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自由民主党・自由国民会議参議院
総発言数
1,997
直近の所属会派
自由民主党・自由国民会議
直近の役職
直近の発言日
1970/03/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会96 件・96%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 1,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,997 20 を表示
農林大臣官房長1970/03/12

63衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○亀長政府委員 この自給の問題についての計算方法はいろいろございます。一応私ども金額で計算をしておりますが、また、カロリー計算、トン数計算ということも決して不可能ではございませんし、全くこれは技術的な問題でございますから、そのような計算ももちろんできます。ただ総合自給率ということになりますと、金額だけでどの程度自給をしておるかということをはかるのは非常に困難でございますが、国際比較という点からは、従来金額が用いられておるような事例もござ…

農林大臣官房長1970/03/12

63衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○亀長政府委員 大豆につきましては、御承知のように、現在非常に輸入量が多くなっておりますが、輸入大豆の大部分が油脂原料でございます。と同時に油脂以外のとおふであるとか、みそであるとか、日本の伝統的な食品、たん白を主眼とした食品にも使います。油脂原料につきましては、もちろんなたねにつきましてはかなりの収量がございますが、日本の大豆は油脂分が少ないということから——これはおそらく日本の土壌その他の関係からくるところだと思います。しかしながら…

農林大臣官房長1970/03/12

63衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○亀長政府委員 植物油脂、いわゆるたん白以外の油脂資源を日本の植物で確保するということは、私は非常に技術的にもむずかしい点があるというふうに考えております。したがって、もちろんこれは日本でなるべく自給するということは望ましいのでございますけれども、植物油脂に関しては、これを全部自給をするという方向は、先ほども御説明申し上げました理由で大きな困難を伴う、かように考えております。

農林大臣官房長1970/03/12

63衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○亀長政府委員 先ほどお話のございましたのは、水産、林野までも含めての予算でございますが、その中に、もちろん農業が大部分であるということはそのとおりでございます。農業の生産指数でございますが、私ども、必ずしも生産の動向が量的に減っておるというふうには考えておりません。農業の生産指数、総合指数というものをわれわれつくっておりますが、これを見ましても、大体全体的に農業の生産の伸びはかなり顕著であると言うことができます。たとえば四十年を一〇〇…

農林大臣官房長1970/03/12

63衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○亀長政府委員 ただいま資料を持っておりますので、調査をしてみます。

農林大臣官房長1970/03/12

63衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○亀長政府委員 開発輸入につきましては、いろいろ民間で計画等もあるようでありますが、御承知のように、いまこういう時代でございますので、外国へ投資をするということを直接に抑制するという場合は、きわめて限られた場合でございます。問題は、そこのものを日本にどういう形で——いろいろ新聞等に報道されているように、そのまま輸入させるのかどうかという問題でございますが、私ども農林省としては、日本で必要としないものをことさらに開発輸入をする、そういうも…

農林大臣官房長1970/03/12

63衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○亀長政府委員 これは開発輸入の問題と申しますよりも、一般的に外国から農産物を入れるかどうかという一般問題に関係するかと思います。私どもといたしましては、現在のところ農林物質につきましては、なお相当な非自由化品目を持っておるわけでありまして、日本の農家としてどうしても外国に対抗できないというものにつきましては、依然として外貨割り当て制度をとっております。さらにある程度の関税等によって十分対抗できる、あるいは海外でとれるけれども輸送その他…

農林大臣官房長1970/03/12

63衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○亀長政府委員 行政監理委員会の意見というのが、民間六人の行政改革に関する意見という形で発表されたということは承知をいたしておりますが、行政監理委員会の公式意見というふうに必ずしもまだ熟していないということも聞いております。行政管理庁からもその取り扱いについて正式の連絡もまだ受けていない段階であります。連絡のあり次第、いろいろ指摘されておりますような点については農林省として十分検討いたしまして正式の態度を決定し、また、行政管理庁とも十分…

農林大臣官房長1970/03/12

63衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○亀長政府委員 生産調整の実情の問題かと思いますので、私からお答えを申し上げますが、御承知のように非常に耕作面積の小さいところもございます。しかしそういうものを除外するというわけにはまいらなかった事情を申し上げたいと思いますが、御承知のように百五十万トン生産調整では、百万トンに見合うものを、どうしても生産の縮小をはからなければならぬということでございまして、私どもはその面積を計算いたします際に、全体として計算をしておるということでござい…

農林大臣官房長1970/03/12

63衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○亀長政府委員 奨励金の平均三万五千七十三円、これは各地区の反収によってかなり違ってまいりますが、基準反収一キロ当たり八十一円ということでございますから、その地区の基準反収によって増減があることは必定でございます。休耕管理費あるいは病虫害の防除等、これは要するに法律上の義務ではございませんけれども、耕作を維持する上からもやはりある程度やらなければならぬということも事実でございます。 この三万五千円の中で一体そういうものをまかなえるかどう…

農林大臣官房長1970/03/12

63衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○亀長政府委員 私どもといたしまして、休耕した場合の水田管理費をどういうふうに見るか。草刈りのお話が出ましたけれども、自家労賃の見方はいろいろあると思います。しかし全体として三万五千円という経費を計算いたしました基礎といたしましては、いろいろ水利費、建物費等の実費から計算いたしますと、三万五千円かからないで若干の余裕がある、そういうものは十分防除費等に向けられるべきものであるというふうに考えております。本来私どもとしてこういう防除費を義…

農林大臣官房長1970/03/12

63衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○亀長政府委員 奨励金は、休耕したときの事業が完了したときでございます。したがいまして、これは休耕の確認の完了が終わったときというふうに考えております。したがって、それからまいりますと秋ごろということになりますが、概算交付という道が可能かどうかについて目下私どもで研究中でございます。その方法が可能になれば、事業実行前におきましても概算渡しという形で、より早目に渡すことができるというふうに考えております。

農林大臣官房長1970/03/12

63衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○亀長政府委員 そのようなことは生産調整をしない年においてもいつもあることでございまして、私どもとしては、初めから生産調整の意図を持って行動した場合に限って概算渡しも可能であろう、こういうふうに考えております。

農林大臣官房長1970/03/12

63衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○亀長政府委員 先ほどの私の答弁が不十分であれば訂正をいたしますけれども、最初から生産調整の意図を持って作付を行なわないで、その作付転換なり休耕が完了した場合という意味でございます。したがって、最初から生産調整の意図を有しないで、結果として、毎年あるような台風の結果、米がとれなかったあるいは不作であったあるいは倒れたから早く刈ったというものは生産調整の対象には考えておりません。

農林大臣官房長1970/03/12

63衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○亀長政府委員 私ども各府県にも、数回会合を開き、また農政局をしてそれぞれ私どものやり方の考え方なりも徹底しておりますので、そのような誤解は一〇〇%避けるべく努力をいたしております。

農林大臣官房長1970/03/12

63衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○亀長政府委員 私ども農林省としては、府県に対しての生産目標面積を一定の基準で示しただけでございまして、それ以後の町村、さらに町村内における部落単位につきましては、それぞれ町村長なり知事がその間の調整をとって、実情に合せて円滑にいくように、そのためにいろいろな団体も入れた協議会の意見も聞いてくれという指示をいたしてございます。それ以上のこまかな指示はいたしておりません。むしろ現地の実情にまかして、いま御指摘のような実情をあまり考えないで…

農林大臣官房長1970/03/12

63衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○亀長政府委員 米の生産調整の実施状況につきましては、私ども二月の十三、十四日、各県の部長会議を招集いたしまして、生産調整の予算その他実施方法の大綱につきまして、詳細指示をいたしてございます。なお、各地方農政局におきましても、それぞれさらにその後こまかく方針のきまったものについて、逐次きまったものから指示をいたしてきておる段階でございます。 各県におきましては、各県で推進協議会に各段階のお集まりを願って、御意見を聞いた上で、町村別の割り…

農林大臣官房長1970/03/12

63衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○亀長政府委員 実は私どものほうで各県の生産調整協議会、市町村の協議会の資料を収集いたしておりますが、急の御質問でございましたので、まだ到着いたしませんので、概況のみ申し上げたのでございます。 北海道におきましては、予定よりも早く休耕の申し込みが割り当てを上回っておるということを、私、承知をいたしております。もちろん北海道以外の地区でも、東北の一部にもそういうところがある。しかしながら、一部においてはまだ町村と農家との話が進まないという…

農林大臣官房長1970/03/12

63衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○亀長政府委員 非常にこれはむずかしい問題でございますので、各府県、町村並びに農業団体でも私どもは真剣に取り組んでおるというふうに承知をいたしております。場所によりましては、あまり事情を知らない者が来てもらわないほうがいい、かえってもめごとを起こすばかりだ、われわれで必ずまとめるから、というような御意見のところもあります。また、先生御指摘のように、私どものほうでだれか回ったほうがよいという地区もあるようでございまして、私ども、そういう点…

農林大臣官房長1970/03/12

63衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○亀長政府委員 熱帯研究所を設置するという案で設置法を昨年出しましたし、また今年も出しておりますが、これはもちろん熱帯地域、その中に多くの後進国があるわけでございまして、後進国に対して農作物の技術を指導する、さらにその基本となる試験研究を行なうというものでございます。同時に、日本における農作物、人間に有用な植物の研究水準を上げる、こういう両方の目的を持っておりまして、開発輸入とは直接の関係はないというふうに考えております。日本がいろいろ…