井上一成
会議録に記録された「井上一成」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,426 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1980/03/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛15 件
- 宇宙8 件
- 労働・賃金2 件
- 住宅・不動産2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国会等の移転に関する特別委員会100 件・100%
※ 全 6,426 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第91回 衆議院 決算委員会 第7号
○井上(一)委員 わが国の衛星開発については、その大半がアメリカに依存をしているという。むしろ方針としては国産化を図らなければいけないという方針を打ち立てていらっしゃるわけなんですけれども、現在ではその比率というのでしょうか、どれぐらいの比率を持っていらっしゃるのですか。
第91回 衆議院 決算委員会 第7号
○井上(一)委員 大臣、その原因究明一つをとらえても、アメリカから完成品を輸入している、その輸入した完成品については中身が十分わからぬ、そういうことで原因究明におくれを起こしているのじゃないか、こういうふうに思うのです。その点はどうなんですか。完成品について中身まで十分知っているんだということが言い切れるのかどうか、その辺をひとつお伺いいたします。
第91回 衆議院 決算委員会 第7号
○井上(一)委員 さらに、打ち上げに対する取り組みも、前回の「あやめ」の失敗を十分配慮した中で今回取り組まれただろうか、このことについてはどうなんですか。
第91回 衆議院 決算委員会 第7号
○井上(一)委員 ロケットそのものの技術革新、技術開発というものも当然でございます。そのことについてもさらにお聞きをしますが、たとえば具体的に事業団では失敗の危険性というものを常に配慮しながらこの打ち上げに努力をなさっているわけなんです。前回は、宇宙保険の中で打ち上げ保険というのですか新しい保険を契約しているわけなんです。今回はそのことすらやっていない、なぜやらなかったのか。あるいはまた、そういう点については十分な配慮が欠けておったのか…
第91回 衆議院 決算委員会 第7号
○井上(一)委員 一部では、予算原案当局で、大蔵当局でこの保険の予算については厳しい対応であったというふうにも報じられているのですけれども、そういうことはなかったわけですか。事業団としてまず保険に掛けることに取り組まなかったということですか。
第91回 衆議院 決算委員会 第7号
○井上(一)委員 数字的な、ただ単にこの失敗というものは経済面だけではないと思うのです。あらゆる意味で大きな影響があるわけなんですけれども、予算的にはこの失敗によってどれぐらいの額が損失を受けたのか。
第91回 衆議院 決算委員会 第7号
○井上(一)委員 私は特に指摘をしておきたいのは、基本的に自主開発に向けての取り組みをより強固なものに、あるいは予算も含めてより中身を充実していくのかどうか、ただ単にいわゆるアメリカに依存した形の中でこの問題に取り組むならば、これは今回が終わりであってほしいわけですけれども、またぞろ私どもが危惧するような事態が起こり得る可能性もあるということなんです。たとえばさっきの、その原因だと思われるアポジモーターそのものの故障も、国産化を目指して…
第91回 衆議院 決算委員会 第7号
○井上(一)委員 大臣、私はむしろ大臣に技術的な知識とかそういうものについて問おうとは思わないのです。やはり基本的なものをアメリカに依存というけれども、それは四十四年なりあるいは五十一年ですか、アメリカとの宇宙開発に関する協力関係の公文書が交わされているわけなんです。しかし、それだけに頼っておって本当にわが国の宇宙開発というものが前進するのか、こういうことなんですよ。私は決してそれだけでは前進を見ることはできないのではないだろうか。もっ…
第91回 衆議院 決算委員会 第7号
○井上(一)委員 三日ほど前の報道によりますと、今回事業団は西ドイツとの技術協定に入ろうということを予定しているというふうに報じられているわけなんです。このことについては、このとおりなのかどうか、あるいはどういうことについて、どの分野において西ドイツとの技術提携を考えていらっしゃるのか。
第91回 衆議院 決算委員会 第7号
○井上(一)委員 事業団それ自身は、西ドイツとの技術導入というものについてはまだ踏み切っていらっしゃらないということですか。
第91回 衆議院 決算委員会 第7号
○井上(一)委員 これはアメリカの技術導入ではやはり一つの壁にぶち当たって、何かその奥にまで入り切れない、そういう物足りなさというのでしょうか、あるいは今回の失敗をもっとわが国の技術的な向上に転化して、いい面での活路にこの失敗を取り戻そうということで、むしろアメリカ依存から、西ドイツの持つ優秀な三軸制御の技術導入は歓迎すべきではないだろうか、私はこういうふうに思っているのです。 ただ、それは企業間での取り決めだとかあるいはそういう交渉だ…
第91回 衆議院 決算委員会 第7号
○井上(一)委員 大臣、非常に頼りないのですよ、そういう方針は。今回の二百五十億に近い莫大な資金を失敗という形で終えてしまうということは、これはよくないと思うのです。そんな頼りない中途半端な考えだからこそ日本の宇宙開発の技術は進展しないのだと逆に言い切られるわけなんです。もっと極端なことを言えば、たとえばアメリカのコントロールによってわが国の技術開発が制約されていくのだということでいいのかどうかということです。そんなことじゃ、ぼくは決し…
第91回 衆議院 決算委員会 第7号
○井上(一)委員 それじゃ大臣、もう一度確認をするようですけれども、私ども大臣も含めて専門的な技術知識というものはお互いに薄いわけです。そういう意味ではどこの技術がいいとか悪いとかいうことは軽々に判断もできません。しかし、優秀な技術はどこの国の技術であろうともわが国は喜んでそれを進んで導入していくのだ、そのことに対しては政府も積極的な姿勢で取り組むのだ、こういうふうに理解をしてよろしいですか。
第91回 衆議院 決算委員会 第7号
○井上(一)委員 大臣、私の承知しているのでは、たとえば世界最大のアルミメーカーであるアルコア社に発注していた事業団がそのアルミ合金のインゴットにストップがかかった、そういうことでわが国の開発がおくれる、あるいは取り組みがストップ、制約を受けていく、こういうことになると、アメリカの一方的な措置でわが国の宇宙開発の取り組みがおくれをなすということになりますと、四十四年度から宇宙開発事業団に投入してきた総額の予算四千九百三十三億二千五百万と…
第91回 衆議院 決算委員会 第7号
○井上(一)委員 いまの答弁で少し理解もできるのですけれども、大臣、国の施設等については大体保険なんてかけておらないという、そういう発想というものは私はよくないと思うのです。国のものであるから、これは国民全体のものですから、より大事にしなければいけない。もし万が一そこに危険性があるなら、その危険性を少しでも支える、保障できる何かの策を講じていかなければならない。失敗したらまた次をつくったらいいんだという安易な発想がその背景にあるのじゃな…
第91回 衆議院 決算委員会 第7号
○井上(一)委員 私はもう一点、ひとつ大まかに尋ねておきたいのですが、宇宙開発と同時に、海洋開発というものの重要性があるわけです。とりわけわが国は海に囲まれた、いわゆる世界でも非常に多面な、二百海里時代に入って、国土の十二倍以上も海域を持つそういう国に置かれているわけですから、そういうことを考えれば、海洋開発について十分な対応がなされるべきだ。とりわけこれまでは予算の上では非常にその取り組みが後進的である、こういうことです。深海開発につ…
第91回 衆議院 決算委員会 第7号
○井上(一)委員 大臣、私はさっきの宇宙開発でも指摘をしたのですけれども、ただ単なるちょびちょびの取り組みでは間に合わない、あるいはそれでなくてもこの面においては後進的位置づけにあるわが国はさらにおくれをとる、おくれてしまう、そういうことで、ただ単なる既成概念での予算編成ということよりも、思い切った予算をこういう分野に投入すべきである、そういうことが将来におけるわが国の発展というものが裏づけされるんだ、そういうことから非常に取り組みがま…
第91回 衆議院 決算委員会 第6号
○井上(一)委員 労働省所管の決算審議に当たり、私から若干の質問を労働省にいたしたいと思います。 もう報道等で御承知のように、エネルギー問題を中心に世界情勢は非常に厳しい状態である。とりわけ国内的には、今後八〇年代、どうしても避けて通ることのできない幾つかの問題があるわけでありますけれども、なかんずく私は、老齢化社会に対する対応、また、もう望むことのできない高度成長、いわゆる低成長期における八〇年代の取り組むべき労働省の姿勢というものを…
第91回 衆議院 決算委員会 第6号
○井上(一)委員 中高齢者の雇用問題について、いま労働省の見解が答えられたわけであります。私はもちろん中高齢者の雇用の問題も後刻問いただしていきますが、雇用問題が非常に国内的に論議されつつあるその中で、すでにもう二年前からですか、身体に障害を持つ人たちの雇用についても格段の努力をしようという決意のほどが示されたわけなんですね。身体障害者雇用促進法、この精神が十分に生かされているかということを私は問いたいわけなんです。努力をしようという意…
第91回 衆議院 決算委員会 第6号
○井上(一)委員 これから生かされていくということですけれども、私はすでに五十三年の予算委員会でもこの問題については指摘をしているわけなんです。そして、労働省が今後努力をするということを期待して実は今日までその経緯を私なりに見守ってきたわけなんですけれども、結論から言うと、決してその努力の成果が実っていないというふうに私は受けとめているのですが、どうでしょうか。