井上一成
会議録に記録された「井上一成」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,426 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1979/02/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛15 件
- 宇宙8 件
- 労働・賃金2 件
- 住宅・不動産2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国会等の移転に関する特別委員会100 件・100%
※ 全 6,426 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 衆議院 外務委員会 第3号
○井上(一)委員 まず私は外務大臣に、大変残念な状態が続いているベトナムと中国の現状の戦闘の状態の御認識について、外務省としてどう把握していらっしゃるか、お伺いをいたします。
第87回 衆議院 外務委員会 第3号
○井上(一)委員 いまのお答えで、大規模な戦闘に発展する可能性がある、ここ数日がその山である、私は非常にそれを憂えるわけであります。 そこで、当初鄧小平副主席は、限定的な戦闘である、制裁という表現も使われておりましたけれども、長期化をしないのだ、拡大をしない、こういう三つの原則的な意思を述べられておったわけであります。現状としてはこの意思から外れたというふうに理解してよろしいでしょうか。
第87回 衆議院 外務委員会 第3号
○井上(一)委員 ベトナム領内への直接侵攻に当たっている中国側の兵力は何個師団程度だと外務省は把握していらっしゃいますか。
第87回 衆議院 外務委員会 第3号
○井上(一)委員 そこで、私はこれは防衛庁にもお聞きをしたいのですけれども、一時的である、いわゆる長期化をしないという一つの柱、それから限定的なものである、こういうふうに鄧小平氏が言われておる。大臣は、ここ二、三日が山であり、大規模に発展する可能性がそこにあるという当初の御認識を明らかにされたわけです。一体いま報じられておる二十万に及ぶ兵力というものは、大体どのような規模を指すのか、通常常識的に考えられる小規模限定的な場合の兵力は一体ど…
第87回 衆議院 外務委員会 第3号
○井上(一)委員 私は、あえて防衛庁長官の出席をここで要求しておったわけなんです。基盤的防衛力構想というものによりますと、やはり十個師団以上というのは大規模侵略だということを定義づけているのですよ。そうでしょう。十個師団以上というものは大規模侵略だという定義があるのじゃないか、こういうことなんです。まずこれについていかがですか。-そういうことが答弁できないのですね。私の言っていることが正しいわけなのです。外務大臣も、大規模に展開する可能…
第87回 衆議院 外務委員会 第3号
○井上(一)委員 外務大臣が御懸念をなさっていらっしゃるように、常識的な判断からして、現状は、当初報じられておったように限定的な、一時的な戦闘ではないという認識を持たざるを得ないわけなんですね。大規模ないわゆる状態であるということなのです。この点について、冒頭にも触れられておりましたけれども、もう一度重ねてそういう懸念を持っていらっしゃるということを確認をしたいと思うのですが、外務大臣いかがですか。
第87回 衆議院 外務委員会 第3号
○井上(一)委員 まず私がここで確認をしたかったのは、決して一時的、限定的な現状でないということなんですよ。決して大規模な戦闘に入ることを望むわけじゃないし、一日も早い平和的解決を望むということは、私自身もその気持ちは十分でありますし、外務大臣もそれを再三繰り返されているわけなのです。しかし、正しく現状を認識する、その上に立ってわれわれは検討を加えていくということがやはり大事だと思うのです。そういう意味で、外務大臣、これは少し具体的なこ…
第87回 衆議院 外務委員会 第3号
○井上(一)委員 私は、当初新華社が報道していた状態から、あるいは前回の外務委員会で余り時間がなかったので深く御質問を申し上げることはできなかったのですけれども、楽観的と申し上げるのは当てはまるかどうかわかりませんが、やはり非常に厳しい状況になりつつあるということを指摘したいわけです。短期、一時的、長期化しないのだ、あるいは限定的だというようなことが言われておったけれども、あるいは日本政府自身もそのような中に入ったというか、そうあってほ…
第87回 衆議院 外務委員会 第3号
○井上(一)委員 御心配をなさっていらっしゃる、大変御心労だと思います。不測の事態の発生を未然に防ぐためにも、一日も早い平和的解決を私も望みたいということであります。 さらに、今回のいま申し上げた状態自身を少し冷静に、ひとつ現状、現実をありのままにとらえてみたい。 そこで、覇権という言葉の定義、これは日中の平和条約締結の折にいろいろ問題になったわけでありますが、ここで改めて私が覇権の意義をお尋ねするのもどうかと思うのですけれども、あえて…
第87回 衆議院 外務委員会 第3号
○井上(一)委員 外務大臣、去年の八月十八日の当外務委員会で大臣は、力をもって国を動かすは覇道という、国が他国の意思に反して自己の意思を押しつける行為、このことをもって覇権という、こういうお答えをなさっていらっしゃるわけなのです。ぼくは当然だと思うのです。今回のベトナムの行為は行為として横に置いておきたい。この論議は論議でまたいたします。私は、中国のとった行為、行動それ自体は、外務大臣はどのように位置づけられていらっしゃるのか、どう受け…
第87回 衆議院 外務委員会 第3号
○井上(一)委員 少なくともそういうお答えしかいただけないだろうとは予想しておったのです。しかし、本当はもっと大臣のあるいは日本国政府の見解というものをやはり明確にする必要があるのじゃないでしょうか。それが自主的な日本の平和外交を貫くのだという意思表示にもなると思うのです。安保理の動向等で何か御遠慮なさっているようです。少なくとも反覇権条項という、日中で話し合いをしたそのときの考え、いまでなくて結構ですが、そのときの考えとしては、さっき…
第87回 衆議院 外務委員会 第3号
○井上(一)委員 外務大臣、ちょっと答弁の中でおかしいのじゃないですか。一方に加担するとか加担しないとか、加担するから覇権を言える、覇権を言えない、そんなのじゃないのですよ。だれがやっても覇権は覇権なのです。そしてどの国であろうとも覇権に反対をするのだ、そういうことをしてはいけないと強い抗議をしなければいけない、日本は。そうじゃないですか。それを言うことが一方に加担する、加担しないということになると、これはおかしい話になって、それは一方…
第87回 衆議院 外務委員会 第3号
○井上(一)委員 制裁が制裁を呼び、侵攻が侵攻を引き出してき、そういうことが新たなる戦いに拡大していく。これはやはり過去の歴史を振り返っても、大国主義的、私の考えでは覇権的行為だ、こういうふうに思うわけです。いかなる国といえどもそういう発想で、そういう考え方で事を起こしてはいけないということを、私はやはり明確に言うべきだと思うのです。本当に平和をあなたが愛するなら、そして平和に徹するなら、それだけをいまの時期に言えない、言えるという問題…
第87回 衆議院 外務委員会 第3号
○井上(一)委員 私はもう時期を遅きに感ずるわけなんですよ、本当は。考えている、考えている、やります、やりますと言っている間に済んでしまうわけですわ。あるいは済んでしまうというのは、出おくれてしまうと事が重大な方向にいってしまうか、いわゆる日本の出る幕がなくなってしまうということです。どうでしょうか。重ねてお聞きしますが、現地にも日本の大使館があるわけですから、ひとつもう少し、行動を起こすというタイミングもおありでしょうけれども、もう起…
第87回 衆議院 外務委員会 第3号
○井上(一)委員 けんかの中に割って入るぐらいの元気さ、勇気さ、正義感あるいは平和主義に徹するのだという、そういう心がけがなければ、これは全く絵にかいたもちというか、表現は悪いけれども、空念仏ですわ。そんなことは、大臣、やめておきなはれ。それなら、いや、しばらく静観しております、そういう答えならわかるのだけれども、いつ聞いても一生懸命やります、やりますと言って、私も期待をしているからこれを言っているのです。期待をしているから。だから、答…
第87回 衆議院 外務委員会 第3号
○井上(一)委員 国連に加盟をしている国は、少なくともそのガイドライン、それに沿った行動、その精神を尊重するということは当然であります。もしそういう精神を尊重しないというなら、これはおかしなぐあいであるし、国連という一つの組織が疑われるわけであります。 また戻りますけれども、中国は忍耐の限度に達して、そして中国軍警備隊は反撃を余儀なくされた、いわゆる自衛反撃だということを主張しているわけです。このことと、それじゃ国連の決議の中での侵略の…
第87回 衆議院 外務委員会 第3号
○井上(一)委員 私は、侵略を決める、決めない、それが侵略行為であるかどうかということについて尋ねているのじゃない。それはおいておきましょうと言ったわけです。侵略の定義というものを聞いているわけです。時間がないから、もっと私の尋ねているものに答えてくれなければいけない。もう一度答えなさい。 私の言っていることは、そういうことで侵略の定義といわゆる自衛反撃というものの違いをちょっと教えてほしい、こういうことです。
第87回 衆議院 外務委員会 第3号
○井上(一)委員 余り時間がないので、私は、侵略があってそれを阻止するために自衛権、そして、そういうことで武力をもって他国に自国の意思をというくだり、いろいろ覇権と侵略の連係的な質問をさっきからしでいるわけなのです。私の見解では、まさにベトナムはカンボジアに対する侵略という表現が当てはまるのじゃないかと思うのですが、中国はベトナムに対して侵略という表現が当てはまると思う、私自身はですよ。だからそういうことから考えて、たとえば、それじゃベ…
第87回 衆議院 外務委員会 第3号
○井上(一)委員 さらに外務大臣に、日中平和条約締結の折にもいろいろ話題になったわけですけれども、中ソの友好同盟条約というものがあるわけですね。まだ存在しているわけです。これは相互間の不可侵条約的性格を持っている、私はこういうふうに理解をして、この三月が一応廃棄通告を、三月三十一日という期限があるわけです。私も黄華外相と会ったときには名存実亡であるということで、実際は三月三十一日までの中国側の通告が予想されるわけですね。そういう場合に、…
第87回 衆議院 外務委員会 第3号
○井上(一)委員 不測の事態は起こり得ないであろうというお考えでしょうか、ちょっと最後聞き一漏らしたのですが。