二瓶博
会議録に記録された「二瓶博」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,956 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省農蚕園芸局長
- 直近の発言日
- 1978/04/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会80 件・80%
- 決算委員会15 件・15%
- 内閣委員会5 件・5%
※ 全 1,956 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号
○二瓶政府委員 最初にちょっと数字のあれを申し上げます。先ほど、昭和二十四年から昭和四十四年、百六十三・四平方キロメーターということを申し上げたわけですが、これはヘクタールに直しますと、一万六千三百四十ヘクタールに相なります。確かに相当の埋め立て量になっておると思います。これは二十年間でございます。 それから埋め立てにつきましては、ただいま先生からお話がございましたように、一般的にはやはり遠浅のところを埋めるのが効率的であろうということ…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号
○二瓶政府委員 御審議いただいております政府案におきましては、一つは、富栄養化の防止といいますか被害の発生の防止という条項を設けまして、一応法律の形としては指定物質ということで指定をすれば、燐その他のものもできるわけでございますが、当面は燐を指定しようかと考えておるわけでございます。そして行政指導ベースでもってこの削減に取り組んでいこうという姿にいたしております。 それとともに赤潮という話も出ましたが、赤潮のメカニズムの解明というものが…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号
○二瓶政府委員 環境庁は、設置法の規定に基づきまして、「関係行政機関の試験研究機関の公害の防止等に関する経費及び関係行政機関の公害の防止等に関する試験研究委託費の配分計画に関する事務を行うこと」というのがございます。これに基づきまして、環境庁の中では、企画調整局に研究調整課という課がございまして、いわゆる試験研究機関の公害に関する研究の共同研究的な重要なテーマのものでございますが、これにつきましては一括計上ということで、環境庁に予算を一…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号
○二瓶政府委員 ただいま先生からお話ございましたように、審議会の方に対しましては、基本計画の基本的考え方というものにつきまして五十年の二月に諮問をし、五十一年の十二月一日答申をいただいた、こういうことでございます。この答申をいただきまして、この答申を尊重し、この答申の線に沿い、基本計画の策定作業に取り組んでまいったわけでございます。この答申がありまして以後、いろいろ施策の進展といいますか、そういう面も見られました。したがいまして、その面…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号
○二瓶政府委員 答申を何か複写したようなという、そっくり同じという御指摘でございますが、先ほど申し上げました基本計画というものが長期的な計画でもございます。しかも、今後の目標を掲げ、それに達成するための基本的な施策を書いたということでございますから、そう大きく変わるということは方向としてはあり得ないというふうに考えます。答申を尊重し、それに即してつくったものですから、そういう意味では非常に答申と似ておるということは事実でございますが、し…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号
○二瓶政府委員 府県計画につきましては、これは基本計画に基づきまして、関係府県の実態に応じましてそれぞれ関係府県知事が定めるということで、御審議いただいております後継法の第四条にそういう規定を盛り込んだわけでございます。問題は、この府県の知事さんはいわば県の総合行政ということを担当されておられるわけでございますから、そういう立場からいたしまして、当然、これに盛り込みます施策の内容、こういうものに応じて市町村の意向というようなものも十分組…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号
○二瓶政府委員 総量規制につきましては、この制度の仕組み等につきまして水質汚濁防止法の改正案の中に盛り込んでおるわけでございます。ただ問題は、その際に、地域は政令で指定する、あるいは対象になる項目は指定項目として政令で指定するというような形で水質汚濁防止法の改正の方には書いてございます。ただ、瀬戸内海ということに相なりますと、今度は後継法の方に、それを瀬戸内海については十二条の二という規定を挿入いたしまして、CODに係る総量規制につきま…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号
○二瓶政府委員 総量削減計画といいますか総量規制をやります際に、各県に、たとえば瀬戸内海であれば瀬戸内海で各県に削減目標量の割り当てをいたします。問題は、そのときの一応のめどはどうかということになりますが、これは先ほども申し上げましたように、瀬戸内海の水質環境基準の確保というのを目途にしてということでございます。目標じゃございません。直にではございませんで、これは目途ということで、あくまで行政目標としてこの水質環境基準の達成維持がござい…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号
○二瓶政府委員 確かに瀬戸内海審議会の五十一年十二月一日の答申には「留意事項」というのがございまして、そのうちの第一点にただいま先生がおっしゃられたくだりがあるわけでございます。その際に、瀬戸内海全体が広うございますので、それぞれ水域を区切りましてAとかBとかCとかという形での類型指定、通常当てはめというのをやっておるわけでございます。そこで問題は、現在当てはめたもの、CならC、これをいまのお話ではBにしようということでございますが、そ…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号
○二瓶政府委員 これは一カ所もないという意味ではございませんで、環境基準の達成というのは、五十一年度の公共用水域の測定結果によりましても、瀬戸内海につきましてはCODに見る限り七二%の達成率になっているわけです。いまAとかBとかCとかございますけれども、現在当てはめたものが環境基準に達しているかどうかということを水域ごとに比率で出しますと、七二%は達成した。しかし、残りのものも達成しませんといけませんので、それに向かってさらに総量規制も…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号
○二瓶政府委員 いや、二分の一カットの措置は産業系についてやっておるわけでございますが、ただ、あれは総量規制ではございませんで、いわゆる二分の一カットするために濃度規制の上乗せ条例を逐次かけるというやり方を臨時措置法はとったわけでございます。ただそのときに擬制的に水量を幾らと見て計算すると量が出てくるわけで、そういうやり方をとったわけです。ですから、あれは産業系排水についての量規制ではないわけです。濃度規制なんです。ところが今度の総量規…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号
○二瓶政府委員 御審議いただいております瀬戸内海法の十二条の三という改正のくだりでございますが、環境庁長官が知事さんに、指定物質削減指導方針を決めるべきことを指示するわけです。決めてくれというのを指示するわけでございます。 〔島本委員長代理退席、委員長着席〕 その決めてくれという指示をする際には、「削減の目標、目標年度その他必要な事項を示して」指示をするということでございます。瀬戸内海関係十一県ございますから、燐の問題はなかなかむずかし…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号
○二瓶政府委員 もちろん県の方に、この法律が成立して後、施行になりますれば、当然、削減の目標なり目標年度を示すわけでございますが、県別に示すにつきましては、当然、瀬戸内海全体として燐の負荷量の現状がどうであるか、あるいは今後五年後などにはどのぐらいに持っていくべきかというような一つの考えを持ちましてその上で環境庁長官が県に指示をする。もちろんこの指示された際もいろいろな削減を指導することになりますが、指導する際のマニュアルといいますか、…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号
○二瓶政府委員 燐につきましては、知事さんの方でこの指導方針に基づいて行政指導ベースで燐の削減を要請するというスタイルをとっているわけでございます。これが規制でないのは緩いではないかというような御指摘もあるわけでございます。その際もお答えを申し上げたわけでございますけれども、現在、水質汚濁防止法の面におきまして排水基準を決めております項目がございます。健康項目なり生活環境項目がございますが、こういうたぐいのものは主として、少なければ少な…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号
○二瓶政府委員 現在、瀬戸内海におきましては、富栄養化が進行いたしておりまして、そのことによりまして、いろいろな要因が加味されるわけですが、赤潮の発生を見る、あるいは海水浴場の遊泳禁止の日が続く、あるいはアオサが海岸に打ち寄せるというような問題が各地に起きておるわけでございます。したがいまして、この瀬戸内海におきます富栄養化の進行に歯どめをかけたいということでございます。したがいまして、五十年の推定値ではございますが、燐の流入負荷量とい…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号
○二瓶政府委員 まず一つは、これは少なくとも十一県は現在関係府県になっておるわけでございます。したがいまして、燐削減対策につきましてもやはり各県とも足並みをそろえてやっていただかないと困るという考えに立つわけです。そこで、この指定物質削減指導方針というものを燐についてつくるようにという指示を環境庁長官から知事さんにいたすわけでございます。そのときに目標とか目標年度も示します。そういうことで県ごとに指示をします。そこで、知事さんの方におき…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号
○二瓶政府委員 現在水銀及びPCBにつきましては、暫定除去基準というものを定めてございます。その他の重金属については定めておりません。なぜ水銀とPCBについて暫定除去基準を定めたのかということになりますが、この水銀とPCBにつきましては、いわゆる蓄積性の汚染問題があるわけでございます。水俣の水俣病に象徴されておりますとおりでございます。したがいまして、厚生省におきまして、まず魚の暫定的規制値というものを決めてございます。これはトータル水…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号
○二瓶政府委員 あの答申にいたしましてもあるいは基本計画にいたしましても、大体似たようなスタイルになっているわけですが、最初に「第2 計画の目標」といいますか、これは計画の方でいきますと、結局「水質保全等に関する目標」というのがありまして、そしてその後で今度は第3でございますが、「目標達成のための基本的な施策」というのがまたあるわけです。したがいまして、この水銀、PCB等のといいますか、ヘドロの除去については目標のくだりに文章がございま…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号
○二瓶政府委員 これは基本計画ですから、ヘドロとか藻場とか、環境保全に関するいろいろな目標なり施策の方向を書いているわけでございます。 法律の方におきましては、特に現在の後継法といいますか、改正案文にはございませんけれども、現行法の臨時措置法そのまま存続をいたします分に入っておるわけでございますが、現行法の十四条におきましては、「下水道及び廃棄物の処理施設の整備等」というくだりがございまして、この中に「汚でいのしゆんせつ」というようなこ…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号
○二瓶政府委員 基本計画の方で二つに書き分けてございますのは、一つは水銀、PCB等ということで、いわゆる有害なものということで、しかも先ほども申し上げましたように、いわゆる蓄積性汚染ということで、魚を通じて人間の体に蓄積をして病気になるというくだりのものについて、いま暫定除去基準を決めております。そういうヘドロをしゅんせつするということがございますが、「その他有機物の堆積等に起因する」もの、これは、たとえばパルプ工場等におきましては、田…