二瓶博
会議録に記録された「二瓶博」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,956 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省農蚕園芸局長
- 直近の発言日
- 1978/05/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会80 件・80%
- 決算委員会15 件・15%
- 内閣委員会5 件・5%
※ 全 1,956 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第14号
○政府委員(二瓶博君) 富栄養化対策ということで、窒素、燐というのがいつも問題になるわけでございますが、窒素、燐とも現在のところまだ望ましい環境水質というもののレベル、これが十分詰まっておりません。したがいまして、環境基準というものの、設定も現在ないわけでございます。それから他方排水の処理技術の面等につきましてもまだ十分でないということもございますし、その他の要因もあるわけでございますが、排水基準もまだ決めておらないということでございま…
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第14号
○政府委員(二瓶博君) 瀬戸内海の埋め立ての関係でございますが、これにつきましては、臨時措置法の十三条の規定に基づきまして運用をやっておるわけでございますが、その基本的な運用の物差しといいますか基準につきましては、審議会の答申を得て、埋め立ての運用の基本方針というものがございますので、それを照らしながらケース・バイ・ケースで審査をしておるわけでございます。 で、ただいまお尋ねの朝日新聞の社説によります数値でございますが、これは施行後一年…
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第14号
○政府委員(二瓶博君) 富栄養化の防止対策ということで、燐と窒素の削減問題等が出てまいるわけでございますが、窒素の方はまだいろいろ問題がございまして、行政指導ベースでも現段階ではこれを実施に移すというのは、まだそこまではいっていないという感じを持っておりますが、燐につきましては、規制とかいう角度のものまではまだ十分ではございませんけれども、行政指導ベースで何とかこの瀬戸内海につきましては、富栄養化の進行に歯どめをかけるというような物の考…
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第14号
○政府委員(二瓶博君) 先ほども御答弁申し上げましたように、環境水質の望ましいレベルということですね。ですから、瀬戸内海なら瀬戸内海という中の燐がどのくらい一体あるのが望ましいのかということになるわけでございますが、これは一つは利用目的の問題とも絡みます。ノリの養殖をやるというのであればある程度あった方がいいという説がございます。ところが、ノリにはいいけれども、そうでない高級魚の場合はもう少し少ない方がいいとかいうこともございます。した…
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第14号
○政府委員(二瓶博君) 赤潮の関係の方は、これは今回の改正案の中でも、「赤潮発生機構の解明」というところに大いに努力すべしという形の努力規定を挿入をいたしているわけでございます。問題は、赤潮の方はいわゆる燐、窒素というようなものが流入がふえてくるということによって富栄養化した際に、それに気象、海象等のいろんな条件が重なってプランクトンの異常増殖が好適な条件になった際に発生をすると、こういうようなことなんです。ところが、その辺がどういうか…
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第14号
○政府委員(二瓶博君) 参考資料ということで十一ページに収録をいたしております赤潮発生件数でございますが、これは先ほども坂倉委員からの御質問に対して水産庁等からも答弁申し上げましたように、一つは水産庁の方で瀬戸内海の漁業調整事務局というものを軸にしながら、漁協等からの通報等によりましていろいろ集計をしていくという形のもの、これは瀬戸内海だけあるわけでございます。そのほかのところにつきましては、これは海上保安庁が調査をされておられる。その…
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第14号
○政府委員(二瓶博君) 今度の後継法案を考えます際に、この法案作成の過程で、一つの案といたしまして、環境庁の方でタンカーの夜間航行の原則的禁止といいますか、こういうことを検討したということ、これは事実でございます。ただ問題は、ただいま海上保安庁の方からもお話しがございましたように、タンカー等の船舶の航行安全という問題につきましては、これは海上交通安全法なり海上衝突予防法等ございます。ただいまも答弁がありましたように、海上交通安全法の二十…
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第13号
○政府委員(二瓶博君) 瀬戸内海の環境基準の達成状況をCODということで見た場合どうなるかということでございますが、瀬戸内海につきまして、いわゆる環境基準を当てはめこれをやっておるわけでございます。この当てはめた水域の中で環境基準を達成した水域、これがどのぐらいあるかと、こういう比率を見ますと、一番新しい数値として五十一年度の数値がございますが、それによりますと七二%というのが達成率に相なっております。
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第13号
○政府委員(二瓶博君) さようでございます。
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第13号
○政府委員(二瓶博君) ただいま申し上げましたように、瀬戸内海は七二%の達成率でございます。われわれ水質保全行政をやっております際の目標といたしましては、この環境基準の完全全面達成、これが行政目標でございます。したがいまして、今回総量規制の制度を実施するに当たりましても、究極的な目標、これは水質環境基準の全面達成、一〇〇%達成ということをねらいにいたしております。 そこで問題は、そういうことを究極的な目標として考えていくわけでございます…
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第13号
○政府委員(二瓶博君) この法律におきましては、総量削減基本方針といいますもの、これは内閣総理大臣が決めるということにいたしております。で、この総量削減基本方針の中で、いわゆる目標年度あるいは目標量というものを決めることにいたしておるわけでございます。この目標量を決めるのは、法律的に内閣総理大臣が決めるということでございますが、実務的なことは当然これは環境庁の方でやるわけでございまして、この法律にも書いてありますような、流入現状総量とい…
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第13号
○政府委員(二瓶博君) CODをたとえば二分の一なら二分の一と、えいっとこうやるという手法がどうかということでございますが、実は、臨時措置法の段階におきまして、四十七年当時の二分の一にという線があったわけでございます。それで、これがその後三年たって調査をしたという段階におきましては、一三〇%の達成率ということで達成を見たわけでございます。で、問題は、私は瀬戸内海につきましても、この二分の一カット措置ということにおきまして、産業系排水につ…
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第13号
○政府委員(二瓶博君) 燐につきまして、今回富栄養化の被害の防止という角度でこの削減対策を行政指導でやる、その際の規定を法律的にも織り込んだわけでございます。問題は、燐というものにつきまして行政指導ということでやっているわけでございますけれども、これが規制というわけにはまいらぬのかというお尋ねでございます。 まあ燐につきましては、これは汚濁物質というものでもないわけでございます。一つの栄養物質といいますか、そういうものでございます。した…
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第13号
○政府委員(二瓶博君) 富栄養化の問題というのが出ますと、いつも燐と窒素というふうに対になって出てまいるのでございますけれども、窒素の方は、燐と違いまして非常にむずかしい問題が多々ございます。一つは、存在形態からいたしまして、燐の方の場合は大体全燐——トータルPでございますが、全燐と燐酸態燐と二種類ぐらいで大体分けられます。窒素の場合は非常に複雑でございまして、普通われわれ考えていますのでは大体四種類ぐらいに分かれております。トータル窒…
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第13号
○政府委員(二瓶博君) まあ軽いものかどうかという問題につきましては、これはいろいろ見方がありますけれども、必ずしも軽いからという意味ではございません。むしろ落としたい。落とすことはむしろ望ましいことだと思っておりますが、いまの科学的知見では、これを除去する技術の面、さらにこれを除去するためのいろいろな経済的な問題、これも先ほど言ったような凝集沈でんのような簡単なやり方ではできませんので、望ましいとは思いますが、そういうような面で、いま…
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第13号
○政府委員(二瓶博君) 技術的には、先ほどの燐にしろ窒素にしろ遺憾ながらそういう段階でございます。 ただ問題は、今回この後継ぎ法というものをどういう内容の法律にするかということでわれわれいろいろ考えた際に、瀬戸内海の水質は、COD二分の一カットの措置等によってCODなどは非常に改善の兆しが出てきている。あるいは透明度がよくなったと、そう言っているやさきに、八月の末に大規模赤潮がばっと出たと、何がきれいになったのかという批判が非常にあった…
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第13号
○政府委員(二瓶博君) 燐につきましては、この新しい条項、十二条の三によりまして当面実施をしていきたい、こう思っております。 で、窒素の方につきましては、先ほど来申し上げておりますように、まだこれを落とすといいますか、除去するための技術的なめどがまだ十分ございませんので、これは将来の問題になりますが——しかしこれはむずかしいからとほうっておくというのではございませんで、この面の技術開発等につきましては十分今後とも努力をしてまいりたい、こ…
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第13号
○政府委員(二瓶博君) 昨年の八月末の大規模赤潮の発生というようなことも踏まえまして、ただいま先生からお話しございましたように、水産庁と共同で、まあ一種の赤潮研究のプロジェクトチームというようなものになろうかと思いますが、その道の権威者の方十四名の先生方にお願いいたしまして赤潮研究会というものを昨年の九月開きまして、その後、ことしの二月また開いたわけでございます。 そこで問題は、五十二年度、ただいま先生からお話しございましたような調整費…
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第13号
○政府委員(二瓶博君) 現在の公有水面埋立法等々によりましては、たとえば県の方で埋め立てを、企業局等でやるという際には、これは当然埋め立ての申請者というのは、企業局を全体的に統括いたしております知事になるわけでございます。しかも、公有水面埋立法ということにおきまして免許をするという場合には、これは当然埋め立て権者ということで、これまた知事でございます。
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第13号
○政府委員(二瓶博君) ただいま申し上げましたような例の場合には同一人物に相なります。