井上一成
会議録に記録された「井上一成」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,426 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1993/05/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛15 件
- 宇宙8 件
- 労働・賃金2 件
- 住宅・不動産2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国会等の移転に関する特別委員会100 件・100%
※ 全 6,426 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第126回 衆議院 外務委員会 第8号
○井上(一)委員 外務大臣、すべてを御承知だと思って私はこの質疑を行っているのですけれども、やはり少し……。 それでは、UNTACの任務はどういうふうに受けとめていらっしゃいますか。
第126回 衆議院 外務委員会 第8号
○井上(一)委員 大臣に大変御無礼かもわかりませんが、さっきの答弁も、パリ和平協定の認識も少し整理をしていただきたいし、UNTACの任務というものも、何にどういうことで、我が国も協力をしているわけなんですから。 一番大きな問題としては、外国軍隊のかいらいというか、今までのプノンペン政権に持たれていたそういう国際的な認識を払拭しなければいけないということで、外国軍隊の撤退、あえてこれはベトナム軍ということで私は話をしますけれども、そういう…
第126回 衆議院 外務委員会 第8号
○井上(一)委員 そういう情勢分析をしていることが不十分というか、間違いであり、判断を誤る、そういうことであってはいけない。一日も早くカンボジアの和平を回復したいという強い願いは私も政府に負けない。皆さんに負けないほど持っているわけなのです。当初からかかわってきただけに、私としてはこれは何としても、パリ和平協定の以前の状況に戻っているという認識に立たなければこの問題は解決しませんよ。 平行線かもわかりませんが、これは担当のアジア局長、私…
第126回 衆議院 外務委員会 第8号
○井上(一)委員 局長は、当初の想定していた状況が思惑どおり進んでいないと言う。確かに、役所として、外務省として今答えられる限度いっぱいだろう。しかし、私はあえて大臣に、政治家というのはこういうときにみずからの理念、信念をぴしっと言うべきだ、そういうことなんです。もう既にパリ協定以前の問題だ。 この間、東京でいろいろな会議を持たれたということについても、それはそれなりに御努力をなさっていらっしゃるということについては私は評価をしたいと思…
第126回 衆議院 外務委員会 第8号
○井上(一)委員 アジア局長、同じように、私の質問に対してどういう御意見を持っていらっしゃるか。大臣は今しっかりと大臣なりの所信を表明されたわけです。
第126回 衆議院 外務委員会 第8号
○井上(一)委員 武器返還をするなんていうことは、パリ和平協定以前どころか、もう相反することであり、そして、国連は拒否をしているのです。その報告もまだお聞きではないのでしょうか。国連は、そういうことを、武装解除をやる任務を持っておるのに、それをまた返せなんというのは本当はよくないわけで、当然武藤外務大臣のおっしゃった考え方が正しいと思うのです。 国連にも我が国政府の代表がいらっしゃるわけです。これは緊急なこと、それこそ一刻を争う問題だと…
第126回 衆議院 外務委員会 第8号
○井上(一)委員 私の質問の時間は昼からもありますから、午後の冒頭にこの返事をいただくということにして、この問題については一応留保したいと思います。 それで大臣、武装解除の放棄といってUNTACが、少なくともその代表は、国連の職員でありますが日本人なんです、明石さんは。立派な方なんです。しかし、パリ協定というものの精神も、東京会議の精神も全部理解をしていただいていると私は思っているし、それがみずからの手によって武装解除を破る、放棄すると…
第126回 衆議院 外務委員会 第8号
○井上(一)委員 それでは、この武器返還の問題については、私の与えられた時間が一時からということでございましたが、委員会は夕方までありますから、その時間は私はあえて留保しましょう。次に移ります。 先ほども申し上げたように、情勢分析が不十分であったり、あるいはまた情報の収集が不正確であったり不十分であったりすると、どうしても判断が間違ってくる。そういう意味では、じかに当事者同士がこういう問題について、私たちはこのような考え方を持っているの…
第126回 衆議院 外務委員会 第8号
○井上(一)委員 私はいろいろな具体的な方法が考えられると思います。そして、北京にシアヌーク殿下がいらっしゃるときに御努力をなさったことも承知いたしております。 私は、実効的支配をしているというか、プノンペンにフン・センさんがいらっしゃるわけで、いわゆる九〇年六月の東京会議では、シアヌークさんとフン・センさんがやはり一つの合意を持ったわけなんですね。そういう中にもやはり、武装解除、停戦、そして民主的な和平に向けての総選挙というようなこと…
第126回 衆議院 外務委員会 第8号
○井上(一)委員 私は、いろいろな意味で国際貢献というのは、ただ自衛隊をたくさん出したから国際貢献だというんじゃなく、こういう一つ一つの積み上げが日本の外交の理念だと思いますし、それこそ世界に確固たる名誉ある地位を築いていくということは一つ一つの積み上げでありますから、余り私の方が長く申し上げたくもないのですが、大臣にカンボジアについての認識をさらに深めてもらいたいし、和平に向けてぜひ力を注いでもらいたいということで進言をした次第です。…
第126回 衆議院 外務委員会 第8号
○井上(一)委員 これはもう初歩的な問題なんですよ、大臣。今、病院に担がれて治療を受けて回復に向けて頑張っていらっしゃる重傷を受けられた方に対しても、どんな弾を受けたか、どういう武器によって被害を受けたか、これはもう初歩的なことで、そんなこと外務省がまだ知らないなんていうようなことは、ちょっとおかしいんじゃないの。どう思いますか、大臣。
第126回 衆議院 外務委員会 第8号
○井上(一)委員 そのことは関係者にお尋ねになられたことがあるのか。ないとすれば、すぐにこれまた、きょう五時までこの委員会があるのですから、これも留保しますけれども、どんな武器を使われたのかやはり分析をする必要があるし、その武器がどこから手に入ったのか、あるいはその武器をどの国が、まあ手に入れた国がわかれば、その国が出したことになるわけなんですね、どういう形で出されていったのか、あるいはその国はどこなのか、そしてもし武器提供をした国が、…
第126回 衆議院 外務委員会 第8号
○井上(一)委員 私は、武器を供給する、そのこともやはり断たなきゃいけない。武装解除ということと同時に、武器の提供を断つ、そういうところに今まで視点を置いてきましたか。あるいは過去において提供していた国に対してそういうことを、公式、非公式は別として、日本政府として何らかの申し入れをされましたか。それをお聞きしましょう。
第126回 衆議院 外務委員会 第8号
○井上(一)委員 大臣、私は、武器供与をする、供給をしている、過去において供給をしていた、これはポル・ポト派だけという意味ではなく、全体的にですね、そういう国々に対して何らかのアクションを起こされたんでしょうか、こういうことを聞いているのです。そして具体的にそういうことがあれば、どこの国に対して、いつ、こういう話をしましたということを聞かせてくださいということです。
第126回 衆議院 外務委員会 第8号
○井上(一)委員 わかりました。パリ協定以降においては、UNTACからの情報としては供給はしていないという情報を受けた。 それで、過去に内戦状況の中でカンボジアに武器を供与していた国があるわけなんですね。そういう国に対して、我が国独自で何らかのアプローチをされたのでしょうか。何らかの意思を、武器を供与しないでくれとか、弾薬をもう出さないでくれとか、出してはいないと思うけれども、お願いしますよというような趣旨の話を持たれたのか。持たれてい…
第126回 衆議院 外務委員会 第8号
○井上(一)委員 私もぜひ信頼をおきたいと願っているし、信頼をおきたい思いはいっぱいです。しかし、念には念をということもあるし、私はあえて、ここで不幸な状態が起こらない前に予防的措置をとるということも一つの方法だと思うのです。 いかがですか、過去において提供していた国に対して改めて念を押すということは大変失礼かもわかりませんけれども、そういう我が国の意思を伝えるということはこの折に大事なことだと思うのです。大臣、いかがですか。
第126回 衆議院 外務委員会 第8号
○井上(一)委員 次に進みます。 これは基本的な認識の問題なんですけれども、カンボジア政府と国交を持っているという——カンボジア政府は御承知のようにプノンペン政権と三派の二つあったわけなんです。恐らくSNCという答えが返ってくるのではないかと思うのですが、SNCというのは、さっき申し上げたように、東京会議を通してカンボジアの和平を構築していくための一つの機関として設置された機関なんですよ。だから、もう答えが返るであろうということを予測し…
第126回 衆議院 外務委員会 第8号
○井上(一)委員 次の問題ですが、これは余り時間をとりません。 外務省の南東アジア第一課が出しているものに、カンボジアと我が国の二国間の関係でも、我が国はSNCとの間で外交関係展開と書いているのですよ。開始ではないのです。展開なんです。これは非常に外務省らしい表現を使っているのです。そして、大使館は再開なんです。これは当然なんです。再開したのです。私の聞いているのは、どのチャネルと再開したのかということなんです。SNCは新しくできた。こ…
第126回 衆議院 外務委員会 第8号
○井上(一)委員 それじゃ、私はあえて大臣に、今SNCは四派が入っているのです。ポル・ポト派に対する我が国のアプローチはどのようになさろうとお考えでしょうか。さっきフン・センさんのは、私の提案したしかるべき人からの、信頼関係の厚い方からということは、これはわかりました。それは北京でもいろいろと努力をなさったということはよく承知していますが、同時にまたポル・ポト派に対しては、さっきは四派全体的な雰囲気の話をされたのですけれども、特に私はポ…
第126回 衆議院 外務委員会 第8号
○井上(一)委員 さらに、私は先日、先ほども申し上げましたように、カンボジア情勢が変化をしている、五原則も変化した、そういう状況になっているということを指摘したわけです。現在のカンボジアの状況はまさに私が指摘したように推移していっていると思っているのです。 私の四月九日の質問に対して柳井政府委員は、当時いろいろと御答弁をいただいているわけです。私の解釈と柳井政府委員との解釈の間に少なくとも重複する部分がかなり相当ある、こういう答弁もいた…