二階堂進
会議録に記録された「二階堂進」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,362 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣官房長官
- 直近の発言日
- 1967/06/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙56 件
- 防衛2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会28 件・28%
- 予算委員会19 件・19%
- 本会議12 件・12%
- 運輸委員会11 件・11%
- 内閣委員会8 件・8%
- 法務委員会7 件・7%
※ 全 2,362 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号
○二階堂国務大臣 私は三木さんのおっしゃることもわからぬではありませんが、この新しい動力炉の開発につきましては、原子力委員会におきましても、長期にわたる開発計画を立てておられるわけでありますし、それに必要な金が二千億要る、こういうことでございます。これからどんどん開発技術が進んでまいりますから、それに追いつくような体制を整えるためにはもっともっと金が要ることも私はわからぬでもございませんが、とりあえずことしから新しい事業団をつくって、そ…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号
○二階堂国務大臣 この予算の問題につきましては、私も一番心配しておるところでございますが、何と申しましても、これだけの大きな仕事に取りかかるわけでございますから、四十二年度の予算が満足すべきものでないことは、私どもも百も承知をいたしております。したがいまして、長期の計画に従って、相当な決意を持って、私は来年度予算の折衝には当たろうと考えております。これは非常な決意を持って当たらなければならないと思っております。また、単年度の予算ではどう…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号
○二階堂国務大臣 私は真剣な気持ちで三木さんの御高説を拝聴したいと思っておりまして、決して疑いをもって見ておるような態度ではないのであります。 技術格差の問題、まさにお説のとおりでありまして、技術を制するものが経済を制する、もうすでに西欧諸国におきましても、アメリカとヨーロッパ諸国との間に技術の格差が問題になっております。OECDにおきましても専門部会をつくって、この問題と真剣に取り組んでおる。私はそういうような情勢から、わが国における…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号
○二階堂国務大臣 先ほど来松前先生のいろいろな御意見、私も貴重な御意見として今後の施策を生かす上において参考にいたしたいと存じております。今日まで松前先生が科学技術の開発促進について非常な熱意と御協力を賜わりましたことに深く感謝を申し上げるわけであります。 先ほど来御意見がありますとおり、巨大科学に取り組んでいかなければならない時代になっております。むしろわが国においてはおくれておるという感を先ほど来申し上げたのでございますが、これには…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○二階堂国務大臣 石川さんのお説のとおり、技術開発の問題は、将来の日本にとって、私は政治の問題として大きな問題だと考えております。技術を制するものが経済を制するということばを私は身にしみて痛感いたしておるわけでございます。特に資本の自由化に伴いまして、資本力の大きな国が技術を伴ってわが国に入ってくるということになりますと、資本のみならず、技術でもって日本の産業界を支配するという状態になってくるおそれもある。こういうことを非常に痛切に感じ…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○二階堂国務大臣 国民所得の割合から申しまして、研究投資を四十六年までに二・五%に持っていくという目標を明らかにいたしております。これは国がきめた経済社会開発計画の中で明らかにいたしております数字であります。これに向かっては私どもも政府の責任において研究投資をふやすという決意を持っております。ただ国が投資する、アメリカ並みにというわけにはまいりますまい。アメリカとかソ連は軍事費がほとんど大部分を占めておるし、また軍事費の中で民間に協力を…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○二階堂国務大臣 率直に申し上げまして、ビッグサイエンスに取り組む政府の姿勢、これはたいへんな問題でございますけれども、石川先生のおっしゃったような政府の姿勢というものが私は大事だと思っております。科学技術庁ができまして十年余りになると私も承知いたしておりますが、この間、歴代長官がおられまして、あるいは科学技術庁の方々、原子力委員会の方々、あるいはこれに関係のある政府研究機関、力を合わせて、いろいろな問題と取り組んできておられまして、ま…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○二階堂国務大臣 先日石川さんからこの問題で、どうなんだということをちょっと立ち話で私も承りましたので、私そのときには十分承知をいたしておりませんという簡単な返事を申し上げましたが、実はこれは閣議で出された法案でございまして、そのとき、事務当局からもいろいろ説明を聞きましたし、また本庁といたしましても、この問題については、石川さんのおっしゃったような議論もあります。ただもって文部省だけに全部おまかせするというわけにはまいりません、こうい…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○二階堂国務大臣 その点につきましては、ひとつ十分検討をしてみたいと思っております。ただ閣議で一ぺんきめたことをこれからひっくり返せ、そうでなければおまえは科学技術庁長官の資格はないんだというおしかりでございますが、そこまでは、私も資格がなくなることは別といたしまして、そこまでいまここでそうしますということは言えないわけでございますが、問題があるところはさらによく私も検討いたして善処いたしていきたいと考えております。
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○二階堂国務大臣 私は、従来からしばしば委員会でも申し上げておるとおり、大学の自治あるいは研究の自由というものは一つの強力な国家機関によって統制すべきじゃないと思っております。あくまでも大学の自治あるいは研究の自由というものはそういう立場で進めらるべきものだ、こういうふうに考えております。
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○二階堂国務大臣 この人材養成の問題は、原子力開発の総合的な計画の中でも私は非常に重要な部門を占める一つの問題だと思っております。技術の革新の時代に備えて自主的な開発をやるためには、先ほどから申し上げておりますように、国が取り組む姿勢というものをまず明確にして、それにどうしても必要な人材とそれから燃料対策、こういうものを強力に養成し、確保するという政策を進めていかなければならぬと思っております。宇宙関係の人口にしましても足らないし、原子…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○二階堂国務大臣 この基本法を制定するということは、科学技術の政策を推進する上におきましても、基本的な問題であろうと思っております。この法律をつくる過程は、従来、石川先生もおっしゃったように、長い間の議論を経ておるようでございますが、ただいま私は、党内におきましてもまとめるべく、党のほうにもお願いをしておりますが、大体人文科学、自然科学の範囲等において意見の調整ができつつあると思っておりますので、できますならば、この二十日ごろまでにはま…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○二階堂国務大臣 なかなか答弁のしにくい質問かと思いますが、私は、基本的には、いま吉田さんのおっしゃったような科学技術振興に対する考え方に全く同感でありまして、科学技術が国民の生活のためになるものであり、また、国民経済、日本経済全体の向上に役立つものでなければならない、それがわが国における科学技術振興施策の基本でなければならぬと思っております。お説のとおり、科学技術の進歩に対して、アメリカやソ連その他の国におきまして軍事というものが果た…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○二階堂国務大臣 一口に言えば、これは政府の原子力開発に対する取り組み方が違っておった。ドイツは、先ほど予算の面でも局長がお答え申し上げたとおり、たいへんな予算をつぎ込んで開発をやった。それに比して、日本は全く比較にならないようなわずかな予算をつぎ込んでまいっておる。私はこういうことを率直に認めなければいかぬと思います。
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○二階堂国務大臣 これはもう私がしばしば申し上げたとおりでありまして、私は、次の時代に挑戦していくという政府の態度が必要だと痛感をいたしております。したがって、ことしの予算の編成のときも、大蔵省といろいろ議論をいたしました。十年間に二千億、こういうことを話をいたしましたら、そんな膨大な金を使わぬでもいいじゃないかというような話もございましたが、しかし私どもの熱意を了解していただきまして、新しい法人もつくる、できるだけ予算もふやそう、こう…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○二階堂国務大臣 これは私が張り切って決意だけを表明したところが、実際は予算編成になりますと、これは財政事情のいろいろな制約もありまして、なかなか思うようにまいりません。われわれ自民党が政府をとっておりますが、将来民社党さんなり社会党さんが政府をとられてみましても、原子力の金だけでもなかなかたいへんなことだろうと私は考えます。しかし、私はいま申し上げましたような非常な決意でもってこれとぜひ取り組みたい。二千億がどうかというような議論があ…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○二階堂国務大臣 福井先生からのいまのお話でございますが、私もそれはうかつでありまして、そういう学者の人なり、あるいは事業家の人が来られた際には、ひとつ有澤先生ともよく連絡をとりましてそういう機会をつくりたいと思っております。また、これほど熱心にいろいろ科学技術のことについて研究し、また議論してくださる皆さんも、私はそういう諸国にも出かけていって、そうして現実の姿も見ていただくようなことも、これはもう当然私どもは考えるべきだと思っており…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○二階堂国務大臣 丹羽理事長からもまたお話があろうかと思いますが、先ほど予算の面においていろいろ御質問がありましたので、端的に国の取り組み方が足らなかったのだ、こういうことを率直に申し上げましたが、これは先ほどからお話がありますとおり、私はそれだけではないと思います。これはもとよりであります。私は国民全体の科学技術、一般的に申しますと、これに対する国民的関心というものが、世論というか支持というものが非常に薄かったということが一つあるのじ…
第55回 参議院 商工委員会 第11号
○国務大臣(二階堂進君) 原子力基本法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び要旨を御説明申し上げます。 原子力基本法の制定以来十年余を経た今日、わが国の原子力の研究開発はようやくその基盤が整備され、原子力発電もその緒につく等、実用化の段階を迎えようとしております。ここに、わが国における原子力発電の一そうの進展をはかり、エネルギーの安定的かつ低廉な供給を確保するとともに、わが国全般の技術的水準の向上及び産業基盤の強化をはか…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号
○二階堂国務大臣 先ほどからの佐々木先生の、技術政策がない、技術者が足らない、燃料をどうするのか、こういう御意見、私はもっともだと思っております。この原子力エネルギー開発の長期計画を完遂するためには、燃料が何よりも大事なことは論をまつまでもないことであります。したがって、その長期計画の中にも、燃料確保ということは政府が積極的に民間を指導するなり、あるいは新しくできるだろうと予想されるこの事業団におきましても、やはり国の一つの政策として、…