二瓶博
会議録に記録された「二瓶博」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,956 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省農蚕園芸局長
- 直近の発言日
- 1978/04/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会80 件・80%
- 決算委員会15 件・15%
- 内閣委員会5 件・5%
※ 全 1,956 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号
○二瓶政府委員 瀬戸内海の環境保全の府県計画でございますが、これにつきましては、第四条にも規定してございますように、県の知事さんが基本計画に基づきまして決めるということにいたしております。ただ、ただいま先生からお話ございましたように、決めようとするときは事前にその内容を内閣総理大臣に報告しなければならないということ、その他また内閣総理大臣が「必要な指示をすることができる」というような形の規定がございます。このような仕組みにいたしましたの…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号
○二瓶政府委員 総量規制の方の関係でございますが、総量削減基本方針を決めます際に、内閣総理大臣が公害対策会議の議を経なくちゃならぬというのがあり、さらに総量削減計画を知事さんが決めます際に内閣総理大臣の承認が要る、内閣総理大臣が承認しようとするときはまた公害対策会議の議を経なければならぬ、がんじがらめではないかというお話でございます。もちろんこの総量規制の事務につきましては、いわゆる機関委任事務という形の性格のものというふうに理解をいた…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号
○二瓶政府委員 総量削減計画で例を引きますれば、これはどういうものを内容に盛り込むかということが四条の三に書いてございます。その際に、「発生源別の汚濁負荷量の削減目標量」、したがいまして、産業系の排水ではどのぐらいに減らすのかとか、あるいは生活系はどう、畜産その他についてはどうというような発生源別にも書くわけでございます。そしてしかも、単にその目標量を掲げるだけでなしに、その削減目標量の達成の方途を書くわけでございます。したがいまして、…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号
○二瓶政府委員 自然海浜保全地区の指定制度といいますか、これを十二条の六ということで新たに挿入をいたしたわけでございますが、その際に、埋め立てとの関連で申し上げますれば、十二条の七に「行為の届出等」という規定がございます。一応ここで例示をいろいろ挙げてございます。「工作物の新築、土地の形質の変更」というようなことがいろいろ挙げてございますが、その際に、「その他の行為をしようとする者」といって例示に挙がってないものもございます。ここには例…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号
○二瓶政府委員 条例で許可制をやっておるところがあるとすれば、それは法律の定めるところにより条例で規制をしておる。これは地方自治法の規定からいたしまして、規制をやるという話になりますれば法律の定めるところによるということになっておるはずでございます。今回私たちの仕組んだこちらの方は、府県の固有事務という考え方で、条例で定めるということにしておりますので、助言、勧告というところでやっております。
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号
○二瓶政府委員 問題は、いま条例でもって規制をやっているといたしますれば、たとえば何か法律が別途あるのだろうと思うのです。たとえば自然公園法、そういうものに基づきましてのいろいろな県の条例でそういうことがあろうと思いますが、問題は、これが出たらその条例を直す必要があるかというお尋ねについては、それは直す必要はないと思います。
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号
○二瓶政府委員 総量規制制度を仕組みます際に削減目標量を定めることになるわけでございますけれども、その際に「人口及び産業の動向、汚水又は廃液の処理の技術の水準、下水道の整備の見通し等を勘案」するということで、人口や産業の動向といいますものは、汚濁の量がふえるわけでありますが、処理技術の関係なり下水道の整備はマイナスの削減の要因、そういうものを一応勘案をしまして、そして「実施可能な限度において削減を図ることとした場合における総量」というこ…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号
○二瓶政府委員 昨日、関谷委員の質問がございました際に、公害対策会議のメンバー、これを外務、郵政、法務の三大臣を除く閣僚で構成されておるというふうに答弁申し上げたわけでございますが、若干私の思い違いがございまして、法務大臣はメンバーに入っておりますので、訂正させていただきます。 —————————————
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号
○二瓶政府委員 燐につきましては、ただいま先生から御指摘がございますように、水質汚濁防止法によります排水基準、こういうものの設定は現段階においてございません。そういうあれがない段階でなぜ瀬戸内海だけについて燐の削減対策といいますか、富栄養化対策というものを、行政指導ベースではあるけれどもこれをやるのか、こういうお尋ねであろうかと思います。 問題は、排水基準等がないわけでございますが、瀬戸内海につきましては、先ほども先生からお話がございま…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号
○二瓶政府委員 ただいま先生からお話ございますように、瀬戸内海の自然海浜、これにつきましては、自然公園法によります自然公園制度、あるいは自然環境保全法による自然環境保全地域制度というような制度があるわけでございます。自然公園という面については、瀬戸内海の主要部分がこれでカバーされておるというのが瀬戸内海の実態でございます。そういうことでございますから、その指定されているところは、自然海浜は当然そういう制度の中において保全されていくだろう…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号
○二瓶政府委員 ただいま入浜権の話が出たわけでございますが、環境権の一種として入浜権というものを認めるべきだ、海は万民のものであるというようなそういう思想があるわけでございます。ただ問題は、これが果たして権利ということで見られるものであるかどうかということにつきましては、いろいろ議論のあるところでもございますし、また判例等もまだ十分にないというようなことでございますので、この入浜権というものにつきましては、法曹界といいますかそういう面で…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号
○二瓶政府委員 一般論ということで個別の案件の問題でなしにお答え申し上げますが、現在、御承知のように臨時措置法の十三条、この規定に基づきまして瀬戸内海の審議会からいただいた答申、埋め立ての運用に関する基本方針というのがございますが、これを物差しにいたしまして、一般的な公有水面埋立法との絡みでのアセスのほかに、瀬戸内海については、さらに、いま言った埋め立ての運用の基本方針をプラスした物差しとして個別案件の審査等を行って現在に至っているわけ…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号
○二瓶政府委員 まず第一点は、総量規制関係の中の指定水域はどう考えており、瀬戸内海はどうかということなんですが、総量規制制度そのものにおきましては、指定水域は政令で決めるという形にしております。ただ、瀬戸内海につきましては瀬戸内海の後継法といいますか、その中で内閣総理大臣がCODに係る総量削減基本方針を定めるものとするということで、これは政令の指定をまつまでもなく、この法律が成立して施行されるということになりますれば、当然、瀬戸内海は指…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号
○二瓶政府委員 それでは最初のヘドロの関係をお答え申し上げます。 瀬戸内海に確かにいろいろヘドロが堆積しておるわけでございます。こういうヘドロにつきましては、港湾の方の関係につきましては運輸省、あるいは河川につきましては建設省、漁港区域内というようなことになりますれば水産庁、そのほか漁場の機能回復というようなこともございますし、あるいはまたPCBとか水銀というような有害のものがありますれば、これは企業が中心でヘドロの回収をやるということ…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号
○二瓶政府委員 瀬戸内海環境保全臨時措置法の一部改正と水質汚濁防止法の一部改正、これが両方一本になった姿での法案を御審議いただいているわけでございますが、なぜこれが一本になっておるのかということでございますが、現行の臨時措置法をごらんいただきますとわかりますように、一つは、第四条に産業排水に係るCOD、汚濁負荷量の二分の一カット、これの規定があるわけでございます。それから十八条という規定がございまして、ここでは量規制を速やかに導入すべき…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号
○二瓶政府委員 先生からお話ございましたように、瀬戸内海等におきましても、COD等に関する限りは、四十七年当時に比べまして非常に改善の兆しが出ておる、透明度もよくなっておるということは確かにあるわけでございます。しかし、そういうことで果たして総量規制というもう一つ新しい規制方式といいますか、それの網をかぶせる必要があるのかということでございますが、例の産業系排水ということだけで見ますと、先ほども三〇%の超過達成という問題がございます。し…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号
○二瓶政府委員 まず、この総量規制制度で考えております際に、ちょっと申し上げておきたいと思いますのは、いわゆる規制という角度で考えておりますもの、これは一定規模以上の工場なり事業場でございます。それ以外のものについては行政指導で削減に御協力いただくということでございます。 問題は、その総量規制の対象になります工場、事業場、総量規制でございますから、これについての汚濁の許容量というものは一体どうやって出てくるかということがあるわけでござい…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号
○二瓶政府委員 問題は、この総量規制制度というものを実施した場合、一体負荷量はどの程度の削減になるかというお尋ねでございますけれども、これは今度の総量規制制度の仕組みをごらんいただきますとおわかりのとおり、あくまでもねらいとしては水質環境基準の達成維持というのがねらいでございますが、さしあたりは目標年度ですね、恐らく五年なりになるかと思いますが、そういう先の目標年度の数字を削減目標量として決めるわけでございます。 問題は、その五年程度の…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号
○二瓶政府委員 この総量規制制度につきましては、総量削減基本方針、これは内閣総理大臣が立てる。また、県の方で総量削減計画を立てる際には、今度は内閣総理大臣の承認が要る。内閣総理大臣が承認する際には公害対策会議の議を経なければならぬ、こういう仕組みにいたしておるわけですが、大分ややこしい感じになっておりますが、これは、一つは、まず総量削減基本方針は水域ごとに決めるわけです。瀬戸内海の総量規制基本方針、東京湾の総量削減基本方針ということで、…
第84回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号
○二瓶政府委員 法案の、水濁法改正の十三条の二、これに指導等という規定を盛り込んでおるわけでございます。結局、総量規制制度ということで今度考えておりますものが、規制対象ということで、総量規制基準というものの対象になるものと、それ以外のもので、行政指導というようなことで、CODの削減に努力をしていただくところと、こういうふうに二色に分かれておるわけでございます。 問題は、この指導等の対象になりますもの、これは非常に広いわけでございます。工…