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自由党衆議院
総発言数
6,426 件
直近の所属会派
自由党
直近の役職
—
直近の発言日
1980/03/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国会等の移転に関する特別委員会100 件・100%

※ 全 6,426 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,426 件中 20 件を表示
日本社会党1980/03/27

第91回 衆議院 決算委員会 第10号

○井上(一)委員 私はさらに地元の人々の合意、了解——これはすでに文書で明確に新空港建設については了解なしに進展をさせることはあり得ないという約束事がなされている。ここでもう一度確認をしておきますけれども、地元の国民の了解、地域の人々が了解しない限り新空港の進展はあり得ないという理解はよろしゅうございますね。

日本社会党1980/03/27

第91回 衆議院 決算委員会 第10号

○井上(一)委員 そうしたら、地元の人が了解をでき得るような努力、そして具体的な行動、そういうものが不信感をぬぐい去っていくと思いますが、それは一体何なのですか。

日本社会党1980/03/27

第91回 衆議院 決算委員会 第10号

○井上(一)委員 そのことはとりもなおさず事前調査であり、事前調査というものがいかに大切であり重要な役割りを持つかということを私はここで指摘をしたいのです。工法がどうだとか、いや何がどうだとかという以前に、そこに空港を建設する、そしてそのことによって環境がどう変化をする、地域がどう変わっていく、そしてどういうような影響をそこにつくり出していくのだ、事前調査じゃないのですか。そのことによって地元の人々は判断ができるのですよ。事前調査をおろ…

日本社会党1980/03/27

第91回 衆議院 決算委員会 第10号

○井上(一)委員 それではその事前調査がどのような方法でどのようになされてきたのか、どれだけの予算を投入したのか、そして、その投入された予算は効果を生んだのかどうか、この点について答えてください。

日本社会党1980/03/27

第91回 衆議院 決算委員会 第10号

○井上(一)委員 それらの資料はすべて地元の人々に対して公開をされていますか。

日本社会党1980/03/27

第91回 衆議院 決算委員会 第10号

○井上(一)委員 いま、閲覧に供するなり、まあその方法は別として、すべての人に読んでいただけるような機会をつくるということです。実は私はこの事前調査委託の一覧表の資料要求をしたのです。しかし持ってきたのはほんの薄っぺらなもので、私が持っているのにも及ばない。こんなことだけを地元の人にお見せしたって、地元の人はわかりませんよ。いま指摘のあったように、自然条件だとか社会条件とか空港条件、環境影響条件、そういうことを民間一般法人へ何件、財団法…

日本社会党1980/03/27

第91回 衆議院 決算委員会 第10号

○井上(一)委員 さらに私は、私の調査ですでに明確になっているのでここで指摘をしておきます。 委託先は、何々協会だとか何々会だとか、そういう名称をつけられておりますけれども、中身は企業の合体に等しい、こういうことです。さらに、当然それらの企業は、新空港がスタートすれば恐らく工事その他を含めて受注するであろうと予測される企業が大半である。さらに天下り役人、そういう人たちが随所に絡んでいる。何かそういうところの受注が多いと見受られる。いわば…

日本社会党1980/03/27

第91回 衆議院 決算委員会 第10号

○井上(一)委員 私はさらに具体的な事例を出しますけれども、むしろ公正な第三者の専門的機関にあなた方がチェックさせているのかどうか、こういうことなんです。どうなんですか。恐らくあなた方の答えでは審議会に諮っているとか、審議会に相談しているとか、小委員会でどうのこうのというお答えが出ると思うのですけれども、それ以外に、専門的な第三者機関にチェックさせているのだということがあれば、その機関あるいはその調査のメンバーを指摘してください。

日本社会党1980/03/27

第91回 衆議院 決算委員会 第10号

○井上(一)委員 私は後で指摘をしようと思ったのですが、日本水産資源保護協会の名前が出ましたから、このことについては、私の方からさらにどういうような内容かということを指摘をします。さらに、関西空港調査会、このことについても指摘をしたかったわけです。しかしいま名前を出されたから、この調査会にしたって、船舶振興会から二千六百万円も寄付をもらっているとか、いろいろな意味でのかかわり合いが、本当に純粋な第三者の公正な機関だと私は受けとめられない…

日本社会党1980/03/27

第91回 衆議院 決算委員会 第10号

○井上(一)委員 私が指摘したとおり、俗に言う推進派、推進を望む人たちの調査なんです。私は、いいことも悪いこともあって当然だと思うのです。だから、私の見解はきょうは申し上げません。ただ、事実関係と、それから運輸省の取り組みだけを指摘をしているわけなんです。 水産資源保護協会の報告なり、あるいはこれにかかわる関係のてんまつについては審議会に報告していますか、すべてを出していますか。

日本社会党1980/03/27

第91回 衆議院 決算委員会 第10号

○井上(一)委員 さて、それでは具体的にその水産資源保護協会ですが、ここの会長は、もう私から指摘をしてもいいのですけれども、いわゆる水産庁の天下りであるのかどうか、あるいはこの協会にそういう人材がおるのかどうか、あるいはこの協会の年間の予算はどれくらいなんですか。さらに、その予算に対して、運輸省がこの協会に委託をした金額はどれくらいなんですか。そうして、もしわかれば人員、そういうことについてもお答えをいただきたいと思います。

日本社会党1980/03/27

第91回 衆議院 決算委員会 第10号

○井上(一)委員 この事前調査について委託をした場合に、再委託を原則として禁止いたしておりますね。

日本社会党1980/03/27

第91回 衆議院 決算委員会 第10号

○井上(一)委員 私は、再委託を禁止することは当然だと思うのですよ。しかし、運輸省の見解としては、いま第三港湾局ということだけに指摘をされましたけれども、では運輸省の方針はどうなんですか。運輸省は委託契約をして、さらにそれを再委託することに同意をされるのですか。原則論ですが、いかがなんですか。

日本社会党1980/03/27

第91回 衆議院 決算委員会 第10号

○井上(一)委員 それでは、この水産資源保護協会が委託を受けて再委託をさしているわけです。それは当局に文書でちゃんと申し入れをしなければいけないということが委託契約書の第四条に明記されているのですが、運輸省はそういう申し入れを受けておりますか。受けておるとするなら、どことどことどことに再委託をやらすことを了承しましたか。

日本社会党1980/03/27

第91回 衆議院 決算委員会 第10号

○井上(一)委員 現時点でいわば契約不履行なんですよ。契約にのっとった手続をしていないわけです。それをそういう形でやらした。さらに私は、ちょっとこれは大臣に尋ねたいのですが、運輸省が委託をしますね、いま答えがあったように、すべてを今度さらに下請に出すのじゃなくして、部分的なこと。その受けた委託の中に、その仕事の中に、水産庁の、農水省の関係機関が加入をする、それに対して加わる。そういう場合だったら、別にこの水産資源保護協会を通さないでも、…

日本社会党1980/03/27

第91回 衆議院 決算委員会 第10号

○井上(一)委員 事前調査に百億以上の予算が投入されているので、すべて運輸省が責任を持って調査報告を上げていただくということを——後刻でいいから、ひとつ私に報告書を提出していただけるかどうか。いま調査をするということですけれども、調査をしてその報告を私にいただけますね、大臣。

日本社会党1980/03/27

第91回 衆議院 決算委員会 第10号

○井上(一)委員 第三港湾建設局が委託でないということであれば、私はきょうここに三点、契約書のコピーを持ってきているわけなんです。金額は八百七十万とかあるいは一千五百万とかいう契約書があるわけなんです。相手名は申し上げませんけれども、研究委託契約書という契約書が、日本水産資源保護協会を甲として、以下、ある株式会社何々を乙という、ということで契約書を書いているのですよ。これは明らかに再委託なんです。これについては、私はけしからぬということ…

日本社会党1980/03/27

第91回 衆議院 決算委員会 第10号

○井上(一)委員 この点については、調査報告を待って、さらに質問を続けます。 最後に、空港関係の問題で運輸省に伺いますが、先ほどは環境庁の金子局長から話されたように、一定の前進した、いわゆる閣議了解がとられた時点で現空港についての検討を明確にすべきである。それで航空審議会の答申では、少なくとも大阪国際空港の廃止を前提としてということが明確にされているのですけれども、いま地域のいろいろな声が運輸省の方にも上がってくるであろうし、もっと端的…

日本社会党1980/03/27

第91回 衆議院 決算委員会 第10号

○井上(一)委員 大臣、それはずっと言い古されてきた言葉なんですよ。開港のときに決めるというようなことではもう遅いわけです。たとえば現状のままで存続するということになれば、公害の二元化ですよ。南と北に公害を二つつくって、公害を二元化していく、そういうことにもなるわけなんです。だから、どうするのかということは、遅くとも着工時に検討しなければいけないわけで、明確にしなければいかぬわけです。だから、環境庁の意見を尊重しながら、そういう方向で部…

日本社会党1980/03/27

第91回 衆議院 決算委員会 第10号

○井上(一)委員 その点については、環境庁の見解等を十分尊重して、対応については関係住民に理解を得られるように、早い時点で決められるように、これは私から強く要望しておきます。 さらに、海洋不法投棄の問題で、出光のタンカーがせんだって不法投棄をしたということがすでに報道されているわけです。海上保安庁にまず今回のこの件についての調査の実情を報告をしていただきたいと思います。