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公明党・国民会議衆議院
総発言数
534
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1988/11/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 534 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

534 20 を表示
公明党・国民会議1988/11/08

113衆議院 内閣委員会 第11号

○井上(和)委員 初めに、去る六日に総理府が発表いたしました公務員に関する世論調査の結果につきまして若干の質問をいたしたいと思います。 この世論調査の中には、公務員の週休二日制についてや給料についてなど、あらゆる角度からの設問がございます。本日の議題となっております土曜閉庁につきましては後ほどお伺いをいたしたいと思いますが、まず、この調査の中で私が一番気になる点というのが、今の公務員に欠けている点という項目がございまして、この質問では、…

公明党・国民会議1988/11/08

113衆議院 内閣委員会 第11号

○井上(和)委員 この調査というものは本年の六月に行われたようでありまして、既に五カ月を経ておるわけであります。考えてみますと、この五カ月の間にリクルート問題が起こりまして、政官財への大変な事件へと発展をしておる、こういうふうな様相を今呈しておるわけであります。 したがいまして、この世論調査というのを今やったとしたら、こういう結果が出るかどうかというのは大変疑わしいのではないかというふうな気がするわけであります。 しかし、この問題は非常…

公明党・国民会議1988/11/08

113衆議院 内閣委員会 第11号

○井上(和)委員 ぜひともやっていただきたいと思います。 それから、土曜閉庁の法案に関連をいたしましてお伺いをいたしたいと思うのですが、この説明の中にもございましたように、経済構造の調整ということや、あるいは高齢化、国際化、そういうふうな中で雇用の安定がどのように図られるか、あるいは労働環境をどうやってすばらしいものにしていくか、こんなことは今我が国の大変重要な課題であるというふうに私も思います。それで、この労働時間の問題というのは、こ…

公明党・国民会議1988/11/08

113衆議院 内閣委員会 第11号

○井上(和)委員 もうちょっと具体的なお話といいましょうか、この土曜閉庁ということは行政改革という意味からいいましても十分に私は理由があるような気がするわけでございまして、行政機構の縮小あるいは手続の簡素化、さらに効率化、こういうふうなことを徹底するということがこのことをしようとしてより進んでいってもらいたいというふうな気がするわけであります。 それで、去る十月二十五日、総務庁、大蔵省より行財政改革の推進についての基本的な考え方が公表さ…

公明党・国民会議1988/11/08

113衆議院 内閣委員会 第11号

○井上(和)委員 先日の税制問題の特別委員会の中でのお話だったと思うのですが、竹下総理が、より一層の行政改革の推進を図るために国家公務員の総定数を定めました総定員法または行政組織法を見直す考えを明らかにされております。行政組織法は中央省庁の部局課数などの総枠を定めたものでありますが、五十九年の改正で省庁内の統廃合については政令で行えるようになりました。その際、附則で局部課数を含め六十四年七月以降改めて法律のあり方を見直すことというのがう…

公明党・国民会議1988/11/08

113衆議院 内閣委員会 第11号

○井上(和)委員 時間が参りましたから、最後にお伺いをしておきたいと思います。 まず一つは、土曜閉庁の準備をずっと今日まで進めておこしになったと思いますが、それでもって具体的にこういう点に注意し、こういうところを改善しておこうというふうなものがあったと思うのです。それについてお伺いをしたいということと、もう一点は、土曜が閉庁されることによりまして、先ほどもお話が若干ございましたが、事務量というものに変化がないとすれば、どこかではこなさな…

公明党・国民会議1988/11/08

113衆議院 内閣委員会 第11号

○井上(和)委員 時間が参りましたので、終わりたいと思います。ありがとうございました。

公明党・国民会議1988/10/11

113衆議院 内閣委員会 第6号

○井上(和)委員 国を初めといたしまして地方自治体におきまして、行政事務を行うために電子計算機、すなわちコンピューターが導入されまして既に二十年以上になるわけであります。個人情報の件数が、総務庁からお聞きしておるだけでも六十二年一月現在で十五省庁に十二億件という驚くべき量の個人情報が行政機関に収集をされ、管理をされているのであります。多くの国民は、こうしたコンピューターによる個人情報の管理というものが進むにつれまして、国は一体自分につい…

公明党・国民会議1988/10/11

113衆議院 内閣委員会 第6号

○井上(和)委員 本来、個人情報保護の立法というものは、個人情報を目的外に使うことを禁止をいたしまして、そして個人情報の本人への開示や訂正の申し立てを認めることによりまして、行政機関が勝手に情報を集めたり使用することがないように、ここに歯どめをかけるというところに立法の趣旨というものがあるというのが一般的だ、こういうふうに私は考えます。 しかし、この法案というものは、まず第一条の「目的」では「行政の適正かつ円滑な運営を図りつつ、個人の権…

公明党・国民会議1988/10/11

113衆議院 内閣委員会 第6号

○井上(和)委員 先ほど長官にお答えをいただきました国民の受ける利益のところでは、一の方でまず初めに御説明がございまして、個人の情報の利用、提供を制度的に制限することなどにより自己に関する情報というふうなお答えがございました。そして次に、行政情報システム発展のための土台が整備されるというふうなお答えだと思うのですが、法案はむしろ、これは変なことみたいですけれども逆になっておるわけでありまして、ともかく行政情報システム発展のための土台が整…

公明党・国民会議1988/10/11

113衆議院 内閣委員会 第6号

○井上(和)委員 OECDの勧告などを見ましても、個人情報の保護制度は個人のプライバシー権を保護することが基本的な目的であって、個人情報の円滑な流通を図ることはその目的ではないということであります。我が国政府は、このOECDのプライバシー保護のためのガイドラインについての勧告を採択しておるわけであります。したがいまして、この法案はこの原則から大きく後退しているという見方ができるわけでありまして、こういうことになりますと国際間の批判が強ま…

公明党・国民会議1988/10/11

113衆議院 内閣委員会 第6号

○井上(和)委員 これらの点を踏まえまして、提案されております法案自体につきまして何点かお伺いをいたしたいというふうに思います。 まず、この法案の対象を政府の行政機関が保有している個人情報に限っているだけではなくして、コンピューター処理によるもののみとして二重に限定をしている点がございます。個人情報については民間部門においてもかなり大きな情報量となっておりまして、マスメディアプライバシーを初めといたしまして、クレジットプライバシーあるい…

公明党・国民会議1988/10/11

113衆議院 内閣委員会 第6号

○井上(和)委員 そこで、総務庁長官に重ねて一つ、二つ伺っておきたいのですが、まず基本的な事柄といたしまして、国民の個人情報の保護ということについての考え方を長官から伺いたいと思います。

公明党・国民会議1988/10/11

113衆議院 内閣委員会 第6号

○井上(和)委員 それからもう一点伺っておきたいのは、現に大量の個人情報というものが行政機関の中に蓄積をされております。そういうふうにたくさんたまっておるのですが、このたまっておるそのもの自体というのは、その個人情報は一体これはだれのものだとお考えになっておられますか。

公明党・国民会議1988/10/11

113衆議院 内閣委員会 第6号

○井上(和)委員 そういう側面じゃなくして、むしろ個人情報というものはそこに記録をされておる国民一人一人のものであって、政府の所有では決してない、こういうふうに私は思います。これが基本的な考え方として重要なところなんであります。現にこの法案では個人情報の所有権がどこに、だれにあるのか、こういう認識というものが非常にあいまいというか、なされていない、私はこれが問題であるというふうに思います。また、そういうふうに言われる方もたくさんおるわけ…

公明党・国民会議1988/10/11

113衆議院 内閣委員会 第6号

○井上(和)委員 あくまでも個人の情報を収集をした場合、その個人にこの情報は収集しているということを知らすということは私は基本的な問題だというふうに思います。知ることですね。これが知らない間に進んでいるということが一番いけないことであるというふうに私たちは考えるわけなのです。そう考えますときに、ちょっとただいまの御答弁では納得をしがたいところがあるわけであります。これにつきまして、現在お集めになっておられます情報の件についてお尋ねをして…

公明党・国民会議1988/10/11

113衆議院 内閣委員会 第6号

○井上(和)委員 それでは、総務庁から、十五省庁すべての省庁のファイル数と情報件数について省庁別にお伺いをしたいと思います。先ほどの重複になるかとも思いますけれども、確認でございますので、お願いをいたしたいと思います。

公明党・国民会議1988/10/11

113衆議院 内閣委員会 第6号

○井上(和)委員 六十二年一月現在ということなんですが、もっと新しいのが出るかなと僕は思っておりましたが、なかなかこれは遅いというかあれだという感じがいたします。 それから、現在までのこの十一億八千云々の中で、これを個人に対して全部オープンに知らせることができているというものとあるいはいないというものがあると思うのですが、この比率はどうでしょう。

公明党・国民会議1988/10/11

113衆議院 内閣委員会 第6号

○井上(和)委員 現時点で大体八〇%公開されておるというお話でございます。この問題がしっかり進むということが私は大変大事なことであると考えるわけでありまして、例外事項等を設けないでしっかりと公開をするということを原則にして進めてもらいたい、そういうふうに考えるわけであります。 それで、現に提案されております法案は例外事項というものが、不明確あるいは広範囲、無限定、そういうふうに言われておる事柄が非常に多いわけでありますが、今後これについ…

公明党・国民会議1988/10/11

113衆議院 内閣委員会 第6号

○井上(和)委員 これにつきましては、ファイル簿の作成、閲覧の問題につきましても「事務の適正な遂行を著しく阻害するおそれがあると認めるとき」こういうふうな例外が設けられるわけであります。それからまた、「政令で定める」というふうにお書きになっておるわけですね。だから、政令で定めるというふうな仕組みを使いまして結局は個人情報すべてを知るということ、このプライバシー権の基本をどうしても無視するような結果になるんじゃないのか、「政令で定める」と…