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自由党衆議院
総発言数
3,283
直近の所属会派
自由党
直近の役職
直近の発言日
1971/10/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 安全保障委員会70 件・70%
  • 憲法調査会26 件・26%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 3,283 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,283 20 を表示
公明党1971/10/29

67衆議院 予算委員会 第5号

○二見委員 私は、いま景気浮揚策、景気刺激策——景気に及ぼす効果というものについては、今回の減税案と、もっと低いところに手当てをし場合の計算をしたかと聞いたのです。比較をしたかどうか聞いたのです。してやったわけじゃないでしょう。あなたは別の観点からおやりになったのであって、景気に対する効果というのは何ら計算しないでおやりになったのでしょう、今回は。

公明党1971/10/29

67衆議院 予算委員会 第5号

○二見委員 もう一点お尋ねしましょう。じゃ、来年度は所得税の減税をやりますか。

公明党1971/10/29

67衆議院 予算委員会 第5号

○二見委員 大蔵大臣としては、来年は所得税の減税はやりたくない。税調の答申を見てきめようという御判断だと思います。 ところで、総理大臣、今回総理大臣が学者から聞いて発想の転換をされて、こういう年内減税をやった。内容については私、不満なんですけれども、年内減税をやったという行為を私は評価していいと思うのです。税収の見込みが当初見込みよりも落ち込んでいるときにでも減税ができたということは、私はたいへんなことだと思うのです。逆に言えば、当初見…

公明党1971/10/29

67衆議院 予算委員会 第5号

○二見委員 これからは自然増収が当初よりも見込まれた場合には減税をすることも十分に考えられる、こういう前向きの御答弁だろうと思います。それは佐藤さんが総理大臣をおやめになっても、そのあとを引き継ぐ自民党内閣もこれは拘束する、こういうふうに考えてよろしいですね。

公明党1971/10/29

67衆議院 予算委員会 第5号

○二見委員 次に、やはりこれも当委員会で問題になりました国際通貨ですけれども、最初に大蔵大臣にちょっと見通しをお尋ねしますけれども、私はアメリカにはドルと金との交換を回復する意思がないというふうに考えているのですけれども、大蔵大臣はどういうふうに見通しされておられますか。

公明党1971/10/29

67衆議院 予算委員会 第5号

○二見委員 ドルはもうこれからアメリカとしても金との交換はできない、そうなりますと、政府は現在通貨調整に努力しておりますけれども、将来の問題として、SDR本位制だとか、あるいは国籍を持たない中立的な国際通貨体制というものをお考えになっているといたしましても、当面は固定相場に復帰したい、こういうところにねらいがあるわけですね。

公明党1971/10/29

67衆議院 予算委員会 第5号

○二見委員 通貨調整をいたしますと、これはいろいろなやり方にもよるでしょうけれども、アメリカの国際収支というものは改善する見通しはございますか。

公明党1971/10/29

67衆議院 予算委員会 第5号

○二見委員 私は、別に変動相場制がいいなんというふうには考えておりません。商売をやってみれば確かに変動相場制は困るだろうと思う。ところが、いまここで通貨調整をやりますね。一つの固定相場制ができると、この体制は、大蔵大臣、いままであったIMFにおける固定平価制とは私は本質的に違うと思うのです。いままでのIMFによる固定平価制というものは、とにもかくにも金というものがあった。今回は通貨調整がやられて一応固定相場に戻っても、裏づけの金というの…

公明党1971/10/29

67衆議院 予算委員会 第5号

○二見委員 いままでのIMF体制でも、たとえばIMFでもって平価は守れということになっておる。一方ではガットがあって貿易の自由化をしなければならぬとこうなっておる。これはそれぞれ比べてみると非常にいいのですけれども、これをこのとおりやると、国の政策全部違いますから、場合によっては貿易の自由化をするためにしなければならぬということをそのとおりやれば、赤字がふえてくる。そのために固定相場を守ろうとすれば、今度は保護貿易に転換しなければならぬ…

公明党1971/10/29

67衆議院 予算委員会 第5号

○二見委員 私はそういう福祉重点主義に移るということについては賛成なんですけれども、ただ、これは非常に危険なことがあるのですよ。と いうのは国民は福祉に重点政策をやる、福祉に重点を移すということは、いわばコンセンサスが国内にでき上がっているのです。コンセンサスができ上がっておるところに佐藤内閣が経済の政策を転換します、今度は福祉に重点を置きますというと、国民は何となくああそうかとわかった感じがするのです。ところがよく見てみると、ではどう…

公明党1971/10/29

67衆議院 予算委員会 第5号

○二見委員 いまの答弁で了解いたしました。これは必ずそのとおりやっていただきたいと思います。 時間がありませんので、最後にまとめて御見解を承りたいと思います。 公害の問題です。景気刺激、景気刺激でもって、ともすれば公害対策というのはないがしろになりそうなものですから、私はあえてお尋ねするわけでありますが、具体的な例で申しますと、現在茨城県に鹿島に公害が起こっておりまして、地元では大問題になっております。私もこれは現地へ何回か行きましたし…

公明党1971/09/20

66衆議院 農林水産委員会 第4号

○二見委員 先ほど芳賀委員のほうから物統令についての質問がありまして、大臣はあまり御答弁になりたくないような御様子でございましたけれども、一点だけこの点についてお尋ねしたいと思います。というのは、この春の予算委員会のときに物統令が問題になったときに、佐藤総理大臣あるいは倉石前農林大臣の答弁は、米が余っているのだから物統令の適用を除外してもだいじょうぶなんだと、これが終始一貫した答弁でございました。ところが、ことしは米がとれないということ…

公明党1971/09/20

66衆議院 農林水産委員会 第4号

○二見委員 状況が変化しているのだから適用除外は見送るということもあり得るわけですね、いままでどおり物統令の適用をしていく、除外することはないと。これからも作況を見て——四十六年産米については、除外すればもう値上がりするのは必至だと私は思います。状況の変化を考えれば、適用除外はしないということもこれはあり得るんだ、いまの大臣の御答弁は、こういうふうに私は理解したいんですけれども、それでよろしいでしょうか。

公明党1971/09/20

66衆議院 農林水産委員会 第4号

○二見委員 過日行なわれました日米経済合同委員会で大臣は非常に御苦心なされたこと、先ほどの報告でも、あるいは新聞紙上その他の報道機関等を通じてでもわれわれはうかがい知ることができるわけでございますけれども、経済委員会に出席されて、帰国なされての御感想をひとつ伺いたいのです。というのは、新聞で二種類の大臣の発言があるわけです。一つは、これは日経の夕刊ですけれども、大臣は「米国からの農林水産物自由化要求はこれ以上強くならないと考える。」こう…

公明党1971/09/20

66衆議院 農林水産委員会 第4号

○二見委員 そうすると、これからアメリカからの自由化に対する要請はあまり強くならないだろうという御判断ですね。そういたしますと、自由化というものはもうこれで打ちどめになるというふうに大臣は判断されているのか、あるいは多少時期がずれるだけのことであって、近い将来には自由化もさらに積極的に考えていかなければならないというふうに判断されているのか。その点はいかがでしょうか。

公明党1971/09/20

66衆議院 農林水産委員会 第4号

○二見委員 大臣は「問答ざっくばらん」の中で、「グレープフルーツの自由化に踏み切ったときに「これで農林水産物の自由化は打どめ」とはっきりいっておけばよかったんだ。」とありますが、確かに私もそのとおりだと思います。いまの大臣の発言でも打ちどめということばははっきり出しておりませんけれども、大臣も自由化には消極的である。われわれのほうはむしろ自由化というものはすべきではないというのが基本的な考え方でありまして、その点で大臣とは若干のニュアン…

公明党1971/09/20

66衆議院 農林水産委員会 第4号

○二見委員 大臣は自由化には消極的ではあるけれども、しかしこの第二項目には自由化に対しての条件が入っております。「わが国農水産業の将来の方向、当該農水産物の置かれている地位、対外競争力等を十分考慮して慎重に対処すべきものと考える。」この三つが条件です。そして基幹となるべき品目については、特に慎重な配慮を必要とする、こういうふうに条件がつけられているわけでありますけれども、残存輸入制限品目二十八品目のうち、わが国農水産業の将来の方向という…

公明党1971/09/20

66衆議院 農林水産委員会 第4号

○二見委員 自由化する場合、これによりますと構造改善、生産性向上につとめるという、一つの国内の農業の体質改善といいますか、そういう農業基盤の整備の問題があると思います。日本の農業が非常に力がついて、国際競争にもたえ得るというそういう条件ができた段階で大臣は自由化ということを考えるのか、そういう条件がなくても自由化せざるを得ない場合もあるというふうに御判断になっているのかですね。今後とも構造改善事業を進めていくのだ、生産性向上にも思い切っ…

公明党1971/09/20

66衆議院 農林水産委員会 第4号

○二見委員 体質改善は自由化するとしないとにかかわらずやっていくべきものだ、私もそのように思います。ただ問題は、体質改善をやっていく過程で自由化が行なわれてしまう。大臣はトマトピューレその他四、五品目自由化をされるという御見解のようでありますけれども、それが農民に与える心理的な影響も考える必要があるのではないか。たとえばトマトピューレ、トマトペーストを自由化した、しかし、はたしてこれで自由化がとまるのだろうか。構造改善もいいけれども、構…

公明党1971/09/20

66衆議院 農林水産委員会 第4号

○二見委員 所定の時間が来ましたので、以上で終わります。