井上一成
会議録に記録された「井上一成」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,426 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1985/04/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛15 件
- 宇宙8 件
- 労働・賃金2 件
- 住宅・不動産2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国会等の移転に関する特別委員会100 件・100%
※ 全 6,426 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 衆議院 決算委員会 第4号
○井上(一)委員 申し入れがあれば受け入れるべく検討をしていくのかどうか、このことについても聞いておきましょう。
第102回 衆議院 決算委員会 第4号
○井上(一)委員 私は、できるだけ防衛庁長官の見解というかお考えをきょうは聞きたい、こう思っていますので、防衛庁長官からお答えをいただきたい、こういうふうに思っています。 日中友好は、私は、さらに深めていきたいし、子々孫々に至るまでの友好を求め、かつ願っているわけであります。中国の四つの近代化に我が国は全面的に協力していく、ただし、国防についてはこれは別枠である、例外だというような認識を持っているわけなんです。私自身は、どういうことまで…
第102回 衆議院 決算委員会 第4号
○井上(一)委員 私は、中国あるいは韓国との友好も深めていくことは当然否定するものでもないわけなんです。片面、そのことがASEAN諸国あるいは朝鮮民主主義人民共和国も含めて朝鮮半島への緊張をより深める結果になってはいけない。そういうことで、むしろ北東アジア、さらに朝鮮半島等も含めたアジアにおける外交のスタンスというんですか、外交認識というんですか、そういうものを我が国は特に十分配慮していかなければいけない。そういう点を十分配慮して対応し…
第102回 衆議院 決算委員会 第4号
○井上(一)委員 ASEAN諸国、さらには我が国とのかかわりを持つ持たないは別にしても、世界各国への十分な気配りを当然持つべきである、こういうふうに私は思うわけです。 次に、防衛問題というのでしょうか、防衛のあり方というのでしょうか、そういうことについて防衛庁長官に尋ねておきたいのですが、その質問をする前の段階で、特に防衛庁長官の認識というのでしょうか、念のために私は聞いておきたい。 私たちは、第二次大戦であの悲惨な戦争を、人類滅亡の危…
第102回 衆議院 決算委員会 第4号
○井上(一)委員 専守防衛ということ、それは憲法第九条だと思うのですね。そうでございましょう。
第102回 衆議院 決算委員会 第4号
○井上(一)委員 そのことは、世界の他の国に例を見ない国家の基本法、憲法を私たちはあえて選択をした、こういうことでございますね。
第102回 衆議院 決算委員会 第4号
○井上(一)委員 念を押して恐縮なんですけれども、私たちは他の国とは違う選択をした、これはもう確認をしたし、それを選んだわけですね。そのことをやはり私たちは今忘れてはいけない、こういうことなんです。他の国と違う選択をした、そのことが、国を守る基本的な対応についても、やはりこれを忘れてはいけませんよということであるわけなんです。 世界のいろいろな国家があるわけです、国があるわけですけれども、その国々によっての基本法、いわゆる憲法ともいうべ…
第102回 衆議院 決算委員会 第4号
○井上(一)委員 まさにそのとおりだと私は思うのです。いろんな議論が今あるわけなんです。もちろん、政治家も含め軍事評論家あるいはいろいろな人がいろいろな見解を示されるときに、この私たちの選んだ土俵、違った土俵を十分認識されずに、例えばアメリカの土俵、NATOの土俵、私たちの選んだ土俵と違う土俵の上に乗って日本の防衛を論じるから、防衛費あるいは戦略、戦術も含めてそういう問題にいろいろな意見が飛び出してくる。むしろ私は、選択した土俵が違うの…
第102回 衆議院 決算委員会 第4号
○井上(一)委員 前段のNATO、アメリカに比べて低い数字だというのは、さっきあなたが言った認識、専守防衛に徹するといういわゆる九条の土俵を選んだから低くて当然なんです、交戦力を持たないのですから。交戦力を持つ国と防衛予算を比較すること自体、比較の対象が間違っているわけです。それを私はきっちり先に念を押したわけです。その認識があるから少なかったと僕は思う。 今、防衛庁長官から私と安保の認識が違うというお答えがあったので、安保条約の問題に…
第102回 衆議院 決算委員会 第4号
○井上(一)委員 防衛庁長官、それは本当はおかしいのですよ。安保条約を締結したときの経緯を踏まえてもそれはおかしい。それなら安保条約に対して、あなたはアメリカに対して安保条約の効果というのでしょうか、もう半分でもいいんだ、自衛隊がそれ以上に力を持っているんだからということになってしまうわけです。 むしろ、保守本流という人たちは、安保を主に置いて、自衛隊を従に置かれたと私は思っておるわけです。中曽根さんが出てきて、自分たちの国は自分たちで…
第102回 衆議院 決算委員会 第4号
○井上(一)委員 このことはまたいろいろ、政府も安保の効果的運用によって我が国の平和が維持されるように努力していこう、そしてそれが自衛隊も含めて、安保の効果的運用という発言を、何かあればしきりと答弁されているわけなんですよ、効果的運用というのは漠然とした抽象論ですけれども。だからむしろ、安保条約が現存するわけでありますから、私は答弁をされてきているその流れというものは無視できない。いや、そうじゃないんだ、今言われるようにだんだんと自衛隊…
第102回 衆議院 決算委員会 第4号
○井上(一)委員 私は、戦後の平和憲法を今言う九条の土俵――交戦権を持たない、戦争を放棄した我が国の平和憲法、これを九条の土俵と言っているわけです。我が国の憲法の土俵です。その選択した我が国の憲法の土俵を忘れてはいけない。その土俵の上におることがよいのか、あるいは従前の憲法、帝国憲法あるいは交戦権を持つ憲法、戦争は放棄しないのだという憲法、そういうところに乗らなければいけないのか、もっと手っ取り早く言えば、憲法を改正しなければいかぬとい…
第102回 衆議院 決算委員会 第4号
○井上(一)委員 私はあえて、我が国の選択をした平和憲法をベースにして防衛も考えていくべきである、こういう認識に立って議論をしているわけです。 防衛計画については「防衛大綱」の達成という、三次防、四次防があって、五次防が「防衛大綱」になったわけでありますが、「防衛大綱」が達成したらそれで満足をするのかどうか。いや、そうではないんだ、そうではなくして、さらに国際情勢あるいはいろんな状況を判断しながら、六次防、七次防あるいは新しい防衛計画を…
第102回 衆議院 決算委員会 第4号
○井上(一)委員 私は、憲法九条を持つ平和憲法の土俵の上に立つ人の見解とそうでない人の見解は、おのずから違うと思うのです。私は、憲法九条を持つ平和憲法の上に立っています。そして、それを認識して防衛という今の議論をしています。長官も、当初に選択をしたその重みをしっかりと認識をしていることを僕に披瀝されたわけです。九条の平和憲法の土俵の中であれば、もう「防衛大綱」が達成したら満足なんだ。それ以上際限もなく六次防、七次防、八次防、ずっと目標を…
第102回 衆議院 決算委員会 第4号
○井上(一)委員 抑止と均衡という言葉が出たのですが、この抑止と均衡、よく使われるんですよ。僕はGNP一%についても後で若干聞きますが、抑止と均衡という言葉のためにすべてを肯定してきた、あるいは肯定しようとしているのが、私は中曽根さんの姿勢だと思うのです。 それではお伺いしますが、抑止と均衡とは一体何なんですか、教えてください。
第102回 衆議院 決算委員会 第4号
○井上(一)委員 それは、東西対立の中に抑止と均衡があるのでしょう。
第102回 衆議院 決算委員会 第4号
○井上(一)委員 それでは、我が国は抑止と均衡の中にどのような位置づけをされているのですか。
第102回 衆議院 決算委員会 第4号
○井上(一)委員 それでは、グローバルに、東西対立の中における抑止と均衡の中に我が国は参画をしているんだ、こういうことですね。
第102回 衆議院 決算委員会 第4号
○井上(一)委員 では、我が国は核の最前線に位置づけられていると見るのですか、どうなんですか。
第102回 衆議院 決算委員会 第4号
○井上(一)委員 では、三沢のF16配備も含めて、いわゆる東西対立の中の抑止と均衡ということになれば、おのずからソ連の国に一番近いアメリカの基地と言えば三沢でしょう、核戦略の中で。そうでしょう。それだから最前線に位置づけられている、そういうふうに私は理解をするのだけれども、そして抑止と均衡というのは、その戦術、戦略の中には核戦略というものが常に、今あなたもアメリカの核の傘の中にと言われたが、核を抜きにした抑止と均衡はないわけでしょう。い…