二見伸明
会議録に記録された「二見伸明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,283 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/10/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛31 件
- 半導体15 件
- 社会保障・年金7 件
- 住宅・不動産2 件
- スタートアップ2 件
- 宇宙1 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 安全保障委員会70 件・70%
- 憲法調査会26 件・26%
- 本会議4 件・4%
※ 全 3,283 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第67回 衆議院 予算委員会 第5号
○二見委員 この議論をやりますとまた最初の議論に戻りますので、私繰り返しませんけれども、ただ、総理大臣、私は、今回歳入欠陥があったから公債を出さなければならない——私は、公債を出すことを決して否定するわけじゃないのです。ただ、こういうやり方をやると、建設公債だからかまわないんだということになると、むしろ財政に対する節度といいますか、財政の効率化というか、そういう面からも政府当局のきびしい自己反省というものが失われるおそれもあるのじゃない…
第67回 衆議院 予算委員会 第5号
○二見委員 話は変わりますけれども、総理大臣は、所信表明の中で、医療保険と食管制度の改善を検討している、こういうふうにお述べになりましたけれども、来年度でもいわゆる三K赤字というものには積極的に取り組んでいくという姿勢を明らかにしたというふうに理解してよろしいですか。
第67回 衆議院 予算委員会 第5号
○二見委員 農林大臣にお尋ねいたしますけれども、きょうの閣議で本年産の米の作況指数、四十六年産米の予想収穫量を閣議でもって発表されたそうでありますけれども、その数字をお述べいただきたいと思います。
第67回 衆議院 予算委員会 第5号
○二見委員 きょう農林省が発表された数字によると、予想収穫量は水陸合わせて千八十五万トンです。ことし当初に生産調整をやるときに、政府が見込んだのは単年度需給は千百六十五万トンです。差し引きいたしますと、八十万トン今年産米は不足することになります。古米が余っているからなんということは理由にしてもらいたくないのですけれども、今年産米に限って八十万トンが不足しているということは、これは米の値段が上がるということを私は意味すると思うのですけれど…
第67回 衆議院 予算委員会 第5号
○二見委員 まあ、ものの値段というのは需給関係できまるわけですから、千百六十五万トンのお米が必要なところに千八十五万トンきりなければ、お米の値段が上がるのは目に見えてあたりまえの話であります。 米の値段を私は二つに分けます。自主流通米は、これは別に米の値段にワクがはめてあるわけじゃありませんから、これはどんどん上がっていくことは当然予想されますね、いかがでしょうか。
第67回 衆議院 予算委員会 第5号
○二見委員 では、配給米のほうでお尋ねいたしますけれども、現在これは食管の対象になっておりまして、政府は売り渡し価格をきめておりますけれども、来年度予算でもって、いわゆる消費者米価、政府売り渡し価格というものは農林省は引き上げることを考えていますか、それともこういう状況だから据え置くということをお考えになっていますか、いかがでしょうか。
第67回 衆議院 予算委員会 第5号
○二見委員 いまの御答弁非常にわかりにくいのですけれども、家計にあまり支障を来たさないように消費者米価をきめるということは、上げるということですか。上げるけれども上げ幅を小さくするということなのか、据え置くということなのか、それは予算編成前ではっきり言いたくないでしょうけれども、農林大臣としてのお考えを私は明らかにしてもらいたいのです。
第67回 衆議院 予算委員会 第5号
○二見委員 その問題はあまりしつこくお尋ねするのをやめにいたしましょう。 ところで、ことしの秋にやる予定だった物統令適用廃止を、政府は来年四月まで延ばしたようでありますけれども、米の需給が非常に逼迫しているときに、理由のいかんを問わず、物統令の適用を廃止することは、そのまま米の値段の引き上げにつながるのじゃないですか、この点いかがでしょうか。
第67回 衆議院 予算委員会 第5号
○二見委員 これから国民が深刻に考えなければならないのは、来年はあまり景気がよくないだろう、しかもその中で諸物価が上がっていくだろう、米の値段まで上がっていくのかということ、は、私は庶民にとってこんな痛手なことはない、つらいことはないだろうと思います。政治というのは、そういう場合にせめて米だけは何とか押えようというのが私は政治の力じゃないかと思うのです。四月までは物統令の適用をしているから、四月までは押えられるでしょう。では、四月以降は…
第67回 衆議院 予算委員会 第5号
○二見委員 そうすると、来年の四月の状況を見ては、物統令の適用除外は延期することも考えるわけですね。
第67回 衆議院 予算委員会 第5号
○二見委員 じゃ、もう一点お尋ねいたしましょう。別のことです。政府は今回、ことしの予算で買い入れ制限を行ないました。二百三十万トンの生産調整、五百八十万トンの買い入れ調整、これは来年度も続けたいというふうにお考えですか。
第67回 衆議院 予算委員会 第5号
○二見委員 この問題はまたあらためて、農林省あるいは政府の見解がはっきりしたときにまたやることにいたしましょう。 ところで厚生大臣、医療保険の赤字の問題でございますけれども、お尋ねいたしますけれども、二十七日に支払い側は医療費の一〇%引き上げを、一〇%ならばよろしいというような見解を発表したそうです。診療側はたしか三二%ぐらいの引き上げ要求だと思いましたけれども、厚生大臣としては大体どの程度の引き上げ幅を見込んでいるのか、またその時期は…
第67回 衆議院 予算委員会 第5号
○二見委員 じゃ厚生大臣、たとえば支払い側が言うように一〇%の値上げときまった場合でも、医療保険全体としての医療費の増加というのはこれはかなりな額になりますね。ことしの予算で計上されたのは政管健保に対しては二百七十五億円の国庫補助ですね。医療費の値上げが行なわれた場合に、私はこの程度の国庫負担の増加であったのでは、結局は国民の立場から見れば保険料金を引き上げたのじゃないか、結局帰するところはおれたちを苦しめることになるじゃないかと、こう…
第67回 衆議院 予算委員会 第5号
○二見委員 ところで厚生大臣、もう一点伺いますけれども、国庫負担を大幅に増額する意向をいまちょっとお述べになりましたけれども、その場合われわれ困るのは、老人福祉年金だとかそういう方面にしわ寄せが来てもらっちゃわれわれは困るのです。その点も、しわ寄せしないとお約束できますか。
第67回 衆議院 予算委員会 第5号
○二見委員 大蔵大臣、この医療保険の問題について国民に負担をかけないということで、大蔵省としては前向きにこの問題に対処していただけますか。国庫負担の大幅の増額だとか、あるいはその結果他にしわ寄せをしないとか、この点で大蔵省としても前向きに検討し、そして対処していただけますか。
第67回 衆議院 予算委員会 第5号
○二見委員 この問題は非常に重要な問題です。食管にしても医療保険の問題にしても、やり方によっては、総理大臣、これは国民の負担、国民にじかにしわ寄せするような、改善ではなくて改悪の方向へもこれは当然歩み寄る危険もあるわけです。最近お米の問題で農林大臣と話をいたしましたけれども、お米の問題一つとっても、手を間違えれば、来年は国民は高い米を食わなければならないのですよ。この点、たとえば、米の問題にしても、来年の米の問題は値段の点については心配…
第67回 衆議院 予算委員会 第5号
○二見委員 総理大臣、物統令について、ことしの春に物統令適用廃止をきめたときは、需給の関係できまるんだ。しかし今度は、いま状況は違っておるのだということをまず私は承知をしておいてもらいたいと思うのです。と同時に、古米のほうが新米よりうまいということは、それは特異なケースでございまして、米はやはり新米のほうがうまいのです。そのことは私はよく知っておいていただきたいと思うのです。 総理大臣、物統令の問題は、ことしの春には、米が余っているのだ…
第67回 衆議院 予算委員会 第5号
○二見委員 四月の時点でもう一度検討はされるというふうに理解してよろしいですね。
第67回 衆議院 予算委員会 第5号
○二見委員 総理大臣、もう一点別にお尋ねいたしますけれども、今回補正予算で景気浮揚策ということで減税をいたしましたですね。これは、総理大臣のおことばによると、発想の転換をされたということでありますけれども、私はこの実際の減税額を見まして、政府のやったこの減税というのは、不況対策に名をかりた高額所得者のための減税じゃないかと思うのです。 たとえば、一例をあげますと、夫婦子供二人の場合は、数字が違ったら御訂正いただきますけれども、年収百万円…
第67回 衆議院 予算委員会 第5号
○二見委員 その説明は、私、前に大蔵省から聞いておるのです。ただ総理も大蔵大臣も今回の減税は景気浮揚の一環としてやっておるのでしょう。景気浮揚策として減税をやったのでしょう。景気浮揚策としての減税ですよ。国債を発行してまで減税をしようというのが今度の政府の減税対策でしょう。その場合に、減税で低所得者のほうに重い減税をしたのと今回の改正案みたいのとどっちが景気浮揚になるか、景気に対する波及効果を計算されてこれはやったのですか。波及効果を計…