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自由党衆議院
総発言数
6,426 件
直近の所属会派
自由党
直近の役職
—
直近の発言日
1980/03/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国会等の移転に関する特別委員会100 件・100%

※ 全 6,426 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,426 件中 20 件を表示
日本社会党1980/03/18

第91回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号

○井上(一)委員 私はまず交通安全対策としての自動車の速度について一定の質問をいたします。 いまの道路構造上制限速度、いわゆる自動車に対しての速度制限の実態、交通安全対策上の実態を報告していただきたいと思います。

日本社会党1980/03/18

第91回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号

○井上(一)委員 交通安全対策上速度を規制するという一定の方針を常に置いていらっしゃるわけですね。そういうことですね。

日本社会党1980/03/18

第91回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号

○井上(一)委員 さらに私は交通事故と速度、スピードですね、スピードとの相関関係、このことについて少し事実関係を聞かしていただきたいと思います。

日本社会党1980/03/18

第91回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号

○井上(一)委員 総務長官、いま報告があったように、いかに自動車の速度というものが交通安全対策上深いかかわりを持つかということ、特に速度を上げれば上げるほど事故の原因にもなりますし、またそれで一命を失うというか、死亡事故の二一・八%までがスピード事故である。これはスピードを出して、あるいはほかの何らかの要因、たとえば飲酒をしていた、そういうことでなおかつスピードを出して事故を起こした場合の数字は省かれていると思うのですね。そうですね。—…

日本社会党1980/03/18

第91回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号

○井上(一)委員 交通安全対策基本法というもの、これは十分御承知ですね。その中に明確に「国は、国民の生命、身体及び財産を保護する使命を有することにかんがみ、交通の安全に関する総合的な施策を策定し、及びこれを実施する責務を有する。」責任があるわけです。このことについてどのような対策をとられたか、まず聞かしてください。

日本社会党1980/03/18

第91回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号

○井上(一)委員 多分そういう答弁をなさるであろう——私は、安全基本計画の中で忠実に、具体的に、国がこういうことをやりました、あるいはこういうことをやるために現在取り組んでおります、こういうことが答えとして欲しかったわけです。いわゆる事故の防止対策として、不断の技術開発によって、その構造、設備等の安全性を高めていかなきゃいけない、こういうことが書かれておりますし、あるいは保安基準の改善という中で、交通事故原因の分析を解明していくと同時に…

日本社会党1980/03/18

第91回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号

○井上(一)委員長 官、私はそういうことはもうわかっているんですよ、書いているから。何をやっているんだ、何をやろうとしているんだ、こういうことなんですよ。やっぱりスピード制限をもっと強化しなきゃいけない——じゃ、もっと詳しい数値を挙げていきましょうか。いまわが国の道路で、百キロ以上走れる道路は何キロあるのですか。それは総延長に対してどれほどの率を占めているのですか。あるいは八十キロ以上走れる道路。私の調査では——そちらでお答えができるな…

日本社会党1980/03/18

第91回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号

○井上(一)委員 私は、高速道路でもすでに八割以上が強い規制をされている。日本の道路総延長は百八万八千二宿五十四キロメーターあるのですね。私の調査では、現在百キロ以上を超えて運転ができる道路は一メーターもないわけなんです。ということは、百キロ以上で走れる道路なんというのは日本には存在しない、あるいは八十キロ以上で走れる道路もそんなものはごくわずかである、一般道路を踏まえてですよ。これはどうなんですか、間違いないですか。

日本社会党1980/03/18

第91回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号

○井上(一)委員 交通事故でスピードがいかに大きな要因になっているか——いま具体的に走る道路を例にとって、八十キロ以上で走れる道なんて日本にはありませんよ、こういうことなんですね、お認めをいただいたわけですよ。もちろん百キロ以上で走れる道もない。 次は、省エネ対策として、速度と省エネとの関係、速度制限によるエネルギーの消費量、いわゆる燃費との関係ですね、これはどうなんですか。スピードを出せば出すほど省エネに協力できるのですか、それともそ…

日本社会党1980/03/18

第91回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号

○井上(一)委員 総務長官、ことしの一月十一日に内閣から各自治体、都道府県、市町村に通達を出しておりますね。これは具体的には自治省から、その所管ですから出していると思うのです、いわゆる五%石油消費量、ガソリン節約について。そういうところで、警察庁、運輸省は、いわゆる経済速度による走行の励行について、運転者あるいは各種の事業者等に一層強力に指導して普及活動を強化する、これはやっていますか、効果が出ましたか。

日本社会党1980/03/18

第91回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号

○井上(一)委員 ここでは、高速道路では八十キロ、普通道路、一般道路では四十キロということを強調されている、これがいわゆる経済速度だということですね——長官、よく理解をしていただいてますか、私の質問を通じて。 片一方では、高速であって八十キロ、さっきは百キロも八十キロ以上でも走れる道路はないのだということを指摘し、ここで省エネ対策から考えても八十キロ、四十キロということを指摘され、強化をするのだ、こういうことなんです。 環境庁にごく簡単…

日本社会党1980/03/18

第91回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号

○井上(一)委員 環境庁としては、車種あるいは重量等も加味される、しかし速度は、極端に二十キロ以下だとか十キロ程度という加速時のそういうときは別として、スピードを上げれば上げるほど環境は損なわれるということです。 暴走族というのが青少年の非行化の中で大きな分野を占めているのですけれども、これはスピードを主体とした悪質きわまりないもので、暴走族対策でのスピード、これまた深いかかわり合いがあるわけです。スピードを求めての暴走族、だからもちろ…

日本社会党1980/03/18

第91回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号

○井上(一)委員 それぞれの大まかな分野で速度というものがいかに悪い結果をもたらしているかということを、長官、大体理解していただけましたね。人の命、公害、省エネあるいは非行化と、大体出そろいましたが、どう考えてもスピードというものは制限を加えなければいけない、出し過ぎてはいけない。もちろん道路構造上です。どうなんでしょうか、スピードを抑えるべきである、そういう基本的な認識は一にいたしますか。長官どうですか。

日本社会党1980/03/18

第91回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号

○井上(一)委員 長官はスピードを求めての開発だという認識なのですが、私は大きな誤りだと思うのですよ。これは文明の開発を求めた進歩だとあなたはお考えなんですか。片面では人の命を奪うのですよ。生活環境を破壊するのですよ。青少年の非行に油を注ぐのですよ。どうなんですか。安全対策の最高責任者とでもいうべきあなたなんです。長官なんですよ。——ちょっと、後ろから言わないで。私は長官に答弁を求めているのだから、長官の考えを素直に言ってください。後ろ…

日本社会党1980/03/18

第91回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号

○井上(一)委員 確かに当初自動車は、一定のスピードを出せることを開発の眼目にしたかもわかりません。しかし、いま指摘したような今日の状態では、車のスピードがいかに悪い状態なのかということを認識したら、今度はより安全な、より真っ当な方向に発想を転換しなければいけない。長官、おわかりですね。だからスピードを競う時代ではありませんね。どうですか、今日はスピードを競う時代ではないという認識に立たれますか。私はそういう認識を持っているのですけれど…

日本社会党1980/03/18

第91回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号

○井上(一)委員 そういうことになりますと、スピードを競うことを一つの売り物にするということは慎むべきでしょう。スピードがよく出るのだとか、あるいはそこにスリルを感じられるのだとか、いわゆるスピードを売り物にすることについてはやはり一定の制限を加えるべきじゃないだろうかと私は思うのですよ。どうなんですか、長官。

日本社会党1980/03/18

第91回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号

○井上(一)委員 長官、スピードを売り物にしてはいけないということを政府当局がはっきり言わなければだめです。むしろそういう走行速度というのでしょうか、いわゆるスピードを競うような販売を目的とする広告には制限を加えるべきだと私は思う。警察庁の方では、先ほども回答の中で言われたように、百二十キロ出したら五十六メーターの高さから落ちるぐらいひどいのだ、不幸にして同じ事故を起こしても、四十キロであれば六メーターの高さから落ちるぐらいだ。あるいは…

日本社会党1980/03/18

第91回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号

○井上(一)委員 人間の諸施策とは何なのですか。人間の諸施策とは、長官、いまどんなことなんです。具体的におっしゃってください。何をやるのですか。

日本社会党1980/03/18

第91回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号

○井上(一)委員 こうすればよりスピードが出る——物体ですね、車ですね、そのことに手だては考えないのですか。それはこの車よりこの車の方がこういう形で一つの設備を備えているからよりスピードが出るんだということで売っているわけなんです。だからいわゆるそれを使う側のあくまでも精神的なとらえ方だけにあなたは交通安全対策を置かれるのですか。使う物、物体に対して何らかの改善、整備を図ろうという認識は持っていないのですか。

日本社会党1980/03/18

第91回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号

○井上(一)委員 もう一度確認しますがね長官、あなたの方から、では通産省にスピードを競ってはいけない、そういうものを売り物にしてはいけない、そういうことをしてはいけませんよという申し入れか何かなさったんですか。私はしてないと思うのです。いま私が指摘をして初めてあなたは認識を深めていただけた、ぼくはこう理解しているんですがね。どうなんですか。従前から私と同じようにスピードに対する認識を深め、通産省に総理府としてそういう所見を伝えられました…