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自由党衆議院
総発言数
6,426
直近の所属会派
自由党
直近の役職
直近の発言日
1984/03/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国会等の移転に関する特別委員会100 件・100%

※ 全 6,426 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,426 20 を表示
日本社会党・護憲共同1984/03/13

101衆議院 予算委員会 第19号

○井上(一)委員 今、外務省は、私が指摘した優先的取り扱いを提供するということを初めてお答えになられたわけですね。そして、確かに昭和二十七年は「ファーストプライオリティー」、おっしゃるとおり英文も違っています。しかし、この五十年の改正に当たっても、決して便宜ではなく、優先的取り扱いを与えるということである。 もう一度確認します。英文の「優先的取り扱いを与える」ということは、私の指摘したとおりでございますね。

日本社会党・護憲共同1984/03/13

101衆議院 予算委員会 第19号

○井上(一)委員 日本語で「優先的取り扱いを与える」ということと「便宜を図る」ということは、私はおのずから違う、こういうふうに思います。外務省は同じに置かれるのですか。違うのでしょう。概要の要旨として、便宜を図る、与える、供与する、こういうふうに訳したけれども、私は中身は違うと思うのです。もう優先的な取り扱いを提供するということを今お認めになったわけですし――念のために、「便宜を図る」ということと「優先的取り扱い」とは違うということ、こ…

日本社会党・護憲共同1984/03/13

101衆議院 予算委員会 第19号

○井上(一)委員 異なった表現を使って、国会にあなた方はごまかしをしていた、国民にごまかしをしていた、この事実が明白になりました。これは非常に責任のあることだ、非常に責任重大だ。決して私は責任を追及するものではなく、空の安全ということ、民間航空機の航行の安全ということに視点を置いてこれを議論をしているということは前回も申し上げました。余りにもあなた方の対応が不誠意きわまりないので、私は強くこれを訴えてきたわけです。 そこでお伺いをいたし…

日本社会党・護憲共同1984/03/13

101衆議院 予算委員会 第19号

○井上(一)委員 これは何を意味するかということなんです。今私が指摘したいのは、米軍機と民間機とのいわゆる外務省の日米合同委員会での取り決めと、運輸省と防衛庁いわゆる自衛隊機と民間機、この比較ですね。この比較を運輸省はどうとらえられますか。自衛隊機と民間機は少なくとも便宜を供与するということで同等もしくは民間機に支障のない範囲、こういう理解の中に私は立つわけです。米軍機はさらに一段上に優先的。このことは運輸省はどう比較対照されますか。私…

日本社会党・護憲共同1984/03/13

101衆議院 予算委員会 第19号

○井上(一)委員 航空局長、あなたも前回の質問で七条をぽろっと言うてしまったし、今度は非常」に慎重な答弁なんだ。外務省は、便宜と優先的取り扱いは違う、こう認めたわけだ。それで運輸省にあなた方はどうしてこれを変えたのですかと。変えたことは私は賛成なんですよ。それで、自衛隊機よりも米軍機の方が優先されている今の約束事、このことについて比較したらどうなんだと私が聞いたら――私は少なくとも自衛隊機並みに米軍機も取り扱っていくべきであるという考え…

日本社会党・護憲共同1984/03/13

101衆議院 予算委員会 第19号

○井上(一)委員 そんななまぬるいことじゃだめだ。それ以前にまず先ほど指摘をした、国会に概要提出した「便宜を図る」という、そのことは優先的取り扱いを提供するということに概要がここではっきりなったのだから、もう改めてする必要はないとおっしゃるかもわからないけれども、外務省としては国内的には改めて訂正をする、そういう意思は当然お持ちでしょうね。

日本社会党・護憲共同1984/03/13

101衆議院 予算委員会 第19号

○井上(一)委員 もう検討とかそういうことでは僕は済まされない問題だと思うし、もう既に明らかになったのだから、「便宜を図る」という、これはもう死んでしまったわけです。私はここで事務当局が、日本の外務省の職員なのか外交官なのか、アメリカの外務省の職員なのか、本当に日本の主権を守ろうとしているのか、日本の国益を考えているのか、日本の国民の安全をあなた方は考えているのかどうか、本当に疑わざるを得ないような気になるわけなんです。私は、ただ野党と…

日本社会党・護憲共同1984/03/13

101衆議院 予算委員会 第19号

○井上(一)委員 ぜひ、一日も早くこの問題についての話し合いを進めてもらいたいと強く要望いたしておきます。 続いて、私は経済協力の問題について質問をいたしたいと思います。 御承知のように、経済協力は……。総理は――じゃ、質問をとめてください。

日本社会党・護憲共同1984/03/13

101衆議院 予算委員会 第19号

○井上(一)委員 総理にお尋ねをしたいのですが、我が国の経済援助の大原則として、相手国の民生安定を図っていく、このことはもう私が指摘をする必要もないと思うのです。 そこで、フィリピンに対する経済援助の問題でございますが、昨年フィリピンを訪問されて、日比関係の親善友好をより深めていくために大きな御努力をなされたということでございます。その後の経緯、アキノ氏が不幸にして暗殺されたあの事件、私は、その後のフィリピンはまさにマルコスの長期政権に…

日本社会党・護憲共同1984/03/13

101衆議院 予算委員会 第19号

○井上(一)委員 その安定を欠く一つの大きな要因はやはりアキノ氏の暗殺事件である。先日も真相究明委員会のメンバーが日本に来られたわけでありますけれども、我が国として、総理として、やはりこのようなテロ事件に対しての真相究明にできるだけの協力をする意思を持っていらっしゃるのかどうか、この点について重ねて聞いておきます。

日本社会党・護憲共同1984/03/13

101衆議院 予算委員会 第19号

○井上(一)委員 今回のフィリピンに対する経済援助、このことは、商品借款、つなぎ融資という、そういう形での経済援助に変わったわけでありますが、私は、このフィリピンに対する経済援助の性格が問題ではないだろうか、まず第一点に疑問を感じます。従来のプロジェクト借款ではない。今指摘したように商品借款であり、つなぎ融資に私は問題があると思うのです。我が国の経済協力の原則を変えることに今回なったのではないかと受けとめるのですが、いかがですか。

日本社会党・護憲共同1984/03/13

101衆議院 予算委員会 第19号

○井上(一)委員 私が指摘をしたいのは、この際に商品借款なりつなぎ融資をすることが民生安定につながるのかどうかというその認識を総理、実は伺いたいのです。原則なんかわかっていますし、私の考えは、むしろ民生の安定に逆行する結果になるのではないか、そういうことなら大原則を変えることになるのではないか、こういう認識をしているので、まずここから聞き出したわけです。

日本社会党・護憲共同1984/03/13

101衆議院 予算委員会 第19号

○井上(一)委員 確かに、ヨーロッパやアメリカ以上にASEANの人たちとの友好を深め、かつ、理解を深めていき、その対応を誤らないようにしていく、その考えは私は決して否定いたしません。今回、今この時期に商品借款、つなぎ融資をすることがフィリピンの人々に対して本当に信頼を深めることになるのであろうか。政治と経済は別だ、こういうような認識であるとするならば、混乱した政治は不幸な経済をもたらすわけですね。いわゆる経済の混乱はマルコス長期政権の政…

日本社会党・護憲共同1984/03/13

101衆議院 予算委員会 第19号

○井上(一)委員 総理、私は十分な正しい認識を持った上での御判断というのが大事だと思うのです。 それで、経済援助も中曽根総理個人の金じゃありません。国民の血税からこれは我が国が協力をしていくわけでありますから、フィリピンの経済の混乱は、決してフィリピンの政治情勢を私は批判する立場ではありませんけれども、長期マルコス政権に対しての責任もそこにはあるわけであります。だから、政治と経済は大いなるかかわりがあるという認識に私は立っているわけです…

日本社会党・護憲共同1984/03/13

101衆議院 予算委員会 第19号

○井上(一)委員 私は、決して経済協力をすべて中止しなさいという意見じゃないわけですね。従来のプロジェクト借款とかいろいろな形があります。あなたが訪問されたときに、サンロケの発電所の問題も約束をなされたというふうに聞いております。そういう形の経済援助なら、むしろフィリピンの国民も形の中で残っていくわけです。商品借款にしたってつなぎ資金にしたって、その金はどうなって、どう流れていくんだ。私がここで言わなくても、だれかの懐に入っていく、ある…

日本社会党・護憲共同1984/03/13

101衆議院 予算委員会 第19号

○井上(一)委員 特に私は強調しておきます。総理、十分に配慮すべきである。十分に配慮しなければ、マルコス政権に対する不満が逆にむしろ日本の経済援助に対する不満に矛先が変わりますよ。そのときでは遅い。 私はそのことを重ねて申し上げて次の質問に入るわけですけれども、もう一点、アキノ氏暗殺事件についての問題で総理に聞いておきたいのでございますが、アグラバ委員長一行が日本にお越しになりました。そして、声紋分析を含めていろいろと協力要請がなされた…

日本社会党・護憲共同1984/03/13

101衆議院 予算委員会 第19号

○井上(一)委員 最後に、私は、障害者の問題について少し総理に御質問を申し上げたいのであります。 世の中、いろいろな立場の人がいろいろな立場で生きがいを持って暮らしていける、そういう世の中をつくるために政治があり、そこに政治の努力が評価されていく、こういうふうに私は思うのです。そういうことは、もう前段の私が申し上げたいことは省きます。総理も十分御認識をいただいていると思います。 それで、障害者、とりわけ全盲の方に対する行政のいわゆる受け…

日本社会党・護憲共同1984/03/13

101衆議院 予算委員会 第19号

○井上(一)委員 終わります。

日本社会党・護憲共同1984/03/12

101衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○井上(一)分科員 私は、まず最初に経済援助の問題について伺っておきたいのです。 とりわけ経済援助は我が国の外交指針の中で柱の一つでもあります。もちろん、国税をそこに注ぐわけでありますから、内容等についても慎重かつ十分な調査が必要だと思います。 それで、前もって一遍対フィリピン援助について質問の焦点を絞っておきたい、こういうふうに思うのです。時間が大変限られておりますので、私の方から当分科会で予算委員長に資料要求をお願いしたい、こういう…

日本社会党・護憲共同1984/03/12

101衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○井上(一)分科員 外務大臣に伺いたいのですが、アキノ氏暗殺事件後のフィリピンは、マルコス長期独裁政権に対する世論の不満が表面化して、現在のフィリピンに対する私のとらえ方は、政治的にも社会的にも不安がある、不安定であるというとらえ方をしております。外務大臣は、フィリピンの政情をどう御認識なさっていらっしゃるのか、まず最初に聞いておきたいと思います。