回 衆議院 内閣委員会 第8号
○井上(和)委員 ぜひそこのところを注意してもらいたいと思うのです。私はいつもこういうことを御質問申し上げるときに勉強してみて思うのですが、途中亡くなった方々とか、あるいは恩給の問題にしてもそうですが、「兵」と書いてありますね。そしてずっと段階があって「大将」と書いてあります。こういうふうに段階があって、そしてそれが非常に金額が違うのです。兵という人がいただくのと大将がいただくお金がどのくらい違いますか、言ってみてください。段階ごとに、…
第112回 衆議院 内閣委員会 第8号
○井上(和)委員 これは素人考えというか私の思いつきでありますけれども、大将の命も兵の命も同じだと思うのです。まして御苦労というものを見たときに、私はもちろん、若いこともありまして軍隊の組織とかそんなものは知らないわけでありますが、兵と言われた方々は本当にまさに文字どおり最前線でやったと思うのです。大将あるいは中将という人は、毎日の生活にしてもすごくよかったというふうな認識を私は持っておるのです。それが、戦争が終わって恩給で補償されると…