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日本社会党衆議院
総発言数
670 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1962/03/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会88 件・88%
  • 予算委員会第一分科会6 件・6%
  • 予算委員会第三分科会6 件・6%

※ 全 670 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

670 件中 20 件を表示
日本社会党1962/03/13

第40回 衆議院 地方行政委員会 第19号

○二宮委員 一人当たり、昨年度は二百九十五円三十九銭、本年度が三百三十八円二十七銭、四十二円八十八銭という増か認められておるというのが、ことしの消防費に関する算定ですね。ところが、昨年は二百九十五円三十九銭だったのですけれども、これを全国各地でどのように使っておるかという実態を考えると、一番たくさん使っておる東京都では五百八十六円というお金を一人当たり消防費として支出をしておるわけです。ところが一番少ない徳島県では、わずかに百三十五円し…

日本社会党1962/03/13

第40回 衆議院 地方行政委員会 第19号

○二宮委員 私のお聞きしておるのは、非常に人的に制約を受けますので、やはり人材というものを十分に吸収しなければならない、同時に機械化をやらなければならない、そして施設を拡充しなければならない、そういうことをやるためには、あなたの方で把握しておる全国の常設消防の給与ベース、待遇というものは一体どれくらいに把握しておるのか。今なければ、後に資料として御提出していただいてもいいですが、あなたの今の御答弁は、私の聞いていることと的はずれのことな…

日本社会党1962/03/13

第40回 衆議院 地方行政委員会 第19号

○二宮委員 大体都道府県、市町村を含めまして、私どもは今申しましたような立場で、火災による死者が非常に続出しておるというような、こういう状況から考えますと、あるいは施設を近代化しなければならない、あるいは土地も値上がりするから、防火用水の地代も要るだろう、こういう点から考えますと、消防に必要な経費というものが相当に増額をされなければならないというように考えるわけです。ところが消防費全体を考えてみましても、国の予算が二四・三%増であるのに…

日本社会党1962/03/13

第40回 衆議院 地方行政委員会 第19号

○二宮委員 昨年度ベース・アップの際に問題になりました常設消防に対する給与の問題と、同時に、同個所に勤務をしている雇用員との間にアンバランスを生ずる結果になる問題でございます。雇用員に対しては実は財政的な裏づけは昨年しなかった、そういう事実があるわけです。ところが、実際問題としては、同じところで同じような仕事をしていて身分が違うというので、これは実際運営上問題になってきたのでございます。本年度のベース・アップはどれくらい見ているのですか…

日本社会党1962/03/13

第40回 衆議院 地方行政委員会 第19号

○二宮委員 そのほかなお問題はあるのです。先ほど山口さんから高校急増対策についての質問がございましたけれども、これもやはり文部省に、本腰になって高校急増対策に対する財政措置を強く財政当局に要望するという態度がなければ、なかなか解決しない問題なのです。この問題については、文部省はきょう全然来れないというから保留したのですけれども、消防庁の問題につきましてもなおたくさん問題がございます。私どもは、消防が国民の期待に沿うように、よかれかしと思…

日本社会党1962/03/09

第40回 衆議院 地方行政委員会 第18号

○二宮委員 県有財産払い下げの問題がただいま出ましたので、関連をしてお聞きしておきたいのですが、国有財産の払い下げの問題で、たとえば昭和二十七年に緊急開拓の計画を立てましたものが——これはガリオア、エロア等を受け入れるために一応計画を立てた。ところがそれは開墾適地ではない。従ってこれが五年か七年かたちますと、これに手をつけない場合には、これを再度もとの所有者に払い下げなければならない。これは政令で通知してあると思うのです。ところがその前…

日本社会党1962/03/09

第40回 衆議院 地方行政委員会 第18号

○二宮委員 では行政局長、これは農林省と関係のある問題ですけれども、実は町村合併促進法なり新市町村建設促進法なりというものの中に、従来の市町村が持っておった債権債務、権利義務が継承するのだということははっきりしておるけれども、この開拓の土地についてはその点が明確を欠いておる、宙に迷っているというのが今の実情なのです。そういう実情を御承知ですか。

日本社会党1962/03/09

第40回 衆議院 地方行政委員会 第18号

○二宮委員 そういう点がいわゆるお役所のセクショナリズムと申しますか、セクト主義といいますか、農林省に言わせると、当時の自治庁があわててそういう法律を作ったからこういうことになったのだと言って、責任をあなたの方になすりつけている。あなたの方では、その権利義務は継承するのだから、当然そういうことになるべきだという解釈をしている。ところが一番困るのは、そういう問題をかかえている当該市町村です。それは全くの休閑地であって、明らかに、今から観光…

日本社会党1962/03/09

第40回 衆議院 地方行政委員会 第18号

○二宮委員 ほかのものが具体的に羅列をして、権利義務あるいは債権債務を継承するようになっているのだけれども、この問題だけが除外をされているのです。従ってあなた方の方でこういう開墾に未着手のところは、元の所有者に払い下げるという政令を出してみたところで、これは法的に根拠がない問題だと私は考えるのです。従って、これは今大臣の所信表明のように、十分に調査をして、それぞれのお役所のセクトというものを排除して、問題が早急に解決のできるような方向に…

日本社会党1962/03/09

第40回 衆議院 地方行政委員会 第18号

○二宮委員 私が調査してみたところでは、昨年は総額において大体二四%伸びています。ことしは残念ながら、国の予算は二四・幾%か代びておるのですけれども、財政局長は今金額でお答えになりましたけれども、パーセンテージで申しますと昨年対ことしの交付税の伸びというのはわずかに一九・五%しか伸びておらないというのが実態であろうかというふうに考えるわけです。それは御確認できますか。

日本社会党1962/03/09

第40回 衆議院 地方行政委員会 第18号

○二宮委員 そうです。

日本社会党1962/03/09

第40回 衆議院 地方行政委員会 第18号

○二宮委員 私が先ほど申し上げました地方交付税の伸びというのは、そうでなくて、地方財政計画の伸びでございますので訂正をいたします。その訂正の上に立って今財政局長の御答弁があったわけなんですが、今申されたような諸理由があろうかとも思います。しかし私が一番案じております問題は、自治大臣少しこのごろ大蔵大臣的な答弁をするようになって、せっかく自治省に昇格したのが、意味がなくなっているのではないかという感じがするのですが、やはり国の予算になりま…

日本社会党1962/03/09

第40回 衆議院 地方行政委員会 第18号

○二宮委員 これは歳出の面で、それぞれ各省関係の方に寄っていただいて、内容を一つ一つ指摘して考えていけば、大体、地方財政計画の伸びが悪かったという原因が究明されようかと思うのです。特に文教関係の施設その他については、非常に伸び率がよくないのです。これはここにおらない文部省の方を悪く言うのは不本意でございますけれども、これは一つずつずっと数えていきますと、この積算をしたものはやはり総トータルになって、その結果がそう出てくるのです。従ってこ…

日本社会党1962/03/09

第40回 衆議院 地方行政委員会 第18号

○二宮委員 そこで法律的にはいろいろむずかしいことを言いますと、また問題があろうかと思うのですけれども、〇・一%、十月からの実施、十五億円というものが、地方交付税の性格上、これが公務員の共済年金の財源として国から見るべきもの、そういうひもつき的な財源になること自体は、これは地方交付税の税の性格上おかしいんじゃないかということが一つ考えられるのですけれども、こういうようなひもつき財源というものを、交付税の中に考えるという思想が出てくること…

日本社会党1962/03/09

第40回 衆議院 地方行政委員会 第18号

○二宮委員 これはやがて共済年金制度に対する法律案が出ました際に、そういう財源の問題なりあるいは資金の運用の問題なり、それからそういう制度の運営そのものについての質疑は、それに譲って参りたいと思うのです。今言われたような面の心配があると同時に、またそれが一つの財源であるぞということを言わないと困る面も、地方団体としてはあると思うのですよ。これは何も一ぺんに一緒にもらったのだから、何に使おうと勝手だぞといわれたのでは困る面もあるわけですか…

日本社会党1962/03/09

第40回 衆議院 地方行政委員会 第18号

○二宮委員 私もその点は同感でございまして、財源的に百億盛った、そしてまた地方税法そのほかで地方の固有の財源というものを確立していって、そうして市町村が見るべきもの、県が見るべきものについて、これを税以外に負担をさせないという方向に行く、こういう指導をやることはよくわかるし、そうやらなければならないと思うのです。従って問題はあなたのおっしゃるように、基本的にはこういうことを国も考えておるし、法律にも保障されておるし、従って寄付やそのほか…

日本社会党1962/03/09

第40回 衆議院 地方行政委員会 第18号

○二宮委員 もう時間があまりたくさんないようですから、最後に一つ大臣にお聞きしておきたいのです。これは昨年も問題になりましたし、本年度も起債のワクについては相当に融通を見るということで増額を見ておるわけですが、ぜひお聞きしておきたいのは、起債のワクが制限されます関係上、あるいは地方自治体におきまして、公社、公団という組織を持って、表面的には役員構成は地方公務員がやりながら、実は別途会計を持って、市中から資金繰りをやってみたり、いろいろな…

日本社会党1962/03/09

第40回 衆議院 地方行政委員会 第18号

○二宮委員 これは税外負担の問題に関係いたしますけれども、大体自治省が本国会に一つの法案として提案をしようとするたとえば県立高校の負担金額を市町村に負担させてはならない。こういう意味の法律が準備されておるというふうなことも聞いたし、それからそれに対して知事会などから猛烈な反対があって、そういうものを出されたのでは地方の運営は全くいかないのだというような声もあって、なかなか難産をしておるというようなことも聞いておるわけなんですが、これは法…

日本社会党1962/03/09

第40回 衆議院 地方行政委員会 第18号

○二宮委員 そういう、県立高校の負担金を、市町村に持たせてはならないというような法律を、出すような方向でありますか。あるいはそういう準備はできておりますか。どうですか。

日本社会党1962/03/09

第40回 衆議院 地方行政委員会 第18号

○二宮委員 最後に、高校生急増対策の問題については、これは文部省に来てもらわなければならぬと思うのですが、九十一億交付税の中で積算で単位費用の引き上げで見ておるようでございまして、本会議で荒木さんが大へん悲壮な御発言をなさいましたけれども、その後交付税の中に織り込むことによって、一応高校生急増対策の目下の問題は解消したというふうにお考えになっておるようですけれども、この高校生急増対策の問題は、そういうような一つのワクだけで、九十一億に持…