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自由民主党内閣官房長官衆議院参議院
総発言数
2,362
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣官房長官
直近の発言日
1967/07/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会28 件・28%
  • 予算委員会19 件・19%
  • 本会議12 件・12%
  • 運輸委員会11 件・11%
  • 内閣委員会8 件・8%
  • 法務委員会7 件・7%

※ 全 2,362 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,362 20 を表示
自由民主党北海道開発庁長官・科学技術庁長官1967/07/13

55参議院 商工委員会 第17号

○国務大臣(二階堂進君) 核融合による熱量を利用する電力開発の問題は、これはまだ遠き将来と申し上げたほうがよろしいかと思いますが、各国におきましてもいまいろいろ研究されてやっておりますけれども、実用段階に入るのは相当まだ先の見通しであるようであります。名古屋大学の伏見教授を中心とするプラズマ研究所で研究しておられますが、また名古屋大学のほうから、理研のほうでもやっておられますので、理研に対しても研究協力を申し入れてきているというような状…

自由民主党北海道開発庁長官・科学技術庁長官1967/07/13

55参議院 商工委員会 第17号

○国務大臣(二階堂進君) 私もおっしゃることはわからぬでもありませんが、当面、ここ十年、二十年は、やはり新型転換炉なり、あるいは高速増殖炉、これは最終的ないまのターゲットでありますからこれに主力を注いでいきますが、同時に、並行してエネルギー全体の将来にわたる長期計画の観点から考えますと、これはいまおっしゃるような計画も考えながら政府としては施策を進めていくことが、これはもう当然のことだと思っておりますが、まだ基礎的な研究が十分なされなけ…

自由民主党北海道開発庁長官・科学技術庁長官1967/07/13

55参議院 商工委員会 第17号

○国務大臣(二階堂進君) これは外国でも非常に進められております。私どもの科学技術庁におきましても宇宙開発、原子力、電子、そうして海洋科学——これは海の開発、海底の開発のみならず海水の脱塩等の技術につきましても研究を進めておりますが、海の中にあるいは海水に相当な貴重な資源があるということはもちろんもうあらゆる学者の認めておるところでありますので、単に海水から塩を取るということはもう日本でもやっておりますが、非常にコストが高いということで…

自由民主党北海道開発庁長官・科学技術庁長官1967/07/13

55参議院 商工委員会 第17号

○国務大臣(二階堂進君) いま阿部先生の御質問は、再処理工場をどこに置くかということであろうと思っておりますが、これは再処理工場につきましては、現在原子燃料公社を中心として東海村が一番いいんじゃないかというこれは有力な候補地として、私が就任以来から内定と申しますか有力な候補地として、地元にも交渉をしておるわけでございますが、まだ地元の方々の十分な了解を得ていないわけでありまして、まあいろんな問題がありますから、一部の人から、もっとほかの…

自由民主党北海道開発庁長官・科学技術庁長官1967/07/13

55参議院 商工委員会 第17号

○国務大臣(二階堂進君) これはもう来年度からどうしても敷地をきめて、そして工場の設備を建設していかなければ間に合わないということでございますので、地元のいろいろな問題等の解決につきましては、燃料公社、また私ども、あるいは県等が中心になりまして、了解を得るべくいま一生懸命努力をいたしております。私はでき得れば、地元の方々の了解が得られれば、東海村にぜひ持っていって、一日も早く建設いたしたい、こういうように思っておりますが、当分はこれは貯…

自由民主党北海道開発庁長官・科学技術庁長官1967/07/12

55衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第22号

○二階堂国務大臣 先ほど来、両参考人あるいは高木先生からいろいろな今日までの研究の成果、失敗等について御意見の御開陳がございました。私もずっと聞いておりまして、いろいろ参考になりました。 何と申しましても、空にいどむ体制、人工衛星あるいは科学衛星を打ち上げる体制を一日も早くつくって、そうしてわが国の宇宙開発に対する技術、能力についての自信を国民に与えなければならないと思っています。しかしながら、率直に私が、きょうの意見だけではありません…

自由民主党北海道開発庁長官・科学技術庁長官1967/07/12

55衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第22号

○二階堂国務大臣 宇宙開発の問題は、国会が開かれておろうがおるまいが、そういうことには関係なく、これは国策として取り組まなければならない重大な問題でありますから、むしろ国会が休会になったならば一そう時間もありますから、真剣にこの問題に取り組む考えでございます。 この体制の問題に真剣に取り組んで、漁業対策はそのあとでもいいじゃないか、そういう意味ではないかと思いますけれども、そういうような意味の御質問がございました。この漁業対策についての…

自由民主党北海道開発庁長官・科学技術庁長官1967/07/12

55衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第22号

○二階堂国務大臣 ちょっと私から申し上げておきますが、いま私は構想を申し上げたのであって、懇談会はまだできておりません。漁業対策については私を長とする事務次官クラスの協議会ができておりまして、その中には文部省も入っております。一元化に関する協議会とか懇談会というものはまだこれからで、それには文部大臣も必ず入っていただけるという私は自信を持っておりますし、また、協力してやろうという文部大臣の御意思も十分ございます。

自由民主党北海道開発庁長官・科学技術庁長官1967/07/12

55衆議院 文教委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号

○二階堂国務大臣 これは科学技術庁ができてからわずか十年、そのいきさつはいろいろなことが言われておりますが、現在石川さんがおっしゃるとおり、どこの国でも科学の振興、技術の開発については非常な努力を払っておるときでもありますし、したがって、わが国におきましても、科学技術の振興には国をあげて取り組んでいかなければならぬことは、もう申し上げるまでもないのであります。そういう情勢下にありまして、私どもは、科学の振興、技術の開発につきましては今後…

自由民主党北海道開発庁長官・科学技術庁長官1967/07/12

55衆議院 文教委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号

○二階堂国務大臣 これは閣議にこの法案が提出されるときに、閣議でも文部大臣から御説明がありました。私はこの法案の内容等十分承知をいたしていなかったわけでありますけれども、文部大臣の説明がありました際に、科学技術庁と文部省との間において、今後のこの業務の運営等については十分連絡をとっていってもらいたいということの発言をいたしまして、そういうことの発言を了承の上でこの法律を提出するというたてまえになっているわけでございますので、いろいろな御…

自由民主党北海道開発庁長官・科学技術庁長官1967/07/12

55衆議院 文教委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号

○二階堂国務大臣 おっしゃるとおり、科学技術基本法は、わが国における科学技術振興の基本ともなるべき法律であろうかと思っております。私も昨年末就任以来、今国会にぜひ提出して御審議を願いたい、こういうことで検討をしてもらってまいっておりますが、これもことし始まった問題ではございません。昨年、一昨年来の問題であると承っておりますが、政府・与党という立場におきまして、自民党の内部におきまして基本的な考え方の一部に異論がございまして、調整ができず…

自由民主党北海道開発庁長官・科学技術庁長官1967/07/12

55衆議院 文教委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号

○二階堂国務大臣 ビッグサイエンス、ビッグビジネスになっても、基礎研究は、当然大事なことは先般も申し上げたとおりであります。また、基礎研究の部面になりますと、大学が中心になって従来もやってきたし、また今後も私は行なわれるものだと思っております。この学術振興会ができたといたしましても、この振興会が基礎研究から応用まで全部取ってしまって、そうして科学技術庁の仕事を骨抜きにするというようなことは、私は、文部省としてもお考えになっていないと思っ…

自由民主党北海道開発庁長官・科学技術庁長官1967/07/11

55参議院 商工委員会 第16号

○国務大臣(二階堂進君) ただいま向井先生の御質問は、科学技術振興に対する基本的な政府の考え方であろうかと思っておりますが、これはもう申し上げるまでもなく、最近この技術革新の時代を迎えているときでもありますし、しかもいろいろな研究開発が一方においては非常に広範なすそ野をもって開発が進められておりますし、また細分化されている、また一面におきましては非常に大型なプロジェクトが進められておる今日でありますので、やはりこの科学技術全体の振興に対…

自由民主党北海道開発庁長官・科学技術庁長官1967/07/11

55参議院 商工委員会 第16号

○国務大臣(二階堂進君) この大臣のいすの問題は私に言われてもどうかと思うのでございますが、私は向井さんのおっしゃったような、そういう気持ちで取り組んでおるわけであります。私は就任以来六カ月になりますけれども、世界の先進諸国の技術革新、開発に払っている努力、また現状等を聞いたり見たりしておりまして、このままでは日本の将来はどうなるのか。燃料問題一つを考えてみましても、中近東に問題が起こっただけで国内は大騒ぎする、こういう状態であります。…

自由民主党北海道開発庁長官・科学技術庁長官1967/07/11

55参議院 商工委員会 第16号

○国務大臣(二階堂進君) なかなかこれは一言にして何かと言われてもむずかしい問題であろうかと思っておりますが、私は先ほど率直に申し上げましたとおり、何としても科学技術振興政策に対する国の取り組み方、私はこれは率直に言って足らなかったじゃないかと思っております。それと、やはりこういう科学技術に対する国民の認識、世論、こういうものが、私は非常に、たとえば西ドイツなどと比べてはるかに軽視されてきたのではないかと思っております。そういうことが官…

自由民主党北海道開発庁長官・科学技術庁長官1967/07/11

55参議院 商工委員会 第16号

○国務大臣(二階堂進君) これは具体的な問題として原子力エネルギーの長期計画を立てておるわけですが、これはやはり電力総合エネルギーの総合計画との関係がありますから、これを立てる場合には通産省と十分連絡をとって、そうして原子力委員会のほうでも計画をきめられたわけでございます。これを年次別に具体的に、二十年の計画ですから、二十年間に毎年どういうふうにやっていくかということについては、原子力委員会が調整をとって、そうして電力の問題でありますか…

自由民主党北海道開発庁長官・科学技術庁長官1967/07/11

55参議院 商工委員会 第16号

○国務大臣(二階堂進君) この問題は、衆議院でも佐々木良作先生から、もうえらい御構想も披瀝されましたし、お説も承りました。大体私どもはその佐々木先生の考えのように今後の運用を持ってまいりたいと思っておりますが、何しろ広範にわたるプロジェクトに取り組む事業団であります。したがって運営も私は従来ある事業団の運営とはやや形を異にした運営にせざるを得ないと思っております。もちろん参謀本部的な事業団だと、こういうことに全部なってしまうと、トンネル…

自由民主党北海道開発庁長官・科学技術庁長官1967/07/11

55参議院 商工委員会 第16号

○国務大臣(二階堂進君) いま向井さんの質問、私もしろうとでありますから、しろうとが答弁したほうがわかりやすいかもしれませんが、先日、英国の原子力公社の副総裁という人が技術者と見えまして、それで私は、あなたのほうでは新型転換炉は大体いつごろから実用化される段階になると聞いたら、少なくともまだ七、八年かかると言っております。七、八年——いま向井さんは大体二、三年のうちになるのじゃないかという御質問でございます。私は、これはじきじき英国の副…

自由民主党北海道開発庁長官・科学技術庁長官1967/07/11

55参議院 商工委員会 第16号

○国務大臣(二階堂進君) この具体的な計画につきましては、数字をもって局長も説明するでしょうが、私は、この問題は、この二千億で必ずしも十分であるとは思っておりません。予算折衝のときも、もっと大きな数字を持ち出したわけですけれども、一応大体十年間に二千億という目標をきめて大蔵省と話をしたわけですが、先日、衆議院の委員会において、総理も、あるいは大蔵大臣も、いろんな問題はあるけれども、国が政策としてこれを取り組むときめた以上、必要な金は出し…

自由民主党北海道開発庁長官・科学技術庁長官1967/07/11

55参議院 商工委員会 第16号

○国務大臣(二階堂進君) いま昭和六十年とおっしゃると、まだことしは昭和四十二年ですから、まあ約十八年あるわけですから、十年間に二千億と、こういう考えでございますから、まあ十年立ってみてまたどうするか。そのときさらに、七、八年後の問題ですから——十年間に二千億ということですから、その程度のものは計画的に進めても十分間に合う、こういうふうに考えておるということを申し上げておるわけです。