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自由党衆議院
総発言数
3,283
直近の所属会派
自由党
直近の役職
直近の発言日
1970/03/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 安全保障委員会70 件・70%
  • 憲法調査会26 件・26%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 3,283 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,283 20 を表示
公明党1970/03/27

63衆議院 大蔵委員会 第17号

○二見委員 預金の利率を上げれば総需要を押えるということですが、預金の利率を上げた、その場合、大蔵省として考えているのは、貸し出し金利よりも上がるというふうに、そういう前提のもとにこれは考えているわけですね。貸し出し金利が据え置かれているならば、しかも現在のように経済がかなり高度の勢いでもって成長してくる、資金需要が旺盛であるというときには、貸し出し金利が押えられていれば、あるいは競争原理が導入されてあまり貸し出し金利が上がらないという…

公明党1970/03/27

63衆議院 大蔵委員会 第17号

○二見委員 戦後の日本の金利政策をずっと見てまいりまして、やはり一つの特徴は低金利政策だったと思います。そしてこの低金利政策も、現状では国際環境など考えてもうそういう段階ではなくなった、いつまでもそれを続けているわけにはいかない、こういうように大蔵省のほうでも判断しておるのではないかと思いますし、もういままでのような低金利政策からはそろそろ脱却していこうという、そういう姿勢もあるのかどうか、その点はいかがでしょうか。

公明党1970/03/27

63衆議院 大蔵委員会 第17号

○二見委員 それからいわゆる普通預金ですね。定期預金の一年ものは今回爼上にのぼっておりますけれども、普通預金の金利というものについては、上げるということについて賛成論者もおりますし、むしろ当座預金的なものだから上げる必要はない、むしろ下げるべきだ、こういう二つの意見が私はあるように思いますけれども、大蔵省としては普通預金の金利については今後どういうふうに考えていくのか。やはりある程度引き上げる方向でいくのか、当座預金的な性格だから下げよ…

公明党1970/03/27

63衆議院 大蔵委員会 第17号

○二見委員 それから、日本の金利が低く押えられていたという一つの理由として、いろいろ手続がめんどうくさいですね。大蔵大臣が日銀政策委員会に対して改正命令を出して、それからいろいろ複雑な手続を経なければ金利の改定はできないようになっておりますね。このシステムはこのままこれからも続けていくわけですか、それとももっと簡単に、金利の自由化という方向に向かって、こういうめんどくさい手続はなるたけやらないで、簡略に上げ下げできるような方向でこれから…

公明党1970/03/27

63衆議院 大蔵委員会 第17号

○二見委員 それから、先ほど貸し出し金利について、長期的には貸し出し金利に響かないようにしよう、こういうお話でありましたけれども、そうすると、そこに当然起こってくるのは金融の再編成じゃないか。経営の内容のよくないところ、よいところ、これはもうかなり差が出てくることは明らかだと思います。しかも、資金需要が現在旺盛ですので、預金金利はガイドラインを設ければそれ一ぱいまでくるわけですね。やはり預金が集まらないとか、また、銀行としても預金獲得競…

公明党1970/03/27

63衆議院 大蔵委員会 第17号

○二見委員 預金者の立場にいたしますと金利が上がることは大賛成なわけです。銀行にしてみればこれはえらい迷惑だろうと思います。そういう不測の事態も考えられないわけではない。そういう場合、大蔵省のほうでは預金保険制度というのを検討しているという話を聞きましたけれども、これはどういう内容のもので、また、こういう制度をもし設けるとするなら、設けるまでのスケジュールといいますか、大体いつごろからやりたい、そういうような目安といいますか、そういう方…

公明党1970/03/27

63衆議院 大蔵委員会 第17号

○二見委員 それから先ほどの金融再編成の問題にからみますけれども、これは中小企業の立場から考えても、地場産業の育成という点から考えて、金利が将来自由化になったという段階で、これではっきりと利益を受けるのは都市の大銀行である。地方銀行でも力のあるものはいいけれども、力のないものはかなり苦しい立場に追い込まれるし、信用金庫ですか、そういう関係もかなり苦しい立場に追い込まれるのじゃないかと思います。中小企業者が融資を受ける場合にどこへ行くかと…

公明党1970/03/27

63衆議院 大蔵委員会 第17号

○二見委員 最後にお尋ねいたしますけれども、金利の自由化、おたくのほうとしてもしこれのスケジュールをお持ちならば——今後こういう段階でもって金利の自由化を進めていこう、こういうスケジュールがもしおありならばそれを教えていただきたいと思いますし、それと同時に、先ほども公定歩合との連動の問題は現存検討中である、こういうお話がありましたけれども、方向としてはやはり公定歩合との連動という方向に進めていくのか、あるいは公定歩合とはまるっきり切り離…

公明党1970/03/27

63衆議院 大蔵委員会 第17号

○二見委員 終わります。

公明党1970/03/24

63衆議院 大蔵委員会 第15号

○二見委員 最初に、海外経済技術援助について若干お尋ねしたいと思います。 最初に、法案の内容についてお尋ねしますけれども、今度の改正では、いままでの物品にさらに「船舶、建物その他政令で定める財産」を加えた、こういうことでありますけれども、「その他政令で定める財産」というのは具体的にどういうふうになっているのか、御披瀝願いたいと思います。

公明党1970/03/24

63衆議院 大蔵委員会 第15号

○二見委員 新たに船舶と建物を含めた理由はよくわかりますけれども、開発途上国の援助という立場からいって、航空機あるいはヘリコプター、こういうものを今回含めなかった理由は、特別な理由があるわけですか。

公明党1970/03/24

63衆議院 大蔵委員会 第15号

○二見委員 外務省のほうにお尋ねしますけれども、開発途上国の援助に対して、ヘリコプターというものは、必要あるのですか、必要ないのですか。

公明党1970/03/24

63衆議院 大蔵委員会 第15号

○二見委員 私、聞いたところによると、せめてヘリコプター程度は含めてもらいたかったという、おたくのほうの関係からも話があるわけです。おたくは必要ないとおっしゃるけれども、そういう声も実際あるわけです。そういう点はどういうふうにお考えですか。

公明党1970/03/24

63衆議院 大蔵委員会 第15号

○二見委員 もう一つ、これは定義の問題になりますけれども、開発途上国、これは自由諸国圏内だけに限るのか、それとも共産圏も含まれるのか、その点はいかがですか。

公明党1970/03/24

63衆議院 大蔵委員会 第15号

○二見委員 ということは、たとえは共産圏――ルーマニアとか、向こうのほうから要請があれば、こちらとしても快く応ずる、こういうふうに理解していいわけですか。

公明党1970/03/24

63衆議院 大蔵委員会 第15号

○二見委員 東南アジアといたしますと、ポストベトナムという大きな問題があるわけです。ベトナムがどういう形で解決するか、まだ予測する段階ではございませんけれども、一つ考えられるのは、南北のベトナムがいまのまま共存体制に入るということが一つ考えられるわけです。もう一つは、北ベトナムが南を統一するというか、そういう形での南北統一も考えられるだろうし、あるいは南が北を統一するという形での南北統一も考えられる。いろいろなケースが考えられると思いま…

公明党1970/03/24

63衆議院 大蔵委員会 第15号

○二見委員 日本が承認しておりませんから援助の対象にならないと言われれば、それはそのとおりだろうと思います。 もう一点、別の点からお尋ねしますけれども、開発途上国に対する援助というこの目的ですね、これはどういう目的でやるわけですか。

公明党1970/03/24

63衆議院 大蔵委員会 第15号

○二見委員 それは私もわかりますけれども、六〇年代が開発の十年と騒がれたわけです。何のために開発途上国に対して先進国が援助しなければならないか、それはいろいろな観点から論じられるわけでありますけれども、結局は、先進国と開発途上国との間の格差が拡大したんではよくないという問題があるんじゃないですか。世界平和という面から見ても、格差の拡大はよくないという、そういう観点もあって、先進国が開発途上国に対して積極的に手を差し伸べよう、こういうふう…

公明党1970/03/24

63衆議院 大蔵委員会 第15号

○二見委員 そういう考え方からいって、南だけは援助するけれども、北には援助しないということになるとしますと、南のほうは援助の効果があらわれて、どんどん国が回復して、国力もついてくる、生活も豊かになる、北のほうはおくれてくる、こういう現象が起こってきた場合に、これは世界の平和にとって、あるいはアジアの平和にとって、好ましい状況では決してないと私は思うのです。やはり、アジアの緊張をなくすとか、世界平和を考えるといった場合には、それは未承認国…

公明党1970/03/24

63衆議院 大蔵委員会 第15号

○二見委員 ベトナム戦争がどういう形で終結するかわからないからというのでありますけれども、しかし、ベトナム戦争の終結の形は、そんな複雑な形になるわけじゃないでしょう。大まかな形は何通りかにきまるわけです。先ほど申しましたように、南北がいまのまま平和状態に入るというケースも考えられる、あるいは南北統一が行なわれる、そして北が南を統一するという形での終結もあるだろうし、南が北を統一するという形の終結もあるだろう。せいぜいこの三通りぐらいじゃ…