二見伸明
会議録に記録された「二見伸明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,283 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/03/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛31 件
- 半導体15 件
- 社会保障・年金7 件
- 住宅・不動産2 件
- スタートアップ2 件
- 宇宙1 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 安全保障委員会70 件・70%
- 憲法調査会26 件・26%
- 本会議4 件・4%
※ 全 3,283 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 予算委員会 第23号
○二見委員 百万BTU当たり九十五セント、その内訳は、FOBで六十五セント、フレート三十セントであります。FOB六十五セントというのは、昭和四十八年四月の段階では高いんですか、安いんですか、これは。
第80回 衆議院 予算委員会 第23号
○二見委員 それでは、昭和四十八年当時、日本はアラスカとブルネイからLNGを輸入をしておりますね。日本で輸入しているのは、これはCIF価格です。船はみんな向こう持ちですから、CIF価格です。四十八年当時アラスカとブルネイから百万BTU当たりCIF価格で幾らで輸入していたのですか、日本は。ついでに、四十八年だけじゃなくて、四十八、四十九、五十、五十一年ぐらいまでの年次別に百万BTU当たりのLNGの価格もあわせてお知らせください。
第80回 衆議院 予算委員会 第23号
○二見委員 そうすると、たとえば昭和四十八年は五十二セントですね。
第80回 衆議院 予算委員会 第23号
○二見委員 実は、これはレートの換算がありますので、多少の違いはあると思うのです。私も通関統計から四十八年の百万BTU当たりの価格を、一ドル二百六十六円という当時の、かなり高い時代でしたから、それで計算しましたならば、アラスカのLNGというのはCIFで六十セントなんです。もう少しレートを安くすれば、二百七十円とか二百八十円にすればこれは変わってまいりますけれども、二百六十六円でやると六十セントになる。そうすると、四十八年の四月二十日に両…
第80回 衆議院 予算委員会 第23号
○二見委員 結構です。アラスカとの差を、四十八年に三十五セントの違いがあるとすると、これはドルに直しますとトン当たり十八ドル二十セントの違いになるのです。そうすると、日本では年間七百五十万トン輸入いたしますので、三十五セントの違いというのは一億三千六百五十万ドルの違いになるのです。邦価に直しますと三百六十三億円です。そういう大変な高い価格になるのです。だから、これは単に一セント、二セントの違いというのは、LNGの場合には非常にばかにでき…
第80回 衆議院 予算委員会 第23号
○二見委員 両角さんがラディウスさんと話を取り決めたときの値段がFOBで六十五セントなんです。プルタミナとアメリカのパシフィックライティングと決めたときが、片方は四月、ライティング社の方は九月です。五ヵ月のずれがありますけれども、そのとき決めたのは六十三セントで、アメリカの方が二セント安いんです。百万BTU当たりで一セントの違いというのは、一トンで約五十二セントの違いです。七百五十万トンを日本が輸入するということになりますと、一セント違…
第80回 衆議院 予算委員会 第23号
○二見委員 私はミナス原油との関係を言っているんじゃなくて、両角さんとインドネシアで取り決めた値段とインドネシアとアメリカの会社との間で取り決めた値段と、なぜ二セントの違いが出たのかと、しかも、このプロジェクトというのは、追加融資も含めれば十四億ドルでしょう。そのうち五百六十億円というのは基金を通しての円借款です。約二億ドルは。残りの約十二億ドルというのは輸銀を中心とした民間融資でしょう。もとになっておるのは全部私たち国民の金ではないで…
第80回 衆議院 予算委員会 第23号
○二見委員 ではこの値段についてもう一点、別の点からお尋ねをしたいと思いますけれども、三井物産とブリジストン液化ガスが推進したアブダビのLNGのプロジェクトがありますね。これもことし日本に入ってまいります。この輸入価格は幾らですか。
第80回 衆議院 予算委員会 第23号
○二見委員 新聞報道によると、CIF価格で一ドル九十セントという報道がなされております。CIF価格で一ドル九十セントというどんぴしゃりの数字が、正しいかどうかわかりませんけれども、約二ドル弱ということではないのですか、もう少し大まかな幅を持たせた言い方をすれば。いかがですか。
第80回 衆議院 予算委員会 第23号
○二見委員 そうすると、どう見てもアブダビの天然ガスと比較してもインドネシアの天然ガスというのはおかしいのですよ。大臣、これからまた細かい数字のやりとりを橋本さんとやりますけれども、その間に客観的に御判断をしておいていただきたいのであります。 昭和五十年の日本船舶輸送統計によりますと、アブダビからの石油のフレートというのは——これは石油です。両方ともまだ天然ガスを輸入した実績がありませんから、石油でもってフレートを一応便宜的に計算してみ…
第80回 衆議院 予算委員会 第23号
○二見委員 アブダビとインドネシアの間で建設費その他で全く同一条件だったとは私思いません。差はあっただろうと思います。しかし、差はあったにしろ、五百五十二億円というのは少しひど過ぎるのじゃないですか。日本がプルタミナにした円借款というものは五百六十億円なんです。五百五十二億円というのは、これは一年分の、高いところだけでもってペイしてしまう値段ですよ。そうでしょう。アブダビと比べて高い部分、アブダビよりも比較して高い部分で、一年間でもって…
第80回 衆議院 予算委員会 第23号
○二見委員 そうすると、これは向こう、プルタミナあるいはインドネシアの了解が得られれば出せるということですか。日本ではインドネシアのLNGをめぐっていろいろなうわさがあるのだ。その疑惑を晴らすためにも、いままでの交渉の過程を一切合財、全部明らかにして、われわれとしては、値段は高いけれども、何の疑惑もなかったのだということを国民に納得してもらいたいのだ。そのためには、いままでの交渉の過程一切合財を全部明らかにするぞという交渉をされますか。…
第80回 衆議院 予算委員会 第23号
○二見委員 通産当局は外務当局と相談するというわけですよ。外務大臣の方は通産当局とも相談されるというわけです。これは御相談の上、もちろん両方で御相談されるわけでありましょうけれども、これはまず値段については——値段ばかりではなくて、そのほかあと二、三問題点があるわけですけれども、それはこれからまた順次お尋ねしますけれども、そうした問題については、私は積極的に明らかにしてもらいたいと思うのです。しかも円借款でしょう、これは日本の金でしょう…
第80回 衆議院 予算委員会 第23号
○二見委員 ところで、LNGについてはもう一点またおかしな話がありまして、これは先ほどもお話がございましたけれども、五十一年六月に追加融資が行われましたね。三億二千二百万ドルなんですけれども、そのほかプラス五千万ドル、日本の市中銀行がシンジケートで五千万ドル背負うことになりますので、実額では三億七千二百万ドルの追加融資ということになると思います。これは昭和四十九年の十二月三日に売買契約ができた。その後、昭和五十年に——昭和四十九年の五月…
第80回 衆議院 予算委員会 第23号
○二見委員 海外経済協力基金においでいただいておりますのでお尋ねしたいと思いますけれども、この四十九年三月十六日の交換公文によると、円借款五百六十億円については国際入札だということになっております。これはどこが応札をして、どこが落としたのか、お教えをいただきたいと思います。
第80回 衆議院 予算委員会 第23号
○二見委員 しかし、プルタミナが募集をして、それで入札したわけでしょう。それでプルタミナとどっかのメーカーと契約を結んだわけですね。そうすると、変な話だけれども、お金というのは基金の方で払うわけでしょう。どこどこの会社にこれこれのこういう工事のために幾ら幾らという見積書がきて、要するに請求書みたいなのが回ってきて基金が払うわけでしょう。基金が払うのが基金のお金であれば私は何も言わないです。あなたの手持ちのお金であるならば、その五百六十億…
第80回 衆議院 予算委員会 第23号
○二見委員 そうすると、こちらは金は出しっ放し、どこでどう使おうとわれわれとしてはどうしようもない。基金の方としては書類が整備されていれば、書類上さえ整っておればいやおうなしに金が出ていってしまう、こういうことになりますね。それはどう使われようと書類の上で間違いがなければ、実態はともかく、間違いがなければいやおうなしに金が出ていく。その金がどう使われたかということについては国民はあずかり知らない、こういうことになりますね。 それじゃもう…
第80回 衆議院 予算委員会 第23号
○二見委員 そうすると橋本さん、あなたは先ほど三億何がしかの追加融資は費用が上がったからだと御答弁されましたけれども、政府借款の方はほぼ合理的な価格でおさまっているのです。民間借款の方だけ三億何千万ドルも見積もりが狂うというのはどういうことですか。円借款の五百六十億円に相当する部分については価格の高騰がなくて、それ以外のものについては価格の高騰があったということですか。この三億何千万ドルの追加融資というのは全く根拠がないのでしょう。多少…
第80回 衆議院 予算委員会 第23号
○二見委員 設計の詰めをやれば多少の差が出てくるのは私はわからないわけではないんですよ。だけど当初の民間契約が約九億ドルでしょう。昭和四十九年の五月十七日ですか、そのときには総合的には八億九千八百万ドル、約九億ドルです。その一年後に向こうで要求してきた追加額というのは四億八千万ドルでしょう。いいですか、設計を詰めた結果、五割以上も誤差が生じたなんてばかなことがありますか。しかも、政府借款の方は五百六十億円でおさまっている。こちらも三割も…
第80回 衆議院 予算委員会 第23号
○二見委員 いずれにいたしましても、時間がありませんのでLNGに関する質問は私はこの程度で終わりますけれども、このほかLNGにまつわる輸送の問題も、日本が輸送権を放棄してしまった。それは当時、LNG輸送については、日本にはまだちょっと自信がなかったというようないろいろな背景はあるにしても、二十三年間にわたる長期の取引の中で、日本が輸送権を全く放棄してしまったということについても非常に疑問があります。しかも、四十八年四月二十日の話が決まっ…