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民主党・無所属クラブ衆議院両院
総発言数
2,198
直近の所属会派
民主党・無所属クラブ
直近の役職
直近の発言日
1996/07/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会95 件・95%
  • 環境委員会4 件・4%
  • 年金制度をはじめとする社会保障制度改革に関する両院合同会議1 件・1%

※ 全 2,198 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,198 20 を表示
社会民主党・護憲連合1996/07/23

136衆議院 厚生委員会 第32号

○五島委員 先生は、この順天堂大の症例を第一号患者として認定されるときに、先生御自身の気持ちの中で、このケースが日本における本当に、いわゆる調査検討委員会の中に上がってきたケースの中で第一号であるという御確信をお持ちになったですか。

社会民主党・護憲連合1996/07/23

136衆議院 厚生委員会 第32号

○五島委員 その当時、このケースのCD4が三百五十ということでございますので、現在の時点からいいますと、やはりちょっと発症と言うには早過ぎるのじゃないかという感じを率直に持つわけでございますが、その辺は先ほども先生おっしゃっておられましたのでおくといたしまして、先生自身がこのケースを取り上げられるときに、帝京大の症例の方が実はそれよりも第一号だというふうな認識をその時点においてお持ちになりませんでしたか。

社会民主党・護憲連合1996/07/23

136衆議院 厚生委員会 第32号

○五島委員 帝京大の症例についてでございますが、先生は、この帝京大症例をいわゆる疑似エイズという形で委員会として結論を出されることに合意されたわけでございますが、その際の理由として、CD4が百八十である。それは、血友病患者としての免疫低下の中において、エイズに感染していなくても起こり得るかのような御発言が一つございます。 それからもう一つは、当然でございますが、当初、この帝京大症例が検討された段階では抗体検査ができていないという問題があ…

社会民主党・護憲連合1996/07/23

136衆議院 厚生委員会 第32号

○五島委員 これまでの、先生が当委員会で参考人としてお述べになられたお話を含めて、率直に申しまして、先生、やはり帝京大の症例に対して非常に懐疑的な姿勢でもってお臨みになった、それに対して、順天堂大の症例については非常に積極的に認定をしていくという立場をとられたというふうに感じるわけであります。そこのところがみんなの大きな疑問なわけですが、これは率直にお伺いします。 この点について、先生は、感染症という立場から、血友病患者の問題というもの…

社会民主党・護憲連合1996/07/23

136衆議院 厚生委員会 第32号

○五島委員 そうであるとすれば、もし帝京大のこの症例が帝京大の安部教授以外から出された場合には、先生は同じような態度をおとりになったでしょうか。

社会民主党・護憲連合1996/07/23

136衆議院 厚生委員会 第32号

○五島委員 同級生の名誉教授というのは我々からいうと非常にやりにくい存在なので、先生のおっしゃっていることをそのとおりには受け取りにくいところもあるわけなんですが。 実際問題として、では、十月の第四回の会議でスピラ認定というものについてもその報告があったという事実はあるようですが、先生にとっては非常に記憶に薄いような内容としてしかそれは受け取れない。後でマスコミその他の情報を聞いてみて、そのことの情報の重さというものにお気づきになる。そ…

社会民主党・護憲連合1996/07/23

136衆議院 厚生委員会 第32号

○五島委員 先生はその後、調査検討委員会の委員長におなりになるわけですね。この調査検討委員会というのは、もちろんまず国内における実態調査というのは、それはよく理解できるわけですが、これは単に実態調査をすることだけが厚生省からの依頼なんでございましょうか。 これは保健医療局の感染症対策課からの依頼事項だと聞いておりますが、といたしますと、この調査検討委員会というのは、そうした情報の収集とともに、その対策ということについての検討も当然入って…

社会民主党・護憲連合1996/07/23

136衆議院 厚生委員会 第32号

○五島委員 時間が参りました。終わります。

社会民主党・護憲連合1996/07/12

136衆議院 厚生委員会 第31号

○五島委員 参考人の御両名に対して、御苦労さまでございます。 松村参考人にお伺いしたいと思います。 あなたは八四年の七月に生物製剤課長に就任されたわけですが、この八四年の七月というのは、エイズの新たな医学的知見が非常にたくさん出てきた時期であったと思います。また、厚生省が対応してこられましたこの問題につきましても、ちょうど一年を経過したという時期に当たっています。あなたは、この生物製剤課長に就任するに当たって、前任者の郡司課長からどのよ…

社会民主党・護憲連合1996/07/12

136衆議院 厚生委員会 第31号

○五島委員 また、課長に就任されたときに、公衆衛生局サイド、とりわけ当時の保健情報課ですか、そこからはこのHIVの問題についての何らかの情報の提供というものを直接お受けになったことはございますか。

社会民主党・護憲連合1996/07/12

136衆議院 厚生委員会 第31号

○五島委員 郡司さんから引き継ぎを受けられたときに、その一年前、いわゆる対策委員会ができたその当時の議論の経過あるいは安部委員会の中における議論の経過、あるいはそれらの書類等々、そういうふうなもの一式、そうした経過を示すものを含めて引き継ぎを受けられましたか。

社会民主党・護憲連合1996/07/12

136衆議院 厚生委員会 第31号

○五島委員 松村さんは、失礼ながら、その当時まで山口の衛生部長をやっておられたわけですから、厚生省の中、特に薬務局の中におけるこの血友病対策並びにHIVの予防対策について、直接議論に参加しておられたとは思えない。 それで、それを課長から、主要な残された課題としてその二点をお引き継ぎになったということは理解できるわけでございますが、当然、同時進行的にこのHIV対策の問題というものを検討されていかなければいけない立場から、その間の資料が仮に…

社会民主党・護憲連合1996/07/12

136衆議院 厚生委員会 第31号

○五島委員 ちょうどこの八四年、八五年と、厚生省の血液研究事業として、日沼先生を班長として輸血後感染症に関する研究班が始まっています。その中で、栗村教授を分科会長とするエイズ分科会が八四年から始まるわけですね。これは倫理委員会等々を通して、正式には、恐らく八四年度の事業というのは十月くらいから始まったはずでございます。すなわち、松村課長が御就任になってから後、これは八四年、八五年と二年間にわたってこの研究事業を進めておられると思います。…

社会民主党・護憲連合1996/07/12

136衆議院 厚生委員会 第31号

○五島委員 これは八四年度一千万の委託事業でございますから、それの執行命令は当然課長である松村さんの方でお出しになったのだろうと思います。 したがって、この事業を八四年度から起こすということは、今後の輸血事業にかかわるところのエイズ問題についてかなり詳しい情報というものが引き継がれていないと、単に先任者がやったことだから確かめもしないで判を押されたというのでない限りは、あったはずだろうというように思いますし、それに対しましては、それまで…

社会民主党・護憲連合1996/07/12

136衆議院 厚生委員会 第31号

○五島委員 さらに少し話を進めますが、九月には、国際ウイルス学会において、エイズウイルスが確定され、あるいはそれに対する抗体検査の方法も確認されます。また、この九月には、先ほどから問題になっております、いわゆる四十八例中二十三例、抗体検査が陽性であったという報告がなされるわけですが、この報告について、先ほどから記憶にあるとかないとかというお話でございます。 ところが、最近出されてまいりました薬務局のファイルの中に含まれる形で、当時の感染…

社会民主党・護憲連合1996/07/12

136衆議院 厚生委員会 第31号

○五島委員 やはり非常に問題があると思うのですね。郡司さんの時代の資料を含めて引き継ぎを受け、そして新たに職務につこうとされた。そして、おつきになられた九月には、非常にエイズの医療において決定的な新しい状況が生まれる。 もし、七月に就任されて、その間の論議というものに目を通しておられるということが本当にあったのであれば、九月の国際ウイルス学会の情報というのはよく知られたわけでございますから、当然、それに基づいてこれまでのやり方の見直し、…

社会民主党・護憲連合1996/07/12

136衆議院 厚生委員会 第31号

○五島委員 他の局の課員がつくったことを、そんな、覚えてないよと。それはおかしいわけで、極めて決定的に大量の、半分近い患者さんが抗体検査をして陽性になった。すなわち、血液行政がそれまで、まさかそうはなってないだろうと思われる形でやってこられたことが敗北した。そのことが、仮に公衆衛生局からの資料であったとしても、薬務局のファイルにある以上は薬務局に届いている。それを目にして、覚えていませんよはないと思うのですね。私は、医者であれば、こうい…

社会民主党・護憲連合1996/07/12

136衆議院 厚生委員会 第31号

○五島委員 安部さんが報告された四十八例中二十三例、抗体が陽性であったというその事実は知っていたと。大体いつぐらいそれを御承知になったわけですか。

社会民主党・護憲連合1996/07/12

136衆議院 厚生委員会 第31号

○五島委員 八五年の一月、松村課長は、製薬メーカーに対して加熱製剤の治験を急ぐようにと要請されたと聞いております。この要請は、郡司さんからの引き継ぎに基づいて事務的なものとしてされたのか、そうした一連のあなたの知見に基づいて、それに対する緊急感からそういうふうな要請をされたのか、どちらであったのでしょうか。

社会民主党・護憲連合1996/07/12

136衆議院 厚生委員会 第31号

○五島委員 もともとこの治験のプロトコールそのものがかなり大きい、四、五十例あるということで、六カ月の経過ということになれば一年ぐらいかかるだろうというのは予測されたわけですね。それをわざわざ早めてくれと言われたからには、やはりそういう一連のエイズの危険性あるいは感染の危険性の緊迫感というものがあってされたのだと思うわけですが、それが、必ずしもそこのところはわからないけれども何となくやったということでは、当時、課長としての責務は一体どう…