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資源エネルギー庁長官官房審議官衆議院参議院
総発言数
386 件
直近の所属会派
—
直近の役職
資源エネルギー庁長官官房審議官
直近の発言日
1975/06/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会32 件・32%
  • 予算委員会第一分科会29 件・29%
  • 商工委員会27 件・27%
  • 予算委員会7 件・7%
  • 外務委員会3 件・3%
  • 憲法調査会1 件・1%

※ 全 386 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

386 件中 20 件を表示
資源エネルギー庁長官官房審議官1975/06/06

第75回 衆議院 商工委員会 第22号

○井上(力)政府委員 先ほど御説明申し上げましたように、死傷事故——感電死傷事故それから電気工作物の欠陥等による死傷事故は報告の中に含んでおります。 それから、事故の件数でございますが、報告規則によって報告を受けたものは、福島一号設備については七件、福島二号設備については二件でございます。

資源エネルギー庁長官官房審議官1975/06/06

第75回 衆議院 商工委員会 第22号

○井上(力)政府委員 電気事故報告規則によりまして報告を受けたものは、先ほど申し上げましたような件数でございます。先生が御指摘の件数とわれわれが報告規則によって報告を受けているものの件数との差は、事故の定義の差によるものと考えられます。

資源エネルギー庁長官官房審議官1975/06/06

第75回 衆議院 商工委員会 第22号

○井上(力)政府委員 御指摘のように現在運転に入っております原子炉がどのような状況にあるかという点につきましては、これは安全上も重大な関心を持って監視しなければならないというふうにわれわれ考えておりますので、炉の運転状況については常時会社の方と連絡をとりまして把握はいたしております。事故報告規則によらない形ではありますけれども、どういったことで炉がとまっておるかというような点については常時把握をしているということでございます。

資源エネルギー庁長官官房審議官1975/06/06

第75回 衆議院 商工委員会 第22号

○井上(力)政府委員 御指摘の二十一件でございますかにつきましては、ただいま私ちょっと資料を持っておりませんので、照合して——どういう把握をしておるかという点については直ちにちょっと説明ができかねるわけでございます。

資源エネルギー庁長官官房審議官1975/06/06

第75回 衆議院 商工委員会 第22号

○井上(力)政府委員 最初に再循環系バイパス管でございますが、これは原子炉に、蒸気を取り出す管のほかに水を循環させる再循環配管というのがございまして、その一部に再循環ポンプ出口弁というのがついております。この出口弁の入り口側と出口側の方をバイパスする配管がバイパス配管でございます。 事故の概要でございますが、これはバイパス配管の点検をいたしましたところ、御指摘のように昨年九月から十一月ごろにかけまして点検をしたわけでありますが、その際に…

資源エネルギー庁長官官房審議官1975/06/06

第75回 衆議院 商工委員会 第22号

○井上(力)政府委員 応力腐食割れというものの中には非常にいろんな種類があるように聞いておりますが、その一種だというふうに考えられます。

資源エネルギー庁長官官房審議官1975/06/06

第75回 衆議院 商工委員会 第22号

○井上(力)政府委員 こういう割れがございました理由でございますが、先ほども申し上げましたように、溶接の施工不良によりまして著しい残留応力があった、あるいは金属組織の変化があった、さらにバイパス弁を閉じて運転をいたしましたために本管とバイパス管との温度差に基づく局所的な応力がかかっておった、これに水の停滞による影響が加わりまして生じたものというふうに推定されております。 それから、これの点検及び修理でございますが、福島発電所一号炉でござ…

資源エネルギー庁長官官房審議官1975/06/06

第75回 衆議院 商工委員会 第22号

○井上(力)政府委員 福島第一原子力発電所二号炉につきましては、御指摘のようにことしの三月、給水系フランジ部、浄化系ポンプ軸封部からの漏洩がございまして、その点は、御指摘のようにパッキングを取りかえるというようなことをやっているわけでありますが、引き続き逃がし安全弁の点検のために原子炉は停止をしております。

資源エネルギー庁長官官房審議官1975/06/06

第75回 衆議院 商工委員会 第22号

○井上(力)政府委員 今回の二号炉の場合にはフランジ部の漏洩で、パッキングの不良ということでございますので、応力腐食とは関係がございません。

資源エネルギー庁長官官房審議官1975/06/06

第75回 衆議院 商工委員会 第22号

○井上(力)政府委員 操作ミスと申しますよりは、パッキングを装着いたします際の締めつけが不十分であったというようなことであろうと思います。

資源エネルギー庁長官官房審議官1975/06/06

第75回 衆議院 商工委員会 第22号

○井上(力)政府委員 技術が未熟といいますか、通常の場合、これは漏れないのが望ましいわけでありますけれども、しばらく使いました場合に、やはりパッキングから漏れる、これは材料の一部劣化ということもあるかと思いますが、ある時間たちますと、やはりそういうようなことが間々あるわけでありまして、技術が全く未熟だというふうには考えられませんが、やはり最初の締めつけのやり方にもう少し注意をした方がよかったのではないかというように考えております。

資源エネルギー庁長官官房審議官1975/06/06

第75回 衆議院 商工委員会 第22号

○井上(力)政府委員 これは御指摘のように漏れるのは好ましくないわけでありまして、できるだけ漏れを少なくする、あるいは漏れないようにするというのが理想でございまして、そういったことで締めつけ方法その他漏れるような個所、バルブ、パッキングその他につきましてはいろいろ苦心をいたしておるところでございます。 さらに、漏れた場合に、これはドレーン系で漏れた液体その他回収するというふうにしておりますので、漏れたものがそのまま一般の大気に放出される…

資源エネルギー庁長官官房審議官1975/06/06

第75回 衆議院 商工委員会 第22号

○井上(力)政府委員 御指摘のように放射線の漏れ、これを絶無にするということが理想であるということは先ほども申し上げたわけでございます。ただ、どうしても放射性物質を原子力発電所というものは内部に持っておりますので、直接出てくるたとえばガンマ線といったようなものにつきましては、これはいまの先生の御指摘の漏れの問題ではございませんで、直接原子炉から放射線が出てくるわけでございますが、極力こういうものは相当厚いコンクリートでシールドをするとい…

資源エネルギー庁長官官房審議官1975/06/06

第75回 衆議院 商工委員会 第22号

○井上(力)政府委員 これは、にじみまでは、いっていなかったわけでございまして、液体浸透探傷試験等の試験で異常な指示が出たということで、やはり異常な指示が認められた個所を切断いたしまして、詳細調査を行ったわけでありますが、その個所は三ヵ所でございます。いずれも溶接をやりました個所の近傍でございます。 それから、いつ発見したかというのは、いま日取りはちょっとわからないわけでございますが、発表いたしましたのは、ことしの五月二十八日に全国の運…

資源エネルギー庁長官官房審議官1975/06/06

第75回 衆議院 商工委員会 第22号

○井上(力)政府委員 一号炉の場合には溶接部近傍のひび割れということでございまして、これは先ほど申し上げましたようないろいろな原因の重畳したことによります一種の応力腐食割れでございますが、二号炉の場合は、先ほど申し上げましたように接続部のパッキング不良ということでございますので、原因は違います。

資源エネルギー庁長官官房審議官1975/06/06

第75回 衆議院 商工委員会 第22号

○井上(力)政府委員 福島原子力発電所一号機におきまして発見されました異常な指示でございますが、これは一部に傷があったということで、まだその液体が内部から外に出てくるというような状況にはなっておらなかったわけでございます。したがいまして、この程度のことであれば冷却水配管の事故という場合にも支障はないというふうに考えております。

資源エネルギー庁長官官房審議官1975/06/06

第75回 衆議院 商工委員会 第22号

○井上(力)政府委員 燃料の曲がりの問題は、関西電力の美浜発電所第二号機におきまして発生したわけでございまして、この点につきましてはまた別途いろいろな対策を講じているわけでございますが、御指摘の福島発電所につきましては、これは美浜発電所第二号機が加圧水型であるのに対しまして、沸騰水型でございますので、型式も違いますし、燃料の曲がりといったような問題はいまのところまだ起こっておりません。

資源エネルギー庁長官官房審議官1975/06/06

第75回 衆議院 商工委員会 第22号

○井上(力)政府委員 御指摘の燃料の被覆のピンホールでございますが、これは御指摘のように過去何回かの定期検査におきまして発見をいたしまして、燃料の取りかえをやっておるということはございます。ただ、この場合も、非常に大事といいますか、安全を期しましてこういう措置をとったわけでありまして、炉水の管理を十分に行うということ、結局炉水の中に放射性物質が出てくるわけでありますが、これを運転しながら取ってしまうという措置も可能でございますし、ある程…

資源エネルギー庁長官官房審議官1975/06/06

第75回 衆議院 商工委員会 第22号

○井上(力)政府委員 福島発電所一号機の稼働率でございますが、四十六年度におきましては、六六・四%、四十七年度が六五・七%、四十八年度が四八・四%、四十九年度は先生御質問のようないろいろな問題がございまして、慎重に点検、調査、修復等をやった関係上、二六・一%というふうに非常に低くなっております。

資源エネルギー庁長官官房審議官1975/06/06

第75回 衆議院 商工委員会 第22号

○井上(力)政府委員 御指摘のように、原子力発電所は電力の供給力としてつくるわけでございますので、稼働率がやはりある程度以上高いことが期待されるわけでありますが、やはり現在、原子力につきましては、特に安全性を十分確保しつつ運転を図っていくということがきわめて大事な要件でありますので、そういった意味で、現在は稼働率向上というよりはむしろ安全対策を十分講じるというような観点から対処しているわけでございまして、今後におきましては、稼働率の向上…