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日本社会党参議院
総発言数
13,589 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1957/12/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 13,589 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

13,589 件中 20 件を表示
日本社会党1957/12/19

第27回 参議院 法務委員会 閉会後第2号

○亀田得治君 これも最高裁の方に聞いた方がいいのですが、例の給与の問題ですね、ともかく現状では、はなはだ実質的に均衡がとれない、こういうことが一般的に認められておるわけですが、ほかの仕事とか、そういうことには手を出せるわけでもないし、ところが、それに対する対策ですね、どういう格好で今度の予算要求には出てきておるのですか。

日本社会党1957/12/19

第27回 参議院 法務委員会 閉会後第2号

○亀田得治君 そういうアンバランスの是正ということは、これは理論的には当然だと思うのですが、大蔵省の方ではどうなっておるのですか、この事務的な運びは、大体その考え方を認める立場に立って計算をされておるのかどうかという点てすな。

日本社会党1957/12/19

第27回 参議院 法務委員会 閉会後第2号

○亀田得治君 これは前にまあ委員会としての決議もあった問題ですし、この点はそちらの方面のわかる人を次回に一つ呼んでもらいたい。 なお、それはまあアンバランスの是正の問題ですが、アンバランスが是正されても、全体としてはなはだやはり低いというのが一般的な声ですね。だからそういうことに対して、どういうふうな解釈の仕方をされるのかということを聞きたいのです。

日本社会党1957/12/19

第27回 参議院 法務委員会 閉会後第2号

○亀田得治君 それできょうは、法務関係の特殊性を大いに私言い過ぎるくらい言うわけですが、この給与の場合でも、一般の公務員の給与体系、それと比較してやっているから問題が片づかないのだと思うのです。やはりこの法曹一元という考えは、在野の法曹諸君も同じ立場なんだ、裁判官と。そういうやっぱり考え方ですよ。そうすれば、この裁判官の待遇はどうあるべきかという場合に、両者をごっちゃにした、正当な待遇はどういうものかという基準を考えなければならない。こ…

日本社会党1957/12/19

第27回 参議院 法務委員会 閉会後第2号

○亀田得治君 私も決議案にはもちろん賛成いたしますが、これを決議すると同時に、できましたら一つ当委員会として、できるだけ末端の現状を具体的につかむというふうな何か工夫をしてもらいたいと思うのです。法務省なり裁判所から出る資料等は、結局そういう具体的な事情がぼかされて、一つの統計なり数字となって表われてくる場合が多いので、なかなか私どもの知りたい点に必ずしも触れておらぬわけですね。そういう点等も考慮して、ぜひ委員長の方へ手段方法は一任いた…

日本社会党1957/11/12

第27回 参議院 法務委員会 第5号

○亀田得治君 眞鍋代議士の勾留の延長等をしなかった問題、これに関連した前後のいきさつというものが、いろいろ報道されるに従いまして、国民の中では、やはり今度の売春汚職事件も結局何らか大きな圧力によってうやむやにされるのじゃないか、こういう気持を率直に表明しております。そういう立場から、私どもとしても重大な問題として、放置できませんので、昨日委員長に要求して、本日質問の時間をいただいたような次第です。 最初に、まず眞鍋代議士になお余罪がある…

日本社会党1957/11/12

第27回 参議院 法務委員会 第5号

○亀田得治君 一通りの御説明は承わりましたが、私はこの今後の捜査に差しつかえがあるかどうかという点が一つの大きな問題。それからまた、今度のような処分がせられるに至るまでに、いわゆる勾留の延長に関して衆議院の許諾が要るかどうか。こういったような問題が六日の衆議院の議運の秘密会で論議をされておる。この問題。それから最後にもう一つは、結論的に、今度の扱い方についての総括的な問題。こういうふうに一つに大体分けて、私、御質問申し上げたいと思うので…

日本社会党1957/11/12

第27回 参議院 法務委員会 第5号

○亀田得治君 この問題だけを起訴するということは、余罪との関連において世間も私どもも実は重視しておるのです。だから、そういう意味の案件なんですから、本来ならば、私は、この三十万円の件についてはこういう処理をするということについて、事前にやはり法務大臣に意見を求めてくるとか、求めてこなければ、大体九日で終了なんですから、いつごろ結論が出るということは、法務大臣自身としてもわかるわけですから、これは事前にあちらから言うてこなければ、あなたの…

日本社会党1957/11/12

第27回 参議院 法務委員会 第5号

○亀田得治君 まあこの入口の議論であまり時間は取りたくないのですが、しかし、どうも私はこれほど国民の要望しておる事件に対する法務大臣の態度としては納得いかない。今のような御説明では、検察庁法の十四条ただし書き、「個々の事件の取調又は処分については、検事総長のみを指揮することができる。」こう書いてある。それで「個々の事件の取調又は処分」です。そんな漠然としたことじゃないわけですね。処分といえば、最後における取扱いをどうするかという意味のこ…

日本社会党1957/11/12

第27回 参議院 法務委員会 第5号

○亀田得治君 そこで、第一にお伺いしたいのは、この眞鍋代議士の余罪の問題ですね、これは端的に言ってどういう問題なんでしょうか、差しつかえない範囲にお答え願いたいと思います。

日本社会党1957/11/12

第27回 参議院 法務委員会 第5号

○亀田得治君 まあその捜査を進める上において、そういうことをしゃべったのでは大へん支障を来たすということを私求めておるわけじゃございません。私どもが聞き及んでおるところでは、眞鍋代議士が今年の二月、三十万円とは別口に十万円受け取っておる、業者側から。それについての一つの問題がある、こういうふうに大体私ども考えております。それから、そのほか同氏が国会と業者との関係をいろいろ連絡しておるような立場にあったらしいので、いろいろ関連事項があるは…

日本社会党1957/11/12

第27回 参議院 法務委員会 第5号

○亀田得治君 じゃこういうことはどうでしょうか。余罪というのは、ほかの詐欺とか恐喝とか、そういうことじゃなしに、やはり三十万円、すでに起訴された事実、収賄罪ですね。それと性質上同じような問題についての余罪だと、こういう了解はどうでしょう。その程度のことは何も捜査の秘密云々のことじゃないでしょう。裁判所に対しても、たとえば何か意見を出そうとすれば、あなたの方としては出しているはずだしね。何も言えぬという問題じゃ私はなかろうと思います。

日本社会党1957/11/12

第27回 参議院 法務委員会 第5号

○亀田得治君 そうすると、やはり収賄でしょう、容疑としては。

日本社会党1957/11/12

第27回 参議院 法務委員会 第5号

○亀田得治君 それ以上は申し上げにくいと言ったって、そんなことを言うたからといって差しつかえないじゃないですか。それ以上のことは私は聞きません。ただ、問題自体が明確にならぬようじゃ、あなたに来てもらったって何にもならぬでしょう。やはり大体同じ性質のような問題であるということなら論議は進められるのですけれども、わけがわからぬ、そこのところが。

日本社会党1957/11/12

第27回 参議院 法務委員会 第5号

○亀田得治君 これは法務大臣はどういう考えですか。法務大臣でしたらそんな程度のことはこの間からの答弁を聞いておったって言うはずでしょう。あなたも知っているはずでしょう、余罪は。

日本社会党1957/11/12

第27回 参議院 法務委員会 第5号

○亀田得治君 十日の朝日新聞の朝刊で、東京地検の野村検事がこういう談話をしゃべっております。「検察庁としては今後さらに十日間の拘置延長して徹底的に取調べをしたかったが、国会議員でもあり、現在の捜査状況から判断して起訴処分にした。」これは検事総長もごらんになったと思う。それからほかの新聞等を見ましても、実際に第一線の捜査にタッチしておる検事たちは、これはどうしてももう若干勾留の延長をして取調べをしたい、そうしなければ国民が要望しておるよう…

日本社会党1957/11/12

第27回 参議院 法務委員会 第5号

○亀田得治君 いや、国会議員なるがゆえにしなかったところを私が今問題にしているのじゃない。検事正としては「今後さらに十日間の拘置延長して徹底的に取調べをしたかったが、」と、ここのところを私ども重視しておるのですよ。ね、なぜ検事総長としてはその問題、一般の検察官たちが抱いておる気持、それが生きるように、検察内部の意見というものをまとめるように努力しなかったのか。今全員一致結論がきまったように言っておりますが、最初はそうじゃないでしょう。東…

日本社会党1957/11/12

第27回 参議院 法務委員会 第5号

○亀田得治君 いろいろ問題点が話しておられる間にたくさん出てきて、はなはだ質問がしにくい点があるわけですが、それは検事正や、責任のある立場の人が、将来の捜査に差しつかえないかと問われれば、差しつかえないと言うにきまっておりますよ、結論は。そこじゃないのです、私どもの問題にするのは。はしなくも、やはりもっと調べたかったのだと言う、そこを実は問題にしているのです。それは大臣だって、検事総長だって、ここへくれば、将来は差しつかえない、こう言う…

日本社会党1957/11/12

第27回 参議院 法務委員会 第5号

○亀田得治君 だいぶ当初からの立場と矛盾してきております。今の御答弁ですと、やはり身柄の拘束を希望する考えなんですよ、腹の中は。だから、それならばなぜ堂々と勾留の延長ということを求めなかったかということをまた聞たきたくなってくるわけです。そうでしょう。それはなるほど起訴をしてしまえば、身柄は裁判所に行く。裁判所に行けば保釈になる可能性は非常に多いわけです。昨日担当の弁護人から、保釈請求が出ている。その保釈には検事総長は反対なんでしょう。…

日本社会党1957/11/12

第27回 参議院 法務委員会 第5号

○亀田得治君 反対であれば、結局余罪の追及に差しつかえるからでしょうが。こういろいろな問題を分けて、あれとこれとは別だとかいうようなことを言うても、出したくないという気持は、結局余罪をもっと追及しなければならぬ点があるのだ。これは当然なんです。だから、そうであればなぜ堂々と勾留延長、あるいはまた法務大臣が当初説明したように、三十万円の事件で勾留したのだから、別個の問題についてはその同じ勾留状では工合悪い、こういう見解を先ほど言われたが、…