P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長衆議院参議院
総発言数
443
直近の所属会派
直近の役職
資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長
直近の発言日
2024/05/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会37 件・37%
  • 経済産業委員会33 件・33%
  • 環境委員会16 件・16%
  • 経済産業委員会、環境委員会連合審査会9 件・9%
  • 決算委員会2 件・2%
  • 決算行政監視委員会第三分科会2 件・2%

※ 全 443 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

443 20 を表示
資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長2024/05/09

213参議院 経済産業委員会 第8号

○政府参考人(井上博雄君) お答え申し上げます。 御指摘の米国のインフレ削減法案でございますけれども、アメリカ政府の試算では、水電解によってグリーン水素の製造、大体一キログラム当たり五ドル程度で作れるというふうに彼らは考えておりまして、一定の要件を満たしたグリーン水素については最大で水素一キログラム当たり三ドルの税額控除が受けられるという大胆な支援措置になっております。もちろん、要件がかなり厳しいのではないかといったような御議論が米国内…

資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長2024/05/09

213参議院 経済産業委員会 第8号

○政府参考人(井上博雄君) お答え申し上げます。 今回の法案では、利用事業者サイドの方については一者でなければならないということはございません。特定の地域的な広がりの中で、複数の利用事業者と複数の供給事業者というケースも想定しておりまして、そういった意味では、複数の利用事業者の中に中小企業の方々が巻き込んでいく、参加していただくということが我々としても大変望ましいというふうに考えておりますし、そのような見込みがあるというふうに考えてござ…

資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長2024/05/09

213参議院 経済産業委員会 第8号

○政府参考人(井上博雄君) お答え申し上げます。 JOGMECにこの法律に規定されている業務を行っていただくかどうかということは、省内でも様々、GX推進機構も含めて検討した上でJOGMECにさせていただいて、こうして提案している理由は、やはりJOGMEC、これまでに資源の上流開発などの大規模なエネルギープロジェクトの支援を行ってきた実績がございます。あわせて、水素等の技術的な知見もかなり持ち合わせておられて、助成金の交付業務あるいは各プ…

資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長2024/05/09

213参議院 経済産業委員会 第8号

○政府参考人(井上博雄君) お答え申し上げます。 御指摘のとおり、今回の価格差に着目した支援と拠点整備支援、二〇三〇年度までに供給開始が見込まれるということを支援の要件といたしております。 委員御指摘のとおり、我々にも御指摘のような御懸念を企業の方々から伺う機会もございます。その点は重々考慮していく必要があると考えておりますけれども、一方で、既に制度の完成を待たずに、相応の投資リスクを抱えて先行的に案件形成を進める事例が各国でも動き出し…

資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長2024/05/09

213参議院 経済産業委員会 第8号

○政府参考人(井上博雄君) お答え申し上げます。 御指摘のとおり、火力発電分野における水素やアンモニア等の利用に向けましては、発電設備の改修のみならず、水素などの製造を含むサプライチェーン全体を一体で構築する必要があるというふうに考えてございます。 このため、御指摘の電源オークションに加えまして、こうしたサプライチェーン全体の構築を進めるべく、一体の計画で措置する価格差に着目した支援、それと拠点整備支援を新たに措置したいと考えまして、水…

資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長2024/05/09

213参議院 経済産業委員会 第8号

○政府参考人(井上博雄君) お答え申し上げます。 再エネ出力制御の回数でございますけれども、本年五月の集計時点におきまして、御指摘の昨年度は、東京を除く九エリアの合計で三百五回となっております。また、一昨年度、二〇二二年度は、北海道、東北、中国、四国、九州、沖縄の六エリアの合計で百三十六回となっておりまして、回数の比較で申し上げますと、二〇二二年度から二〇二三年度にかけて約二・二倍となっております。 なお、出力制御の回数でございますが、…

資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長2024/05/09

213参議院 経済産業委員会 第8号

○政府参考人(井上博雄君) 御指摘のとおりでございまして、再エネの出力制御、これは電力の安定供給を確保しつつ、再エネの最大限の導入を進めるためにやむを得ず行わざるを得ない措置でございますけれども、再エネ導入の妨げにならないよう、昨年末には出力制御対策パッケージというものを改めて取りまとめまして、蓄電池の導入促進を含め、需要及び供給面での対策を講じているところでございます。 御指摘のとおり、系統に直接接続する大型の蓄電池、いわゆる系統用蓄…

資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長2024/05/09

213参議院 経済産業委員会 第8号

○政府参考人(井上博雄君) お答え申し上げます。 我が国では、現行の第六次エネルギー基本計画に基づきまして、御指摘のとおり、水素の供給量、二〇五〇年には年間二千万トン程度に拡大することを目指しております。この数値でございますけれども、この検討に当たりまして、事業者へのヒアリングあるいは審議会等における御議論を経て設定したという経緯がございます。こうした観点から妥当な数値であるというふうに現状では考えてございます。 一方で、この法案、本日…

資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長2024/05/09

213参議院 経済産業委員会 第8号

○政府参考人(井上博雄君) お答え申し上げます。 二千万トンという数字でございますけれども、直近も我々産業界の皆様などと議論しておりますが、両方の議論ございます。こんなにやれるのかという声もあれば、鉄鋼で本当に水素還元製鉄をやるとするとこれでは全然足りないという声もございます。 ですが、委員御指摘のとおり、コストがどこまで下げられるのかということと、どこまで安定的に国内と海外から調達できるのかというところによってどれだけ使われていくかと…

資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長2024/05/09

213参議院 経済産業委員会 第8号

○政府参考人(井上博雄君) お答え申し上げます。 本法案の第三条第四項と第七条第八項における関係行政機関には合議制の機関を含めるという形にしておりまして、御指摘の関係行政機関には公正取引委員会が含まれるとなってございます。 本法案においては、供給事業者と利用事業者が共同で計画を作成して国に認定申請を行うことも想定されることから、計画の認定に際して独占禁止法上の論点があると考えられる場合には公正取引委員会に協議することとなると考えておりま…

資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長2024/05/09

213参議院 経済産業委員会 第8号

○政府参考人(井上博雄君) お答え申し上げます。 御指摘の水素などにつきましては、法案では水素及びその化合物であって経済産業省令で定めるものというふうに定義しておりまして、具体的には、水素のほか、アンモニア、合成メタン、合成燃料とすることを想定いたしております。これを省令の形で明記していく形で検討をいたしております。

資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長2024/05/09

213参議院 経済産業委員会 第8号

○政府参考人(井上博雄君) お答え申し上げます。 低炭素水素のCO2算出方法に関わる国際的な議論でございますけれども、現在、国際標準化機構、ISOにおきまして、御指摘のとおり、原料供給から水素製造までの範囲を対象とした算定方法の国際規格化、これに向けた技術基準が提示されているところでございます。 一方で、現段階において、貯蔵時あるいは輸送時のCO2排出量の測定方法は対象となっておりませんで、議論が収れんする見通しというのも残念ながら現状…

資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長2024/05/09

213参議院 経済産業委員会 第8号

○政府参考人(井上博雄君) お答え申し上げます。 足下では、グリーン水素の製造、これ大変重要なんですけれども、高コストであることを踏まえれば、我が国においてはブルー水素も有効活用していくことが重要だとは考えております。我が国としては、グリーン水素やブルー水素などの製造方法ではなくて、生産に伴うCO2排出量、すなわち炭素集約度に着目すべきと考えておりまして、G7広島サミットなどなど、この重要性が確認されてきております。 水素社会推進法案で…

資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長2024/05/09

213参議院 経済産業委員会 第8号

○政府参考人(井上博雄君) お答え申し上げます。 本法案の認定基準によってグリーン水素プロジェクトが対象になりにくいということ、御指摘については、そのようなことはないのではないかと考えてございます。 まず、御指摘の経済的かつ合理的であることという基準についてでございますけれども、例えば、出力制御の対象となり得るような余剰再エネの効率的な活用によりましてグリーン水素製造とその地域での活用というものを図っていくということには一定の経済的な合…

資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長2024/05/09

213参議院 経済産業委員会 第8号

○政府参考人(井上博雄君) お答え申し上げます。 一定規模以上でございますけれども、価格差に着目した支援、拠点整備支援、審議会における御議論であるとかパブリックコメントを経まして、中間取りまとめにおいてはそれぞれ最低供給量の基準を設定しております。価格差に着目した支援の基準につきましては、年間の水素供給量が水素換算で一千トン以上と、それから拠点整備支援の基準につきましては、年間水素供給量が水素換算で一万トン以上であることを求めていきたい…

資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長2024/05/09

213参議院 経済産業委員会 第8号

○政府参考人(井上博雄君) お答え申し上げます。 水素社会推進法案における関係地方公共団体の規定でございますけれども、国の施策に協力して、低炭素水素等の供給及び利用に関する施策を推進するよう努めるという旨を規定しておりまして、いわゆる責務規定でありまして、何か罰則を伴う義務を課すようなものではございません。御指摘のような誤解が生じないよう、自治体には丁寧に説明を行っていきたいと考えております。 その上で、事業者による計画が関係地方公共団…

資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長2024/05/09

213参議院 経済産業委員会 第8号

○政府参考人(井上博雄君) お答え申し上げます。 御指摘のとおり、現状、太陽光パネルのサプライチェーンが他国に依存しているというのは事実でございます。 こうした過去の教訓も踏まえまして、ペロブスカイト太陽電池あるいは浮体式洋上風力といった次世代再エネにつきましては、グリーンイノベーション基金を通じた研究開発支援、GXサプライチェーン構築支援事業などを通じて国内の製造サプライチェーンの確立に取り組み、社会実装を進めていきたいと考えておりま…

資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長2024/05/09

213参議院 経済産業委員会 第8号

○政府参考人(井上博雄君) お答え申し上げます。 例えば、水素ステーションで供給する低温高圧な水素に耐えることができる、御指摘のとおりの新たな例えばステンレス鋼の研究開発というものを進めてきておりまして、これは九州大学中心にやってきておるわけですけれども、令和二年十一月に、この研究開発の成果を踏まえまして、実際に高圧ガス保安法の例示基準の見直しを行ったといったような例がございます。 このように、御指摘のとおりの研究開発をしっかり行い、そ…

資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長2024/05/09

213参議院 経済産業委員会 第8号

○政府参考人(井上博雄君) お答え申し上げます。 御指摘のとおり、委員御指摘の共同溝、大変興味深いアイデアだと考えております。それは、やっぱり水素を大規模かつ安定的に輸送するためにはパイプラインが有効な手段ですけれども、パイプラインの新設には敷設コスト、用地取得、工事期間などなどの課題がありますので、これらの課題解決に資する可能性があるというふうに考えております。 同時に、この水素パイプラインを地下空間に敷設するためには、ほかのインフラ…

資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長2024/05/09

213参議院 経済産業委員会 第8号

○政府参考人(井上博雄君) お答え申し上げます。 御指摘の山梨県あるいは福島県におけるグリーン水素利活用の取組でございますけれども、これまでの国からの支援による研究開発を経まして、足下では実際に水素の供給を開始しているところでございます。こうした成果を基に、例えば山梨県の水電解システムは、国内の複数メーカーのみならず海外の工場からも声が掛かってきておりまして、今後、導入に向け検討が進んでいるという状況でございます。 また、福島県の水電解…