五島正規
会議録に記録された「五島正規」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,198 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1992/04/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金24 件
- こども・子育て11 件
- 医療2 件
- 労働・賃金1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会95 件・95%
- 環境委員会4 件・4%
- 年金制度をはじめとする社会保障制度改革に関する両院合同会議1 件・1%
※ 全 2,198 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第123回 衆議院 厚生委員会 第9号
○五島委員 あわせまして、公的責任の問題につきまして、先ほど畑澤先生、地域医療計画についてお触れになられたわけでございます。今日、地域医療計画の中で病床の規制だけは決まったわけでございますが、現実にそれぞれの二次医療圏ごとにおける救急システムの整備であるとかあるいは難病のベッドであるとか、そうした国民の中から非常に課題の出ている問題がございます。こういうふうな課題を地域医療計画にのせて、そうしたものを今後広げていくということが一つは必要…
第123回 衆議院 厚生委員会 第8号
○五島委員 まず最初に、大臣にお伺いしたいと思うわけでございます。 この医療法は、御案内のように、昭和二十三年に施行されて以来、部分的には改定がなされてきたわけでございますが、医療提供を行う基本法としての基本的性格は手をつけられないまま今日に至ってきております。午前中石破議員からの御指摘にもございましたが、その当時はまだ国民皆保険制度も成立しておらず、また疾病構造も伝染病が中心、また国民生活も住宅や食糧不足の中、非常に混乱した状況でござ…
第123回 衆議院 厚生委員会 第8号
○五島委員 大臣の基本的なお考えもそのような内容であるということであるならば、ぜひこの法案の中においても、それが見えるような形で御整備をいただきたいというふうに思うわけでございます。 あわせまして、今回の改正の中におきましても、具体的に医療がどのような形においてなされていくかという点につきまして、改正案の中に第一条の二という形でもって定義しております。これは医療の担い手によって、医療を受ける者との信頼関係をベースとして、そしてそれぞれの…
第123回 衆議院 厚生委員会 第8号
○五島委員 インフォームド・コンセントをどのように明確に文章化していくかという問題はいろいろあるかと思いますが、少なくとも明らかにしておかなければいけないことは、患者さんには自分の健康状態について真実を知る権利、それからどのような治療を受けるかということを自分で決定する権利がある。患者さん自身にその権利の行使を求められた場合、医師としてはそれにこたえる、すなわち説明する義務というものは当然ございます。 あわせまして、医師の中には当然医療…
第123回 衆議院 厚生委員会 第8号
○五島委員 ありがとうございます。 あわせまして、この第一条の二の中に、こうした信頼関係に基づいて医療を行う「その内容は、単に治療のみならず、疾病の予防のための措置及びリハビリテーションを含む良質かつ適切なものでなければならない。」というふうになっているわけでございます。書かれている部分についてはまさにそのとおりでございますが、これが今日の医療の中において必要十分であるかどうかということについて、私は若干の疑念を持つものでございます。 …
第123回 衆議院 厚生委員会 第8号
○五島委員 ぜひ、そうした地域的なモデル実験の上に立って有効であるということになれば、全国的に取り入れる方向に進めていただきたいと思います。 もう一つ、この医療法の中で問題になると思われますのは、先ほど申しましたように医療が非常に大きく変わってきている。そういう中で、依然として文章の上では医療の担い手というものにつきまして医師、歯科医師を例示として挙げ、その他はいわば十把一からげで医療の担い手と。かつて医療の中において、医師とパラメディ…
第123回 衆議院 厚生委員会 第8号
○五島委員 その点につきましては後ほど改めてお伺いすることといたしまして、先ほど大臣の方からも、医療の提供というものは施設と人の両方の面というふうな御回答もいただいたわけでございますが、そういたしますと、医療におけるマンパワーの確保あるいはその養成というものは、当然国及び地方自治体にあるかというふうに思われるわけでございます。そして、そうした養成、確保という問題とあわせましてもう一つ極めて重要なのは、地域医療計画の中においてもそうしたマ…
第123回 衆議院 厚生委員会 第8号
○五島委員 救急医療や僻地医療の問題は、保健医療の連係の中において解決していく方向を明確にしていただきたいと思うわけでございますし、また、今古市局長が精神医療等については三次医療圏でないと対応できないとおっしゃっているのは、余りにもベッドの問題という観点からの考えにとらわれ過ぎた方法だろうと思うわけです。今日の精神医療の問題を考えた場合に、まさに適所あるいは精神診療所といったような施設あるいは社会福祉施設等々、きめ細かく対応していかない…
第123回 衆議院 厚生委員会 第8号
○五島委員 制定されて以来一度も守られたことがなかった法律というのは、法律にそう書かれているからそれがけしからぬという前に、この法律自身に問題があったのだと思うのですね。この四十八時間の規制というふうなものは、現実的にもう意味がなくなっているのではないか。また今日、眼科や耳鼻科、あるいは一部高度医療をやっている脳外科等の医療機関において、十九床もベッドがあればいいんだ、そういうところではわざわざ病院にするために二十床以上にする必要はない…
第123回 衆議院 厚生委員会 第8号
○五島委員 ところで、今回の法律の改定の一番大きな部分というのは、病院を特定機能病院、そして一般病院、そして療養型の病床群というものに分けるということにあるかと考えます。そして、午前中の議論の中にも、この特定機能病院というのは高度な医療を行うところなんだということを前提とした議論がたくさんあったわけでございます。 特定機能病院は、現在伺っているところによりますと、大学病院の本院及び二、三の国立医療機関を指定するというふうに聞いているわけ…
第123回 衆議院 厚生委員会 第8号
○五島委員 特定機能病院をあくまでそうした全体としての高度の機能ということで、古市局長の言われた内容というのは、単に特定の手術ができるということだけだというふうに受け取りますが、そういう形での高度な機能というものに一つの大きな重点を置き、そして、その上で教育の問題、研修の問題ということになりますと、特定機能病院というのは、今日言われているように、大学病院の本院をすべて含むとか、それから国立がんセンターとか、あるいは循環器病センターといっ…
第123回 衆議院 厚生委員会 第8号
○五島委員 そうしますと、すべての大学病院の本院というのは特定機能病院に該当するかどうかわからないということですか。それとも大学病院の本院はすべてこの特定機能病院に該当させていくというふうに考えておられるのか、そこのところをお伺いします。
第123回 衆議院 厚生委員会 第8号
○五島委員 私は、医者である私が聞いても何が高度かわからないというふうな非常にあいまいなスタンダード基準をつくって、そしてそれに合致しているところは特定機能病院にするんだという言い方であれば、これはやはり病院に対する一定の差別化であるだろうというふうに思うわけですね。また、それに対する受診の機会というものにつきましても、紹介型ということを重点、五〇%ぐらいというふうな話も流れでございますが、そうなりますと、患者さんにとっても医療差別とい…
第123回 衆議院 厚生委員会 第8号
○五島委員 押し問答になりますので繰り返しませんけれども、例えば大学病院という病院は世間一般では高度な医療が行える病院。確かにある意味においては当たっている。しかし、そこで与えられる医療が高度の医療であるかどうか、これは非常に問題があるということは、医者の世界においては常識である。大学病院に単に外来で飛び込んでいって、そして診察を受けるというようなことは、私は恐ろしくてようしない。通常大学病院の機能といった場合、その大学の中の何科の何医…
第123回 衆議院 厚生委員会 第8号
○五島委員 今文部省の方がおっしゃいましたように、大学の附属病院の目的というのはあくまで教育研究というところに中心がある。医学教育でございますから、その教育研究をするためには、当然そこにおいて臨床が行われなければならない。臨床というのは医療でございます。そういう関係として大学病院というものは位置づけられておるというふうに考えるわけでございます。 医学の教育あるいは臨床の研修という立場からするならば、これは実は一方医療において医者に求めら…
第123回 衆議院 厚生委員会 第8号
○五島委員 費用の負担の中で診療報酬が幾らあるかということじゃなくて、教育を行うためには、医療というものに期待される範囲を超えた一定の検査なり治療、処置というものがある。そういうふうな費用を文部省はどういうふうに考えているのか。これは教育の問題だけじゃありません。 文部省のおっしゃいましたように、医療においても技術開発というのは必要でございます。この技術開発の多くを現状においては医科大学を中心に行われていることも事実でございます。そして…
第123回 衆議院 厚生委員会 第8号
○五島委員 私自身の経験からいっても、医者になった段階、今はインターンはございませんので、研修医という形で大学病院へ入った状況から数年間というのは、疾病を見た場合の診断の中におけるさまざまな検査あるいは診察を通じての診断学、それぞれの医師としての診断学というのが個人の中に確立していくわけでございます。そのためには、いわゆる治療というその目的一点に絞った場合には、むだと思われる検査あるいは治療というのが入ってくる。それはやはり一人前の医者…
第123回 衆議院 厚生委員会 第8号
○五島委員 新設医科大学の中には、その建設の段階で看護婦などの医療スタッフの養成学校をつくると地元に約束されて、その約束が全くいまだに履行されていないというところがあるわけでございます。今非常に看護婦が、例えば高知医大なんかの場合は、地元において看護婦の募集はしないという約束を医師会に対してしていた。しかし、現実はそうはならなくなって、大学が看護婦募集をするというふうな事態も起こってきた。看護婦募集をしたことがけしからぬかどうかという、…
第123回 衆議院 厚生委員会 第8号
○五島委員 高知医科大学なんかの場合も、でき上がってかも十五年を超えたわけでございますが、これら十四もある国立医科大学の看護婦養成施設を持たない大学に対して、今後何年ぐらいの間にはこれを整備するのか、数字を具体的に挙げて御説明願うわけにいきませんか。
第123回 衆議院 厚生委員会 第8号
○五島委員 文部省が看護婦の養成教員がいない、足りないと言われるとは思いもよりませんでした。また、四年制の看護大学をつくっていくというのは文部行政として当然のことであって、今私がお願いしている点とはまた違った、看護婦養成の教員がいないという状況からも、急がなければいけないことであろうと思います。 そして、それとはまた相対的に違って、現実に国立医大の中において看護婦さんそのものがつくられていない。今看護婦が非常に不足し、そして看護婦の養成…