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民主党・無所属クラブ衆議院両院
総発言数
2,198
直近の所属会派
民主党・無所属クラブ
直近の役職
直近の発言日
1996/03/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会95 件・95%
  • 環境委員会4 件・4%
  • 年金制度をはじめとする社会保障制度改革に関する両院合同会議1 件・1%

※ 全 2,198 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,198 20 を表示
社会民主党・護憲連合1996/03/13

136衆議院 厚生委員会 第5号

○五島委員 大臣のその御覚悟につきましては、与党、協議して支援していきたいと思いますが、本和解案の中において裁判所が所見としてお述べになられた文書の中に、 本和解による解決には、原告らHIV感染者のための各般にわたる福祉的救済のための具体的方策を全体として包括し得ないという限界があることは率直に認めざるを得ない。司法的解決の担い得ないこれらの役割は、本来、立法ないし行政が果すべきところである。 このように大阪の裁判所は指摘しているわけで…

社会民主党・護憲連合1996/03/13

136衆議院 厚生委員会 第5号

○五島委員 実施の方向で検討するという意思であるというふうに受けとめて、次の質問に移ります。 今回の裁判所の和解案の中におきまして、HIVの罹患者の治療費については具体的に言及されておりません。現行におきましては、血友病患者の皆さん方が凝固製剤によって感染したHIVの治療費は血友病患者の研究費によって措置をされているところでございますが、現在既に同じ血液製剤によって感染した第四ルートの患者さんの存在も明らかになってきております。また、既…

社会民主党・護憲連合1996/03/13

136衆議院 厚生委員会 第5号

○五島委員 既に具体的に患者の発生が明らかになっているところでございます。時間を切ってこの結論を得るように努力していただくことを重ねてお願い申し上げておきます。 また、今回の和解案の中におきまして、行政の行ってきた措置について引き続き行政が行うようにということに書かれている部分がございます。健康管理手当の部分などがまさにそのとおりでございます。また、本来行政が判断すべき、あるいは学界のコンセンサスを得て行政が決めるべき部分についても、裁…

社会民主党・護憲連合1996/03/13

136衆議院 厚生委員会 第5号

○五島委員 現行の我が国のシステムがサーベイランスの基準をもって発症ということにしていることはそのとおりでございますし、裁判所がそのような現状に沿って和解勧告をお出しになっているということは認識いたします。 しかし、基本的に、発症の問題あるいは健康管理手当の支給をどの程度までやることによってその患者さんの予後に大きく改善があるかという問題は、医学的な知見に任されなければならない問題でございます。加えまして、エイズというのは免疫力の低下が…

社会民主党・護憲連合1996/03/13

136衆議院 厚生委員会 第5号

○五島委員 あわせて、これはかつてエイズ全廃問題について本委員会の中においても議論され、また一部実施されてきたところでもございますが、エイズそのものの全国的な感染の増加というものを防ぐためにも、やはり感染された方あるいは感染の危惧をお持ちになった方々に対するカウンセリングというものは極めて大事でございます。また、感染者・患者さんの心理状態というのは、今日においてもまだ治療の方法は確定していないということでもって、心理的には大変不安定な状…

社会民主党・護憲連合1996/03/13

136衆議院 厚生委員会 第5号

○五島委員 厚生省が六月十三日にAIDSの実態把握に関する研究班を安部さんを中心にしておつくりになって、既に三回の討議、これは先日出されました資料の中にも会議録がございます。それが十月十七日になってみて、血液研究運営委員会の研究の研究小班の一つにそれをそのまま繰り入れていく、一体どういうふうなことなのかということについて、今の御説明では理解が得られないわけでございます。 加えまして、そういうふうな状況の中では、本来の目的は何だったのかと…

社会民主党・護憲連合1996/03/13

136衆議院 厚生委員会 第5号

○五島委員 安部さん、郡司さん、委託研究を何回受けていますか。

社会民主党・護憲連合1996/03/13

136衆議院 厚生委員会 第5号

○五島委員 今資料がないようでしたら調べて報告していただきたいと思いますが、これで見ている限りにおいては、非常に研究者が少ない部門であるということは認めるにしても、特定の人が非常に長期にわたって研究費を受け取られている。そのあたりで、厚生行政、特に血液行政と学界とがそういう研究費という面をめぐっても非常に大きなつながりがあったということが理解されるわけでございまして、この中で、なぜ本来の目的であるエイズの感染予防をするために云々という原…

社会民主党・護憲連合1996/03/13

136衆議院 厚生委員会 第5号

○五島委員 上がっていったといっても、まだ国内におけるアルブミンの自給率は三〇%を割っている、免疫グロブリンにおいてもまだ半分に達していないという状態でございます。 そして、さまざまなウイルスによる感染の危険性からいえば、理屈の上からいえば、凝固因子が一番危険性が高い、そしてグロブリン、アルブミンという形で、処理の過程からいえば常識的には判断されるわけでございますが、アルブミンについても、加熱をして、しかもエタノール処理をしたアルブミン…

社会民主党・護憲連合1996/03/13

136衆議院 厚生委員会 第5号

○五島委員 もう一つ、今、血液製剤は加熱処理によって不活性化を期待をして、エイズなんかの場合は、今日では加熱によって不活性化することが知られているわけでございますが、されています。 問題は、その不活性化する場合に、現在、六十度Cで十時間とかいう形で不活性化されているわけですが、そうした長時間にわたって中温で加熱をするということによって、たんぱくの変性によって来るところのインヒビターの産出というのが問題になってまいります。当時の郡司メモの…

社会民主党・護憲連合1996/03/13

136衆議院 厚生委員会 第5号

○五島委員 インヒビターの問題があるから遺伝子操作によっての薬品に変えていく、外国のメーカーはその方向を出しているということですが、これはやはり添加剤としてヒト由来のアルブミンに加えるわけでございますから、先ほど問題になりましたような形でのヤコブ病の問題等々の危険性はついてくることになります。そういう意味では、遺伝子製剤であるからといっても、血液の問題というものは非常に特別にきちっとした対策が必要だし、そして、採血者のリサーチというもの…

社会民主党・護憲連合1996/03/13

136衆議院 厚生委員会 第5号

○五島委員 第Ⅷ因子の当時の薬価は幾らですか。

社会民主党・護憲連合1996/03/13

136衆議院 厚生委員会 第5号

○五島委員 クリオが七千円で日赤の材料であるとすれば薬価差はゼロ、そして、二百五十単位の濃縮剤で二万五千円ぐらいで薬価差が一二%としますと約三千円ぐらいの薬価差が入る、そういうふうな状況の中でそういう薬品の選択があっても不思議はないと思います。ついでに申し上げておきますが、多くの公立病院で、医薬品の購入に対して現場の医師の意見を聞いてもらえないということがよくあることは御承知のとおりです。 しかも、もう一つ大きな問題として、今、第Ⅷ因子…

社会民主党・護憲連合1996/03/13

136衆議院 厚生委員会 第5号

○五島委員 質問を終わります。

社会民主党・護憲連合1996/03/01

136衆議院 厚生委員会 第4号

○五島委員 質問を始めるに当たりまして、今回、血液製剤によりまして、全く御本人にとって何の責任もなく大変な被害をお受けになり、そして命を失われました方々に対し、心から哀悼を申し述べたいと思います。また、療養中の患者さん、御家族の方、御遺族の方に対し、心からお見舞い申し上げたいと思います。 きょうも昼からずっとこの問題について議論していたわけですが、結論的にいいまして、非常に部分部分についての真相の追及があり、それに対して、客観的に聞いて…

社会民主党・護憲連合1996/03/01

136衆議院 厚生委員会 第4号

○五島委員 非常に部分的なところをおっしゃっていますが、確かにそういうことも検討することはいいわけですが、当時の状況を振り返って考えた場合に、私は、「緊急の」とおっしゃるけれども、その段階において、先ほども申しましたが、例えばインヒビターの生成という問題を想定するということは、当然その時代において、まあ現在でもでしょうが、議論として出てくるところだろうというふうに思います。 また、その時代の背景として、まだエイズウイルスが見つかっていな…

社会民主党・護憲連合1996/03/01

136衆議院 厚生委員会 第4号

○五島委員 今、大臣が私の考えとほぼ同じお気持ちなんだろうということで安心いたしましたが、しかしそれにしても、当時の状況を冷静に見てみますと、この研究班に国立公衆衛生院の理論疫学部長まで入っている、その人たちが一体何をしていたのだろうかというふうに私は非常に疑問に感じるわけです。なぜ、エイズの研究というところでやられた研究班の小委員会が、濃縮液とクリオを比較した場合に濃縮液の方が血友病治療に利便性があるというばかげた答申、本来の目的と違…

社会民主党・護憲連合1996/03/01

136衆議院 厚生委員会 第4号

○五島委員 時間がございませんが、もう一点それに関連して申し上げますと、厚生省もその点については機会あるごとに触れておられるわけですが、日本の血液製剤の使用の乱脈さ、世界の血液の三分の一ぐらいを血液製剤、いろいろな製剤として日本で使っているという問題、これもまた、私自身もそういうふうな中にいたということを含めて大変大きな問題だろう。その辺の血液製剤に対する使用のルーズさみたいなものが、血友病患者さんに対して、軽症であれ重症であれ、一律に…

社会民主党・護憲連合1996/03/01

136衆議院 厚生委員会 第4号

○五島委員 その点はまた後ほどお伺いしますが、私がお聞きしているのは、生活管理、健康管理という形でどういうふうな支援ができるとお考えかということを聞いています。

社会民主党・護憲連合1996/03/01

136衆議院 厚生委員会 第4号

○五島委員 医者の数や研究者の数あるいはそれを支えるケースワーカーの数で比較するならば、もちろん患者の数が多いということは当然でございますが、日本よりはるかにアメリカの方が多い。にもかかわらず、アメリカに比べて、少なくとも血友病罹患者のHIVの発症率というのは非常に長期にわたってコントロールが完全ではございません。四百人も亡くなられていました。時間とともに非常に厳しい状況になってくると思いますが、健康管理がきちっとできている結果として、…