五島虎雄
会議録に記録された「五島虎雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,039 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1957/02/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金13 件
- 社会保障・年金7 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会36 件・36%
- 社会労働委員会28 件・28%
- 予算委員会第三分科会17 件・17%
- 災害対策特別委員会9 件・9%
- 本会議6 件・6%
- 運輸委員会3 件・3%
※ 全 1,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○五島委員 先日新しく就任されました大臣の施政方針の説明が行われました。その方針をこまかに分析いたしますると、大体五つの柱からなった説明であると思うのです。その第一は完全雇用の問題であり、第二は失業対策の問題であり、第三は最低賃金に対するところの考え方を披瀝しておられます。そして労使関係の調整として労働次官通牒、いわゆる一月十四日に発せられたところの労働次官通牒による教育指針というものを大きく打ち出されました。そうして第五点として労使協…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○五島委員 今の問題について宇田大臣の八十九万人におけるところの数字の根拠は労働大臣と同じだ、政府の集約だと言われました。そうしてまたその問題とするところは潜在失業者の問題である。これを数字的にとらえていくならば千万人おり、あるいは七百万人といい、あるいは三百万人という。そうして完全失業の数が政府の発表で、旨い古された言葉ではありますが、六十万あるという。そうするとそれらを大体八、九年で完全雇用が実現できるというように言われたわけですが…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○五島委員 そうするとこの経済の将来の見通しということは労働大臣の担当ではないと思います。ところが大臣一施政方針の中にこういう文句が使わておるのです。「御承知のようにわが国経済の状況はまことに好調な推移をたどっておりますが、政府はこの機会に多年の懸案である完全雇用の達成を経済政策の目標に掲げ、」ただ単に目標に掲げと書いてある。そうしてその完全雇用の実施を行おうと思った動機は、経済が非常に好調になってきたからだ、だからこの際ということです…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○五島委員 そうすると完全雇用の実現という考え方、公約は世界経済の好況のもとにおいて実現されるということにもとれるわけです。ところが世界経済の好転と日本経済の好転から、非常に雇用が増大したと政府はうたっておるのですが、これはどういう産業部門にこの雇用が増大したかということを、大臣以外からでもいいですからちょっと伺いたい。
第26回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○五島委員 今の説明に、非常に小さいことですが、敷衍して、それは大体生産部門であるか、あるいは流通部門において大きいのか、あるいは第一次産業部門において大きく吸収されたかという、その傾向を聞いておきたいと思います。
第26回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○五島委員 そうすると、生産部門とサービス部門の仕訳がちょっとない。ところが私たちの知る限りにおいてはサービスも流通部門に大きく吸収されていったのじゃないかと思います。そうすると、その雇用の傾向としてサービス部門だけが増大していくことは、経済の構成上、経済機構上あまり喜ばしいことではない。やはり日本の経済の発展と雇用力の増大の喜ばしい面は、方向はどうしてもやはり第二次産業部門に多くその雇用が吸収されなければ完全なる強固な雇用とは言えない…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○五島委員 まあ説明の数字では心配は要らないということになります。ところが私の手元にこんな手紙が来たんです。これは今度の予算の内容が地方に流れていったんです。政府の考え方はこうなんだ、そうして失業対策は二万三千人全国的に減っていくんだ、一体おれたちの就業はどうなるだろうというように心配した日雇い労務者の一部の手紙です。あまり気にかけないと言われればそれまでですけれども、これが現地の声なんです。心配なんです。これは最近日雇い就労規定強化が…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○五島委員 今日雇い労務者が失業を商売にしているかのごとき表現を労働大臣がされたことは、私はちょっとどうかと思います。そこで失業は十八万台で絶対に大丈夫であるというような説明がありましたが、この失業問題に関連するレア・ケースと申しましょうか、一つの問題について聞いていきたいと思います。それは駐留軍労務者の首切りの問題です。これは特に政府に責任のあるところの失業問題ですから聞いておきたいと思います。朝鮮ブーム時代は非常に駐留軍労務者の数が…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○五島委員 多賀谷委員の言われたことは同感です。今後注意をしていただきたいと思います。そこで今県の世話とかなんとかいうようなことを説明されました。これに留意されているということは非常にいいと思いますが、果して留意だけで駐留軍労務者の今後の就職問題が解決するかどうかということです。たとえば駐留軍に直接自動車迎転手として雇用されたがこれが首になる。ところがある地方においてはもう自動車の運転手は飽和状態に達しておって、あたら惜しいところの技術…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○五島委員 やはり日本国民は国の経済の発展と日常の生活の交流ということはバランスをとっていかなければならないわけですが、しかし今の説明によると、最低賃金は重大であるが、なかなかできないという結論になるわけです。そこで今まで政府はその労働調査において三十人以上のところしか統統計調査がない。そうして今度は千六百万円ばかりの金を投じて三十人以下五人以上のところを労働統計の調査を行う。そうして五人未満のところは臨時調査を行なっていきたいとい。こ…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○五島委員 時間がないが、まだあるんです。そこで今説明のように、五人から一人のところは毎年一回調査するというようなことですが、ところが五人から一人の職場における労働者の人口はそういうように把握できるかもしれませんけれども、もう一つ突っ込んで、この労働者の中に、労働力をもって生活を維持している、あるいは維持されなくても、その一部を収入によって暮して維持しているという国民が多数あるだたろうと思います。労働省もすでに手をつけられたやに聞いてお…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○五島委員 さいぜん大臣が申されましたように、最低賃金法の問題は非常に重大であるが、近くその結論がある種の考え方の方向においてつくと思います。ところが私は一歩進んで質問したら、家内労働者あるいに家庭で仕事をしている人たちが四十万人ある、われわれが承知する限りにおいても百万人はあるだろうと思います。これはしかしまだその確固たる信念はありません。しかしこういうような仕事をもって生活を維持している人たちをやはり法は救ってやなければならないと思…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○五島委員 その観点の深さには感心しました。そこで調弁はいつごろやられるんですか。
第26回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○五島委員 あと一点質問いたしたいと思います。それは今の低賃金の問題に関連して、特にこれまた駐留軍労務者と同じような一つの限定された問題があります。そうして労働問題としてはこれは忘れてはならない問題だと思います。そしてこれは運輸行政に大きい関連を持っておりますところの港湾労務者の雇用の問題であり、賃金の問題であり、そうして仕事の問題であります。それは港湾労務者の賃金が、港湾事業という特異的なスケールの中に、第一次請負から第二次請負、第三…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○五島委員 まだ第四の柱、第九の柱、そうして小さい各論にわたって質問はありますけれども、ほかの委員に迷惑になりますし、ちょうど一時間ですからこれで終りますが、これからずいぶん長い間大臣の意見を聞き、われわれの意見もどうか一つそんたくされて、いろいろの行政の面にそれを実行、実現していただきたいということを最後に希望いたしまして終ります。
第24回 衆議院 運輸委員会 第39号
○五島委員 関連。伊能政務次官は、この運送事業法に基く業者が非常に複雑多岐にわたった組織であるということをさいぜん認められたわけです。そうしてその運送事業法に適合しないような零細な企業者もあって、その実態をつかむことがなかなか困難であると言われたわけです。そういうような事実の中から、御承知かわかりませんけれども、さいぜん山口委員が言われましたように、暴力行為が平気で行われておる実態があるわけです。この暴力行為が平気で行われる実態というこ…
第24回 衆議院 運輸委員会 第39号
○五島委員 今次官が言われましたように、実際に神戸では神戸市が世話役となって、各関係官庁の協議会が進行しております。私たちも現地で調査し、よく懇談しましたが、その協議会はいろいろの糊塗的手段しか講じてない。しかしやらないよりはやってもらった方がはるかにいいということを私は認識したわけですけれども、これはああいうような協議会では決して根本的な解決はできない。たとえば私たちがよく出先の方たちと話をしましても——職安の問題は直接運輸省には関係…
第24回 衆議院 地方行政委員会 第58号
○五島委員 私は三点について質問したいと思います。第一点は先月末に神田の中央大学講堂で開かれました母親大会の問題に関連性があります。第二点は自動車運転手のスピード違反検挙の問題について第三点は八月一日に政令が改正になったとか、運用の改正になりました自動車運転手の免許制度の問題、以上の三点について質問したいと思います。 第一点の母親大会に関連して茨城県の県警が東京母親大会に出席する婦人の姓名を調査した事件を茨城県議会で県会議員が質問をして…
第24回 衆議院 地方行政委員会 第58号
○五島委員 指令を全国的に行なったことはないし、また茨城県警察本部からも各警察あるいはその他各部の機関に調査せよという指令を出したことはない、その通りそうあるべきだと思うわけですけれども、新聞の記事によると、たとえばこれは土浦市と石岡市で調べられた。そこで母親大会に上京する者の氏名が大体わかっていたのだけれども、当日になるとだれも出席しない。ところがおくれてたった一人出席した。これはおかしいなと思って、なぜ出席しないかと聞いたら、氏名を…
第24回 衆議院 地方行政委員会 第58号
○五島委員 どういう機関を通じて自重するように言われるかわかりませんが、今後十分注意をしておいてもらいたいと思います。こういうようなことがたびたび新聞に載ったり何かすると、あたかも警察は集会の自由を抑圧するように世間は受け取るだろうと思います。 次に、自動車のスピード違反、いわゆる交通事犯の問題についてでありますが、これはずいぶん件数が多いだろうと思うのです。それで昨年でしたか、警視庁管下のスピード違反は何件ぐらい出ているだろうか、そし…