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自由党衆議院
総発言数
3,283
直近の所属会派
自由党
直近の役職
直近の発言日
1971/02/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 安全保障委員会70 件・70%
  • 憲法調査会26 件・26%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 3,283 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,283 20 を表示
公明党1971/02/24

65衆議院 農林水産委員会 第3号

○二見委員 現在、配給米は十キロ千五百十円ないし二十円ですけれども、政府が手持ちの米を放出する場合は、お米屋さんでお米の値段が千五百二十円が千六百円になったり千七百円になったり……。何か一定の基準を設けて、これ以上になった場合には政府の手持ちを出す、こういうふうにきめるわけですか、それともやたらに適当などんぶり勘定的な考え方でもって出すわけですか。

公明党1971/02/24

65衆議院 農林水産委員会 第3号

○二見委員 先ほど、購入通帳は消費者が量的な保証を受けるためにあるのだ、価格とは関係ないというお話でありましたね。たしかこれは総理の答弁だったと記憶しておりますけれども、配給米をとっておるのは五四%ぐらいですね。ということは、その人にとってみれば購入通帳というのは意義があるわけです。それを持っていけば千五百二十円で買えるわけです。そういう意味があったわけですね。価格と関係ないというけれども、現在は価格と関係があるわけです、購入通帳は。配…

公明党1971/02/24

65衆議院 農林水産委員会 第3号

○二見委員 消費者米価が上がるのはいろいろな理由があるでしょうけれども、一つには、小売りの米屋さんがいままでのきめられたマージン以上にマージンを取りたいから上がるというケースが考えられますね。そうすると、政府の手持ちの米を放出して千五百二十円におさめるためには、現在の政府の売り渡し価格、これを下げなければならぬでしょうね。現在の売り渡し価格でもって米屋さんに米を回すのか、あるいは現在の売り渡し価格をかなり引き下げた水準でもって渡すのか。…

公明党1971/02/24

65衆議院 農林水産委員会 第3号

○二見委員 大体政府が手持ちの米というのは、うまい米はあるのですか。

公明党1971/02/24

65衆議院 農林水産委員会 第3号

○二見委員 消費者の立場からすれば、幾ら安くてもまずい米なんか食えないわけですよ。政府の手持ちにうまい米があるようなお話ですけれども、話によると、政府のストックの中にはうまい米なんかほとんどないというのが聞いている話です。それは私、調べたわけではありませんから、真偽のほどは明らかになりませんけれども、まさか政府が放出する場合、古々米あたりは放出するお気持ちはないでしょうね。一番新しいお米を放出するわけでしょう。

公明党1971/02/24

65衆議院 農林水産委員会 第3号

○二見委員 政府手持ちの米を放出する場合の価格については、物価上昇等を考慮する場合もあるというお話でありましたけれども、ただいま現在、過剰米の処理は豚の場合だと、えさなんか二万幾らでしょう。輸出だと四万か五万でしょう。私は豚並みの値段で国民におろせとは言いませんけれども、消費者米価が上がってきた場合に、それを下げるという効果を持たせるには、これはかなり引き下げてもいいんじゃないだろうか。また引き下げていくのが筋じゃないかと思うのですよ。…

公明党1971/02/24

65衆議院 農林水産委員会 第3号

○二見委員 政務次官は値段をかなり大幅に下げる——高くするわけにはいかぬでしょうけれども、大幅に下げるという御答弁でございますので、私それを了承いたします。と同時に、放出する米は、まずい米だけは絶対に出してもらいたくない、何の価値もありませんので、うまい米を出す。しかも安い値段で出す。このことだけをお約束いただきたいと思います。政務次官、いかがでしょう。

公明党1971/02/24

65衆議院 農林水産委員会 第3号

○二見委員 以上で終わります。

公明党1971/02/24

65衆議院 農林水産委員会 第3号

○二見委員 午前中に引き続きまして大臣に二、三お尋ねしたいと思います。 最初にお尋ねしたいのは、農業政策というものの方向は、私、大きく分けると二つになると思うのです。これは大まかな私の感じですけれども、一つに、たとえば野菜を年間何トン生産するとか米を何トン生産するとかいう、いわば国民生活の食料を確保するという、量的な面が一つ農業政策にあるだろう。それから当然出てくるのは、畑地面積をどのくらいにするとか、たがぼの面積をどのくらいにするとか…

公明党1971/02/24

65衆議院 農林水産委員会 第3号

○二見委員 農家の所得という面から見ますと、現在の農家の保有しているたとえば米作農家ですね。その実情を考えますと、農家所得の向上のためには、私は、兼業の機会をふやすということは、いい悪いというよりも、やむを得ないだろうと思いますし、それは現在の時代の趨勢のような気がいたします。これを否定したのでは、たんぼだけで食っていくということは、これは事実上無理だろう、そう思います。それからもう一面、先ほど大臣の御答弁の中にありました国際競争力とい…

公明党1971/02/24

65衆議院 農林水産委員会 第3号

○二見委員 そういたしますと、当面農業をどうするかということは、一年や二年で解決できる問題ではありませんから、かなり長期にわたってやらなければならない問題ですけれども、そういたしますと、一方では自立経営といいますか、農業一本で一本立ちできるような農家というものを育成していく。と同時に、農業所得というものを考えた場合には、一方では兼業ということもこれは当然考えていかなければならない。当面は二本立てでいく。だけれども、あなたのほうのお考えと…

公明党1971/02/24

65衆議院 農林水産委員会 第3号

○二見委員 農家の実態を大臣も十二分に御存じだと思いますけれども、たとえば米作ですね。たんぼをたくさん持っておる農家というのは間々あるわけですね。それから逆に、非常に変な話ですけれども、四十アールとか五十アール、四反歩、五反歩という、いわば昔でいえば零細農家ですね。これはもう兼業以外にありませんから、四反歩、五反歩程度はおじいちゃんかおばあちゃんにやらしておいて、だんなは町へ出て働くということで、むしろ農家所得全体とすれば決して悪くない…

公明党1971/02/24

65衆議院 農林水産委員会 第3号

○二見委員 それからもう一点。将来の日本の農業というものを考えた場合に、望ましい農業人口というのは大臣はどの程度だというふうにお考えになっていますか。これはたしか農林省からいただいた資料によると、人口で六百万で、農家戸数で四百五十万戸という数字が出ておりましたけれども、これはそういうふうになるだろうという見通しの数字でございまして、政府のほうとして積極的にそういうふうにするというんじゃなくて、自然とそういうふうになるであろう、この農家人…

公明党1971/02/24

65衆議院 農林水産委員会 第3号

○二見委員 ちょっと話が変わりますけれども、日本の農業政策、いままでは米偏重の農業政策であった、これからはそういうわけにはいかない、これは農家のほうもそれはそれなりに納得していると私は思います。それで米偏重でないためには、農産物の価格政策というのはいかにあるべきかということをこれからは、いま直ちにこれは改めるということじゃなくて、将来の問題としてこれは検討してもいい問題じゃないだろうかと私は思うわけです。われわれのほうにもまだ成案がきま…

公明党1971/02/24

65衆議院 農林水産委員会 第3号

○二見委員 確かに現在の農林省のお考えですと、各局に分かれたいわば価格政策は縦割りできめられているわけですね。大臣も成案はないけれどもこれから検討する、私たちもこの問題はこれから検討していきたいと思います。そして大臣のほうでも今後いろいろな問題、いろいろな御見解がありましたならばそのつど率直にお示しをいただきたいと思いますし、これはお互いに研究してまいりたいと思います。 時間がありませんので、最後に食管に関連した問題を一点だけお尋ねしま…

公明党1971/02/24

65衆議院 農林水産委員会 第3号

○二見委員 そういたしますと、生産者米価の算定方式は、算定方式というかこの基準は、まるきり変更されるということもあり得る、ただいまの御発言はこのように理解してよろしいでしょうか。

公明党1971/02/24

65衆議院 農林水産委員会 第3号

○二見委員 この問題は非常に重要な要素を含む問題でございますので、私後日また時間を改めて大臣の御見解を承りたいと思います。 以上で質問を終わります。

公明党1971/02/17

65衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号

○二見委員 ただいま堀委員の御質問の中で、実情に合わない点について自治大臣は前向きの御答弁をなされましたので、私もその点は了解したいと思いますけれども、先ほど中村さんのお話ですと、市、区、町村間の格差は多少是正されつつある、たしかそういうお話があったように思いますけれども、私はあまりまだ格差は是正されてないんじゃないかという感じがするのです。これは、私の数字が違っていたらまことに申しわけないのですけれども、超過勤務手当が、たとえば区、市…

公明党1971/02/17

65衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号

○二見委員 この差も、先ほどの堀先生の御質問ではありませんけれども、給与の実態が、確かに区の場合、市の場合、格差が出るところもあるし、ないところもある。関東近県ですと、たしか二十三区よりも高い市があるはずです。埼玉県の川口市あたりはかなり高いはずです。そういう実態に即していない点は、たとえば超過勤務手当一つ取り上げてみても、こういう差が出てくるのではないだろうか。これは実情に合わせるように、この次の改正のときにはしていただきたい。これは…

公明党1971/02/17

65衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号

○二見委員 実際、地方に行って聞いてみますと、人夫というのがいないのですよ実情は。人夫が集まらないで、市の職員が臨時にやったりしているケースがほとんどだと思うのです。というのは、結局人夫賃が、たとえば千百四十円という額では来手がないのじゃないか、これが実情だと思います。市の職員を臨時に人夫ということにしてやれば、それはそれでもいいですけれども、実際の純粋な臨時雇いということになると、この額では来ない。労働問題としては当然これは来ないだろ…