五島虎雄
会議録に記録された「五島虎雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,039 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1957/02/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金13 件
- 社会保障・年金7 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会36 件・36%
- 社会労働委員会28 件・28%
- 予算委員会第三分科会17 件・17%
- 災害対策特別委員会9 件・9%
- 本会議6 件・6%
- 運輸委員会3 件・3%
※ 全 1,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○五島委員 そうすると、終戦以来占領されてそれが駐留軍となって、米貨の問題は、かつては直接労務を提供していたけれども、それ以来労務の提供はせずして、請負によって港湾運送業者がこの荷役を担当していた。そうしてその労務者が直接荷役をやっていたわけですね。それが昭和三十二年の一月になって、どうしてまた空白を生じたこの二年間必要でなかったことが必要になってきたか、その根本的原因は調達庁ではどういうふうに解釈しておられるのでしょうか。
第26回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○五島委員 調達庁の役割としては、言われた通りのことをスムーズに運営するのが調達庁の役目かもしれませんが、そうすると、何ら原因を究明する必要はないと調達庁ではおっしゃるのですが、ただ、たとえば小委員会に労務提供基本契約によって労務者を何名出してくれというようなことを言われると、調達庁では、御無理ごもっともで、原因を突き詰めないでその通りに出す。それが従来の調達庁であり、将来の調達庁の性格でしょうか、ちょっとその点について……。
第26回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○五島委員 そうすると、この問題に関する限りにおいては何ら原因を突き詰めずして、ただ米軍の貨物を米軍自身の手において荷役をしたいといわれたからこういう問題が派生したと言われる。ただいま言われるところによると、労務者の雇用量がふえていくというふうなことを言っておられるわけですけれども、またわれわれが承知しているところにおいても、駐留軍労務者は全国で十数万人雇用されている。ところがこの問題については全国において失業者がどんどん出てきている。…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○五島委員 それが今回の米軍の雇用関係に直接影響があったとはお思いになりませんか。
第26回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○五島委員 そうすると、ただいま聞いたところによると、米側が労務基本契約によってこれだけほしいというから事務局が異議をはさまず要求に応じる、そうして公式に要求されたのは三月八日まで百二十二名であって、非公式は四月八日までに三百八十六名程度は要求されるであろう、それを事務的に充足するつもりだとおっしゃるわけですね。そうするとこの事実に基いて次官に質問したいと思うのです。私は去る十二日の社労委員会において労働大臣の施政方針に対する全体的な質…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○五島委員 いかなる法律で行われているかわからないけれどもということをいわれましたけれども、この労務小委員会というものは調達庁だけで構成されておるものではなく、労働省や運輸省の担当々々もそのうちに参画されているわけですけれども、この問題については労働省もよく御承知でしょう。
第26回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○五島委員 江下局長の説明はわかりました。しかしながら、まあ第一次までは話がつかぬまま進行した、今後は一体どういうような態度で臨まれる気持であるかということですね。これが、今の説明の傾向としては、大体こういうことは望ましくない。従ってアメリカから雇用された者による荷役というようなことよりも、労働法的に許可されたところの、日本の自主的な手によってアメリカの貨物等々を荷役することが好ましというようなことの説明であったと思うのですけれども、間…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○五島委員 そうすると、調達庁は第一回の労務提供は二十名と言われたが――これは非常に執拗だと思いますけれども、二十名だと要求されてそれを百数十名も提供した。ところが適格者が六十名あって、六十名提供したことになるのだというようなことです。こういうような比率でいくと、三百八十六名の充足はすぐできるのじゃないかと思います。ところがひるがえって、これが要求されたけれども労務の提供ができない現実が起きてきたら、調達庁は米軍に対していかなる責任を持…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○五島委員 江下さん、たとえば三百八十六名が米軍によって雇用された、調達庁を経由して雇用されたというような場合、港湾労働者、横浜の現実として中小企業に所属するところの各組合がたくさんあるだろうと思います。その中に低賃金と、そしてかつまた不明朗な情勢の中に労働力を提供して生活をするたくさんな労働者があるわけです。そうしてやはり今では経営者と労働者の相協力によって港湾荷役の円滑化をはからなければならないと思うわけですけれども、この米軍直用の…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○五島委員 そうすると、今の江下さんの気持はわかるわけであります。ところがその問題の一日も早き解決ということは、直接に雇用されるのではなくて、やはり請負関係の明確化、そうしてその請負が完全に工事料金を支給するような状態になっておれば、ストライキはあるいは発生しなかったかもしれない。そうするとこれらの労務契約に基くところの提供等々の問題も出てこなかった。そうすると、これから労働大臣が港湾問題の明確化のために努力すると言われるのならば、それ…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○五島委員 そうすると大体一月二十五日の就業日数として四千円余りですね。そうしてその中から食事費を差し引かれて余りが少々しか残らないという事実もあるわけです。この四千円程度を最低賃金の一つの形態だと思われるのならばいいかもしれません。ところがこの協定そのものの性格が最高賃金になっているのではないのでしょうか。今標準賃金であるあるいは最低賃金の一種の形態だと言われたわけですけれども、事実清水市のカン詰工場における賃金協定は最高賃金であると…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○五島委員 そうすると今の考え方は、これは最高賃金ではない、そうすると業者が高く採用しようとすればこれは標準であるから何にもこれには影響がないのだ、高くやってもかまわないのだ、それが労働者の生活の維持向上として望ましいのだということになるのですか。
第26回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○五島委員 その業者間の協定というものを取り上げて、全国的な最低賃金の一つのケースだ、そして全国にこれらの状態が実施されていくことが一番好ましいというようなことは――賃金というものはやはり被雇用者と雇用主の労働条件ですから、それで労働者の意思もその中に入っていかなければならぬのじゃないか。それにもかかわらず清水港の協定賃金は企業者間の単なる協定賃金である、賃上げを押えつけるための協定であると考えても何ら差しつかえはないと思う。ところが四…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○五島委員 そうするとこのマグロカン詰工場の賃金協定になるものは一つの型として労働大臣は考えられない。ですから新しく労働問題協議会等々の意見を採択し、十分最低賃金の問題に取り組むつもりなんだと次官は考えられるわけですか。そうしたらこのマグロ工場を非常にほめちぎられたのですが、次官としてはこれが頭打ちの賃金になってはならない、これ以上労働者の賃金の水準は向上していくべきである。それとともに並行してマグロカン詰工場自体の企業が発展していくべ…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○五島委員 この問題は今後与野党の間にいろいろ議論が戦わされるでありましょうし、政府としても看過することのできない問題を包蔵しているのではないかと思うのです。従ってマグロカン詰工場における企業者間の賃金協定であり、これは労働省としては大臣初めあまり自慢されないように要望したいと思うのです。これは頭打ちの賃金だ、これが労働省の考え方、政府の考え方だというならば、何ら全国の労働者に対して、また政府の最低賃金の考え方にも明るい希望はない、全く…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○五島委員 ただいま石橋君が駐留軍の問題について聞かれたわけですけれども、これから私が質問しようとするところの数点は、それにも一部関係があると思います。質問の項目は、特に一地区の問題、神戸市の中本商店というところに結成された労働組合と中本商店との泥沼のごとき争議状態に関して、いろいろの面でまず聞いていきたいと思います。これは神戸の問題ではありますが、一般の中小企業労働組合の争議やロック・アウトに関した問題をとらえて、質問をしていきたいと…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○五島委員 上部団体の指導の仕方が非常に悪かった、どういうように悪かったというようなことは、ちゃんと次官通牒にも、上部団体と各企業別の単位組合との関係もこの中によく書いてあって、あまり上部団体が差し出がましいことをするという傾向はよろしくないのだという方向で書かれておるわけですが、この教育指針の言葉が、今中西局長に報告されてきたのではないかというように思うわけです。たとえば私が中本商店の事務所の前をこの問題で通ったところが、もう市街戦み…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○五島委員 違法かどうか、違法があった場合は警察力を行使するというようなことです。なるほどそうだと思います。ところが違法であるかどうかというような問題について、去年は立川航空基地の問題でも論じられたわけです。ところが警察は、従来労働問題については非常に慎重に不干渉の態度をもって臨むということだった。もちろんそうなければならぬと思われるのですが、実際の問題では会社側から警察力の出動を頼めば、警察は直ちに待機、あるいは行動をされているような…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○五島委員 このこまかな状態も労働省は直ちに調査をされて、そしてよくこれが善処をしてもらいたいと思うのです。それから警察の山口さんには特に来ていただいて意見を求めましたけれども、今後民衆の不満を買わないような——特にそれは警察の行動においてはそれぞれ理屈があるでしょう、しかしながらそれがやり過ぎたり、あるいは経営者側がやる場合はそれを黙視するようなことをしたり、あるいは組合がやればその理由のいかんを問わず何か直ちにこれを行使したというよ…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○五島委員 また今のに関連するけれども、その社長は大体外国に行くということを発表して、もうすでに外務省からは許可がおりた、あとは旅券が出るばかりだというようなことですね。そうすると組合はとほうにくれてしまって、これはワン・マン工場ですから、そして同族会社ですから、それでだんだん解決というものばおくれてしまう。こういうようなことはやはり中西労政局長として考えないで、ここには次官も来ておられますから、労働大臣 労働省として考えてもらって、こ…