二見伸明
会議録に記録された「二見伸明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,283 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/03/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛31 件
- 半導体15 件
- 社会保障・年金7 件
- 住宅・不動産2 件
- スタートアップ2 件
- 宇宙1 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 安全保障委員会70 件・70%
- 憲法調査会26 件・26%
- 本会議4 件・4%
※ 全 3,283 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 予算委員会 第21号
○二見委員 すでにこの論議はかなり尽くされたわけでありますけれども、たとえば台湾の問題をどうするか、結局台湾問題が日中国交回復の大きな問題になるわけであります。外務大臣は二月二十九日だと思いましたけれども、わが党の大久保委員の質問に対して、またただいまもそういう御答弁をされましたけれども、台湾問題は日中国交交渉の過程で解決するものであるというふうにお述べになっておりますね。私は、この表現というものは非常にあいまいだと思うのです。台湾問題…
第68回 衆議院 予算委員会 第21号
○二見委員 外交交渉でこちらのカードを見せる必要はないと、外務大臣のいまのお話でありますけれども、中国側はカードを出しております。一九四九年十月一日に中華人民共和国が成立をした。それ以後、蒋介石政権と結ばれた条約は認めないと、すでに一九四九年の段階で中国はカードを示しております。日台条約は認めないというカードを向こうは示しておる。その後中華人民共和国政府は、台湾問題に対するカードというのはわが国に示し続けております。そうなれば、じゃ、わ…
第68回 衆議院 予算委員会 第21号
○二見委員 もう一点、ただいまの外務大臣の御答弁の中で、私、確認をさせていただきますけれども、中華人民共和国政府が中国を代表する政府であるということを、いま非常に強調をされました。その点において私は異存ございません。その次が少し問題になるのです。それなら、台湾にある国府の地位というものは、あなたはどういうふうにお考えになっていますか。蒋介石政権の地位というものは、あなたはどういうふうに認識されるのですか。
第68回 衆議院 予算委員会 第21号
○二見委員 この論議は平行線になりそうなので、あまりやりたくないのですけれども、それは二つの中国論に通ずる考え方ですね。
第68回 衆議院 予算委員会 第21号
○二見委員 もう一点お尋ねいたしますけれども、あなたはどうしても交渉の過程で、解決するという中身をお示しになりたがらない。それでは、交渉に入る段階で、政府は台湾問題に関して重大な決意をすることもあり得るわけですか。またなさいますか。
第68回 衆議院 予算委員会 第21号
○二見委員 私が外務大臣の基本的な認識は間違っていると思うのは、台湾に対する問題をあいまいにしておいて交渉に入れる、あなたはその自信があると仰せになった。私は、どういうところからその自信が出るのかふしぎでしようがないのです。いま藤山さんが中国へ行っている。きのうの北京からの報道によると、福田さんのアヒルの水かきはだめだ、こういうコメントが出されております。そういう報道が流されている。台湾に対する態度をはっきりしなければ交渉には入れないん…
第68回 衆議院 予算委員会 第21号
○二見委員 では、くどいですけれどももう一点伺いますが、日台条約をどうしても政府は破棄したがらない。現在は、破棄したくない意思が強いわけですね。どうして破棄したくないのか、そのほんとうの理由というのをちょっとしゃべってくれませんですか。
第68回 衆議院 予算委員会 第21号
○二見委員 ですから私はさっきから、日中国交正常化の交渉の過程で結論を出す、その結論というのは、わが国としてはこういう結論を出したいんだというものがあるだろう、その中身をなぜ言えないのかということ。 それからもう一点、繰り返しますけれども、中華人民共和国が中国を代表する合法的な政府である。これはいい。では台湾はどうか。あそこに現在政権が存在している、こう答弁されましたね。では、この点についてもう一度聞きますよ。外務大臣は二つの中国ではな…
第68回 衆議院 予算委員会 第21号
○二見委員 この問題は、外務大臣は見解の相違ということで、平行線になりますけれども、国交正常化を始めたいという気持ちがある、そして現在の政府の態度でも国交正常化ができるのだ、外務大臣はこういう強い確信を持っておられるようであります。私たちはそれは絶対できないという認識であります。 その点はさておきまして、それでは国交正常化の交渉を始めるのにどういうルートで始めるか。いまは北京との間にパイプはないわけです。政府間交渉をしようといったって、…
第68回 衆議院 予算委員会 第21号
○二見委員 総理大臣、わが国の安全ということから考えて、平和外交の推進が非常に大事である、総理大臣はそういう認識をされている。私もそう思います。では、中国問題一つをとってみても、論議が平行線だということじゃなくて、むしろ政府の現在の態度では、日中国交正常化、日中国交回復という問題はなかなか解決しないのじゃないのだろうか。いまの立場を固執していたのでは、私は日中国交正常化、回復ということは、これは進展し得ないのじゃないかと考えております。…
第68回 衆議院 予算委員会 第21号
○二見委員 私は、日本の安全保障という立場から日中不可侵条約の問題を取り上げたわけであります。そして総理大臣、外務大臣が日中不可侵条約に賛成を表された。であるならば、日中国交正常化に一歩踏み出そう、政策の転換も考えているという前向きの姿勢があるのではなかろうかと、私は心の片すみでは期待をしていたわけであります。ところがこの論議は、結局一カ月前の論議を、またその域を脱したものではない。私は非常に残念に思います。これは総理大臣が、安全保障と…
第68回 衆議院 予算委員会 第21号
○二見委員 別の問題に移りますけれども、経済企画庁長官にお尋ねいたします。 経済企画庁では新経済社会発展計画の改定作業を進めておりますね。これは去年総理大臣が、いままでの生産至上主義から国民優先へと軌道修正しなければならない、こういう発電をいたしました。当然新経済社会発展計画の見直しもこの線でもって行なわれているだろう、改定は行なわれているだろうと思います。 したがって、その中身の中には、生活環境の整備、住宅、下水あるいは公園緑地、こう…
第68回 衆議院 予算委員会 第21号
○二見委員 大蔵大臣、この新経済社会発展計画の改定版はどういうものになるかわかりませんけれども、それに基づいての施策、当然財源対策ということが考えられなければなりません。青写真はできた、ではそれに対する財源はどうするのかという問題が当然起こってまいります。この計画とあわせて、大蔵省としても財源に対する財源対策あるいは財政計画、こういった腹案というものは当然お持ちになるだろうと思いますし、場合によっては、こういう計画の中に盛り込まれる意思…
第68回 衆議院 予算委員会 第21号
○二見委員 防衛庁長官にお尋ねをいたしますけれども、去年四月に発表されたいわゆる防衛庁原案、あれは全面白紙に戻りましたですね。そしてこれから新しく防衛計画を策定しなければなりません、つくり上げなければなりませんね。これはいつごろまでにできるのですか。
第68回 衆議院 予算委員会 第21号
○二見委員 防衛庁長官に伺いますけれども、新経済社会発展計画の改定版、これはかなりおくれるというのが先ほど経済企画庁長官の答弁です。この新経済社会発展計画の改定版、これができる以前に防衛計画ができることはありませんね。
第68回 衆議院 予算委員会 第21号
○二見委員 私は、それが問題だと思っているのです。私は、これは大蔵大臣にも文句を言いたいのですけれども、予算の分科会で楢崎委員の質問に対して、新経済社会発展計画の改定版はできなくても防衛計画を策定することはできる、こういう答弁をされましたね。私は、この考えをまず捨てなければいかぬと思うのです。四次防が策定できなかったのは、結局経済に対する見通し、そうしたものがなかったから四次防は策定できなかった、これがいままでの答弁だったでしょう。 と…
第68回 衆議院 予算委員会 第21号
○二見委員 大蔵大臣、一応のデータと言いますけれども、一応のデータというのはどこまでですか。一応のデータというのは、何と何と何がそろえばいいですか。
第68回 衆議院 予算委員会 第21号
○二見委員 経済企画庁長官、一応のデータというものはどんなものを出す予定ですか。
第68回 衆議院 予算委員会 第21号
○二見委員 いいですか、新経済社会発展計画というものは、いま進めておる改訂版というのは、いままでの経済計画とは趣を異にしているわけです。その中にはもう国民優先ということはまっ先にうたわれてくる、企画庁長官そういうふうに言いました。社会保障のウエートをどこまで上げていくか、どこまで社会保障の水準を上げていくか、生活環境のどこをどういうふうにやっていくか、そうした国民にとって最も大事なことが盛り込まれてくるのです。ところが、早くても夏ごろに…
第68回 衆議院 予算委員会 第21号
○二見委員 私は手続さえ踏めばいいという問題じゃないと思っておるのですよ。防衛力整備計画の新しくつくっているものが確定すれば概算要求してもいいんだ、私はそういう手続論をしているのではないのです。防衛力整備計画をつくるには、その背景となる新経済社会発展計画がきちんとでき上がっていなければだめだ、こう私は言っておるわけなんです。ところが、予算をつける大蔵大臣のほうは、確定していなくてもいいのだと言う。財政当局がそういう安易な考え方を持っては…