五十嵐広三
会議録に記録された「五十嵐広三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,391 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 内閣官房長官
- 直近の発言日
- 1982/03/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛3 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会55 件・55%
- 内閣委員会24 件・24%
- 決算委員会18 件・18%
- 本会議2 件・2%
- 外務委員会1 件・1%
※ 全 2,391 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 衆議院 環境委員会 第4号
○五十嵐委員 つまり、風蓮湖などさらに指定をしようという努力はしている、いろいろ調整上多くの問題があるが、そういう前向きの姿勢で、一カ所ということにとどまらず、さらに釧路湿原に次ぐものを指定をしていくという努力をしている、こういうぐあいにお聞きしてよろしゅうございますか。
第96回 衆議院 環境委員会 第4号
○五十嵐委員 それほどのものでないにしてみても、わが国にはまだ非常にすぐれた湿原が各所にあるわけでございますが、こういうものの適切な保全のためにも、国内的に努力をしていく必要はもちろんあると思うのですが、しかし一方で、そういうものは埋め立てられたり干拓されたりして侵害を受けているという事実も非常に多いわけでありまして、こういう点について環境庁としてどういう努力あるいは対策をお立てになっておるか、あるいはこれからそういう面についてどういう…
第96回 衆議院 環境委員会 第4号
○五十嵐委員 そこで、そういう数多いすぐれた湿原の一つに、北海道のサロベツ原野があるのではないかと思うのです。昭和四十九年に、それまでの利尻礼文の国定公園がサロベツ原野を含めて国立公園に昇格指定をされたわけです。このとき、特にサロベツ原野を含めて国立公園にすべきだという、審議会あたりの意見もそうであったようですが、このサロベツ原野についての自然価値上の認識といいますか、そういう価値の評価といいますか、その点についてどうお考えになっておら…
第96回 衆議院 環境委員会 第4号
○五十嵐委員 そこで、いまお話しになったようなことに立って、サロベツ原野を含めて国立公園に当時指定をした。指定をするいきさつの中で地元の調整等の問題もあって、全体を指定ということでなくてそのうちの一部について指定をして、他の地域についてはこれを残したという経過があるようでありますが、四十九年七月三十日の審議会の指定に関する答申というものの中でもこれについて触れて、いわば南側に拡張することを予定しているといいますか、そういうなお書きがつい…
第96回 衆議院 環境委員会 第4号
○五十嵐委員 つまり、サロベツ原野の先ほど認められた自然の価値を認めてそれをしっかり保存していこうというふうにお考えになっている北側一部を指定をなされた。それで、南側についてはなおいろいろ調整する問題等があって後に譲ったといいますか、そういうふうに受け取ってよろしゅうございますか。
第96回 衆議院 環境委員会 第4号
○五十嵐委員 そこで、当時指定に当たって自然環境保全審議会はそのことを答申の中で明記したということだろうと思うのですね、そういう気持ちをといいますか。これに基づいて、いわばその条件を満たすために環境庁と北海道開発庁の間で覚書の交換がなされているわけでありますが、まず、七月三十日の自然環境保全審議会におけるなお書きといいますか、その条件といいますか、それはどういうぐあいに答申になっているか、ちょっと。
第96回 衆議院 環境委員会 第4号
○五十嵐委員 それに基づいて北海道開発庁との間に覚書の交換を同日付で行って、つまりそのことがいまの審議会の答申の条件というものを満たした、したがって同時に指定ということになっていると思うのですが、その覚書の内容について、いまの問題に関連する点で結構なんでありますが、ちょっとお知らせいただきたいと思います。
第96回 衆議院 環境委員会 第4号
○五十嵐委員 北海道開発庁もおいでいただいているわけでありますが、いまのような覚書を開発庁としてもお交わしになられておることに違いはございませんか。
第96回 衆議院 環境委員会 第4号
○五十嵐委員 このときに一体なぜそういう留保をしなければならぬ状況があったのかということなんでありますが、これは主として現地側の状況によるものだというふうに思うのでありますが、これについて、環境庁でも開発庁でも結構ですが、どういう状況であったのか、ちょっとお知らせをいただきたい。
第96回 衆議院 環境委員会 第4号
○五十嵐委員 湿原の場合、一定の地域を自然保護用地として指定をいたした場合、他の地域、保護区域外の地域でさまざま行われる行為、特に水路等についてこれが区域内に間接的に重大な影響をもたらす、保護区域内の環境の変化をもたらすということが常に言われるわけでありますが、この場合いかがなものか、お伺いを申し上げたいと思います。
第96回 衆議院 環境委員会 第4号
○五十嵐委員 私ここに持っているのは、ちょうどその指定した四十九年の年、一九七四年の北海道の自然環境白書です。ここには、それに関してこう言っているのですね。「農業開発に関連する治水対策として立案されたサロベツ川放水路については、自然保護上の影響が大きく予想されるため、この地域はすべての実施計画を凍結した調整区域として留保し、放水路が海岸砂丘林ならびに湿原、あるいは日本海沿岸の水産資源等にどのような影響を与えるかについての事前調査を行った…
第96回 衆議院 環境委員会 第4号
○五十嵐委員 それはどうも余り納得のできるお話ではないように思いますし、もう少ししっかりお取り組みをいただきたいという感じがしてならないのでありますが、話を前に進めましょう。 昭和四十七年の八月、つまりこの国立公園に昇格指定をする二年ほど前、地元とのいろいろな問題の調整等があって、当時、小山環境庁長官がわざわざサロベツ原野まで出かけていった。そうして、向こうでこれらの問題の調整に当たったようでありますが、その折の経過についてお話しをいた…
第96回 衆議院 環境委員会 第4号
○五十嵐委員 それでは、わかる資料を申し上げたいと思います。これはおたくの方で出しているものなんですが、昭和五十六年の環境庁で出している「自然保護行政のあゆみ」というのがありますね。あれの中で、この利尻礼文サロベツ国立公園の経過について少し触れている部分があります。ちょっと読みますと、「利尻礼文国定公園は、それ自体北方系の植物群落などすぐれた景観要素があり、これにサロベツ原野の相当部分が、十分保全される状態で加えられるのであれば、国立公…
第96回 衆議院 環境委員会 第4号
○五十嵐委員 あなた、印象といいましても、審議会の四十九年の答申における附帯意見、その条件を満たすための環境庁と北海道開発庁の先ほどお話があった覚書の交換、これはこういう考えに基づいて、いまの小山長官のような発想経過に基づいて行われているわけでしょう。単なる印象でないでしょう。そういう行政上の結実を生んでいるわけでしょう。その上に立って今日まで来ているわけでしょう。違いますか。
第96回 衆議院 環境委員会 第4号
○五十嵐委員 それなら、単なる印象でございますなんというお答えはやはり適当でないですよ。 そこで、通産省おいでになっておられますか。いまの該当のこの地域に関連をして、低レベル放射性廃棄物の陸地貯蔵施設ということがいま盛んに論議を起こしているわけですね。そこで、この幌延地域ということは後にして、まず、いま通産省あるいは科学技術庁で考えておられる低レベル放射性廃棄物の貯蔵施設計画というものの概要、たとえば規模だとかどのぐらい保管するのだとか…
第96回 衆議院 環境委員会 第4号
○五十嵐委員 いま、廃棄物の処理というのは原子力産業の上でも行政の上でも最大の問題になり、ネックになっていることだろうと思いますから、それだけに、いろいろなことを御工夫になっておられるのだろうとは思います。いま、原子炉は二十二ですか。そうですね。さらにこれからふやしていこうとお考えになっておられる。こういう原子炉から発生する、現在原子力発電所に貯蔵中のもの、またこれから発生するであろうもの、これはずっと輸送の専門の船で集めてあるわけです…
第96回 衆議院 環境委員会 第4号
○五十嵐委員 そこで、お話のように十数カ所にその候補地をしぼってきている、さらにそれをしぼり上げる努力をいまなさっておられるのだろうと思うのでありますが、従前われわれが聞いているのでは、そうのんびりした話じゃなくて、できれば今年中ぐらいに候補地をしぼって、来年あたりは用地買収に入りたいというようなことなんかも御説明を受けたこともあったのですが、格別そのことをどうこうとは言いませんが、しかし、何にしても事柄上お急ぎになっているのでしょう。…
第96回 衆議院 環境委員会 第4号
○五十嵐委員 この幌延町地域というものが、先ほどから話に出ている、昭和四十九年に国立公園として指定をいたしましたときに南部地域を残したといいますか、留保をした、まさにこの地域に該当するわけですね。私も図面を見せていただきましたが、環境庁と北海道開発庁が覚書で示している地域は、この幌延町の海岸線のすべてということになるようであります。ですから、もしこの地域に低レベル放射性廃棄物陸地貯蔵施設を置くということになると、先ほどからいろいろ論議に…
第96回 衆議院 環境委員会 第4号
○五十嵐委員 いまの長官のお答えのように、ぜひ慎重な御配慮を環境庁としてはおとりをいただきたい、こういうぐあいに思います。 そこで、いまの長官のお答えを聞きながら、資源エネルギー庁にお伺いをするが、そういうような状況の中で、一体幌延については貯蔵施設の候補地として適当だと思うか。重大なる瑕疵というのはおかしい言い方かもしれぬが、これはやはり候補地としては非常に問題があるのではないかというふうに思うが、いかがですか。
第96回 衆議院 環境委員会 第4号
○五十嵐委員 でも、こういう事実がはっきりしてきているわけでしょう。それを黙っていて、原子力環境整備センターの作業はどんどん民間レベルで進めさせて、それはいずれ結論が出るだろう、出たときに、おたくの方は、いや公園との関係があるぞとかなんだとかいうことをその時点で言うというのはちょっとおかしいんじゃないですか。やはり適切な指導があっていいでしょう。おたくが委託しているわけだからね、言ってみれば。どうも当初のあれをただ読んでいるような感じで…