二見伸明
会議録に記録された「二見伸明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,283 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1984/02/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛31 件
- 半導体15 件
- 社会保障・年金7 件
- 住宅・不動産2 件
- スタートアップ2 件
- 宇宙1 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 安全保障委員会70 件・70%
- 憲法調査会26 件・26%
- 本会議4 件・4%
※ 全 3,283 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 衆議院 予算委員会 第7号
○二見委員 遺伝子組みかえの唯一の基準である組換えDNA実験指針、これは五十四年の八月二十七日に決定されまして、その後五十五年の四月、五十五年十一月、五十六年四月、五十七年八月、五十八年九月とこう改定されてきたわけであります。今回、高等生物への遺伝子組みかえを認める基準がつくられ、いわゆる感染実験というものが認められることになったわけであります。こうした規制の緩和というのは研究する立場からすれば非常に自由でやりやすいわけでありますけれど…
第101回 衆議院 予算委員会 第7号
○二見委員 アメリカでは新しいDNAを導入した植物の栽培実験について、NIH、国立衛生研究所はオーケーを出した、認可した。ところが環境保護庁がそれに待ったをかけ、民間の環境保護団体が差しとめの訴訟を起こしてその実験は中止になったという報道がありました。我が国ではこうした屋外実験というのは認めるのでしょうか、それともストップなんでしょうか、これはどうなんでしょうか。
第101回 衆議院 予算委員会 第7号
○二見委員 それから、一九八○年にカリフォルニア大学のクライン教授が、遺伝子組みかえ技術によって血液病の少女の治療を行ったという報道がありました。これはいろいろな波紋、議論を呼んだわけでありますけれども、この種の治療、いわゆる人体実験というのは我が国でも起こり得る可能性なきにしもあらずだと思います。こういうものについてはどういうふうに御判断なさいますか。許されますか、それとも日本の場合は明確にノーということになりますか。
第101回 衆議院 予算委員会 第7号
○二見委員 京都大学の名誉教授で、元日本学術会議人間と科学特別委員会の委員長をされておりました西山さんという方がある新聞に投稿されておりまして、「遺伝子組み換えを含む生命科学の研究は、一歩踏み違えると、今日の核戦争の危機をもたらしている原子力開発に劣らない災厄を招く恐れがある。この分野では、金もうけのための企業間の競争といったことが秘密裏に研究者を危険な研究へ踏み込ませ、取り返しがつかぬ事態を起こす公算が極めて大きい。」こう述べられてお…
第101回 衆議院 予算委員会 第7号
○二見委員 要するに科学者の良心というか、科学者の倫理に任されている面が非常に強いわけです。この西山さんもいみじくもその点は指摘しておりまして、西山さんの文章によりますと、「そこで私が一番心配したことは、その研究にかかわる個々の研究者はいずれも良識ある科学者で、彼らが人類を破滅に陥れるような研究をやるとは思えないが、それを推進する者が「科学の論理」ではなくて、産業や経済の論理であるならば、利潤追求が第一義となる。」必ずしも科学者の倫理だ…
第101回 衆議院 予算委員会 第7号
○二見委員 ぜひそうした方向で基本原則あるいは基本法、これは直ちにきょうとかあしたとかという生易しい問題じゃないと思いますけれども、じっくりと検討していただき、そうした上でできるだけ早期にそうした原則を確立していただきたいと思います。 さらにこの問題について若干お尋ねをしたいと思います。 昨年東北大の病院で体外受精児が誕生したというニュースがありました。これは秘密が漏れたということで新説でもかなり問題になりましたけれども。また、今月の三…
第101回 衆議院 予算委員会 第7号
○二見委員 確かに臓器移植というのがありまして、北海道で心臓移植の問題がありましたけれども、そうなれば、脳死の時期をどう判定するか、臓器移植も、死後何日もたった臓器ではだめなわけですから、ある瞬間移植しなければならぬということになれば、人間の死をどこで決めるかというやはり大きな問題があって、これは、政治で決めるとか法律で決める以前に、そのそれぞれの立場から議論を深めてもらう以外にないと思います。 ところで、文部大臣にお尋ねしますけれども…
第101回 衆議院 予算委員会 第7号
○二見委員 この体外受精については、日本産婦人科学会だとか東北大学、徳島大学でそれぞれ体外受精についてのガイドラインというのを発表しております。大体内容は似たようなものですね。それほど大きな差はないと思います。このガイドラインについて、妥当なものだというお考えか、もっと厳しくした方がいいという考えか、もう少しやわらかくした方がいいというお考えか、そのお考えをひとつ、所見を述べていただきたいことと、それから、これは文部省か厚生省がわかりま…
第101回 衆議院 予算委員会 第7号
○二見委員 要するに、日本産婦人科学会にしろ、東北大にしろ、徳島大学にしろ、この基準というのは医師の倫理で行われているわけであります。しかし、例えば体外受精は戸籍上の夫婦に限るとかと、こうなっているわけです。これは法律で決まっているのではなくて、医師の倫理あるいは当事者の倫理として決まっているわけです。しかし、例えば妻以外の女性から卵子を提供を受けて妻が子供を産むということだって、法律的にはこれは規定されないのでしょう、日本では。どうな…
第101回 衆議院 予算委員会 第7号
○二見委員 決められていないということは、やっても構わないということでしょう。医師の倫理でできないだけの話で。どうなんですか。決められていないと法務大臣おっしゃるのだから、これは逆に言えば、やっても、それは倫理上はいろいろな問題はあるとしても、目をつぶってやればやれないことではないのじゃないですか。
第101回 衆議院 予算委員会 第7号
○二見委員 私はだから医師の倫理だけに任しておいてまずいのではないかという気持ちを持っているわけです。それは御研究いただくとして、たしかアメリカで精子銀行ができるとか、こういうことになりますと、アメリカではもういわゆる商売になるのでしょう。我が国ではそうした生殖細胞の売買というものはどういうことになりますか。アメリカではもうこれは商売になっているのだから、日本でもこれを商売にされたら、これはたまったものではないし、古いやつかもしれないと…
第101回 衆議院 予算委員会 第7号
○二見委員 ちょっと繰り返して申しわけないのだけれども、これは実用化された場合には医療体系の中ではどういうことになるのか。例えば保険の適用がきくとか、どういうことになるのか。 それから、これは厚生省なのかな。いわゆる生殖細胞の売買については、厚生省としてはノーということなのか、まあアメリカもやっていることだからしようがない、イエスというふうにいくのか、どうですか。
第101回 衆議院 予算委員会 第7号
○二見委員 それでは、いわゆる日米摩擦について伺いたいと思います。えらく体外受精から日米摩擦で百八十度違いますけれども、時間もありませんのでかいつまんでお尋ねいたします。 まず最初に、牛肉とオレンジが現在日米摩擦の象徴的な品物で、象徴的な対象になってアメリカの攻撃を一身に受けているわけであります。外務大臣はこの問題で一月の末にアメリカに行かれましたけれども、日本の新聞では牛肉一万トンだとか二万トンだとかいろいろな数字が出たのですが、具体…
第101回 衆議院 予算委員会 第7号
○二見委員 牛肉について、政府は、国民に、対して牛肉を安定的に供給するため、極力国内生産を振興し、国産牛肉の安定的供給を図るとともに、国内生産で賄い得ない数量は豪州、米国等から計画的に輸入する、これが牛肉の基本方針できょうまで来ているわけです。ですから、例えば五十八年は、日豪の間で合意がなかったけれども、需給を見て、前年よりも六千トン余分に輸入しているわけですね、割り当てを。十四万一千トンでしょう。その前が十三万五千トン。六千トンふやし…
第101回 衆議院 予算委員会 第7号
○二見委員 ぜひ頑張っていただきたいと思います。 日米経済摩擦というのは、農産物が対象になっておりますけれども、やはりその根底にあるのは、年間二千億ドルにも達するアメリカの財政赤字とそのことによる高金利がまさに対日二百十六億ドルの赤字の大きな原因だと思いますし、日本ばかりでなくて、アメリカの貿易収支あるいは経常収支はまさに財政赤字と高金利以外の何物でもないというふうに思います。これが解決しない限り、例えば今回政治決着したとしても、根っこ…
第101回 衆議院 予算委員会 第7号
○二見委員 日米経済摩擦を伺いながら、小此木彦三郎大臣に、日米経済摩擦が今非常にクローズアップされておりますけれども、日本とECの間でも、日米ほどではないけれども、やはり緊迫した状況があるのじゃないかと思いますが、若干御報告をしていただきたいと思います。
第101回 衆議院 予算委員会 第7号
○二見委員 日米経済摩擦でやはり影響力の大きいのは金融資本市場の自由開放だと私は思います。 もう時間が四分きりありませんのでまとめて端的にお尋ねしますけれども、政府がCDの小口化などそれなりの努力をしていることは私は百も承知しておりますけれども、さらにはアメリカは金利、特に預金金利の自由化を我が国に要求してきているそうであります。大体アメリカは我が国に、金融資本市場の自由化については、おれのところでやっていることを日本もやれという、向こ…
第91回 衆議院 予算委員会 第20号
○二見委員 最初に、環境庁長官にお尋ねいたします。 アセスメント法案の進行状況はどうなっておりましょうか。
第91回 衆議院 予算委員会 第20号
○二見委員 もう法案作成は大詰めに来ているというふうに理解してよろしいのかどうか、それが一点。それから、おくれている理由はどこら辺にあるのでしょうか。
第91回 衆議院 予算委員会 第20号
○二見委員 二月十五日の私の質問に対して総理大臣は、今国会提出に最大限の努力をされる旨お約束があったわけでありますけれども、環境庁長官、重ねて伺いますが、今月中に何とか国会に提出はできるのでしょうか。