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農林水産省農蚕園芸局長参議院衆議院
総発言数
1,956
直近の所属会派
直近の役職
農林水産省農蚕園芸局長
直近の発言日
1978/02/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会80 件・80%
  • 決算委員会15 件・15%
  • 内閣委員会5 件・5%

※ 全 1,956 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,956 20 を表示
環境庁水質保全局長1978/02/22

84参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号

○政府委員(二瓶博君) その後のは、一応申し上げますと、実は五十二年の八月の二十七日に県が採水をいたしまして砒素の濃度を調べたわけでございますが、それは山上、横沢水という、この横沢水でございますが、大体先ほどの地点のところでございます。これが〇・〇四八でございます。ですから、〇・〇五というのをちょっと切ったという姿で、環境基準は一志満たしておるという姿が報告がございました。

環境庁水質保全局長1978/02/22

84参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号

○政府委員(二瓶博君) ですから、この県の方の報告書にございますように、先生おっしゃるように、その合流点で〇・〇五五PPmということで環境基準に適合しないという値が出たことは事実でございます。ただ、問題は、これを利水の状況から見ますると、特に上水等に現に利用しておらないということで、利水上は問題がないというふうに県の報告書でも言っているわけでございます。出ておることは否定をしておらなかったわけでございます。ただ、問題は、利水上問題がない…

環境庁水質保全局長1978/02/22

84参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号

○政府委員(二瓶博君) 赤潮の関係でございますが、実は、午前中の御質問の際にも申し上げましたように、赤潮生物、これはたくさんの種類がございます。したがいまして、赤潮が発生しているという話につきましては、これは、たとえば大阪湾は年がら年じゅう、一年じゅう発生をいたしております。播磨灘も大体年間通じて発生をいたしております。で、赤潮とよくいわれますのは、春先から秋ごろまで発生するというのが普通でございますが、大阪湾等は年間通じて発生をいたし…

環境庁水質保全局長1978/02/22

84参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号

○政府委員(二瓶博君) 昨年の八月末に播磨灘におきまして赤潮の大規模発生を見たと、そして大量のハマチの斃死を来したということでございます。そこで、その赤潮がホルネリア属であるということは一応わかったわけですが、なぜそういうホルネリア属が大量にあの時期に発生をしたのか。それから、ホルネリア属ではございますが、ホルネリア属の何というホルネリアかはまだわかっておらないわけであります。したがいまして、そういうことの同定をやるということも必要でご…

環境庁水質保全局長1978/02/22

84参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号

○政府委員(二瓶博君) この研究会は九月二十日に開催をしたということを申し上げたのですが、その第一回の会合がただいま申し上げました昨年の九月二十日でございます。このときは、香川県なりあるいは徳島県、兵庫県等々で赤潮の発生の状況等も調査もいたしました。そういうような赤潮の発生状況、またそれによります養殖ハマチ等の被害状況等の実態の報告をこの第一回にやりましたし、それから、ホルネリア属ということはわかっておりますが、その辺の発生メカニズム、…

環境庁水質保全局長1978/02/22

84参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号

○政府委員(二瓶博君) 赤潮の関係の研究者といいますか、これは実はある程度これぞという方は限られております。それが先ほど申し上げましたように国立の水産研究所なり、それから県の水産試験場なり大学なりにばらばらにおるわけでございます。しかし問題は、それでは新しい機関をつくってといいましても、その機関をつくるために機構を新しくつくるというのは、なかなか行政改革の時代にこれはむずかしゅうございますし、土地を買うのに時間がかかって、建物を建てるの…

環境庁水質保全局長1978/02/22

84参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号

○政府委員(二瓶博君) 赤潮の予察の方の関係でございますが、この面につきましては、この赤潮研究会で直に取り上げておりません。赤潮の予察の調査につきましては、これは環境庁もやっておりますし、また、別途の予察の手法につきまして、水産庁がやっておるということでございます。 まず環境庁でやっておりますことを申し上げますと、環境庁は四十九年度から航空機を使いまして広域的に赤潮情報を集めたいということで、いわゆる光学的リモートセンシング手法というも…

環境庁水質保全局長1978/02/22

84参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号

○政府委員(二瓶博君) 先ほども御説明申し上げましたように、赤潮の発生のメカニズムはわからぬわけでございますが、赤潮発生の要因物質として栄養塩類というのが機能をしておるということが通説でございまして、この栄養塩類の主たるものとして窒素と燐があるわけでございます。で、問題は、この窒素と燐につきまして排水基準なりあるいは環境基準、これを設定すべきではないかという御意見は多々寄せられてございます。ただ問題は、これも午前中申し上げましたように、…

環境庁水質保全局長1978/02/21

84衆議院 内閣委員会 第5号

○二瓶政府委員 水質と土壌の関係につきまして、私よりお答えを申し上げます。 最初に土壌の方の関係でございます。土壌の面につきましては、環境庁におきまして四十八年度に全国環境調査というのをやったわけでございますが、その一環として苛性ソーダ製造工場九工場の周辺の水田土壌、これにつきまして実態調査を行ったわけでございます。その結果によりますと、調査対象四十地点、これのトータル水銀の濃度でございますけれども、平均で〇・四五ppmでございます。そ…

環境庁水質保全局長1978/02/21

84衆議院 内閣委員会 第5号

○二瓶政府委員 苛性ソーダ工場の排水水質についての水銀濃度、この面の調査結果の資料は、公表といいますか提出いたします。

環境庁水質保全局長1978/02/21

84衆議院 内閣委員会 第5号

○二瓶政府委員 水銀を含みます産業廃棄物、これにつきましては、廃棄物処理法という法律がございまして、この法律におきましてその最終の処分につきまして一定の基準に適合すればいいわけですが、適合しない汚泥につきましては、コンクリート固型化をいたしまして遮断埋め立てをするというようなことにいたしておりまして、環境汚染が生じないように基準を設けておるところでございます。水銀電解法によって生じます微量の水銀を含む廃棄物、俗称塩水マッドというふうに言…

環境庁水質保全局長1978/02/21

84衆議院 内閣委員会 第5号

○二瓶政府委員 いえ、決まっております。捨て方の基準は、ただいま申し上げましたように一定の基準でございますが、これは決まっております。もう少し具体的に申し上げますと、水銀を含みます汚泥、これは塩水マッドということですから一種の汚泥でございますので、これの処分基準というのが決まっておりまして、一つは埋め立て処分をする場合と、もう一つは海洋投入処分をする場合と二色処分方法としては規定をいたしております。二つのやり方がございます。 そこで、ま…

環境庁水質保全局長1978/02/21

84衆議院 内閣委員会 第5号

○二瓶政府委員 ちょっと大臣の答弁の前に、私からやや事務的に申し上げます。 先生のおっしゃっておりますのは、例の俗称ダンピング条約と言われている条約かと思います。すでにこの海洋投棄規制の条約、これは発効されております。わが国はこれはまだ、署名はしましたが批准をいたしておらない、こういう段階に現在ございます。そこで、現在運輸省が中心に、もちろんこれは条約でございますから、外務省が大きな関係を持つわけでございますが、一応今国会に、できたらそ…

環境庁水質保全局長1978/02/21

84衆議院 内閣委員会 第5号

○二瓶政府委員 ただいま長官からもお答え申し上げましたように、昨年の十二月九日に中央公害対策審議会から答申をちょうだいをいたしております。答申は当然尊重すべきものであるということでございますので、現在これを基礎にいたしまして、これに基づきまして法制化の作業を進めておるということでございます。したがいまして、細部は別といたしまして大筋のやり方は、この答申にあります物の考え方、骨子、こういうものに立脚して法案作業に取り組んでおる、こういうこ…

環境庁水質保全局長1978/02/21

84衆議院 内閣委員会 第5号

○二瓶政府委員 総量規制の物の考え方としては、答申にもございますように特定の閉鎖性水域、これに流入をいたします汚濁源のすべて、一次汚濁と言われますが、流入をいたします汚濁源すべてを対象にして、トータルシステムとして削減をやっていこう、一定量以下に抑えていこう、こういう物の考え方でございます。したがいまして、ただいま先生からお話がございましたように、単に工場排水のみならず生活系の排水というものは当然対象にしていくということでございます。そ…

環境庁水質保全局長1978/02/21

84衆議院 内閣委員会 第5号

○二瓶政府委員 東京湾なら東京湾へ流入するCODの汚濁負荷量を、ある目標年度に一定量以下にしたいということですが、その際に、臨海からではなしに河川を通じて流入するものがあるわけでございます。そこで、どうしても東京湾なら東京湾の水質をよくするためには、上流県等内陸部から河川を通じて流入しますもの、これも対象にいたしませんと総量規制という仕組みが成り立たないのではないか、こういう物の考え方でございます。その際に、東京湾であれば埼玉県、伊勢湾…

環境庁水質保全局長1978/02/21

84衆議院 内閣委員会 第5号

○二瓶政府委員 法律を変えるといいますか、要するに、水質汚濁防止法の改正は当然にやろうかと思っておるのであります。それは、総量規制というのがいまの濃度規制と全く変わったものでございますから、その際にそういう仕組み方も全部織り込むという方向で現在検討中でございます。

環境庁水質保全局長1978/02/21

84衆議院 内閣委員会 第5号

○二瓶政府委員 環境基準は、公害対策基本法第九条にも書いてございますように、これの達成維持というのが行政目標でございます。したがいまして、環境庁といたしましては、水質の環境基準につきましては、これは達成維持すべきものということで、今後ともあらゆる努力、施策等を集中しまして達成に努めていきたいという考えでございます。 その際に、従来環境基準の維持達成ということで一律の排出基準のほかに、条例によります上乗せ基準をかけるとか、あるいは公防計画…

環境庁水質保全局長1978/02/21

84衆議院 内閣委員会 第5号

○二瓶政府委員 環境基準の達成維持、これが目標であるということでございまして、これに対して上乗せ排出基準なりあるいは公防計画での措置なりをやってまいっておるわけですが、ただ、非常に広域的な閉鎖的な水域につきましては、確かに現実がなかなか厳しゅうございまして、いろいろ努力しておりますが、全面的な達成維持は非常に困難である。したがいまして、困難であるからといって手をこまねくわけにはまいりませんので、さらに新兵器といたしまして総量規制というも…

環境庁水質保全局長1978/02/21

84衆議院 内閣委員会 第5号

○二瓶政府委員 五十六年の達成維持ということは非常に困難でございます。