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農林水産省農蚕園芸局長参議院衆議院
総発言数
1,956
直近の所属会派
直近の役職
農林水産省農蚕園芸局長
直近の発言日
1978/02/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会80 件・80%
  • 決算委員会15 件・15%
  • 内閣委員会5 件・5%

※ 全 1,956 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,956 20 を表示
環境庁水質保全局長1978/02/27

84参議院 決算委員会 第5号

○政府委員(二瓶博君) はい。 窒素、燐の関係でございますが、この窒素、燐につきましては、赤潮発生の要因物質と言われておるわけでございますが、これの処理技術の面からいたしまして、窒素はまだこのめどが立っておりません。燐の方が一応処理技術につきまして実用化のめどが出てまいっておりますので、この面につきまして、五十三年度から環境水質なり、排水処理技術についてのガイドラインといいますか、これの策定調査にとりかかっていきたいということで、全国ベ…

環境庁水質保全局長1978/02/27

84参議院 決算委員会 第5号

○政府委員(二瓶博君) はい。 次は海浜の保全等でございますが、これらにつきましても、現在自然海岸というものが相当減りつつあるという実態にもかんがみまして、何らかの保全措置があり得ないか。大部分は国立公園その他の網がかぶっておりますし、そういうものの見直しということで対処できると思いますが、それ以外の分につきまして何かの措置がないかどうか。これもいろいろ検討中、こういうことでございます。 以上でございます。

環境庁水質保全局長1978/02/27

84参議院 決算委員会 第5号

○政府委員(二瓶博君) ただいま先生からお話しございましたように、昨年の十月二十八日、この決算委員会におきましてこの皮革産業の排水問題、これが質疑があったことはそのとおりでございます。その際にも、環境庁長官を初め、関係大臣の方からも、この龍野市、特にいま御指摘ございました松原、これは前処理場ができておりますが、これが稼働につきましては極力努力するという趣旨の答弁があったことはそのとおりでございます。その後、総理府の同和対策室が中心になり…

環境庁水質保全局長1978/02/27

84参議院 決算委員会 第5号

○政府委員(二瓶博君) この龍野市の松原の前処理施設をいつまでに動かすかということでございますが、この松原の前処理場につきましては、これを動かすということに相なりますれば当然維持管理費の問題が出てまいるわけでございますが、この維持管理費の費用負担の問題、これがなかなかめどが立たずに運転ができない、こういう状況になっておるわけでございます。したがいまして、この費用負担関係、これがいつ決着がつくのかというところがキーポイントになっているわけ…

環境庁水質保全局長1978/02/27

84参議院 決算委員会 第5号

○政府委員(二瓶博君) 金武湾の水質が汚濁をしておる、良好な状態にないということは御指摘のとおりでございます。原因等につきましても、先生がただいま挙げられましたものが主因でございます。そのほか考えられるものとしては、畜産排水、これがあろうかと思います。いずれにいたしましても、やはり原因究明と実態把握、これが必要でございます。その上に立って対策を講ずるということがやはり必要かと思います。 そこで問題は、まず県の方におきましてこの実態の把握…

環境庁水質保全局長1978/02/27

84参議院 決算委員会 第5号

○政府委員(二瓶博君) この金武湾の汚染の問題といいますのは、いわゆる生活環境項目、CODの関係でございます。しかも、この金武湾それ自体の環境基準の設定その他、これはいわゆる委任水域ということで、県の方でやっておられるわけでございます。そういうことでもございますので、むしろ県が実態把握、しかもまたそれを踏まえての対策というものを県が軸になって考えるべきものであろう、かように考えておるわけです。したがいまして、国の方で実態調査の調査項目な…

環境庁水質保全局長1978/02/27

84参議院 決算委員会 第5号

○政府委員(二瓶博君) 金武湾の水質の汚濁の原因、これは先ほども先生が四点ほど挙げられたわけでございますが、いろいろな汚濁要因がございまして、それが総合された結果汚濁が現実のものとして出ておる、こういう姿だろうと思います。その際に、この海中道路というものがつくられまして、約四・七キロほどあると、こういうふうに聞いておりますが、これで締め切ったわけでございます。若干あいているところもあるとは伺っておりますが、ほとんど海水の交換というものが…

環境庁水質保全局長1978/02/22

84参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号

○政府委員(二瓶博君) 瀬戸内海の関係につきましては、瀬戸内海法の十三条の規定によりまして、埋め立てにつきましては、瀬戸内海の特殊性を考慮すべしという規定がございます。したがいまして、その線に沿いまして、個別案件ごとに審査をいたしておるわけでございます。 ただいま先生からのお尋ねとして、駆け込み申請があるのではないかということでございますが、駆け込みとかいうことではなしに、現在運輸省の方から環境庁の方に、公有水面埋立法四十七条第二項の規…

環境庁水質保全局長1978/02/22

84参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号

○政府委員(二瓶博君) 埋め立てにつきましては、瀬戸内海環境保全臨時措置法、これが施行されましたのが四十八年の十一月以降でございます。したがいまして、それ以前とそれ以降というものと対比をしてみますというと、年間平均ベースでもって比べますと、大体件数におきましては、施行前に比べまして半分、それから面積にいたしまして約四分の一という姿になっておりまして、臨時措置法十三条によります規定が設けられた趣旨は、瀬戸内海の埋め立ては抑制する方向で考え…

環境庁水質保全局長1978/02/22

84参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号

○政府委員(二瓶博君) 埋め立ての関係が運輸省の方から環境庁に持ち込まれると、それでいろいろ審査をするわけでございますが、大体埋め立ての関係につきましては、これは公有水面埋立法によりましていろんな手続の関係があるわけでございます。したがいまして、その埋め立て申請者の方でいろいろ検討をして、さらにそれを認可権者である運輸大臣の方に出すと、運輸省でそれを十分審査をして環境庁に持ち込むというようなことでもございます。したがいまして、これには相…

環境庁水質保全局長1978/02/22

84参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号

○政府委員(二瓶博君) 窒素、燐の関係でございますが、実はこの赤潮の発生のメカニズムといいますか、機構、これは十分解明されておらないわけでございますが、いずれにいたしましても、赤潮発生の要因物質として、栄養塩類というものがあるということはこれは否定できないわけでございます。で、その栄養塩類といたしまして、ただいま先生からお話しございました窒素、燐があるわけでございます。したがいまして、この窒素、燐を除去するといいますか、そういう角度で富…

環境庁水質保全局長1978/02/22

84参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号

○政府委員(二瓶博君) ただいま先生から、愛知県の水質審議会の富栄養化部会の中間報告等を例にされまして、窒素、燐と赤潮発生との因果関係、こういうものにつきまして究明をすべきではないかというお話でございます。もちろん、この愛知県の水質審議会の部会の中間報告にまつまでもなく、赤潮によります諸般の被害、これは先ほどの委員派遣報告にもございましたように、四十七年の大規模赤潮の発生によります被害あるいは昨年の八月の被害等々もございまして、従来から…

環境庁水質保全局長1978/02/22

84参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号

○政府委員(二瓶博君) 先ほど来燐の問題が出ておるわけでございますが、この燐の発生源といいますものが非常に多岐にわたっております。ただいま先生からお話しございました合成洗剤、これには燐酸塩が含まれておりまして、家庭で消費した後、家庭雑排水という形で、川を通じて海に流れ込むというのがございます。合成洗剤のほかにもちろんいろいろな工場から、燐酸肥料工場なりその他の工場からも出ます。それから田畑に燐酸肥料等をまきます。これからも若干は出ると思…

環境庁水質保全局長1978/02/22

84参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号

○政府委員(二瓶博君) 全国の地盤沈下の状況並びにその対策等どうなっておるかということでございますが、地盤沈下の現象、これは戦前は東京なり大阪で大いに注目されておったわけですが、戦後は東京、大阪の沈下地域がやや広がるという問題がありますとともに、新たに新潟平野あるいは濃尾平野を初めとしまして、大分全国各地に沈下が認められるようになったわけです。現在では大体地盤沈下が認められておる地域ということで環境庁の方が調査をして集計をしたところでは…

環境庁水質保全局長1978/02/22

84参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号

○政府委員(二瓶博君) 実は、環境庁といたしましては、四十九年の十一月に中公審から答申をちょうだいいたしまして、自来、総合的な規制立法を提案すべく、すでにもう五十年のころから案文はできております。で、現在に至っておりますが、その提案はあきらめておりません。 ただ問題は、環境庁は総合規制立法という角度で、典型七公害の一つであるという意識で総合立法をやりたいというふうに考えておりますが、他面、法律を出したいという省がたくさんございます。一つ…

環境庁水質保全局長1978/02/22

84参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号

○政府委員(二瓶博君) 総量規制制度につきましては、先ほど大臣からお答えいたしましたように、今国会に提出をしたいということで、現在法案の作成並びに関係省庁との折衝等をやっておる真っ最中でございます。 それでお尋ねは、総量規制ということになりますというと、当然、東京湾であれば東京湾、伊勢湾であれば伊勢湾、一日当たりCOD流入負荷量四百トンなら四百トン、これを将来目標年次に三百五十トンなら三百五十トンに下げていくと、こういう目標を立てるわけ…

環境庁水質保全局長1978/02/22

84参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号

○政府委員(二瓶博君) 先ほど、下水道整備について、現在の第四次下水道整備計画等についてお話し申し上げたわけですが、この総量規制をやります際の仕組みの問題としては、これは十二月九日に中公審から答申をちょうだいいたしております。その答申の線に沿って法制化作業をやっておるということなんでございますが、その答申の中で、国の段階で総量削減基本方針というものを決めるというのが書いてあるわけでございます。で、この総量削減基本方針を決めます際に、当然…

環境庁水質保全局長1978/02/22

84参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号

○政府委員(二瓶博君) 宮崎県の方におきまして、松尾鉱山問題調査報告書ということで、五十一年の三月、環境上の問題等も含めまして、この問題調査報告というのを公表をいたしております。 この報告書におきまして、特に環境への影響ということで、河川の水質なりあるいは飲料水の調査等、その他土壌なり農作物の調査等いろいろやっておるわけでございますが、特に環境上の問題はないというふうに一応なっておるようでございます。

環境庁水質保全局長1978/02/22

84参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号

○政府委員(二瓶博君) ただいま先生から御指摘がございましたように、この報告書の中に、板谷川の砒素濃度が〇・〇〇三PPmから〇・〇五五PPmという範囲であるということが書いてございます。で、水質環境基準は〇・〇五PPmでございまして、ただいま先生おっしゃいますように、この〇・〇五五PPmといいますものは環境基準を上回っておりまして、これは適合しない値ということになるわけでございます。ただ問題は、この地点におきましては、ここから上水を取っ…

環境庁水質保全局長1978/02/22

84参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号

○政府委員(二瓶博君) 継続してこの水質監視をやるということになっておるわけでございますが、その後の結果は実は把握いたしておりません。