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自由党衆議院
総発言数
3,283
直近の所属会派
自由党
直近の役職
直近の発言日
1977/10/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 安全保障委員会70 件・70%
  • 憲法調査会26 件・26%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 3,283 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,283 20 を表示
公明党・国民会議1977/10/15

82衆議院 予算委員会 第6号

○二見委員 経企庁長官、九月三日に総合経済対策を発表されましたね。そして経済見通しを修正されて六・七%の実質成長は維持する、しかしそのかわり設備投資は下方修正されたし、個人消費支出も下方修正されたわけですね。九月三日の時点では、日本の経済というのはドル換算で二百六十円台の円相場であったわけです。しかし現在、補正予算を審議している段階では、九月三日の時点よりもさらに十円高くなっている。二百五十円台だ。そうすると、もしいまのような状態が不幸…

公明党・国民会議1977/10/15

82衆議院 予算委員会 第6号

○二見委員 きょうの時点では六・七%はどうなるのだと言われても、長官としてもお答えしにくいだろうと思います。また成長率は、設備投資だけじゃなくていろいろな要素が絡みますから、設備投資だけ、あるいは個人消費だけを取り上げてどうのこうのできないのは私はわかります。しかし、二百六十円台の経済とは違ってくるならば、九月三日の総合経済対策をさらにもう一段、第二次総合経済対策とでもいうべきものをもう一度打ち出さなければならないこともお考えですか。

公明党・国民会議1977/10/15

82衆議院 予算委員会 第6号

○二見委員 この黒字問題というのは、あるいは現在の日本が抱えている構造不況であるとか需給ギャップであるとか、黒字問題ばかりじゃありません、日本が抱えているいろいろな問題は、三月三十一日、年度内にすべてうまくいくという筋合いのものではないと私は思います。黒字一つとってみても、やはり一年、二年、三年と長い目で見ていかなければならないだろうと思います。 そうすると、私たちはいま補正予算で五十二年度の経済について論議しておりますけれども、これは…

公明党・国民会議1977/10/15

82衆議院 予算委員会 第6号

○二見委員 大蔵大臣、来年の予算について、いまいろいろ作業されている真っ最中で言いにくいでしょうけれども、内需喚起といいましても、設備投資が急速に燃え上がるという見通しは余りないわけですね。内需喚起の中心というのは、その面だけ考えれば、財政が場合によってはことし以上に大きな役割りをしなければならないのじゃないかというふうに思います。国債を抱えているという、財政事情が非常に苦しいというもう一つ別の要素はありますけれども、やはり財政が主体と…

公明党・国民会議1977/10/15

82衆議院 予算委員会 第6号

○二見委員 いま大臣の基本方針を聞いておりますと、刺激策のような緊縮のような、両方にとれるわけです。確かに内需喚起という点からいけば刺激策にならざるを得ないだろう。しかし、財政の健全化ということも考えなければならぬというところは緊縮化の方向であります。それは大変なところはわかりますけれどもね。 それでは、国債の依存率を三〇%以内に抑えるということでことしも大蔵省として大変努力されました。補正予算でも二九・九ですから、これは芸術的だと私は…

公明党・国民会議1977/10/15

82衆議院 予算委員会 第6号

○二見委員 大蔵大臣、もう一つお願いがありますけれども、確かに三年間三〇%近い国債を抱えております。それから来年も正直言って、三〇%を超えるか超えないかはまた別といたしまして、かなりの国債を抱えたことになります。私たちも国債を無制限に出していいと思いませんし、国債を抱えた財政から国債に抱えられた財政へと言われておりますけれども、国債に抱えられた財政がいいと思っておりません。 〔澁谷委員長代理退席、委員長着席〕 いまは大変なときだから国債…

公明党・国民会議1977/10/15

82衆議院 予算委員会 第6号

○二見委員 ちょっと細かい問題を取り上げて、通産大臣の御見解を承りたいわけでありますけれども、それは九月三日に発表した総合経済対策の中で、民間需要喚起策として消費者信用の条件改善ということが取り上げられております。その内容は、割賦販売条件の緩和だとか、消費者ローンの増加及び金利の引き下げに努力する、こういうことですが、やはり民間需要を喚起することが大事だと思います。 私は、大臣がどうお考えになっているか承りたいのですけれども、要するに、…

公明党・国民会議1977/10/15

82衆議院 予算委員会 第6号

○二見委員 総理府の貯蓄動向調査によりますと、五十年度には負債保有世帯は全世帯の四四・三%だそうであります。そのうち銀行から借りているものは一五・八%で、月賦とか年賦ですね、これが一七・八%だということであります。ですから、この月賦、年賦というのは国民生活にかなり大きなウエートを持っていると思います。 では、割賦手数料が最近下げられているのかというと、実態は下がったところもないわけではないでしょうけれども、実質的には下がってないのじゃな…

公明党・国民会議1977/10/15

82衆議院 予算委員会 第6号

○二見委員 業界の方もなかなか引き下げはうんと言わないのですよ。割賦販売というと、百貨店なんかコンピューターが前のままだ、そんなことをやったらおれたちはたまったものじゃないという意見も事実あります。だけれども、それは向こう側の言い分でありまして、いまの時点ではそんなことは理由にならないだろうと思います。私は、時間があれば品目別の現在の割賦手数料についても、本来であれば通産省に明らかにしてもらいたいところですけれども、どうせおつかみになっ…

公明党・国民会議1977/10/15

82衆議院 予算委員会 第6号

○二見委員 エネルギー政策について御見解を承りたいと思います。 午前中、大内委員の方からエネルギー政策についての御質問がありましたので、ダブらないようにしたいと思いますけれども、総理大臣は午前中の御答弁の中で、昭和六十年代のエネルギーの需給見通しについては、省エネルギー対策を促進して、省エネルギー率が一〇・八%の、すなわちエネルギー石油換算で六億六千万キロリットル、それを目指してこれからエネルギー政策を進めたいという御答弁がありました。…

公明党・国民会議1977/10/15

82衆議院 予算委員会 第6号

○二見委員 もう一つ基本的なお考えでお尋ねしたいのですけれども、資金対策分科会では、この資金対策として一つは国債だ、もう一つは間接税だ、もう一つはエネルギー諸税の見直しだ、こうしたことが資金対策分科会としては検討されております。そしてエネルギー対策の緊要性にかんがみ早急に結論を出す方向で検討する、こういうふうに分科会では述べております。いずれにしても私は、国債を発行するか、あるいは間接税になるか、とにかく増税ですね、何か税源を見つけて、…

公明党・国民会議1977/10/15

82衆議院 予算委員会 第6号

○二見委員 確かに、エネルギーだけを取り上げて財源対策をどうしろと言われても、あるいは総理大臣おっしゃるように無理な話だろうと私は思います。総理大臣は御答弁の中では、エネルギーだけを取り上げるのではなくて、いろいろな財政需要を考えた上でということでありました。そうするとあれですか、これから新しい時代に向かって、エネルギーばかりじゃなくていろいろな需要があります。また要らなくなるものもあるだろう。もうここら辺で減らしてもいいだろうとか切り…

公明党・国民会議1977/10/15

82衆議院 予算委員会 第6号

○二見委員 ちょっと石油の話が続いて申しわけありませんけれども、新聞報道によりますと、アブダビのオタイバ石油相が十月五日に内外記者団との会見で、来年一月からの原油価格について、多分引き上げられるだろうとの見通しを明らかにするとともに、アラブ首長国連邦としては穏健なものとしたいが、幅は中東和平による、中東の安定なくして世界経済の安定はあり得ないと強調したというふうに新聞で報道されております。サウジのヤマニ石油相も、中東和平促進のために、石…

公明党・国民会議1977/10/15

82衆議院 予算委員会 第6号

○二見委員 外務大臣、中東と日本との関係というのは、石油の問題を通しても今後とも重要な関係になると思います。大臣、近々中東へ行かれる予定はございますか。大臣はイギリスへ行く途中に寄るのではないかというような話も私は聞いておりますけれども、また私は、積極的に中東を歴訪してもよろしいと思うのです。日本に対するいろんな誤解もあるでしょうし、日本の努力が足りないところもあるだろうし、また日本の事情を向こうにわかってもらわなければ困るし、外務大臣…

公明党・国民会議1977/10/15

82衆議院 予算委員会 第6号

○二見委員 時間がなくなってまいりましたので、もう一点ナフサの問題についてお尋ねをしておきたいと思います。ナフサ問題というのは調べれば調べるほど非常にむずかしい問題だと私認識しております。これは石油政策そのものにもかかわりのある大変な問題だと私はナフサ問題を思っております。現在、ナフサ、石油化学工業が抱えている問題、過剰設備というのは、これは自分自身の責任に帰せられるべき筋合いだと私は思います。しかし、ナフサ価格がいまキロリットル当たり…

公明党・国民会議1977/10/15

82衆議院 予算委員会 第6号

○二見委員 二万九千円に固定していることに対して大臣から異論がありましたけれども、五十年の十二月に標準価格を二万九千円と設定して、いまその標準価格はありませんけれども、実質的にはそれで固定されているわけです。それはそれだけナフサ業界の立場が弱いということです。価格交渉力がないわけですね。石油業界に対しては価格交渉力がない。高いものだから、ではそれを高く卸そうとすれば、繊維にしろ何にしろみんな不況ですから、そんなのは受けられるかということ…

公明党・国民会議1977/10/15

82衆議院 予算委員会 第6号

○二見委員 私は努力されていることをどうのこうの言うのではなくて、石油業界にとってみても大変な話です。この問題をよく調べると、やはり石油価格体系、ひずみはここにあるわけです。その問題はさておきまして、どうしても利害の問題で調整できない。どうしても石油業界としてはこれ以上譲れないというような立場になれば、さらに輸入枠をふやすことも考えられるかというのが私の質問なんです。いかがですか。

公明党・国民会議1977/10/15

82衆議院 予算委員会 第6号

○二見委員 もう一点、ナフサ問題と関係して石油価格体系なんですけれども、昭和四十五年を一〇〇として昭和四十八年にはガソリンが一五八だった。それが五十一年には四五〇だ。もし数字に間違いがあったならば御指摘いただきたいのですが、ナフサは一二二だったのが四六七である。灯油は一一五だったのが二七七、軽油は一二六が三三五、C重油は一二七が三五七、こういうふうに価格体系が変わってきていますね。四十八年当時、オイルショックの直前あたりは大体価格体系は…

公明党・国民会議1977/10/15

82衆議院 予算委員会 第6号

○二見委員 質問が後先になってちょっと申しわけないのですけれども、先ほどお尋ねしそこなったものが一点ありますので、通産大臣にお尋ねします。 一つは、省エネルギーなんです。省エネルギー対策について大臣の見通しを示していただきたいのですけれども、昭和六十年度における省エネルギー率一〇・八ですね。これは政府としてはそれを目標としている、最終的に決まったものでないというように午前中の質疑から私受けとめておりますけれども、一応一〇・八という目安が…

公明党・国民会議1977/10/15

82衆議院 予算委員会 第6号

○二見委員 エネルギー問題、経済問題は以上で終わりたいと思います。 話ががらりと変わり過ぎて申しわけありませんけれども、ことし私立医科大学の問題が、長い間かねてから裏口入学があるとか、寄付金が高過ぎるとか、いろいろなことがいわれておりました。いろいろなうわさはわれわれの耳に入っておりましたけれども、ことしに入りましてから、たとえば金沢医大、愛知医大あるいは松本歯科大学、こうしたことが明るみになりまして、ああ、ということで疑惑が白日のもと…