井上一成
会議録に記録された「井上一成」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,426 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1984/04/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛15 件
- 宇宙8 件
- 労働・賃金2 件
- 住宅・不動産2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国会等の移転に関する特別委員会100 件・100%
※ 全 6,426 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 衆議院 決算委員会 第5号
○井上(一)委員 今言うGNPに対する比率から割り出していってどれくらいになる、あるいはそれではソ連の国家予算はどれくらいで軍事費はどれくらい、年々どのような推移をしているのか、そのことについては防衛庁はどんな把握をしているのですか。
第101回 衆議院 決算委員会 第5号
○井上(一)委員 防衛庁は、常にソ連が軍事力を増強している、これは私が今防衛白書の何ページと言わなくたってそういうことは常々指摘しているのですよ、やはり推定等をしながら根拠があって指摘をしているわけです。わからぬのに、今の話だと横ばいだということであれば増強にならぬわけだ。今ルーブルで数字を言われましたから、ドルに換算してアメリカは約二千億ドル、ソ連はドルに換算をしたら大体どれくらいの数字と防衛庁は把握しているのか、このことについてもう…
第101回 衆議院 決算委員会 第5号
○井上(一)委員 ここ数年ソ連の軍事費の伸び率は防衛庁としてはどれくらいに把握していますか。
第101回 衆議院 決算委員会 第5号
○井上(一)委員 今お答えの中でもはっきりしましたように、アメリカが二千億ドル、ソ連が二千六百億ドルで四千六百億ドル、いわゆる世界の軍事費の大半が米ソ二国の軍事費ですね。半分以上を占めている。私はこれは異常な状態だと思うのですよ、この状態は。世界の平和に少しでも貢献していこうという我が国の外交指針等については私は外務省からその見解を聞いた。きょうは、こういう異常な状態とも言うべき軍事面におけるところの世界情勢を防衛庁長官はどう見られるの…
第101回 衆議院 決算委員会 第5号
○井上(一)委員 防衛庁長官として前段非常に素直な御意見だと私も思います。一つの意見ですべてをまとめていくというのは、私は、それは民主主義ではない。長官のお考えがあり私の考えがあり、同時にそれは国家間も同じだと思うのです。アメリカの考えがありアメリカの対応がある、ソ連の考えがありソ連の対応がある。しかし、我が国は我が国の主権、主体性、そういうものを明確にしながら、どうすることが東西両陣営の緊張をより緩和させていくのか、世界の平和にどれだ…
第101回 衆議院 決算委員会 第5号
○井上(一)委員 それじゃ、世界の武器輸出というのですか、主力兵器を輸出しているシェア、アメリカはどれくらい、ソ連はどれくらい、とりわけ第三世界にはどれくらい、これは具体的に防衛庁はどんな数字で把握していますか。
第101回 衆議院 決算委員会 第5号
○井上(一)委員 それじゃ、私が質問を終えるまでにひとつその資料を手元に取り寄せていただいて、お答えをいただきたい。 あえて私の方から申し上げておきたいのは、アメリカとソ連とが両国で七〇%ぐらいを超えるシェアを持っている。第三世界に対しては莫大な武器輸出をアメリカもしている。だから、そういう意味では、私がこの「日本の防衛」という本を読む範囲では、どうもソ連の指摘というのは数多くあります。しかし、アメリカについては、具体的な数字も含めて余…
第101回 衆議院 決算委員会 第5号
○井上(一)委員 私はここで聞いておきたいのは、この数字は、軍事研究所だとかいろいろ軍事評論家も含め軍事的な専門家を含めて、世界的に通用する数字なのかどうか、こういうふうに思うのですよ。私の承知している、あるいはまた報道でも、「ミリタリー・バランス」では十六億八千百万ドルと推定しているが、実は防衛庁はこうこうこうだ、こういうふうに書かれている。要は、ここで何を聞きたいかと言えば、世界的に通用する数字であろうかということを僕は聞きたいわけ…
第101回 衆議院 決算委員会 第5号
○井上(一)委員 御承知のように、北朝鮮、朝鮮民主主義人民共和国が決して国力が経済的に豊かであるということは、これは世界的には認められない。豊かであるということはだれも思わないわけですが、北朝鮮の軍事力が増強していくということは、北朝鮮一国で増強できるわけがないわけなんですね、常識的に判断をして。だから、軍事力に関して、それはソ連、中国、どちらもやはり何らかの形で援助があるわけなんですね。私はそう思っておるし、これはもう常識なんだから。…
第101回 衆議院 決算委員会 第5号
○井上(一)委員 全くもって独自で自給するということは、これは額の問題は別として、防衛庁そんな判断はなさっていないと思うのです。ソ連、中国からの援助はどちらが多いのだろうか、どういうふうに認識をしておるか、ソ連は北朝鮮に軍事的にどう絡み合っているか、こういうことについて…。
第101回 衆議院 決算委員会 第5号
○井上(一)委員 防衛庁長官はどうですか。その辺はどう御認識をなさっているのでしょうか。
第101回 衆議院 決算委員会 第5号
○井上(一)委員 それでは、次に、今度はアフガンの問題についてちょっと聞いておきましょう。 ソ連はアフガンに軍事介入をしてきたわけです。現在までどれぐらいの兵力あるいは軍事費をソ連は使ってきたか、防衛庁はどう判断しますか。
第101回 衆議院 決算委員会 第5号
○井上(一)委員 アフガンにおいていわゆる反政府、反ソ連勢力ですね、ゲリラ的な活動をやっているわけなんですけれども、それを完全にソ連は制圧できない、あるいはソ連が軍事介入したけれども、そのソ連兵ももう本当に嫌気が差しているのじゃないだろうか、私は、そういうことを一つの情報として聞くわけなんですね。今、日本の防衛庁は、アフガンの軍事情勢をどういうふうに把握しているのか。私はそういう状態だということをよく耳にするのだけれども、いやそうではな…
第101回 衆議院 決算委員会 第5号
○井上(一)委員 アフガンへの軍事介入は、ソ連にとっては今では大変なお荷物になっておる。できれば撤兵でもしたいのだというふうに考えているかもわからぬ。しかし、何も得るところなくそんなことはできないであろうということでもあろうし、今、防衛庁は一定の認識を持って判断をなさっているわけなんです。 それで、防衛庁長官、ソ連の体制が新体制に変わったわけなんですね。こんな折に、日本の防衛庁として、体制は変わったけれどもソ連のアフガンに対する対応とい…
第101回 衆議院 決算委員会 第5号
○井上(一)委員 それでは、次にベトナム問題。今度はアフガンに予想以上に難儀をしている、もう早期制圧ができるというのが五年もかかってしまった、そんなところから、ベトナムに対するソ連の軍事援助というものは思うようにでき得ない、こういう状況ではないだろうか。 防衛庁は、ベトナムに対してソ連はどのような軍事援助を行って、今現在どのような影響をベトナムに対してソ連は持っているのか、そういう認識、分析、このことも聞いておきたい、こう思います。
第101回 衆議院 決算委員会 第5号
○井上(一)委員 ベトナムのカムラン湾にソ連が恒久的な軍港をつくったということが言われているわけなんです。それでは、このことについては防衛庁はどういう認識をしているのですか。
第101回 衆議院 決算委員会 第5号
○井上(一)委員 今、防衛庁は、恒久的な軍港、いわゆるアジアにおける一つの軍事的な意識を高め存在を顕著に示しているんだ、そういうことだと思うのです。しかし、これは私が直接聞いたわけではないけれども、在京のソ連大使館筋では、そんな恒久的な軍港はカムラン湾にはつくってないんだということを言っているそうなんです。しかし今のお話で、防衛庁は、カムラン湾には一定の常時二十隻以上の軍艦が停泊している、そういう実情認識に立っているわけですね。
第101回 衆議院 決算委員会 第5号
○井上(一)委員 むしろベトナムよりもカンボジア問題にも今防衛庁は触れられたので、ここでも私はカンボジア問題に少し触れておきたい。 これは、最近ベトナムのグエン・コ・タク外相がインドネシア、オーストラリアを訪問して、その後タイのシチ外相がキャンベラを訪問した。間接的ですけれども、カンボジア問題の当事国というのでしょうか、キャンベラで会談した。まあホーク首相の外交努力だという見方もありますけれども…。また一方、インドネシアのモフタル外相が…
第101回 衆議院 決算委員会 第5号
○井上(一)委員 さらに、次は、中国との関係における軍事面での情勢認識を聞いておきたいと思うのですが、総理が過日中国を訪問されて、日中友好にさらに役立っていきたいという約束をなさっていらっしゃるわけです。とりわけ、中国の四つの近代化に協力をしていく、このことは私も評価するわけであります。ただし、軍事援助はしないということが含まれているわけですけれども、私は、中国の近代化に協力する中において、一体防衛庁の役割というものは何なのか、そこをひ…
第101回 衆議院 決算委員会 第5号
○井上(一)委員 武器輸出については後で聞きます。 私は、中国との問題で、制服組の交流というのが今までに若干あったわけなんですよ。今日もその制服組の交流がどういうふうになっているのか、今後どうしていこうとしているのか、そういうことを私は長官から聞かしていただきましょう。 それで、今後、近代技術戦争といってはおかしいのですけれども、近代戦力というのですか、近代戦というのでしょうか、随時軍事技術というものも進んでいるわけなんです。そういうこ…