二見伸明
会議録に記録された「二見伸明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,283 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/02/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛31 件
- 半導体15 件
- 社会保障・年金7 件
- 住宅・不動産2 件
- スタートアップ2 件
- 宇宙1 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 安全保障委員会70 件・70%
- 憲法調査会26 件・26%
- 本会議4 件・4%
※ 全 3,283 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 予算委員会 第6号
○二見委員 いいです。――これは昭和四十四年から四十五年度の外航船舶建造量、海運造船合理化審議会の答申でありますけれども、四十五年の十一月二十五日に出た答申です。それによると、昭和五十年度の輸送船の保有量というのは、二十万トンタンカーに計算して七十三隻、こういう数字が出ております。そうすると、八航海で二百隻必要である、延べ数。ところが建造計画では七十三隻、こういう方針が出ておるのです。そうすると、三億二千万の供給量が確保できても、今度は…
第65回 衆議院 予算委員会 第6号
○二見委員 総理大臣実は私、長々とつまらない、あまりおもしろみのないデータの突き合わせみたいなことをやってまいりました。なぜかというと、総理大臣は、施政方針演説の中に、「われわれは」、「これからの五年、十年の間に、国土利用の効率化をはかり、人間と自然、人間と環境との新しい調和をつくっていくことが可能であります。」と、こうお述べになりまして、非常にバラ色の五年後、十年後を国民の前に高らかに約束されたわけでありますけれども、まず一つ石油の問…
第65回 衆議院 予算委員会 第6号
○二見委員 総理大臣ちょっとお聞きいただきたいのですけれども、四十五年は脱硫分が二百五十六万五千トンだそうです。二百五十六万五千トンが硫黄分としてある。それから五十年ですと三百五十五万トンの硫黄分が出るわけですね。いまでも公害で騒いでいるんですよ。五十年にはそれ以上に硫黄分が出る、大気中に亜硫酸ガスが出るということになると、これは日本にとってはたいへんな問題です。石油が全部確保できても、運んでくる船があって全部できたとしても、最後には公…
第65回 衆議院 予算委員会 第6号
○二見委員 通産大臣、私は二十年、三十年後のことを聞いているのではないのです。わずか五年後に迫ったことを聞いているのです。昭和五十年を聞いているのです。原油精製の話もわかります。私は五年後のことを聞いているのです。五年後といえばあっという間に来ますよ。そのときに、いま通産省の見通しでも、それだけの石油を消費することがわかり切っているのじゃないですか。そうすれば硫黄分が、亜硫酸ガスが現在以上に出ることもやむを得ないでしょう、これだけの石油…
第65回 衆議院 予算委員会 第6号
○二見委員 実は総理大臣、新経済社会発展計画で、たとえば成長率は一〇・六%である。この石油三億何千万キロリットルも、成長率一〇・六%をもとにはじき出した数字です。私は石油だけを取り上げましたけれども、日本で必要なのは石油ばかりではない。原料炭も鉄もニッケルも銅も、全部同じ状況にあるわけですね。特に銅は、たとえばこの間の十五カ月の卸売り物価の上昇も、結局は銅相場だったという話を聞いておりますけれども、日本の重要な非鉄金属も全部ほとんどが海…
第65回 衆議院 予算委員会 第6号
○二見委員 それから総理大臣、総理大臣の発言を取り上げて私はまことに申しわけないのですが、「これからの五年、十年の間に、国土利用の効率化をはかり、人間と自然、人間と環境との新しい調和をつくっていくことが可能であります。」と、こうあります、できるということですね。「この過程で環境保全対策をはじめ重要な諸問題に取り組み、」これはそのとおりでありますけれども、五年、十年の間に可能である――私は、くどいようですけれども、また石油に戻って申しわけ…
第65回 衆議院 予算委員会 第6号
○二見委員 まあ、言い過ぎのところもあったというふうに総理大臣はおっしゃいましたので、これは幾ら言っても見解の相違になりますからやめますけれども、ひとつ、この点は、もう一度いろいろと御検討は絶えずやっていただきたいと思います。 次に私、米の問題を大臣にお尋ねしたいのですけれども、食管問題です。 四十六年度予算編成の最大の焦点だったのは食管制度である。それに対して福田大蔵大臣は、米については買い入れ制限、消費者米価の物統令からの取りはずし…
第65回 衆議院 予算委員会 第6号
○二見委員 第一点は、いままで打ち出せなかった食管改革――大臣は食管改革、食管改善と仰せになりましたけれども、食管改革の方策を打ち出せないでいたのに、これは一歩踏み込めた、そういう点でございますね。それはそれでけっこうでございます。 総理大臣にお尋ねしますけれども、「食糧管理の制度、運営の改善をはかり、」と述べているが、これは、近い将来食管制度を改正しよう、改革しよう、そういう意思を示唆されたものなのかどうか、その点はいかがでしょうか。
第65回 衆議院 予算委員会 第6号
○二見委員 未来永劫に改正しないで、そのまま置いておくわけではないけれども、いま直ちには廃止しない。去年の国会で食管の根幹論がだいぶ論議になりました。総理大臣も食管の根幹は維持すると仰せになりましたね。その根幹ということですけれども、農民のほうで理解しているのは、生産者米価は生産費所得補償方式で算定して、全量買い上げてもらいたいというのが、農民側のこれは食管根幹論です。総理大臣は、この食管の根幹を維持するということについては、いまでも心…
第65回 衆議院 予算委員会 第6号
○二見委員 農林大臣、農民がいっているのは、生産者米価は生産費所得補償方式で算定し、政府が全量買い入れるべきだ、これが農民側の食管の根幹論なんです。大臣は、食管法の第一条を引っばり出してきて、えらく抽象的に、わかったようなわからないようなことをおっしゃいましたけれども、食管の根幹を維持するということは、この農民側の意見と同じなのか違うのか。
第65回 衆議院 予算委員会 第6号
○二見委員 要するに、農民側でいう食管の根幹とは違うわけですね。必ずしも同じではない。違うということですね。それはそれでけっこうなんです。 ところで、今回二百三十万トンの生産調整を行なうことになりましたけれども、この積算の基礎をひとつ示していただきたいことと、その翌年、四十七年の予想消費量はどのくらいか、これをまずちょっと明らかにしていただきたい。
第65回 衆議院 予算委員会 第6号
○二見委員 翌年は何ぼですか。
第65回 衆議院 予算委員会 第6号
○二見委員 生産調整の基本的な考えは、これは単年度需給ですね。しかも、これは五年間継続で生産調整をやろうというのが農林省の基本的な考え方ですね。 ここで明らかにしていただきたいのは、昭和五十年における生産調整の目標と、私は、五十万ヘクタールぐらいを転作するという話を聞いておりますけれども、その目標と、四十六年の目標、これを示してください。
第65回 衆議院 予算委員会 第6号
○二見委員 では、ことしだけでいいです。
第65回 衆議院 予算委員会 第6号
○二見委員 ところで、ことし二百三十万トンの生産調整を行なうことになるわけですけれども、これは、私、四つのケースが考えられると思うんですよ。一つは、二百三十万トンの生産調整ができて、なおかつ需給バランスがとれたというケースがあります。もう一つは、二百三十万トンが成功したけれども、予想以上に収穫があって、余剰米ができたという場合がある。もう一つは、二百三十万トンに失敗して、そのために余剰米ができたという場合がある。もう一つは、二百三十万ト…
第65回 衆議院 予算委員会 第6号
○二見委員 そこで、問題は、第二、第三のケース、いわゆる余剰米ができた場合の話なんです。これにつきましては、農林大臣、ひとつこれは意味を教えていただきたいのですが、これは、倉石農林大臣が二十五日、宮脇全国農協中央会長ら農業団体幹部と会談して、そのときの申し合わせらしいのですが、それがまた意味がわからない。やむを得ざる事情で政府買い入れ限度量五百八十万トンをこえて発生した米は、その処分方法について農業団体の意見を聞いた上で対処する。これは…
第65回 衆議院 予算委員会 第6号
○二見委員 農林大臣、そのときはそのときだというのはどういうことですか。
第65回 衆議院 予算委員会 第6号
○二見委員 農林大臣、農林大臣のところへお百姓さんが来たとする。米が余ったらどうするんですと言ったら、そのときはそのときだと、あなた答えますか。村からわざわざお百姓さんが出てきた。農林大臣、来年米が余ったらどうするんですか、取れ過ぎちゃったら。そのときはそのときだよで、それで農家はわかりますか。いいですか、これは方法は二つきりないんでしょう。農協に、農民に処分させてしまう、政府はもう五百八十万トン以上は買いませんというのが一つの方法。も…
第65回 衆議院 予算委員会 第6号
○二見委員 農林大臣、その相談した結果――これははっきりわかるのですよ。相談した結果出てくる答えというのは、政府が買いますという答えと、あるいは相談したけれどもやっぱり買うことはだめですという答えと、どちらかですね。それ以外にはないわけですね。これ以外にないわけでしょう、これは。それが、そのときはそのときということでしょう。買うか、買わないか、どちらかですよと、これっきりでしょう。
第65回 衆議院 予算委員会 第6号
○二見委員 ということは、そのときは買おうということですね。買うことも考えられる、こういうことですね。十分にその点は考えられますね。そういうわけでしょう。まじめにやってもなおかつ余ったんだから、そのときはそのときなんだ、相談しよう。たてまえは買わないのだけれども、それでもなおかつ余った場合には相談しようということは、これは言うならば買うということですね。