井上一成
会議録に記録された「井上一成」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,426 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1980/03/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛15 件
- 宇宙8 件
- 労働・賃金2 件
- 住宅・不動産2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国会等の移転に関する特別委員会100 件・100%
※ 全 6,426 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第91回 衆議院 決算委員会 第8号
○井上(一)委員 私も簡単に問いますから、簡単に答えてください。 まず、総務長官は、そういう問題を解決するために、その問題の実態、実情というものをとらえなければいけない。いかがですか。
第91回 衆議院 決算委員会 第8号
○井上(一)委員 そういうことに対して努力をするということは、たとえば具体的にみずからの足で差別を受けている人たちの生活の実態を確かめる、見きわめる、こういうことが必要ですね。
第91回 衆議院 決算委員会 第8号
○井上(一)委員 そういう機会をあなたはみずから進んでつくる御意思を持っていらっしゃいますか。
第91回 衆議院 決算委員会 第8号
○井上(一)委員 私は、ぜひ必ず、もちろん国会が終えてから、その実態に触れるべきである、実態を承知すべきであると思うのです。そのことに対しての長官のお考え、そしてそうであるなら、そのことを実行するとここでお答えをしてください。
第91回 衆議院 決算委員会 第8号
○井上(一)委員 それじゃ、その上に立って、さっきの答弁の中で、残事業を二年間で消化していきたい、こういうお話があったのです。残事業をどれということ。そして、その他ということも答えの中で入れられた。残事業を二年間で消化できるのですか。どういうような把握をしているのですか。実態を知らずして残事業がこれこれだと言うことも本当はおかしいわけだけれども、決して揚げ足をとった質問にしたくないのだけれども、二年間ではとうていできませんよ。法律の延長…
第91回 衆議院 決算委員会 第8号
○井上(一)委員 二年間で残事業を消化できるなんという、そんな認識に立たれたら大きな間違いですよ。このことについてはまた機会がありますから、もっともっと具体的な事例も申し上げましよう。 私の長官に尋ねたいことは、この部落差別を解消していく、なくしていくということは並み大抵な問題じゃないんだ、二年や三年ではそんなことはとうていできっこないよ、私はそう思うのです。だからこそもっと基本的な問題を整備しておかなければいけない。特別措置法が完璧だ…
第91回 衆議院 決算委員会 第8号
○井上(一)委員 努力は多とすると冒頭にぼくは申し上げておるわけです。なおかつ今後も引き続いて努力もしてもらわなければいけない。そして、現地に足を運ぶんだということもその努力の一つのあらわれだ。私の申し上げておるのは、二年間で問題が解決するほどこの部落差別というものは簡単なものでないということ。それが理解できぬようで十分な取り組みはできぬと私は思うのですよ。私の言っていることが十分理解できぬようでは、本当に真剣にあなたは取り組んでいると…
第91回 衆議院 決算委員会 第8号
○井上(一)委員 その法律それ自体が私から言えば十分でないという指摘をしたいわけなんです。十年あるいは三年延長、そういう形で、もっと極端なことを言えば、もっと早い時期に点検をし、法律がいかに効率よく機能したかということですね、そしてどんな面でまだ補完をしていかなければいけない分野があるか、完璧でなかった、そういうようなことをやはりチェックしていかなければいけないし、具体的には差別の事例はたくさんありますから、時間があればむしろ私はそうい…
第91回 衆議院 決算委員会 第8号
○井上(一)委員 総務長官、いま室長が具体的に答えましたね。そう簡単に差別の現状をなくしていくということは二年間ぐらいでは無理だ。生活環境の、あるいは差別を受けている人たちの生活の安定の分野についてはできるだけ二年以内にやっていきたい。これだって二年間に完成するかしないかわからぬですよ。むしろ認識をそういう事業面だけにウエートをかける、これは少し方向が間違いますよ。もっと精神的な、いわゆる意識の面でのにらみというのでしょうか、そういうも…
第91回 衆議院 決算委員会 第8号
○井上(一)委員 総務長官、同対室長はいまお答えをなさったわけです。あなたからひとつ、改めて総務長官として、さっきの私の質問に対して答えてください。
第91回 衆議院 決算委員会 第8号
○井上(一)委員 このことについては、短い質疑の中で十分私も私なりの見解を申し上げることは不可能なんですけれども、さっきも申し上げたように、差別をなくするためにすべての努力をそこへ結集しようじゃないか、こういうことなんですね。だからこのように、私が皆さんに、こういうこともしなければだめだ、こういう分野にも力を入れなければだめじゃないかというような、こういう質問が生まれてこないような政治、生まれてこないようなそういう世の中にすることが私は…
第91回 衆議院 決算委員会 第8号
○井上(一)委員 担当の室長は——別に私はすぐにいま法律をつくれとも、あるいはこれがどうだという具体的な物差しを与えたわけじゃないのだけれども、広い差別をなくしていこうという一つの目標に向かうならばそういう法の整備が必要だということを申し上げたのですが、総務長官いかがでしょうか。私のそういう見解に、同対室長はその検討の時期だということを——総務長官の素直な見解を申し上げてください。多くを聞こうと思いません。そういうことが当然検討しなけれ…
第91回 衆議院 決算委員会 第8号
○井上(一)委員 ちょっと待ちなさいよ、あなた。憲法十三条で基本的人権を守られていながらこんな質問を受けなければいけないって、守られているんですか。守られていないから私はこういう質問をしているのですよ。どんな認識をしておるの、どんな認識を。
第91回 衆議院 決算委員会 第8号
○井上(一)委員 いや、いまの答えの中では、憲法十三条で基本的人権を守られていながらと言ったでしょう。聞いてごらんなさい。あなたは、そういうことを常に持っているのだよ。いま現に差別を受けている人たちの実情、実態がわからぬわけだよ。どこに守られているんだよ。すべてが守られているんですか。
第91回 衆議院 決算委員会 第8号
○井上(一)委員 誤解がありましたらとかそういうことじゃなく、あなた自身の認識が——あなた自身の認識をやっぱり私は問うているわけなんですよ。総務長官自身の意識というものを変えてもらわなければいかぬのと違うか。憲法十三条で全部保障されていると。そんなやったら全然差別の事象は起こらぬわけですから、それなら取り消しなさいよ。差別の実態があるということをはっきり言いなさいよ。だからこそ特別措置法も必要であり、同和行政に力を入れなければいけないの…
第91回 衆議院 決算委員会 第8号
○井上(一)委員 あなたがさっきすべて人権が保障されていると言ったのは、そういう気持ちで言ったんじゃないというようないまの答弁だね、そうでしょう。あなたが答えられたことは、憲法十三条で人権が守られているのにということを言っているのですよ。だから、それを取り消さなければ、あなたが何ぼ実態を知っていますとか努力しますと言ったってぼくは理解できぬ。だから、それはやはり言われたことについて、直すことは直してもらわなければいかぬと思う。前に進めま…
第91回 衆議院 決算委員会 第8号
○井上(一)委員 憲法にうたわれているからすべて完全なのだということはあり得ないのです。だからこそいろいろな法律が制定をされていくわけです。たとえば主権在民であるという一つのあらわれの中から地方自治法というものが生まれてくるわけなんですよ。だから、私が言っているのは、差別をなくしていくのだということのために、たとえば人権基本法だとか、あるいはそういう何かが必要になるんじゃないかという私の提案を含めての質問をしているわけです。憲法だけです…
第91回 衆議院 決算委員会 第8号
○井上(一)委員 そういうことで、私はこの機会に特に同和対策室を有する総理府に対して、まず事業面だけで同和対策がすべてではないということ、そう簡単に、二年や三年で部落差別が解消するということはあり得ないと思うから、この際に基本的なそういう取り組みを考えられる必要がある、こういう二点を申し上げたわけです。何か非常に答弁をすることにちゅうちょされているというような受けとめ方を私はするのですよ。だから、それはむしろもっと勉強すれば、あるいは同…
第91回 衆議院 決算委員会 第8号
○井上(一)委員 それでは、時間も余りありませんから、きょうは官房長官も急病でお休みになられたので、次回に教育部門での差別事件、あるいは大学、高等学校、いろいろな教育環境がありますけれども、そういうところの認識をしていらっしゃることについてひとつ具体的に答えてください。 さらに総務長官、私はなぜこういうことになるのだろうかと思うと、どうも政府それ自身の機構というものに矛盾点があります。昨年の十二月に内閣が行政簡素化、いわゆる効率化、そう…
第91回 衆議院 決算委員会 第8号
○井上(一)委員 あなたが主管される総理府の中で、もっともっと機構を整備した方がいいだろう、機構改革をした方がいいだろうとお気づきになられた点はありませんか。