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農林水産省農蚕園芸局長参議院衆議院
総発言数
1,956
直近の所属会派
直近の役職
農林水産省農蚕園芸局長
直近の発言日
1978/04/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会80 件・80%
  • 決算委員会15 件・15%
  • 内閣委員会5 件・5%

※ 全 1,956 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,956 20 を表示
環境庁水質保全局長1978/04/27

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号

○二瓶政府委員 まず具体的にどういうものかというお尋ねでございますので具体的に申し上げますと、まず一番ティピカルといいますか、また社会的にも問題にされますのは、いわゆるハマチ養殖の漁業被害というのが一番大きいことでございます。そのほかにも海水浴場の利用障害といいますか、海水浴場が閉鎖の日が続くというようなことが現にございます。そのほか、赤潮プランクトンが斃死をする、その際に非常に悪臭が出まして、地域住民が悩まされておる。これは大阪あたり…

環境庁水質保全局長1978/04/27

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号

○二瓶政府委員 赤潮の発生のメカニズムにつきましては、過去からいろいろ研究者の方々に御努力いただいて、研究に携わっていただいたわけでございますが、なお現段階において未解明でございます。ただ、この問題はほっておけないということで、今回も後継法案の中には赤潮の発生機構の解明に努力するということの改正を一部織り込んでございます。問題は、こういうメカニズムの解明が十分でない、しかしその段階で富栄養化対策というようなことで、行政指導ベースではござ…

環境庁水質保全局長1978/04/27

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号

○二瓶政府委員 自然海浜保全制度というものを今度後継法で考えてみたわけでございます。ただ、この制度は、言うなれば瀬戸内海というものの自然海浜を考えました際には、これの保全についての大どころはやはり自然公園法なり、都市計画法なりによる緑地保全地区というのがございますが、そういうようなことで行為規制をやってこれを確保していくというのがウエートとしては非常に多いと思うのです。ところが問題は、自然海浜といって海水浴とか潮干狩りに使われているとこ…

環境庁水質保全局長1978/04/27

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号

○二瓶政府委員 法案作成の過程においていろいろな案があったわけでございますが、その一つとして、ただいま先生から御指摘をいただいたタンカーの夜間航行の原則的禁止ということ及びビルジの排出規制の強化ということについて検討したことは事実でございます。問題は、そのタンカーの規制について、今回の案には入っておらないわけでございますが、その辺の経緯はどうかということでございます。 いろいろ検討いたしますと、まず、瀬戸内海におきますタンカー等の船舶の…

環境庁水質保全局長1978/04/27

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号

○二瓶政府委員 基本計画は、現行臨時措置法に基づきまして四月二十一日の閣議で策定を見たわけでございます。この基本計画につきましては、瀬戸内海の審議会で十分御検討いただきました。これは基本計画の基本的考え方ということについて御諮問申し上げまして、それについての答申を五十一年十二月にちょうだいをしたわけでございます。したがいまして今回、この四月二十一日に政府として策定した基本計画案につきましては、この答申を尊重し、これに即して策定をしたわけ…

環境庁水質保全局長1978/04/27

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号

○二瓶政府委員 この基本計画の策定の問題はきわめて重要でございますので、これにつきましては瀬戸内海の審議会に御諮問申し上げて、長時間をかけまして答申をいただいた、それが五十一年十二月一日でございます。その答申を尊重して政府としてその基本計画を決める、これは当然政府として決めるものでございますから閣議決定ということをやるべきである、こう考えたわけでございます。 ただ問題は、政府がこの閣議決定をする際に、前に非常に長い時間をかけてこの審議会…

環境庁水質保全局長1978/04/27

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号

○二瓶政府委員 前に、この基本計画の基本的考え方につきまして御諮問申し上げ、非常に長時間にわたって御検討の上答申をいただいた、この其本計画の策定というもの、これはまさに非常に重要事項でございますので、それを調査、審議していただいたわけでございます。 問題は、今度、その答申を尊重し、これに即しつつ政府としての基本計画案を固めたわけでございます。正式に閣議決定するめどがついた時点におきましてこれを審議会の方々に報告をするということにしたわけ…

環境庁水質保全局長1978/04/27

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号

○二瓶政府委員 五十一年十二月一日にいただいた答申、これには「留意事項」というのがついてございます。二つございますが、ただいまのお尋ねは第一点の方の留意事項かと思います。 この第一点の留意事項は、「水質保全の目標に関しては、環境基準を達成している海域であっても利用目的等をも考慮しつつ、当該環境基準よりも良好な水質を可能な限り維持する方向で水質環境基準のあてはめの見直しを行うこと等についても検討をする必要がある。」こういう御趣旨でございま…

環境庁水質保全局長1978/04/27

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号

○二瓶政府委員 今回のこの環境保全基本計画、これには環境基準の達成の時期、そのめどというようなことは書いてございません。 環境基準につきましては、先生御案内のとおり、公害対策基本法第九条に基づきまして設定をいたしておるわけでございます。したがいまして、この環境基準といいますものの達成維持といいますものが、一つの行政目標でございます。そういう観点からいたしまして、瀬戸内海に当てはめられた、各水域ごとに当てはめられた環境基準の全面達成、これ…

環境庁水質保全局長1978/04/27

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号

○二瓶政府委員 今般政府において策定をいたしました環境保全基本計画、これにつきましては、計画の性格等にも書いてございますように、今後目標達成すべき施策の基本的方向、こういうものを明示をする、そして瀬戸内海の環境保全に関します諸計画に反映をさせる、それとともに諸施策の実施に当たっての指針にするというような性格のものでございます。したがいまして、この環境保全基本計画といいますものが一種の事業計画的なものというふうには仕組んでございません。た…

環境庁水質保全局長1978/04/27

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号

○二瓶政府委員 史跡、名勝、天然記念物等の保全の問題でございますが、ただいま先生のお尋ねの面について、所管の文部省の方、来ておりませんので、的確なお答えができかねますことは申しわけございませんが、この基本計画の面におきまして一応目標というのを掲げ、それに対する施策の方向ということで記述をいたしておるわけでございます。「その指定、管理等に係る制度の適正な運用等によりできるだけ良好な状態で保全するよう努めるものとする。」という、やや抽象的な…

環境庁水質保全局長1978/04/27

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号

○二瓶政府委員 いまの先生のお尋ねは、瀬戸内海の環境容量というものを設定すべきではないかというお尋ねだと思うのですが、環境容量といいますもの、これはどういうものであるか、また、それが具体的にどういうふうにして判定できるものか。まあ瀬戸内海といいますか、要するに川とか海とかの自然浄化能力といいますか、そういう作用によって水の汚濁が浄化力の範囲内であればきれいになるということがよく言われます。そういう意味では何となく環境容量というような感じ…

環境庁水質保全局長1978/04/27

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号

○二瓶政府委員 環境容量といいますものについては、この概念といいますか定義ははっきりしてもおらないし、また、それを具体的に数字にあらわすことが現段階で無理である。そういう状態において水質保全行政なりあるいは具体的に総量規制制度というものを考えます際にも、一体何を具体的な目標にするかということになるわけでございますが、われわれといたしましては、先ほど来御答弁申し上げておりますように、水質環境基準の達成維持、これが行政目標でございます。した…

環境庁水質保全局長1978/04/27

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号

○二瓶政府委員 水質保全を図るという観点からいたしますと、生活排水対策が非常に重要でございます。下水道の整備という問題もございますが、ただいま先生から御指摘のございます屎尿処理の関係も非常に重要な分野でございます。したがいまして、この面につきましては、ただいま厚生省の担当課長からも答弁がございましたが、現在、二次処理というような角度でいろいろやっておりますが、さらに後次処理といいますか、そういう面についても検討するということでございます…

環境庁水質保全局長1978/04/27

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号

○二瓶政府委員 運輸省のビルジの関係の担当の方が来ておられないようでございますので、環境庁の方からお答えを申し上げたいと思います。 法案策定の過程におきましてビルジの排出の規制をさらに強化するということを検討したことは事実でございます。ただその際に、三百トン未満のものがいまたれ流しになっておる、これを百トンにまで下げる、こういう措置を瀬戸内海についてとることにいたしますと、こういう船につきましては油水分離器をつけるということが必要になっ…

環境庁水質保全局長1978/04/27

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号

○二瓶政府委員 ダンピング条約の批准案件、それからそれに伴う国内法体制の整備ということで海洋汚染防止法を今国会に提案したいということで、条約につきましては外務省、法案につきましては運輸省が今国会提出予定法案ということにいたして、いろいろその辺の提出のための努力をしてまいったわけでございますが、私が聞いております範囲では、現段階においてまだ提出はしてないわけでございます。 問題は、そういうことがございますが、そういうさなかにおいて、この後…

環境庁水質保全局長1978/04/27

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号

○二瓶政府委員 埋め立ての関係の規定のことでございますが、現在、現行臨時措置法の十三条の規定がございまして、埋め立ての免許等に当たりましては瀬戸内海の特殊性に十分配慮すべしということになっております。そして、これに関します具体的な埋め立ての運用の基本方針というようなものにつきましては、瀬戸内海環境保全審議会の調査、審議を経まして、この答申を受けまして運用の基本方針というものを決めております。で、個々の案件につきまして環境庁に環境保全上の…

環境庁水質保全局長1978/04/27

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号

○二瓶政府委員 ただいま運輸省並びに建設省の方からも答弁があったわけでございますが、臨時措置法が四十八年の十一月に施行になったわけでございますけれども、それ以降、この臨時措置法の十三条の規定といいますものが現実的に動き出したわけでございます。埋め立ての免許の際に瀬戸内海の特殊性に十分配慮すべしということになったわけでございます。問題は、その免許の時点と、それから現実にその免許権者が、免許を受けた者が埋め立ての工事にかかる、また、かかって…

環境庁水質保全局長1978/04/27

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号

○二瓶政府委員 この埋め立ての関連につきましては、いろいろ御意見がございます。われわれも全面的に禁止すべきだ、現在やっておる工事も凍結すべきだという御意見も確かに承りました。それから、むしろ必要最少限のものは認めるべきであるという立場の御意見もございます。それから、産業廃棄物だけは別扱いにしてくれという強い意見もございます。いろいろな意見が確かにございましたが、先ほど申し上げましたような免許ベースといいますか、これで見ました埋め立ての件…

環境庁水質保全局長1978/04/27

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号

○二瓶政府委員 ただいま資源エネルギー庁の担当部長の方からお話もございましたように、今後、電調審にかける案件というようなことで、火力なり原子力の発電所の関係を予定しているようでございます。この電調審にかけます案件につきましては、環境庁におきまして、特に企画調整局が主管となりまして、いわゆるアセスメントを個別にやっておるわけでございます。その結果、環境に及ぼす影響というようなものを最小にし、未然防止という角度で取り組んでおるわけでございま…