二見伸明
会議録に記録された「二見伸明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,283 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/04/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛31 件
- 半導体15 件
- 社会保障・年金7 件
- 住宅・不動産2 件
- スタートアップ2 件
- 宇宙1 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 安全保障委員会70 件・70%
- 憲法調査会26 件・26%
- 本会議4 件・4%
※ 全 3,283 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○二見委員 生産と価格というのは、私は大きな関係があると思うんですよ。生産調整をこれから向こう五年間やる段階で、突発的な事故でもって需給が逼迫したというときには、それは五年間継続する生産調整をやめればいいわけですね。やめるか、あるいは一時的に中止するか、そうすれば需給の逼迫は当面解消できるわけです、そういう事態が起これば。しかし、そういう事態は万々起こらぬだろうというのが政府の基本的な考え方でしょう。生産調整の背後にある、そんなに需給が…
第65回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○二見委員 日本の食糧の確保、あるいは農業という点から考えて米の水準を据え置く、場合によっては将来も据え置くこともあり得る。米づくりは減るかもしれません。それに見合って他作物への転換がスムーズに進むのかどうか。たとえば政府が考えておるように、大豆の自給度が高まるのか、麦の自給度が高まるのか、野菜の生産が安定するのか、そこら辺の対策は、私は決して満足なものだとは思いません。一方的に米を減らすことだけにきゅうきゅうとしておるのが実情ではない…
第65回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○二見委員 適正米価ということも今後の基本的な考え方なんですけれども、今回は生産費及び所得補償方式によって行なうということが一応たてまえにはなっておりますね。だけれども、これは需給事情というものを勘案するというか即応する、そういう需給事情というものが大幅に取り入れられてきておる。これはいままでわれわれがすなおに考えてきた生産費及び所得補償方式と名前は同じかもしれないけれども、実態は、中身は違ってきておるわけですね。政府は適正米価というも…
第65回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○二見委員 今回のやり方というのは、据え置きということを前提として、それに生産費及び所得補償方式でもってどういうふうにすれば据え置きになるかということを、言うならば逆算で積み上げてつくったわけですね。答えは最初から出ておるのです。答えは据え置きで出ている。その算式の中の数字をどういうふうに変えるかということで、いわばつじつまを合わせたわけでしょう。その結果、平均生産費を下げるとか労賃を低く見るとかという、こういう方式をとったわけです。 …
第65回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○二見委員 もう一点お尋ねしますけれども、たとえば今度の算定のやり方で、いままでと違いますね。いままでは、過去五年間五俵以上の農家の平均生産費だったけれども、今度はそうじゃありませんね。言うなれば、生産費を切り下げるということですね、この考え方は。それ以上のコストの高い農家は米をやめたほうがいいのじゃないか、そういう考え方がよしあしは別として背景にあるのじゃないかと私は思います。そうなった場合に、もう米づくりはだめなんだ、コストの高い米…
第65回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○二見委員 終わります。
第65回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○二見委員 大臣は、お時間の都合で途中で退席されるそうですので、最初にちょっとお尋ねしまして、また大臣が午後こちらにおいでになったときに残りの質問を保留させていただきたいと思います。 最初に、過日の予算委員会で私が大臣にお尋ねした余剰米の処理の問題で、大臣は、そのときはそのときだと言われて、どういうふうに余剰米が処理されるのか、あまり大臣は明らかにしたくなかったようでありますが、きょうは余剰米の処理をどういうふうに基本的に考えていらっし…
第65回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○二見委員 大臣、ことしは一四〇%の御協力をいただいた、確かに数字の上で一四〇%になるわけですけれども、地域で見ると、これは需要にばらつきがあるわけですね。たとえば二百三十万トンが成功しても、地域によって当然ばらつきが出てくるだろうと思います。東北のほうでは減反反対の声も出ておりますし、そうした場合、私これがいい悪いではなしに、こういうことを農林省が考えているのかどうかだけを伺いたいのですけれども、非常に努力した、確かに努力したことはわ…
第65回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○二見委員 生産調整に非協力だという表面的な受け取り方になるわけですけれども、その場合にも、生産調整に協力できない農家の側の事情も私は十分にあると思うのです。私のところでは米以外にほかに収入がないのだからというところでは、これは生産調整にはどうしても応じ切れない、あるいはいままで政府のとってきた農業政策に対する著しい不信感というものも、非協力の農家の中にはあるだろう。そういう点、政府のほうに反省がないで、ただ非協力だからということでもっ…
第65回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○二見委員 大臣、もう一点だけお尋ねいたします。 この余剰米の処理については、最終的には農業団体と話し合ってきめるという大臣の答弁、私わからないわけじゃないのです。ただ、その場合には、先日も申し上げたのですけれども、結論は二つしかない。買い上げる、 それから買い上げない、この二つしかない。たとえば買い上げるという結論を出したとしますね。−この間大臣は、それは四十七年度予算になるからここでは答弁は、ということでしたけれども、買い上げるとい…
第65回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○二見委員 大臣、けっこうです。 食糧庁長官はいらっしゃいますね。——物統令撤廃に伴う技術的な、こまかい問題について二、三お尋ねします。 最初に、食管法第八条ノ三、第八条ノ四で購入通帳の問題があるわけですが、これは今後どうするわけですか。物統令を撤廃した場合には、これは廃止するわけですね。
第65回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○二見委員 法律に規定されているから発行するのはわかるのですけれども、物統令を撤廃したら、事実上は、消費者にとってみればもう購入通帳の意味というのはないわけでしょう、現実的には。現実的にいま購入通帳というのは、これは意味があるのですか。
第65回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○二見委員 要するに、配給通帳の問題は、物統令とは関係がないわけですね、物統令を撤廃したら。たとえばことしの十月ですか、十一月ですか、物統令を廃止する。物統令の適用は廃止しても購入通帳とは関係ない、あれは値段が違うだけだ、こういう解釈になるわけですか。
第65回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○二見委員 購入通帳を持っていけば配給米が買える、しかもそれは十キロ千五百十円で買えるというなら購入通帳は意味があるのですけれども、購入通帳を持っていっても千五百十円で買えないわけです。たとえば千八百円、千九百円するということになると、購入通帳なんか事実上意味がないわけです。それは、おたくのほうでは、法律があるから出すのだということをおっしゃるのですけれども、このために何百万か予算を組んでおるわけですね、五百万なり六百万なりの。
第65回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○二見委員 食糧庁長官、おたくの奥さんは、購入通帳を持ってお米を買いに行くのですか。
第65回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○二見委員 この点は、実態に即したやり方でもってやってもよろしいのじゃないかと思うのです。おたくのほうは、うっかり食管法を改正するとほかのところまで響くのじゃないかというおそれがあると思うのです。これ以外のところに手をつければ、われわれのほうでもかみつきますよ。
第65回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○二見委員 要するに食管法を改正するのは、購入券のこういうこまかな問題では改正しないで、食管制度そのものを大きくゆさぶるような改正のときにやろう、こういうことですね。われわれのほうはそこら辺がちょっと少し疑問があるのですがね。疑問があるというか疑義があるのです。基本的にはそういう考え方でしょうね。
第65回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○二見委員 話は変わりますけれども、物統令適用除外になって新規参入を認める、生協やスーパーでも米を売らせる、こういう政府のお考えのようでありますけれども、その場合生協やスーパーが米を売りたいという真意というのは、これはどういう米を売りたいというふうに彼らは考えているのでしょうか。
第65回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○二見委員 したがって、うまい米を売りたいというのが生協やスーパーの考え方でしょうね。
第65回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○二見委員 実は消費者米価が上がった場合には、政府は、生協やスーパーを通して政府の手持ちの米を直売する、こう総理大臣あるいは農林大臣は言われているわけですね。そうして消費者米価の値上がりを押える。その場合、いままでのお話を聞きますと、どうもスーパーだとか生協は、銘柄品であるとかあるいはたとえばまずいといってもカレーライス用だとか、小さな単位ですね、三キロ入りだとか一キロ入りだとか、そういう小さなポリパッケージにした売り方をしたいようであ…