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資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長衆議院参議院
総発言数
443
直近の所属会派
直近の役職
資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長
直近の発言日
2024/05/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会37 件・37%
  • 経済産業委員会33 件・33%
  • 環境委員会16 件・16%
  • 経済産業委員会、環境委員会連合審査会9 件・9%
  • 決算委員会2 件・2%
  • 決算行政監視委員会第三分科会2 件・2%

※ 全 443 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

443 20 を表示
資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長2024/05/10

213衆議院 環境委員会 第11号

○井上政府参考人 お答え申し上げます。 政府としては、カーボンニュートラルの実現に向けまして、国民負担を抑制しながら再エネの最大限の導入を図ることが基本方針でございます。 再エネの導入拡大に向けまして、御指摘の再エネ特措法に基づきまして、そのメリットを受ける電気の利用者の御負担の下で再エネ電気の買取り等を行っているところでございまして、このための原資が再エネ賦課金ということになっております。現状、この法律に基づいて着実に制度を運用してい…

資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長2024/05/10

213衆議院 環境委員会 第11号

○井上政府参考人 お答え申し上げます。 委員御指摘のとおり、陸上風力につきましては、景観や環境への影響に関する懸念から計画が中止となる事案があるなど、地域共生に関する課題があるプロジェクトも存在するというふうに認識いたしております。 このため、地域との共生が図られた陸上風力の導入を促進する観点から、本年四月一日に改正再エネ特措法を施行しております。FIT、FIP認定要件として関係法令の遵守を求めておりまして、これが遵守されない事業者には…

資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長2024/05/09

213参議院 経済産業委員会 第8号

○政府参考人(井上博雄君) お答え申し上げます。 水素社会の実現に向けて水素の供給コストを低減していくことは、御指摘のとおり、極めて重要と考えてございます。 二点ございまして、一点は供給量の増加による規模の経済、二点目はコスト低減に資する技術開発、これを両輪で進めていくことが重要と考えてございます。 これまでは主に技術開発を中心に取り組んできておりまして、例えば、グリーンイノベーション基金などを活用し、現在の水電解装置コストを最大六分の…

資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長2024/05/09

213参議院 経済産業委員会 第8号

○政府参考人(井上博雄君) お答え申し上げます。 低炭素水素等につきましては、水素等であって、一つには、その製造に伴って排出される二酸化炭素の量が一定以下であること、二つ目には、二酸化炭素の排出量の算定に関する国際的な決定に照らして、その利用が我が国の二酸化炭素の排出量の削減に寄与するなどの経済産業省令で定める要件に該当するものとしてございます。これは、水素等の製造に伴うCO2排出量、すなわち炭素集約度の概念を昨年のG7広島サミットにお…

資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長2024/05/09

213参議院 経済産業委員会 第8号

○政府参考人(井上博雄君) お答え申し上げます。 低炭素水素等供給等事業計画の認定基準としては、Sプラス3Eを前提に、グリーントランスフォーメーションの実現に資するプロジェクトであるとともに、御指摘のとおり、将来的に自立することを求めると、こういう観点から、一つには、鉄、化学といった代替技術が少なく転換困難な分野、用途にも供給すること、二つ目には、国際的な算定ルールと整合的な考え方の下、国内の排出削減に資するプロジェクトであること、三つ…

資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長2024/05/09

213参議院 経済産業委員会 第8号

○政府参考人(井上博雄君) お答え申し上げます。 地域の工場であるとかモビリティーなどの脱炭素化のためには、御指摘のとおり、中小企業の方にも低炭素水素等の利用を促進していくことが極めて重要だと考えてございます。 例えば、水素ステーション補助金を活用いただきまして、東京都の中小の産業ガス会社の方が水素ステーション事業に参画されるなど、中小企業の方の水素の利活用にこれまでも取り組んでまいりました。また、近畿経済産業局では、水素産業関係者が一…

資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長2024/05/09

213参議院 経済産業委員会 第8号

○政府参考人(井上博雄君) お答え申し上げます。 御指摘のとおり、国際的な競争環境は極めて厳しくなってきていると認識しておりますが、その中にありましても、我が国の企業は水素関連技術で引き続き世界で高い技術力を持つ技術を有しておりまして、例えば生産技術では、水素の製造効率を左右する水電解装置に用いる膜につきまして、世界トップクラスのドイツのメーカーが日本の化学企業の独自の膜技術の採用を検討するなど、世界の企業からも評価されているところでご…

資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長2024/05/09

213参議院 経済産業委員会 第8号

○政府参考人(井上博雄君) お答え申し上げます。 サンシャイン計画に始まりまして、様々な研究開発を進めた結果、家庭用燃料電池は約五十万台、燃料電池自動車は約八千台と、世界トップクラスの水準で普及しているものの、御指摘のとおり、社会全体の普及率でいえばまだまだ途上にあるというふうに考えてございます。 新しい技術が社会に実装されるには様々な要因がございますけれども、大きな要因の一つが必然性だと考えてございまして、電化だけではなく、熱や原料と…

資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長2024/05/09

213参議院 経済産業委員会 第8号

○政府参考人(井上博雄君) お答え申し上げます。 水素等のサプライチェーン構築には、供給事業者の投資予見性の確保が必要でございます。そのためには、船であるとかタンクといった主たる資産の耐用年数の間の事業継続が求められます。また、英国など海外の制度も参考に、価格差に着目した支援では十五年を水素等供給事業の投資回収期間として想定しておりまして、供給開始から十五年間にわたる支援を予定している。これは、この二点が理由と考えてございます。 この点…

資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長2024/05/09

213参議院 経済産業委員会 第8号

○政府参考人(井上博雄君) お答え申し上げます。 水素社会への移行に当たりましては、エネルギー自給率の観点からも、御指摘のとおり、まずは国内における低炭素水素等の製造、再エネの最大限活用、供給体制の構築に取り組むことが重要だと考えてございます。このため、水素社会推進法案で措置する価格差に着目した支援におきましても、十分な価格低減が見込まれ、将来的に競争力を有する見込みのある国内事業を最大限支援していく方針でございます。 他方で、少なくと…

資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長2024/05/09

213参議院 経済産業委員会 第8号

○政府参考人(井上博雄君) お答え申し上げます。 我が国は、水素やアンモニアの分野におきまして高い技術力を有しておりまして、こうした分野のルール形成や国際標準化を戦略的に使用することで我が国の産業競争力の強化につなげていくこと、御指摘のとおり、大変重要だと考えてございます。 例えば、グリーンイノベーション基金等を活用しまして、水電解装置の耐久性や電解性能といいました我が国企業の強みとされている指標が適切に評価されるよう、性能評価手法を確…

資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長2024/05/09

213参議院 経済産業委員会 第8号

○政府参考人(井上博雄君) お答え申し上げます。 国際エネルギー機関、IEAのネットゼロロードマップに基づきますと、世界の水素等の需要量は二〇五〇年に向けて約五倍に増加する見通しとなっております。また、二〇五〇年における需要量の内訳でございますけれども、いわゆる輸送分野が約四五%、産業分野が約三二%、そして発電分野が約一七%と見込まれてございます。 こうしたグローバルな見立ての中で、現在、低炭素水素等の確保に向けた様々な国々の取組が進ん…

資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長2024/05/09

213参議院 経済産業委員会 第8号

○政府参考人(井上博雄君) お答え申し上げます。 水素の活用の現状における課題はやっぱりコストでございまして、化石燃料に比べて高いものですから爆発的に導入が広がっているわけではございません。他方で、先ほど申し上げたとおり、EUにおいては、ウクライナ危機を踏まえましてロシアからの天然ガスが入ってこなくなっているというような流れの中で、特にハード・トゥー・アベートと言われるような分野を中心に低炭素水素をどんどん活用していかないとなかなかやっ…

資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長2024/05/09

213参議院 経済産業委員会 第8号

○政府参考人(井上博雄君) 一つは、予算の問題ございますけれども、ヨーロッパかと思います。今のようなイギリスのプロジェクトは、ただこれから進んでいくという状況になりますが、それ以外にヨーロッパの中で幅広く水素を活用していこうという構想は幾つかございまして、なかんずく、日本とはちょっと状況が違いますけれども、北海の洋上風力が大量に立って、そこで出てくる余剰電力を使いながら水素化していく、それを港湾、ロッテルダムを中心に港湾部分から先ほど申…

資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長2024/05/09

213参議院 経済産業委員会 第8号

○政府参考人(井上博雄君) お答え申し上げます。 低炭素水素等の利用拡大に向けた主な課題の一つが、御指摘のとおりコストであるというふうに考えております。このため、政府の取組としては、先ほども御答弁申し上げましたが、一つには技術開発によって水素の供給コストを下げていく、そして加えまして、この水素社会推進法案で規模の経済を確立していくということが重要だと考えております。 この水素社会推進法案におきます価格差に着目した支援と。何の価格差かとい…

資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長2024/05/09

213参議院 経済産業委員会 第8号

○政府参考人(井上博雄君) お答え申し上げます。 御指摘のとおり、どういったものを低炭素水素等というふうにしていくかというルールが非常に重要だと考えてございます。 我が国といたしましては、我が国の技術的な強み、あるいは置かれている環境といったようなものを踏まえまして、一部の国では再生可能エネルギーで作る水素以外はよろしくないというお考えもございますけれども、必ずしも、アジア等も考えると、それぞれの国で置かれている環境違いますので、どうや…

資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長2024/05/09

213参議院 経済産業委員会 第8号

○政府参考人(井上博雄君) お答え申し上げます。 現在御審議いただいております水素社会推進法案は、公布の日から六月以内に施行する旨を規定しております。この国会で成立、公布された場合には、今年の夏頃をめどに申請の受付を開始したいというふうに考えております。 また、申請受付の開始後でございますけれども、一定の申請受付期間を設けるとともに、案件の評価に際しては、エネルギー、GX政策や事業完遂の観点で専門的知見を有する第三者の御意見も聴取した上…

資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長2024/05/09

213参議院 経済産業委員会 第8号

○政府参考人(井上博雄君) お答え申し上げます。 価格差に着目した支援、十五年間、現状で三兆円を想定しておりますけれども、十五年とした理由は先ほどお答えしたとおりでございます。英国における支援期間だけではなくて、船であるとかタンクと、主たる資産の耐用年数も踏まえて、見通しが付くように十五年とさせていただいております。 三兆円の方でございますけれども、こちらの支援額の見込みにつきましては、諸外国の動向であるとか国際的な市場情勢に関する分析…

資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長2024/05/09

213参議院 経済産業委員会 第8号

○政府参考人(井上博雄君) お答え申し上げます。 基準価格でございますけれども、支援期間中、原則固定ということが投資者の予見可能性としては望ましいと考えてございます。一方で、導入可能な革新的な技術が生まれたといったような場合には、国民負担の抑制という観点も踏まえて、合理的な理由により基準価格の低減が見込まれる場合には基準価格の見直しを求めるという制度設計にしていくことが肝要かと考えています。 いずれにしても、投資者の予見可能性を損なうこ…

資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長2024/05/09

213参議院 経済産業委員会 第8号

○政府参考人(井上博雄君) お答え申し上げます。 おっしゃるとおり、水素等の輸入に向けては、安定した水素等の調達先の確保、これ非常に重要でございまして、一方で、韓国であるとかヨーロッパであるとか、水素を輸入しようという国も多くなってまいっておりますので、ある種の国際的な競争環境が生まれつつあるという状況かと考えております。 我々も、様々な地域におきまして、様々な取組で水素等を作って国内に輸入するというプロジェクトにつきまして、国内外のエ…