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日本社会党参議院
総発言数
13,589 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1958/04/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 13,589 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

13,589 件中 20 件を表示
日本社会党1958/04/22

第28回 参議院 法務委員会 第33号

○亀田得治君 私は、刑法の一部を改正する法律案に対する修正部分を除きまして、三案全部に賛成をいたします。修正案はもちろん賛成でありますが、その修正部分を除く点につきまして、若干意見を述べておきたいと思います。 まず、刑法百五条ノ二の点でありますが、これはいわゆる暴力団のお礼参りを取り締るためのものでありますが、これを乱用されますと、たとえば、労働組合の幹部が争議中に起きた刑事事件の調査をする行動、あるいは弁護士や新聞記者などが資料収集の…

日本社会党1958/04/21

第28回 参議院 法務委員会 第32号

○亀田得治君 一昨日お願いいたしました資料がここへ出てきておりますが、これについてちょっとお尋ねいたしますが、これは検挙人員となっておりますが、結果的に起訴された者は、これに対してどういう数字になっておるか、お聞きしたいと思います、三十二年だけでいいですから。

日本社会党1958/04/21

第28回 参議院 法務委員会 第32号

○亀田得治君 この刑事局からいただきました青少年、暴力、汚職、売春関係の統計表ですね。これでは検察庁が扱ったのと、その起訴の数が出ておるから非常に参考になるのですが、大よその数字だけでもわかりませんか。扱ったのは結果的にどういうふうに処理されておるのか。その点が非常に大事なわけですね。三十二年だけについてお答え願っておきます。そのうち、全部についてわからなければ、たとえば暴行、傷害、脅迫、それから暴力行為等処罪ニ関スル法律に規定する罪、…

日本社会党1958/04/21

第28回 参議院 法務委員会 第32号

○亀田得治君 そんなことになるのでしょうか。上の方は単独犯も共同犯もあるわけですから、下の方と上の方との比率で、そんな推定なんかできるものじゃないのです。 それでは、もう一つお聞きしますが、暴力行為等処罰ニ関スル法律に規定する罪、これが二千八百三十三名である、こうなっておりますが、この中で、暴力行為等処罰ニ関スル法律の第一条の中の毀棄に関する罪、これをやったのは何件ぐらいあるのですか。

日本社会党1958/04/21

第28回 参議院 法務委員会 第32号

○亀田得治君 大体の傾向というものは、扱っている方がわかると思うのですが、二千八百三十三名という数字が出ている以上は、その根拠は。私はやはりこの中で、おそらく二百八条とかそういうものが多いのじゃないかという感じもあるのですが、一応御説明を聞かないとわかりません。暴力行為で毀棄というものがどの程度やられているのか、これがやはり私は一つの刑法の方の毀棄罪の条項を扱う場合の重要な参考になると思います。政府の方としては非親告罪にするという、こち…

日本社会党1958/04/21

第28回 参議院 法務委員会 第32号

○亀田得治君 今委員長からもお話があったわけですが、それは刑事局長は全部心得ていることになっているでしょうが、それはしかし常識として、統計の基礎になることまで全部あなたが知っている、また、そんなこまかいことまで知っておらなければならない義務も私はないと思います。それはやはり、統計作成の過程の一番下の数字を扱われた人を呼んでおいてもらった方が、私どもも便利なんです。ほんとうに警察が必要があるということを私ども何も反対する理由等は何もないの…

日本社会党1958/04/21

第28回 参議院 法務委員会 第32号

○亀田得治君 それは私ちょっとそういう答弁では不満ですね。それじゃ刑罰法規を作るだけの根拠が出てこぬと思うのです。いやしくもこの刑法を改正しようなんでいうことは、これは一たん改正すれば、もう全国民がこれは守らなければならぬ、そういう問題について、過去においてこうこういうふうな数字になっていて、これだけの部分が実は困るからそれでその改正をしてほしいのだとか、刑罰法規を作る以上は、やはりそういう準備がなければいかぬと思うのですよ。従って、当…

日本社会党1958/04/21

第28回 参議院 法務委員会 第32号

○亀田得治君 それば一つ私どもも取扱いは十分注意しますから、ぜひ資料として出していただきたいと思います。 そこで、それじゃ法務省からお出しになって、今刑事局長からちょっと触れられたこの資料の三十一年のところについてお聞きしますが、これは受理件数が七千八百三十九、この中でいわゆる暴力団関係のものと、そうでないものとのおよその区別等はわかりませんか。

日本社会党1958/04/21

第28回 参議院 法務委員会 第32号

○亀田得治君 一般人のを聞いておるのではない、暴力団のを聞いておる。暴力団の立法をしようとするので、そこの問題になるところをちゃんと内訳のわかるように資料を作っておいてもらわないとね。じゃこの下の点ですが、暴力行為処罰ニ関スル法律の六千百六十九、これの内訳もちょっとわからないわけですか。つまりこの暴力行為等処罰ニ関スル法律各条いろいろありますが、その中で、共同の毀棄あるいは一人でもよろしい、常習としての単独の毀棄、これはどの程度あるのか…

日本社会党1958/04/21

第28回 参議院 法務委員会 第32号

○亀田得治君 それは、私は一々暴力団、ぐれん隊、チンピラというようないろいろなものを、一々そのつど言うのはめんどくさいから、ただ暴力団と言うておるだけで、せんだって、警察庁長官から、約三千のセンターがある、所属の人は約六万くらいと考えられる、その中にはいわゆる町のチンピラも入っておるというような御説明でありましたので、ただ、私は、全部を含めて暴力団というふうな簡単な言い方で言っておるので、以下そういうつもりで私の言葉も聞いてもらいたいの…

日本社会党1958/04/21

第28回 参議院 法務委員会 第32号

○亀田得治君 その辺の想像といいますか、推計の数字のようですが、私先ほど一番聞きたがっておるのは、暴力行為等処罰ニ関スル法律、これの内訳の問題です。今だいぶん詳しい御説明があったわけですが、この六千百六十九という中でのこの毀棄の点ですね。これは労働関係と、そうでない関係とおよそわかっているのじゃないですか。

日本社会党1958/04/21

第28回 参議院 法務委員会 第32号

○亀田得治君 まあだいぶわかってきましたが、この罪名の区別はちょっとわかりにくいというわけですか。

日本社会党1958/04/21

第28回 参議院 法務委員会 第32号

○亀田得治君 警察にも検察庁にも聞きたいのはそこなんですがね。実際今毀棄罪が問題になっているのですから、わからぬものを幾ら言っても、これは仕方ないですが、この暴力行為の場合の六千百六十九、これに対して起訴されたものが千六百八十、こういう数字が出ておる。労働関係はそのうち百二十三ですから、大部分が暴力関係、こういう御説明だったが、これは、どうして、こういう起訴率が低いのか。あるいは上の方の刑法犯の毀棄罪の場合でも、起訴率が低いわけですね。…

日本社会党1958/04/21

第28回 参議院 法務委員会 第32号

○亀田得治君 刑法犯は、それは一般の人の犯罪ですからね、主として。だから、これは諸般の事情等を考えて、適当に不起訴にしたり、起訴猶予等にする、これは了解します。だけれども、暴力団取締りだといって特に作った暴力行為等処罰ニ関スル法律の運用が、こんな起訴率では、私は、ずいぶん実際つかまえておりながら逃しておる、そんな必要があるのかという感じなんですがね。そんな、一方では法律を強化したいと、こう言っているのでしょう。そして、先ほどから何回聞い…

日本社会党1958/04/21

第28回 参議院 法務委員会 第32号

○亀田得治君 それでは家裁の関係がどうだとかというような点を数字的にこれは出してもらいませんと、暴力団狩りだけはやっておいて、あとはずっと世間が忘れたころに出してしまっておるようなのでは、これは、はなはだ心もとないわけです。 それから告訴の問題がありますが、たとえば後難をおそれて、告訴してくるとか、こぬとか、こういう問題があることは、私も知っております。しかし、そういう点は、数字的にどういうふうになっておるか。私は、告訴という問題も、実…

日本社会党1958/04/21

第28回 参議院 法務委員会 第32号

○亀田得治君 そうすると、抜けておるのは、結局は一人のチンピラがたまたまやった、これだけなんだ。これに対しては、ちょっと扱いにくいというだけなんであって、そういうきわどいところまで要求しようというなら、もっと資料等をきちっとしてもらって、過去の実績はこうだ、いろいろやってもらわなければ、簡単に私は、刑法の改正なんて、とんでもないと思うのですよ。どうですか。

日本社会党1958/04/21

第28回 参議院 法務委員会 第32号

○亀田得治君 あなたのおっしゃる点は、その立場に立っての考え方は一応は了解できる点もあるのですが、ただ、一方では、警察としての十分な努力を尽しておらぬ面が確かにあるのです。それをほっておいて、その刑罰法規の整備だけを求める、それがほかに関係のないことならいいのですが、ほかにも関係のある刑罰法規の強化を求める、それだけでは納得できぬじゃないか、告訴なんかの問題は、これは確かに告訴の取り消しなんかの問題は、これは今度は何でしょう、お礼参り等…

日本社会党1958/04/21

第28回 参議院 法務委員会 第32号

○亀田得治君 ちょっと休憩前に……。休憩中にでもできたらお調べ願いたいのですが、三十一年の七千八百三十九、これが結局告訴の破り下げ等があったために起訴が非常に少いのか。その辺のことが、おわかりでありましたら今お答え願いたいし、告訴の取り下げ等との関係はどうなっておるか、お聞きしたい。

日本社会党1958/04/21

第28回 参議院 法務委員会 第32号

○亀田得治君 そうすると、あと結局約二千ほどというもののが、告訴の取り下げはないけれどもまあ放置した、はなはだ暴力団に対しては恩情のある扱いを大体おやりになっている、数字的にもそういうことになる。それは中にはもちろん微罪で、そんなことは告訴を取り下げなくても、処理する必要もないというものもあることは私も想像しますけれども、これだけ暴力団の問題をやかましく言っているくらいなら、その辺の、あなた、もっとできる権限を私は使ってもらいたいと思う…

日本社会党1958/04/21

第28回 参議院 法務委員会 第32号

○亀田得治君 それは幾らある……。