二瓶博
会議録に記録された「二瓶博」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,956 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省農蚕園芸局長
- 直近の発言日
- 1977/10/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会80 件・80%
- 決算委員会15 件・15%
- 内閣委員会5 件・5%
※ 全 1,956 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第82回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号
○二瓶政府委員 琵琶湖におきます赤潮の関係でございますが、昭和四十四年五月に赤潮が出まして、水道水に対しましてカビ臭といいますか、そういうにおいの問題が出ておったわけでございます。それ以来も小規模ながら若干そういう問題があったわけですが、ただいま先生からお話ございましたように、ことしの五月の末から六月の初めにかけまして淡水赤潮によります生臭いにおい、こういう問題が出たわけでございます。しかもこれが、先生がいまお話ございましたように、南湖…
第82回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号
○二瓶政府委員 ただいまの長官答弁に若干補足さしていただきます。 まず最初に赤潮研究の関係でございますが、実は、ことしの八月の末に瀬戸内海で大規模赤潮の発生を見たわけでございます。これにつきましては直ちに水産庁とも話し合いをいたしまして調査班というのを編成いたしまして、関係の大学の先生なりあるいは南西海区の赤潮の研究者なり県の水産試験場の赤潮研究者等でもって調査班を組織しまして、今回発生しました赤潮の原因なりあるいは要因といいますか、そ…
第82回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号
○二瓶政府委員 先ほども申し上げましたように、琵琶湖で発生いたします赤潮、これも単一の赤潮生物でございませんで、年によりましてその赤潮生物が変わっております。先ほどお尋ねのことしの五月末から六月初めに発生をしました淡水赤潮、これの赤潮生物はウルグネナ・ボルボックスということを申し上げたわけでございますが、以前出ました赤潮は必ずしもこの種類というふうに限っておりません。においも生臭いにおいがことしの特徴でございますが、そうでないにおいもご…
第82回 衆議院 決算委員会 第1号
○二瓶政府委員 ただいま水産庁からお答えがございましたように、まだこの赤潮の発生原因、発生のメカニズム、これが十分解明されておらないわけでございます。ことしもこの八月末に播磨灘で大規模赤潮の発生を見たわけでございます。そこで、一つは水産庁の方とも共同いたしまして調査班というのを編成をいたしております。これは関係の大学とかあるいは南西海区の水産研究所なり関係の水産試験場、各県の水産試験場等の赤潮研究者の方々を中心にいたしまして、それで今回…
第82回 衆議院 決算委員会 第1号
○二瓶政府委員 環境庁が持っております研究機関、付属機関として持っておりますのは公害研究所というのがございますが、これは筑波にあるわけでございます。陸地の上に研究所ができておるということでございまして、水質保全の関係の面につきましては、近くに霞ヶ浦等もございますので、その辺も活用しながら、利用しながら、いろんな研究を続けておるわけでございます。 先ほど申し上げました赤潮研究会というものを設けたわけでございますけれども、これにつきましても…
第82回 衆議院 決算委員会 第1号
○二瓶政府委員 瀬戸内海に流入します窒素と燐、これの発生の割合でございますが、ただいま先生申されましたように、非常に発生源が多種多様でございます。したがいまして、いろんな推計等をやっておるわけでございまして、その推計結果から申し上げますと、昭和五十一年におきましては、窒素、トータルの窒素でございますが、これの発生源別の割合は、生活排水が四割強、工場排水が三割強、その他、これは農地とか山林とかございますが、その他三割弱程度というふうに見ら…
第82回 衆議院 決算委員会 第1号
○二瓶政府委員 ただいま先生からお話がございましたように、瀬戸内海環境保全臨時措置法におきまして、産業系排水に係りますCODを四十七年当時の半分にするという一応の規定がございます。これは法律施行後三年後までに達成するようにという規定でございます。 そこで、昨年の十一月、三年目が参りましたので確認調査をいたした結果、目標に対しまして一三〇%の達成率ということで超過達成をいたしております。
第82回 衆議院 決算委員会 第1号
○二瓶政府委員 生活排水の中で合成洗剤に含まれております燐の占める割合はおおむね三割から五割、こう言われております。
第82回 衆議院 決算委員会 第1号
○二瓶政府委員 富栄養化の要因物質に燐があるわけでございます。しかも、その燐が先ほど申し上げましたように、家庭排水中に相当大きなウエートを占めておるということからいたしまして、合成洗剤に含まれます燐は極力減らしていくという線を今後とも強くやっていきたい。その際に、ただいまもお話がございましたように、環境庁としては、所管省の通産省に対して強く要請もしますとともに、業界の方に対しましてもあわせて強く要請をしたい。 なお、燐の関係は、合成洗剤…
第82回 衆議院 決算委員会 第1号
○二瓶政府委員 窒素、燐とも現在環境基準あるいは排水基準というものの設定にまで至っておりません。 そこで、窒素と燐と見ました際に、窒素の方は非常に量的にも多うございますし、また窒素固定の問題もございまして、削減技術等の面でも非常に困難な面がございます。したがいまして、まず燐、こちらの方に焦点を置きまして、環境なりあるいは排水処理技術、その辺の面のガイドラインといいますか、そういう面の設定等につきましても前向きに今後取り組んでまいりたい、…
第82回 衆議院 決算委員会 第1号
○二瓶政府委員 環境庁意見として四項目ほどの意見があるわけでございますが、ただいま先生から、その第二項目目の小川原湖の環境保全について水質の変化の予測なりそういう面についてまだ補完すべき点があるというくだりにつきましてのお話でございますが、実は青森県の環境影響評価報告書を水質保全局の方で審査いたしました。その際に、青森県の方では、実は四十八年の調査データをもとにいたしまして、水質の現状の把握と将来の水使用を前提にしまして、これは日量百十…
第81回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号
○説明員(二瓶博君) 四十七年に大規模赤潮が発生をいたしまして七十一億という被害額を出したわけでございます。このような赤潮の大規模発生というのを契機にいたしまして、一番大きな問題といたしましては、与野党一致の議員立法によりまして、瀬戸内海環境保全臨時措置法、これが四十八年に制定をみたということでございます。で、この法律の中で、瀬戸内海の水質保全の面につきましては、産業系排水に係るCOD二分の一化という規定がございます。この規定に即しまし…
第81回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号
○説明員(二瓶博君) ヘドロと水質との関係ということでございますが、現在、たとえば廃棄物処理法等によりまして有害物質の判定基準等を環境庁において決めてございます。その際の考え方といたしましては、これは溶出試験等によりまして判定基準を決めてございます。たとえば、水銀であれば〇・〇〇五ppm以下というようなことで、溶出試験においてこういう判定基準を決めておるわけでございます。といいますのは、一つは、その廃棄物そのものに水銀が相当含有されてお…
第81回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号
○説明員(二瓶博君) ただいまヘドロと水との関係ということなので、まあ廃棄物処理法によります判定基準の例を引いて申し上げたわけですが、ヘドロそのものについての除去基準といいますものにつきましては、これは中公審にも諮問し、答申をいただきまして、暫定除去基準ということでございますが、一応決めてございます。たとえば、水銀、こういうものにつきましては、一応河川の場合が二五。それから海域の場合はやや、方程式になっておりますので海域ごとに違います。…
第81回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号
○説明員(二瓶博君) ですから、先ほどもお答え申し上げましたように、何万ppmあるという場合におきましても、それがどのぐらい溶け出すのかということでございまして、そこの水そのものが水道法によります水質基準というものに合致しておれば問題はないのではないかと。これは先ほど厚生省の部長さんが答弁されたとおりでございます。
第81回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号
○説明員(二瓶博君) 環境庁といたしまして、先ほどからお答え申し上げておりますのは、廃棄物を捨てたりあるいは有害重金属を含んだ、高濃度に含んだヘドロ、こういうものの際に環境を汚染する——一般的にですね、環境を汚染をすることをどう防止していくかということで、先ほど来廃棄物処理法によります判定基準はどうやってやっておるか、あるいはそういうヘドロを除去するための除去基準をどうやって決めているかということを御説明申し上げたわけでございます。 で…
第81回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号
○二瓶説明員 燐の削減の問題でございますが、実は先生御存じのとおり、燐につきましては現在環境基準、公害対策基本法第九条に基づきます環境基準が設定されておりません。それから水質汚濁防止法によります排出基準、これも設定をされておらない、こういう現状になっておるわけでございます。 そこで、今後この富栄養化対策ということで、燐なり窒素なり、こういうものの削減に対してどう取り組むかということになりますが、従来は瀬戸内海等の収支挙動調査というような…
第81回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号
○二瓶説明員 瀬戸内海等におきましても、現実に窒素なりあるいは燐の負荷量というようなもの、これはいま取りまとめをやっておる段階ですが、いずれにいたしましても、窒素の方が燐よりは相当多いということは事実でございます。したがいまして、削減の実用化のめどのある燐の方をまず先に手がけてみたらどうかということでございます。技術的には、先ほども先生おっしゃいましたように、燐の方につきましては凝集沈でん等によりまして相当落ちるということが、これはめど…
第81回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号
○二瓶説明員 長官のお答えの前に、私から補足的にお答え申し上げます。 後継法は次の通常国会に提出をするということで、現在鋭意検討中でございます。その際に総量規制制度を導入するということでございますが、これは先ほども申し上げましたように、瀬戸内海については少なくとも総量規制制度は導入しなくちゃならぬと思いますが、他面、伊勢湾なり東京湾の方もやはりきれいにしなくちゃならぬという問題がございますので、その辺を後継法の中に瀬戸内海ということで総…
第81回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号
○二瓶説明員 ただいま水産庁の次長からお答え申し上げましたが、環境庁の面におきましては、直接的に環境庁の予算ということで取ってやっておりますのは、たとえば本年度予算等で申し上げますれば、赤潮の発生予察の開発研究をやっております。これはマルチ・スペクトル・スキャナーということで、一種のリモートセンサーを使いまして赤潮の発生の初期にその予察をやろう、それが果たして実用的にできるかどうかというたぐいの研究的な事業でございます。それからあとは、…