五島正規
会議録に記録された「五島正規」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,198 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2003/05/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金24 件
- こども・子育て11 件
- 医療2 件
- 労働・賃金1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会95 件・95%
- 環境委員会4 件・4%
- 年金制度をはじめとする社会保障制度改革に関する両院合同会議1 件・1%
※ 全 2,198 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第156回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○五島委員 この問題は非常に大事な問題でありますし、そして、当然、派遣元と派遣先との派遣契約の料金の中には、こうした必要な社会保険料というのは含まれていると解するのが当然であって、それは入っていないということであれば、これはとんでもない話であるということでございますから、ここのところはきちっと、そういうことがないように責任を持っていただきたいというふうに思います。 さらに、今までの質問と非常に関連するわけですが、私は、今回のこの法律とい…
第156回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○五島委員 そうなんですね。実績ゼロなんですよ、平成十一年からこちらの間。そこの部分を、製造業だからということで今度は丸太製材、いわゆる伐採作業も解禁した。これは一体何なんだろうか。 結局、言いかえれば、そこのところは、解禁してみても、何となく農林分野に対してのこうした規制改革も進んでいるという格好づけやないですか。実態には全然影響はないんです。実態に影響はないから構わないかといえば、実はこれはとんでもない問題を内包していると思います。…
第156回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○五島委員 それでは、それと関連してお伺いします。 林業の中で、植林や植えつけ、あるいは木の苗木の育成、この部分は派遣から外されていますよね。なぜこれは外されているんですか。
第156回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○五島委員 そんな漫画みたいなことを言いなさんなよ。なぜ植林が建設労働と類似するんですか。あんなものは、穴を掘る機械が一つありまして、それで穴をあけたところに苗木を植えて、そしてやっていくわけですから、林業労働の中でも女性も一番たくさん働いているところだし、私がやっても、まあまあ、余り急な山でなければできるところ。なぜそこが建設労働なんですか。穴を、土を掘ったら建設労働なんですか。 それだったら、例えば、農業分野は構わないということにな…
第156回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○五島委員 検討して決めているとは到底思えない。実績ゼロのところで、林業労働では、植林作業は外すけれども、伐採労働とかあるいは造林業というまずそういうことが起こらないところは解禁する。そして、その根拠として、何か土を掘るから建設業だ、そういう漫画みたいな理屈を持ってきておられる。そんないいかげんなところで、ところどころもうつじつまが合わなくなって、ほころびが出ているのがこの法律だと思うんですね。 この問題についても、もうお聞きの議員の皆…
第156回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○五島委員 ですから、林業労働であれば千分の五十九の保険料率を払わなければいけないけれども、そういう派遣業で、実績ゼロの林業だけを対象にした派遣業者が出てくるとは考えられないわけですね。そうだとすると、派遣業者は、そうした部分を少しやるという形で数名の人を雇うということになってくるわけですから、保険料率としては、例えば森林組合の労働者なんかに比べると、賃金の五%ぐらい保険料は安くて済むということですよ。それが間違っていたら間違っていると…
第156回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○五島委員 共通の取り扱いと言われましたが、では、派遣労働と関係なしに林業労働についてお伺いしますが、例えば農業をやっておられた、自営で農業をしておられた。その方が伐採労働に、山主さんあるいは森林組合の労務班に雇われて仕事をした。その場合の一月目にけがをした。賃金の計算は、そういう農業収入を含めて計算していますか。あるいは、道路の補修工事に行っていた。そして、その仕事が終わった。終わって二週間か三週間して新たに林業労働についた。その前の…
第156回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○五島委員 だから、その場合は、現在の計算は、日額の計算はどうしているんですか。まじめに答えなさいよ。
第156回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○五島委員 だから、労働者の生活、所得、そういうふうなものを勘案して決めているというよりも、その職種についたことによって起こってくるところの損失額というものを規定して計算しているわけですよ。 ですから、局長はきちっと答えるのを嫌がるわけだけれども、少なくとも、これまでの状況でいえば、農業をしていた人がたまたま林業労働について事故を起こした場合は、林業就労時によって得た賃金をもとにして、それを実労日数で計算するか、土日もなしに働いた場合は…
第156回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○五島委員 保険料率と日額とが直接関係あるとは言っていないんですよ。 日額というのは当然その人の所得なんです。所得がベースなんです。その所得が、林業労働と例えばビルメンなんかのように非常に格差がある場合に、保険料率というのはビルメンのときの保険料率、安い保険料率であったかわりに、そういうところは事故の発生率も少ない。林業労働というのは非常に災害が多いところ、重大事故が多いところ、知ってのとおりです。そういうところにおいて事故を起こした場…
第156回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○五島委員 時間がありませんので、ばかげたこんな議論をするのはやめますけれども、それであれば、もし派遣業者から仕事をした場合、事故が起こった場合はこうですよ、今までのような保険の給付はもらえませんよ、そのかわり事業主にとっては保険料は安くなりますねということを皆さんに十分伝えておくことですね。絶対にこんな分野において派遣の業務というものは成立しなくなるだろうと思います。 一時間半の時間をもらいましたけれども、もうあとわずかになりましたの…
第156回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○五島委員 そうしますと、医局がやっている現在の機能というのは、どういうふうに厚労省はお考えになるか。また、きょうは文科省からも来ていただいておりますが、文科省は、大学の医局が医師を関連病院に紹介していっている、あるいは移動させていっている、これは一体どういうふうなことで合法的であるとして認めておられるのか、お伺いします。
第156回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○五島委員 そういうふうな通達を流したとしても、見事に全国の大学からそれが無視されたということですね。これは自治体病院協議会が三月の十日に自治体病院協議会に参加している千二十四の病院を対象にして調査をしているわけですが、そのうち六百八十四の病院の回答、それによりますと、全体の中において百六十九の病院が今回の研修医制度の改定に伴っての医師の引き揚げがあった。 こういうふうな事実を見ていった場合に、まさにこれは労働者の供給事業をやっていると…
第156回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○五島委員 文科省というのは随分と白々しい話をするところなんだなと若干あきれております。実態としてそんなに今回の医師の移動が言われるようなものでなかったということについては、もう周知の事実です。そのことは、大臣も副大臣も内心ではよく御承知のこと。官僚というのは、みんなが知っていることをよくもこういうふうに言えるんだなと思って、あきれました。もうこの話、文科省を呼んでするのをやめます。 また改めてこの問題は取り上げさせてもらいますが、最後…
第156回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○五島委員 時間が参りましたので終わりますが、最後の話を聞きましても、労働者保護ということについては全部これから考えるみたいな話、そして専らサプライサイドのニーズだけを重視してこの法律ができているということがよくわかりました。労働省が経営省になってしまったのかなというふうに思っておりますが、こうした労働者保護の問題というものをいいかげんにしてしまうと、日本という国は本当にしんからおかしな国になってしまうということを最後に申し上げまして、…
第156回 衆議院 厚生労働委員会 第12号
○五島委員 私は、去る三月二十八日に閣議決定されました、健康保険法の附則による医療保険制度の体系及び診療報酬体系に関する基本方針、及び四月の三十日に厚労省がまとめられた医療提供体制の改革のビジョン案、この二つを中心に少し御意見を聞きたいと思っております。 まず、医療保険制度体系及び診療報酬体系に関する基本方針についてお伺いしていきますが、この中で医療保険制度の一元化というのを盛んにおっしゃっています。 医療保険制度は、いわゆる健保とか共…
第156回 衆議院 厚生労働委員会 第12号
○五島委員 当面職域保険と地域保険とそれぞれ一元化していく、そこは、賛否は別として、イメージとしてはわかります。 さらに、その先について大臣は、その上で所得の捕捉を完全に実施することを前提に地域保険と職域保険とを一元化したいとおっしゃっているわけです。その場合の一元化というのは、当然保険料の設定等々も一元化しないと一元化したことにならないであろう。それは具体的にどういうイメージのもとでおっしゃっているのか。地域保険と職域保険とが、それぞ…
第156回 衆議院 厚生労働委員会 第12号
○五島委員 お話を聞いてもやはりわからないわけですね。一本化と一元化と違うというのはよくわかります。しかし、その一元化と言われている内容として、今おっしゃっている話を聞いてみますと、地域保険と、それから、被用者保険といいますか、職域保険と二本立て。将来的にはそれを一元化する。一元化するについては、年齢、所得構造の違いが地域においてある、だからその間の調整をしなければならない。 その間の調整をするということは、国全体として、例えば公費の負…
第156回 衆議院 厚生労働委員会 第12号
○五島委員 被用者保険と地域保険との問題が、大臣が言われているように、政管健保の一三%の分配ということだけで、ここまで人口の比率あるいは年齢格差というものが都市間において起こってきているときに果たしてうまくいくのかどうかという疑問はありますが、いずれにしても、そこのところはまだ大臣のお話も明確な基本方針というところまで行っていないというふうに受け取りました。 そして、国保の問題についてはかなり具体的にお話しいただいたわけですが、県単位で…
第156回 衆議院 厚生労働委員会 第12号
○五島委員 次に、政管健保を当面都道府県に分割するということをお述べになっています。政管健保を都道府県単位に分割する場合、保険者はだれになるのか。この分割するという意味が、現在の政管健保のように、国が一元的に、責任を持っているか国の責任という名前でもって全く保険者機能を放棄しているかは別として、建前として国が一元的に管理する、そのもとにおいて、都道府県単位でそれぞれの財政、あるいは医療の提供、保険の給付の状況についてチェックをしていくと…