二瓶博
会議録に記録された「二瓶博」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,956 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省農蚕園芸局長
- 直近の発言日
- 1978/03/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会80 件・80%
- 決算委員会15 件・15%
- 内閣委員会5 件・5%
※ 全 1,956 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号
○二瓶政府委員 英虞湾につきましては、ただいま先生おっしゃいますように、閉鎖的な内湾でございますので、水質の状況は必ずしもよろしくございません。夏場などは赤潮が出るというようなことも現にございます。 そこで、この英虞湾の水質改善の方途でございますが、一つは、先生のおっしゃいますように、排水といいますか、汚濁発生源、これを出す量といいますか、発生したものが英虞湾に入ってくるのを少なくする、これがまず一つでございます。確かに先生がおっしゃる…
第84回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号
○二瓶政府委員 基本計画につきましては、五十一年十二月に瀬戸内海環境保全審議会から答申をいただいております。その答申は、この基本となるべき計画の基本的考え方ということでの御答申でございます。したがいまして、現在この答申の趣旨に沿って具体的な基本計画の策定作業を進めておるところでございます。 そこで、基本計画の性格ないし中身でございますが、基本計画は、まず瀬戸内海の環境保全の目標を示しまして、それに対しまして国、関係府県等がその目標を達成…
第84回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号
○二瓶政府委員 まず総量規制の中身でございますが、従来濃度規制を水濁法に基づいてやっておるわけでございます。ただ、瀬戸内海につきましては、先生御案内のとおり、産業系排水に係るCOD二分の一カットの措置をやっておる、こういうことでございますが、総量規制におきましては、これは産業系のみならず生活排水その他の排水も含めまして、すべての汚濁発生源を対象にいたしまして具体的な削減措置を講じていきたい、その際に広域的な閉鎖性水域を対象にしまして、そ…
第84回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号
○二瓶政府委員 第一点は、現行法四条で産業系排水に係るCOD二分の一カットをやった。これにつきましては、確認調査の結果一三〇%の達成率だ、相当なところにいっておる。今度の総量規制という制度を展開した場合に、CODのカットというものをさらに産業系排水についても進めるかどうかというお尋ねかと思います。この第一点につきましては、要するに、目標年度というものを今後立てますから、その間においては産業活動の伸びも今後日本経済の伸びとともに活発になる…
第84回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号
○二瓶政府委員 基本計画は、先ほど申し上げましたとおり、現在中公審の答申を軸にしながら策定作業を進めておるわけでございます。その際には、中公審の答申の中でも、瀬戸内海の環境の保全という角度から、やはりヘドロのしゅんせつなり藻場の造成というのも必要であるということも記述してございます。したがいまして、いま策定作業をやっております基本計画にもそういう面を織り込んでいきたいというふうに考えます。 以上でございます。
第84回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号
○二瓶政府委員 跡継ぎ法の中におきましては、技術開発の推進といいますか、そういう面の規定は現行法にもございますし、そういうものを跡継ぎ法の中でも考えたいとは思っております。 ただ問題は、赤潮ということに焦点を置いた研究ということについては、ただいま申し上げましたような広い規定の仕方になりますので、それにも包含されるという形になろうかと思います。そういうことで現在考えております。
第84回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号
○二瓶政府委員 埋め立ての規定は十三条の規定が現行法にあるわけでございます。それでその後の運用状況を見ますと、埋め立ての件数にしても面積にしても大幅に減少をしておりまして、この規定は運用上十分生かされておるというふうに考えておるわけでございます。したがいまして、跡継ぎ法で埋め立ての規定をどうするかということにつきましては、環境庁としては、基本的にはやはり現行法の規定の趣旨を堅持していくべきであろう、かように考えております。ただ、具体的に…
第84回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号
○二瓶政府委員 お答え申し上げます。 地盤沈下は、ただいま先生おっしゃいますとおり、一たん沈下いたしますとなかなか回復不可能、こういう公害でございます。したがいまして、従来から、環境庁といたしましては、工業用の地下水採取の規制につきましては工業用水法、それから洗車、水洗便所用といいますか、そういうたぐいのものは、俗称ビル用水法と言っておりますが、こういう法律で規制をするということでやってまいっておりますが、ただいま先生から御指摘のござい…
第84回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号
○二瓶政府委員 ただいま先生から、大宮市の例等も引かれまして、人口急増地域における屎尿処理施設あるいは下水道整備の問題等々につきましてお話がございましたけれども、環境庁といたしましては、二度とこういう大宮市のようなことが起こらないように、その面は厚生省なり建設省とも十分連携をとってやっていきたいと思います。 屎尿処理施設につきましては、ただいま厚生省の担当課長の方から御答弁があったとおりでございますが、下水道の方につきましても、千葉市は…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号
○二瓶政府委員 この計画につきましては、県の方で強い行政指導を行っておるわけですが、ただいまお尋ねのございました地下水との関連でございますが、まず動物舎の排水、それから入園者等の生活排水、これにつきましては三次処理まで行うということで、大体BODにいたしまして一〇ppm、いわゆる一律基準が、日間平均一二〇ppmでございますが、これに対しまして、三次処理をやりまして一〇ppmまで落とす。それからSSの方につきましても、日間平均一五〇ppm…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号
○二瓶政府委員 予測調査を担当されております山本荘毅先生、この方は、こういう地下水の面につきましては日本の最高の権威とも言われておる方でございまして、そういう面から見ても、相当信憑性の高い権威のある報告ではないか、かように思っております。 それからもう一つは、予定地に隣接したところに忠ちゃん牧場という牧場がございます。牛が八十五頭、羊が二百頭、ヤギが二十頭、馬が三頭というのを飼育をいたしております牧場でございますが、この忠ちゃん牧場では…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号
○二瓶政府委員 ただいま大臣からお答え申し上げたわけでございますが、特に燐の規制の関係について、若干補足したいと思います。 環境庁といたしましては、赤潮発生の要因物質、赤潮の発生のメカニズム、これはよくわからないわけでございますが、いずれにいたしましても、窒素なり燐等が要因の物質になっておるということは、これは否めないところでございます。この窒素と燐というものを考えました際に、処理技術の面からいたしまして、燐の方につきましては一応実用化…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号
○二瓶政府委員 瀬戸内海の埋め立てにつきましては、先生御存じのとおり、一般的な公有水面埋立法に基づきます環境保全上の配慮というもののほかに、瀬戸内海の法律の十三条の規定に基づきます瀬戸内海の特殊性を配慮すべしということがかぶってまいるわけでございます。そういうことで個別案件ごとに審査をしておるところでございます。 ただいま御質問の点は、不水道がだんだん今度は進展していく、生活系排水対策ということで下水道の整備を進めていくということになれ…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号
○二瓶政府委員 入浜権という問題、環境権の一種としてそういう権利を認めるべきだというような主張なり運動があることは承知いたしております。 ただ問題は、そういう入浜権というものは果たして一つの私権といいますか、そういうものとして認め得るものかどうかということにつきましては、これは判例等もまだそうないようでございますし、学説もいろいろ分かれるところでもございますし、その辺は司法当局といいますか、そちらの面でも十分今後検討されるべき問題であろ…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号
○二瓶政府委員 まず、第一点の総量規制の対象水域、これはどこを考えておるかということでございますが、対象水域の範囲につきましては、昨年十二月の中公審答申に沿いまして、「後背地に汚濁源が集中し、汚濁の程度が著しい特定の広域的な閉鎖性水域」ということを考えておるわけでございますが、当面、東京湾、伊勢湾、瀬戸内海というものを想定しております。しかし、具体的には今後さらに検討していきたいということでございます。 それから、監視体制でございますが…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号
○二瓶政府委員 総量規制を制度化をするということで水質汚濁防止法の一部改正を考えておるわけでございますが、その際の総量規制といいますものは、産業排水のみならず生活系排水も取り入れますが、さらに上流県と内陸部からの汚濁、これも取り入れたいというふうに考えておるわけでございます。 そこで、たとえば伊勢湾ということを焦点に考えます際は、当然、岐阜県から木曽三川を通じまして汚濁負荷量が伊勢湾に相当流入をされておるということで、岐阜県も対象にした…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号
○二瓶政府委員 現在はこの水濁法の一部改正ということで考えております総量規制の中身をどうするか、仕組み方をどうするか、答申はちょうだいしておりますけれども、やはり行政として考えます際にこれをどう仕組むかというのが一番の問題でございますので、いまそれを鋭意検討しておるということでございます。したがいまして、これが国会に提出され、また御審議いただきまして成立すれば、今度具体的にそういうような指定を予定される水域にゆかりのある県、これにはそう…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号
○二瓶政府委員 もちろん事務的には岐阜県の方の生活環境部といいますか、そちらの面との、感触等も聞いたり、あるいはこの制度の仕組みをどんなふうに環境庁は考えているかというようなことについても岐阜県自体も非常に関心を持っておりますから、接触は当然ございます。ただ問題は、では、いますぐ入るのか入らないのか、どうこうという、そういう具体的な詰めをやっておらない。伊勢湾それ自体におきましては、これは三重県、岐阜県、愛知県及び名古屋市でもって協議会…
第84回 参議院 決算委員会 第5号
○政府委員(二瓶博君) ただいま先生から、錦江湾——鹿児島湾でございますが、これの水質の、海水の老化、これの防止をするために掘削をやったらどうかという話があるということでございますが、具体的にこの掘削の話は、具体的なものとしてはまだ伺っておりません。ただ、先生が御指摘のように、鹿児島湾そのものにつきましては、ただいま先生お話しございましたように、水銀の汚染の問題、これが確かにございます。汚染魚につきまして、現在水産庁の方で自主規制措置等…
第84回 参議院 決算委員会 第5号
○政府委員(二瓶博君) それでは各項目につきましてお答え申し上げます。 一つは、タンカーの航行規制の問題でございます。先生からもお話しございましたように、昨年の春、釣島水道でアストロレオ号と幾春丸が衝突をいたしまして、流れました油はそれほど多くはなかったわけですが、積んでおりました油は水島流出事故で流出いたしました重油の約十倍ということでございます。したがいまして、関係の住民の方、漁民の方等から、非常にこの航行規制をぜひともやってもらい…