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農林水産省農蚕園芸局長参議院衆議院
総発言数
1,956
直近の所属会派
直近の役職
農林水産省農蚕園芸局長
直近の発言日
1978/04/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会80 件・80%
  • 決算委員会15 件・15%
  • 内閣委員会5 件・5%

※ 全 1,956 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,956 20 を表示
環境庁水質保全局長1978/04/28

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号

○二瓶政府委員 改正案の水濁法関係の四条の二、ここに内閣総理大臣が総量削減基本方針を決めるというくだりがあるわけでございますが、その際に、総量規制の対象の水域につきまして、その要件等が書いてあるわけでございます。ただいま先生からお話がございましたように、人口及び産業の集中等によって生活排水あるいは産業系の排水が大量に流入される閉鎖的な広域な水域だというのがありますけれども、「かつ、」というのがございまして、「第三条第一項又は第三項の排水…

環境庁水質保全局長1978/04/28

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号

○二瓶政府委員 総量削減基本方針の中で削減の目標というのを決めることになります。この目標を決める際には、水質環境基準、CODならCODの水質環境基準といいますものの達成というものを目途にする。行政目標としては、環境基準の達成維持というのはこれはあくまでも水質保全行政の目標でございますから、それを目途にしながら、当面、五年後なら五年後というような一応の目標年度、そこでの削減目標量というものを決めるわけでございますけれども、この決める際に、…

環境庁水質保全局長1978/04/28

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号

○二瓶政府委員 水質保全ということで水濁法の体系の中で条例で処理をしておるというときに、二種類ございます。 一つは、濃度規制を現在とっておるわけでございますけれども、その一律基準だけでは地先水域等の水質の環境基準の達成が非常にむずかしいということで、いわゆる上乗せ基準というものを条例でもって決めておるという形のもの、これは三条関係の条例でございます。 それからもう一つは、二十九条の関係でございまして、こちらの方は上乗せというよりは普通横…

環境庁水質保全局長1978/04/28

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号

○二瓶政府委員 総量規制基準の適用対象になります指定地域内事業場と普通言っておりますが、これは法律の方の書き方としては、「総理府令で定める規模以上のもの」というようなことで、法定事項ではございませんけれども、いま考えておりますのは、むしろ日量五十トン以上ということで考えてございます。確かに、四日市地域等の海域につきましては四百トン以上ということで県条例ではやっておられるということは聞いておりますが、むしろ五十トン以上というようなところで…

環境庁水質保全局長1978/04/28

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号

○二瓶政府委員 ただいまお話のございます基本計画、これは現行臨時措置法の第三条に基づきまして、去る四月二十一日閣議決定という形式をもちまして政府として策定をいたしたものでございます。その際は、知事の意見を聞くというようなことが現行臨時措置法に明定がございません。ただ、これは審議会にいろいろ御諮問もして、答申を受けてそれを尊重して決めたわけでございます。その審議会には十一県の知事さんが全部委員として入っておられるわけでございます。そういう…

環境庁水質保全局長1978/04/28

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号

○二瓶政府委員 知事の意見を聞くというくだりの条項が瀬戸内海の後継法の部分なり、あるいは水濁法の改正の総量規制制度の関連のところでもいろいろございます。もちろんその意見を聞くということでございますから、その知事さんがオーケーを言わなければ何もできぬという、要するに協議とか同意ということとはこれは違います。違いますけれども、意見を聞く以上は、その意見というものは相当尊重したり勘案をする、そして政府の方で決定すべきものは決める、こういうこと…

環境庁水質保全局長1978/04/28

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号

○二瓶政府委員 瀬戸内海の基本計画というものを立てる、その際は、先ほど来、先生からもお話がございましたように、関係府県知事の意見も聞く、そういうことで基本計画を決めるということになるわけでございますけれども、今度はその基本計画に基づいて関係府県知事さんが府県計画というものを県の実態に即してブレークダウンして決めるということになります。その際は基本計画に基づくということになっておりますから、その基本計画の線と、方向として、あるいは主たる内…

環境庁水質保全局長1978/04/28

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号

○二瓶政府委員 いまのお尋ねは瀬戸内海法の後継法の部分の府県計画だと思います。問題は、この府県計画といいますものにつきましては、県の方で基本計画に基づいてその線に即して決めていただく、こういうことにしておるわけですが、決めようとする場合には事前に報告していただくということにしております。あえてこれは内閣総理大臣の承認というようなかっこうにしておりません。といいますのは、府県計画は知事さんの方で、県自体の施策というもの、あるいは県単事業、…

環境庁水質保全局長1978/04/28

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号

○二瓶政府委員 ただいま先生からお話ございますように、総量規制の基本方針なり削減の基本方針等を決めます際は、人口及び産業の動向なりあるいは汚水の処理技術水準なり下水道整備の見通し等を勘案します。ただ、ここにも書いていますように、勘案して、ただそろばんをはじいて出てきた数字ということでございませんで、法律に書いた際にも、「実施可能な限度において削減を図ることとした場合における総量」ということで、削減を図るという意欲に思いを込めた表現にいた…

環境庁水質保全局長1978/04/28

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号

○二瓶政府委員 富栄養化対策につきましては、ただいま先生からお話ございますように、瀬戸内海の後継法の部分に富栄養化による生活環境に及ぼす被害の防止という観点での対策を織り込んでございます。そこで、当然、後継法に織り込んでおるわけでございますから、瀬戸内海はやりますが、水濁法の改正の部分に入っているわけじゃございませんので、東京湾、伊勢湾にはこの富栄養化対策の規定は適用ないわけでございます。 問題は、それではなぜ瀬戸内海だけやって東京湾と…

環境庁水質保全局長1978/04/28

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号

○二瓶政府委員 ただいま先生からお話ございましたように、伊勢湾、東京湾の水質の方が瀬戸内海よりも、たとえばCODにいたしましても悪いわけでございます。したがいまして、今回の総量規制制度というものを仕組む際も、瀬戸内海は十八条の規定等もあって量規制を導入すべしということで入れざるを得ないわけでございますけれども、きれいなところに導入をして、より汚いところは入れないというのではおかしいというので、総量規制はそういうことで考えたわけでございま…

環境庁水質保全局長1978/04/28

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号

○二瓶政府委員 第一点は、この自然海浜保全地区の指定制度で、助言、勧告という規定があるけれども、これには禁止まで入るのか、こういうお尋ねかと思います。結局、助言、勧告ということでございますから、届け出を受けてみて、そしてその工作物の新築なりいろいろなものがあろうと思います。それは、自然海兵保全地区を末長く保全していこう、適正な利用を確保していこうということですから、その観点に立って、これはちょっとやめてもらいたいというときに、やめてほし…

環境庁水質保全局長1978/04/28

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号

○二瓶政府委員 十三条の二の指導という形でございますけれども、総量規制制度におきましては、いわゆる汚濁負荷量を排出するものすべてについて削減の努力をしていただこうという考えで、ただ、その際の手法といたしまして、いわゆる規制ということで考えております分野、こちらにつきましては総量規制基準の適用がある。それから、それ以外のもの、たとえば工場、事業場であれば、五十トン以上のもの、いま考えておりますのは、五十トン以上の方は規制、それ未満のものは…

環境庁水質保全局長1978/04/28

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号

○二瓶政府委員 五十一年度の公共用水域の水質測定結果が出ておりますが、これによりますと、代表的な指標でございますCODについて水質の現況をながめますと、環境基準の適合率、これは全検体数で適合しておる検体数を割ったものでございますけれども、これはA類型七九%、B類型が七七%、C類型では九九・八%ということでございます。ただ五十一年は、やや外洋の水が大分東京湾に流入した、きれいな水が入ったというような特殊事情がございます。そういうこともござ…

環境庁水質保全局長1978/04/28

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号

○二瓶政府委員 東京湾の今後の水質の保全ということを考えます際には、一つはただいま先生からもお話がございましたように、臨海県だけがいろいろ上乗せ規制等をかけていってきれいにしようという努力をやられましても、やはり上流から河川を通じてCODならCODの汚濁負荷量を大量に流入してくるのをそのままにしておきますと、臨海県が幾ら努力しても東京湾の水質は改善されないということにもなろうかと思いますので、今度の総量規制制度を仕組みます際には、上流県…

環境庁水質保全局長1978/04/28

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号

○二瓶政府委員 ただいま御審議をいただいております法案、これにつきましては、国会提出が、会期末といいますか、大分差し迫ってから提案をするということになりましたのは、はなはだ申しわけないと思います。 ただ問題は、今度のこの後継法案として考えました法案につきましては、臨時措置法時代に規定されております埋め立ての関係の規定なりその他の措置がございますが、これは引き継ぐことにしたわけですが、一応恒久法にもなるので、何か新しい施策というものを追加…

環境庁水質保全局長1978/04/28

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号

○二瓶政府委員 当初の提出の目途としては、三月の十四日ということをめどにいろいろ作業をやったことは事実でございますが、ただいま申し上げましたように、盛り込んでおります施策が多岐にわたる、しかも、そのことが、既存制度との関連といいますものがございますので、その面の調整に手間取ったということと、もう一つは、私がいろいろ各省との折衝といいますか、話し合いをやりました過程でも考えられますことは、たとえば瀬戸内海の後継法といいます際に、やはり瀬戸…

環境庁水質保全局長1978/04/28

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号

○二瓶政府委員 審議会につきましてに、基本計画の基本的考え方というものを、これは五十年の二月でございますか、諮問いたしまして、五十一年の十二月にその基本的考え方というものを答申をいただきました。その答申の線に即しまして基本計画の策定を急いだわけでございます。この基本計画の方は、先生御案内のとおり、四月二十一日の閣議で一応決定をしたわけでございます。問題は、その基本計画の策定という際に、審議会の御答申というものを十分尊重をし、それに即して…

環境庁水質保全局長1978/04/28

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号

○二瓶政府委員 五十一年十二月に御答申をいただきまして、その際に、たとえば総量規制の導入のくだりについても、「留意事項」の二に書いてございましたいろいろなことを踏まえて、何かその線を後継法に出さなければならないわけでございます。これは五十三年の十一月一日で切れるわけですから、したがって、それまでに、後継法の中にその答申の趣旨を体して、もっと具体的な施策というものを考えて後継法案をつくろうということを考えたわけでございます。したがいまして…

環境庁水質保全局長1978/04/28

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号

○二瓶政府委員 基本計画の内容につきましては、目標を掲げ、それに対する基本的な施策を書いておるわけでございますが、この施策の内容につきましては、これは法律事項もございましょうし、その他政省令等の運用の面でやれるものもございましょうし、あるいは予算措置でもって充実をしていくという角度の施策もございます。そういう意味で、その基本計画の方につきましては単なる法律事項のみならず幅広く書いておるわけでございます。ところが、後継法案の方は、まさにそ…