二階堂進
会議録に記録された「二階堂進」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,362 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣官房長官
- 直近の発言日
- 1967/06/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙56 件
- 防衛2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会28 件・28%
- 予算委員会19 件・19%
- 本会議12 件・12%
- 運輸委員会11 件・11%
- 内閣委員会8 件・8%
- 法務委員会7 件・7%
※ 全 2,362 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 参議院 内閣委員会 第14号
○国務大臣(二階堂進君) 御承知のとおり、最近原子力商船が諸外国においても実用の段階に入っていると思いますが、わが国といたしましてもそういう海運におくれをとらないように原子力商船というものの建造にすでに着手いたしておるわけでございます。将来を考えますと、この原子力商船時代が到来すると考えられますので、やはり原則としては、私は商船がわが国の港に入ることを認めざるを得ない、認める方針であります。しかし、現段階において、先ほど局長からお答えい…
第55回 参議院 内閣委員会 第14号
○国務大臣(二階堂進君) 御承知のとおり、最近宇宙開発は大きなプロジェクトとして各国とも先進諸国取り上げていることは御承知のとおりでありますし、かつまた、打ち上げた衛星が通信なり放送なり漸次実用化されてきている。こういう状況下におけるわが国の宇宙開発の現状はどうかと考えてみますと、今日まで宇宙の開発に取り組んできたのは御承知のとおり東京大学の宇宙開発研究所であります。これが宇宙の科学的、物理的な案件を目的として過去十カ年余りにわたって相…
第55回 参議院 内閣委員会 第14号
○国務大臣(二階堂進君) おっしゃるとおり、宇宙開発審議会の建議は、私が先ほどお話し申し上げたような考え方からすると、やや消極的ではないかという御批判ももっともではないかと思っております。その当時の審議会の方々のお考えあるいはいきさつ等は十分私は承知いたしておりません。おりませんが、先ほど種子島と内之浦の問題が出ましたが、これに関連して考えられますことは、内之浦は御承知のとおり、東京大学が先ほど申し上げました宇宙空間のいろんな現象を研究…
第55回 参議院 内閣委員会 第14号
○国務大臣(二階堂進君) 先ほどから申し上げておりますとおり、たいへんな仕事に取り組むわけでありますので、責任態勢を明確にする。そうして計画を立てて、少なくとも四十五年度に宇宙実験衛星を打ち上げるということを目標にいたしておる限りは、これをやはり実現しなくてはならない。かように考えております。したがいまして、現在のところは、宇宙開発審議会の答申に沿って実行しておりますが、先ほど先生からもお話がありましたとおり、消極的ではないかという点も…
第55回 参議院 内閣委員会 第14号
○国務大臣(二階堂進君) これは全く先生のおっしゃるとおりでございまして、たとえば現在のこの科学技術者と呼ばれるような人口と申しますか、約九十五万人いると言われております。その中で大学を卒業した者が三十四、五万、研究者と呼ばれる者が十三万人ぐらいしかいない。ところが、日進月歩に進んでいきまするこの科学技術の現状、将来を考えてみますと、一応推定でありまするが、昭和四十五年度までに約十七万人ぐらいの技術者が不足するという結論が出ておるわけで…
第55回 参議院 内閣委員会 第14号
○国務大臣(二階堂進君) 先生おっしゃるとおり、この人材養成の問題は重大であると思っております。私は科学技術庁長官の就任のときにも最初に申し上げたのは、テレビ対談があったときも、研究者の環境をよくしてやるということが大事だということは特に私は力説して申し上げたのではございますが、いまおっしゃるとおり、非常に一つは研究施設等が不備である。これは国の科学技術開発に対する取り組み方も私は万全ではなかったと思っております、また、民間におきまして…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○二階堂国務大臣 お説のとおり、最近研究開発が大型化されてまいっておることは御承知のとおりでありまして、しかも、この開発が、一面においては非常に細分化されてまいっておりますし、また一方には、それが非常に大規模になってきておるようなわけであります。中でも、宇宙開発あるいは原子力エネルギーの開発、また電子産業の関係、あるいは素粒子等の研究開発、こういうものが最近ビッグサイエンスといわれるような類型に入ると思っておりますが、こういう方向に研究…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○二階堂国務大臣 私も就任以来、科学の振興、技術の開発という問題に取り組んでまいりましたが、おっしゃるとおり、今日ほど科学技術の開発が大きく取り上げられなければならない時代はない。しかし、それにつきましても、やはり国民の科学技術に対する理解協力というものも足らない、産業界においても、最近ようやく技術格差の問題が非常に世界列国の間に問題になったり、あるいは資本取引の自由化に伴って技術の導入が問題になったりする。技術を支配するものは経済を支…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○二階堂国務大臣 先ほども申し上げましたとおり、私の決意とか情熱というものは、これは国会議員である限り、大臣であろうがなかろうが、私はそういう考えで推進してまいりたいと思っておりますが、首を切られるか、切られないかということは、総理の考えられることでございますので、むしろ私はそういう情熱を持って、おっしゃるとおり進めてまいりたいと思っております。いつ首になるかわかりませんが、そのことは総理の問題でございます。 しかし、何と申しましても、…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○二階堂国務大臣 この原子力の平和利用についての考え方は、これは原子力基本法にもありますとおり、忘れてならないことは、あくまでこれは平和利用だ、これがあくまでも基礎観念になければならぬと思っております。したがって、こういう精神のもとに、わが国は、原子力の平和利用に過去十カ年あまり取り組んできたと思っております。中でも、原子力の平和利用の中で特に重点が置かれておりますものは、いま御審議を願っておるような事業団に関連する電力利用の問題でござ…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○二階堂国務大臣 西ドイツの原子力開発の取り組み方については、いま佐々木先生のお話がありましたし、また、原子力委員からも説明をいたしたとおりだろうと思っております。国の原子力開発に対する取り組み方というものも、確かに御指摘があったとおり、西ドイツの取り組み方とわが国の取り組み方には違いがあった。これは率直に私も、御説を聞くまでもなく認めざるを得ないのであります。この取り組み方には、私は、学問的にもいろいろな方法があると思っております。一…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○二階堂国務大臣 いろいろ御意見を承って非常に私も参考になります。ドイツのやり方についても、またよくひとつ勉強をしてみたいと思っております。また、私は現在の原子力発電がどういうふうに、軽水炉型でありますが進められておるかという実態についても、佐々木先生の何分の一しか知らない、まことにいま意見を承りながらそういうことを感じました。実態の把握についてもひとつよく勉強していきたいと思っております。 ただ、その計画を国が立てる、政策を決定する、…
第55回 参議院 内閣委員会 第13号
○国務大臣(二階堂進君) 抱負経綸をしゃべろということでございますが、私どもまだ就任してそう長くたっているわけでもありません。ありませんが、御承知のとおり、科学技術の進歩発展というものは目ざましいものがありまして、この科学技術のまた経済発展、成長に及ぼす影響というものははかり知れないものがあるわけでございまして、そういう観点から考え、また広く今日の世界の科学技術の開発等を考えてみますときに、技術を制する者は経済を制するということが非常に…
第55回 参議院 内閣委員会 第13号
○国務大臣(二階堂進君) これは一口に言って、政府のほうの科学技術に対する取り組み方の態度にもやはりあったと思います。ことしの予算は相当伸びました。伸びましたが、これでもって私は満足すべきではないと思っております。この予算折衝を通じて見ましても、非常に——大蔵省の立場を別に悪口を言うわけではありませんけれども、財政当局から申しますと、たとえば原子力関係の新しい動力炉をつくるための予算、これは十年間に二千億とこう言うと、そんなにたいへんな…
第55回 参議院 内閣委員会 第13号
○国務大臣(二階堂進君) 私は、こまかいことは、事務当局も来ておりますから……。たとえばアメリカあたりは、大統領直属の科学技術顧問団というものを大きなスタッフを持って推進している。特にアメリカは進んでおるというのは、ソ連もそうでしょうが、軍事目的にこういうものを非常につぎ込んでおるということ。だから、軍関係の予算が、民間の研究団体とか研究施設ですね、あるいは大学とかいうのにつぎ込まれていく。だから、これは非常に私は進むんじゃないかと思っ…
第55回 参議院 内閣委員会 第13号
○国務大臣(二階堂進君) 私は、戦争目的のために科学技術とか科学の振興をやるからそれが進むんだというふうには、一がいには言えないと思います。ただ、国費、予算の関係から申しますと、膨大な予算を使っておる。したがって、また人材登用についても、民間で払う給料よりも何倍も高い給料を払っている。したがって、いい頭脳が集まってくる。世界各国からいい頭脳をアメリカなんか吸収してしまっている、そこで開発をしているということですから、一がいに私は軍事目的…
第55回 参議院 内閣委員会 第13号
○国務大臣(二階堂進君) 私は率直に言って、いまそういう御議論に賛成なんです。ただ、いま科学技術庁というのがありまして、総理府の外庁としてそういうものがあって、そして担当の大臣を置いてやっている。これで十分でないとは私は申しません。申しませんが、非常に中に入ってみますと、これから開発しなきゃならないビッグ・サイエンス、大きなプロジェクトというものに取り組んでいかなきゃならぬ。そこで、現在も庁といったような形でいろいろな機構をつくってやっ…
第55回 参議院 内閣委員会 第13号
○国務大臣(二階堂進君) 官房長にお答えいたさせます。
第55回 参議院 内閣委員会 第13号
○国務大臣(二階堂進君) いま伊藤先生からお話がありましたとおり、今年の三月に打ち上げ予定の計画が中止のやむなきに至ったわけでありますが、これはやはり地元の人たちの協力を得ることができなかった、中でもこの宮崎県の漁民の方々の理解、協力を得られなかったということにあるわけでありまして、私は、こういう計画をやはり進めるためには、一方においては国策に協力してもらうという理解を求めていかなければなりませんが、また国策という名のもとに地元の人の利…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○二階堂国務大臣 原子力平和利用の開発の問題につきましては、国といたしましても十カ年に余る研究を続けてきたことは、石野さんも御承知のとおりであろうと思っております。その中心をなして開発研究を行なってまいりましたものが原子力研究所、ここが中心になって、一般的な基礎的あるいは純粋研究開発を行なってまいったと思っておりますが、原子力平和利用、特に電力開発が実際の実用段階になってきたのは、諸外国におきましても、ここ数年来のことではないかと思って…